【南極】宇宙よりも遠い場所【よりもい】 第124次隊
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女子高生、南極へ行く！！
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【南極】宇宙よりも遠い場所【よりもい】 第123次隊
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https://twitter.com/thejimwatkins あと、結月の友達に関しては、
友達が悪いとばかりは言えないんだよな
接点が少ない状況で有名人扱いのノリになるのは仕方ないし、
その後も接点が少ないままじゃ継続するのは難しいよ 嫁に欲しいのはしらせだな
美人でスタイル良くて適度にポンコツ >>466
自分のためって言うかキマリに嫌われるためにあのタイミングだったんじゃないのか?
嫌われる形で絶交できたらキマリに責任感じさせなくて済むからって。 モヤモヤとした気持ちを3ヶ月も引きずりたくなかったんだよ、めぐっちゃんは 日向は人間不信で引きこもりになってもおかしくなかったのにバイトやら大検やらとよく前向きになれたと感心する。
強い子ではあると思う反面、前のチームメイトとの間柄をキッパリと断ち切れるほど強くはなかったのだな。 >>466
こんな浅い感想初めて見たわ
一話から10回見直した方がいいのでは >>467
完全未見で今このスレ見てる人どれくらいいるんだろう
>>468
自分もそこは引っ掛かった 好きにはなれん
でも、自己擁護の余地を残そうととしないで、完全に自分本意な姿もさらけ出して
嫌われて罵倒されて絶交されよう、って思ってやったとは思う
それを超えてそれでも友達続ける（絶交無効）、って言ったキマリに負けたって話かもしんない あのあとグンマーから成田までずっとモヤっとしてたのかなキマリ。館林駅についたくらいで切り替えていそうではあるが >>473
カラオケに行くときの「大声出せればいいんだよ」もね
>>480
キマリたちは春からここまで半年以上かけて準備してきてるけど
めぐっちゃんはここから三ヶ月ほどで北極圏なんだよな カラオケでのめぐみは、さぞ居た堪れなかっただろうな。
というか日向の「悪意には」の話からはまわりが針のむしろに感じられただろう。
自分自身の黒い心が振り撒いた悪意が巡り巡って自分に降りかかったようなものだから。 >>487
多分あの「私は今北極だ」を見るまでずっと心のどこかに引っかけ続けてたと思う
あの瞬間キマリの心に最後まで残してた1ピースがはまった。 めぐっちゃん屋上から飛び降りたりしなくてよかったわ。 めぐっちゃんは自罰的で偽悪的なんだよ
普通の人なら流してしまうような自分の小さい悪意や不作為も抱え込んでしまうんだよ 5話まで見て我慢しきれず配信で10話まで見た。
ちょっと気になったのが9話のラミングの場面。
この回は回想で何度となく貴子の姿があったが、ラミングで皆が「行け!行け‼︎」と叫んでいた中、合わせるように報瀬家の庭で両手を上げていた貴子の姿って………
あれはどう解釈すればよろしい？
本放送時はどうだった？ めぐっちゃん「攻撃したかったわけじゃなくて。ごめんなさい」 めぐっちゃんは親友NTRれて脳破壊されちまったんだ >>496
多分魂はもうとっくに帰ってきてたんだろう 船長ってラミングするたびに叫ぶのかな 一万回くらい なわけあるか
そもそも1万回もラミングした隊はないぞ
史上最多の56次でようやく5000超じゃなかったか >>474
言ったのは本人（日向）やで
狭いじゃなくてちっちゃいだけど >>478
違うよ
そもそもキマリは気づいていなかったんだから、そのままでもキマリが責任を感じることなんてなかった
いつ気づかれるか、気づいた時キマリはどう怒るのかとかめぐっちゃんは考えてもいたのに
>>480の言うように、自分がキマリと決別、めぐっちゃんも言ってたように自分が一歩を歩き出すためでしかない
