YAWARA!part14
不戦敗の時の柔って松田との仲が最悪+父親の件でメンタルボロボロで仕事にヤケクソになってる感じあるしな >>437
アニメでイメチェンにしてもその色なんやねんって思ったんだよ漫画のほうは覚えてないわ
派手だなって見てたらさやかお嬢様のほうが真っ赤だったわ >>438
次の話ではもうしてないし作者のいつもの見る人が心境とか考えてねだったのかな 松田が鶴亀トラベル訪れた時柔明らかに松田の話聞きたくなさそうだったけどあれって松田の口から結婚するって聞きたくなかったからかな 言われてみると普段のどうせ取材でしょとは違うそんな感じにも見えてくるな 漫画本の裏表紙とかアニメのオープニングエンディングとかは柔が本当はこうやりたいと思った妄想上の話なのでは?✨ 実際に柔がリアルの人だったらお前ら付き合いたいか?✨
顔が浅香唯で柔道の実力は田村でイメージするとして
基本的に優しい性格してるとしても気に入らない事やらかせばぶん投げられるだろうし
命いくらあっても足りないな
嫉妬深そうだし
ちなみにあの田村は色々あったようだけど今はちゃんとお母さんやってる
離婚の噂もあったがいつまでも夫婦円満だ
柔もあくまでも想像だが結婚相手としては申し分無いと思うが 夫婦喧嘩で背負投げとかそこまでエキセントリックじゃないと信じたい
せめて絞め技とか 死なない程度でよろしく
あと松田は柔はもちろん父コジロウにも投げられたが祖父ジゴロウには投げられたっけ?
もしジゴロウにも投げられていたら親子3代から投げられたことになるが 柔は松田への反応見るに怒ったらすぐ投げてきそうだし嫉妬物凄そうだから絶対疲れる 風祭は柔という女の子の本質を全く理解してないよな
そんな事言ったら松田だって知らないのかも知れないが
風祭は己の醜さは全く見せなかった、少なくとと柔にはな
ただひたすらおべんちゃらを繰り返し柔にはひたすらカッコいい男を演じていた
松田は逆にカッコいいというよりもありのままの自分を見せていた
自分には何のメリットもないのに柔から色々と用事を聞いてあげたり
そういう一つ一つが積み重なりで柔の心をとらえたのだ
風祭はなぜ松田ごときに負けるはず無いと思ったのか全くおめでたい男だ
自分のありのままをさらせない奴が柔のハートをなぜ奪えるのか
まあ風祭の本質は醜いからありのままをさらしたらますます嫌われるだけだわな
柔にとって松田はお兄ちゃんから始まって最後は最愛のパートナー
まあいいお話ではある
どのみち風祭がはじめから勝てるはずは無かった バルセロナが終わってから仕切りに松田に連絡取りたがってたけど何話そうとしてたのかな バルセロナ以降って言うかクリスマス以降は松田の奴隷だからそりゃ松田とイチャイチャするための連絡だろ
マルソーが彼氏とイチャイチャしてたのを見てかなり羨ましがってたが自分も松田とイチャイチャしたがってたのではないか 作者のライブ感が問題なんだけどたまに距離感バグるからな
松田にすることを風祭にしてたら脈ありと思われて普通にお持ち帰りされてるだろ 風祭に本気で迫られたらぶん投げるだろうな
拒絶反応起こすのでは?✨
それはそうと風祭見てるとスネ夫入ってるよな
自分はともかくいかに相手を貶める才能はすごいよ
尊敬はされないが
恐らく柔と会ったら松田はあくまでも取材の対象としか見てないし女性として見てないので無視するべきとかわめき散らしそう
もちろんそんな事言ったら柔の怒りを買いそうだがそこまでは頭回らないアホだからな
いざ相手のターンになったら意外に何もできないだろう 邦子から「金メダル取ったからいいじゃない」って言われてブチ切れてたシーン好き 柔にとってオリンピック金メダルや国民栄誉賞よりも松田さんが欲しかったという事だな
松田さんがいればあとは何もいらない
松田一人のために柔道復帰し本気で頑張った結果がオリンピック金メダルであり国民栄誉賞なのであるがあくまでも目的は松田さんなのである
なのにもかからわずジジイに好き勝手やらせ松田との独占インタビューはやらず結果疎遠になったが松田の奮起で一発逆転した
本来なら柔から動かないと行けなかった
シブがき隊のヒット曲の歌詞のように好きなら今すぐすがり付くべきだった 松田からの安い毛糸の手袋を大事にする柔さん良いよね。 爺さんの不安と裏腹に柔は本気で恋愛に充実している方が試合内容がよくなる ジョディとの試合が終わった後松田の事しか頭に無くて草 柔が国民栄誉賞もらえた理由は無差別で金メダル取ったからに他ならず
小良く大制す
柔良く剛制すを体現したのはまさに快挙である
リアルで田村があれほど活躍してももらえなかったのは柔道で金メダルとって当たり前という日本人のアホな思い込み以外のなにものでもない
ただリアルで軽量級の選手が無差別で勝つのは不可能
令和のYAWARA!の声がある阿部唄でさえオリンピック団体戦で一階級上の選手に負けてしまうほど今の柔道は完全に体重別スポーツと化している
一説には猪熊一族は宇宙人なのではという見立てもできる 柔は短大卒業したものの普通よりも下レベルの頭だろうな
柔道に使う頭はあると思うがそれすら勝手に体が反応するだけ
本能で生きているのだ
松田に対する思いも本能だけで動いている感じだし
でも最後の抱擁シーンだって松田からだし
松田の事ずっと好きだったとか言ったが松田に言われてから言っただけだ
受け身の女の子だから仕方ないとはいえ何から何まで松田にスタンスを取られている
主人公はあくまでも柔だがこれでは事実上の主役は松田と言わざるを得ない
初話の題