まあそういう自分に気づいたのが前日のキマリとの会話なんで、あのタイミングも仕方がないとは思うけどね
逃せば三か月後だし
LINEとかでも言えたけどそこがやっぱりめぐっちゃんなりのけじめのつけ方だったのだと思うわけ めぐっちゃんはキマリときちんと向き合ったよね
あそこで「絶交無効」を告げられるキマリもすごい そう、それ
そんで「友達」に焦点を当てたときに生涯の友人になりえるめぐっちゃんと
まあ普通のクラスメートにしかならないだろう結月の友達になりかけた二人
そんでダメな日向の部活仲間というコントラストの違い
報瀬にとっては他の奴らは終始ざまあみろの対象だったけど
こうして４人それぞれの「友達」に対する思いが描かれてるんだなあと思うわけ そんな報瀬の周りにはキマリも日向も結月もいるのですよ >>508
報瀬「クズで結構、私はキマリ達と違って性格悪いから。」 咥えポッキーで三倍マンを打（ぶ）つし、
暴言を吐いて日向をガン泣きせちゃうし、
クズ要素しかないな ただし主人公は報瀬（漫画版）
こっちの方が収まりいいのよね、物語としては
キマリは主人公の格じゃない >>516
この4人を今撮影してる5人目の同行少女になりたかった人生だった…
と書いてふと思い出したがアニメのゲーム化って昔はオリキャラ足して「はい貴方です」って多かったな 「キマリ！ しらせちゃん！ 日向！ ゆず！ みんなで写真撮るよ！」
「お前誰だ」 後藤「私たち、女子高生仲間を」
矢島「忘れちゃ困るじゃない」 6年前に高校1年なら今頃撮影で濡れ場の1つや2つ経験してるだろうな。 まとめサイトの倉庫遡って当時の考察とか感想読みふけってしまったわ、お前ら今は分からんだろうがここは押さえとかないと最後に効いてくるイベントだぞっとw >>515
ただコミカライズは一つ残念だったのはメールの報瀬決壊点の受信数が1101じゃなくて適当な数字だったこと ゆづきの人付き合いの不得手さでよくドラマの主人公の親友役なんて役柄よき受かったものだ。
南極行きの件がなかったら役作りでめっちゃ苦しんだだろうに。 >>527
今は大学4年生で他のメンバーは新社会人か
南極行ったあと、たまには集まって女子会とかしてんのかな 今の時代考えると3年間高校通うよりバイトしながら稼いで高卒認定1年目2年目とかでさっさととったほうが後々勝ち組になれる可能性あるんだよな
日向は賢いよ よりもいでこういうのは良くない
といいつつ公式の水着描き下ろしくじは引かせてもらいました 報瀬ちゃんって南極連れて行ってもらえるように口利きしてあげるって言ったらヤらせてくれる？ 実際に南極行くような人間はそれがどれだけ罪深いか知ってる >>528
放送当時の考察いいわ
誰も先の展開を知らなくて、名作になるのか駄作になるのかも分からない中だからね 例のうつ伏せ枕カバーとか
寝相が悪い布団カバーとか ぶっ飛んだ考察すぎて花田氏に即否定された考察とかもあったな >>542
抱き枕のキャラクターのチョイスでキマリを選ぶセンスってちょっと……… あ、そうなの
自分は最初期に買って現地に持って行ったから知らんかった ゆづが無いなんておかしくないですかおかしくないですか
はやだししてください 報瀬の心境の変化は見てて面白かったな。
あれだけ「ひとりでも南極へ行く！」とこだわっていたのが「どうしても4人で」と変わり、肝心な南極到着も亡くした母親の想いは何故か中途半端。
むしろ一緒にいる友だちの心配の方が先にたっているんだもの。 日向みたく短距離速い子は
リアルで腹筋割れてたりするの？
俺妹の桐乃とかも。 家族という明確な家庭環境が描かれているのは玉木家だけじゃ？
報瀬の家族って報瀬とばあちゃんの二人っきり？
父親はおらず祖父も逝去なのか。
だとしたら報瀬を南極に送り出すときのばあちゃんの心境は………
出発の朝、小さな身体を曲げて仏壇をお参りしていた心中はいかばかりのものか？ わしも、もう少し若かったら南極に行きたかったのぅ
だったら良いのにな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
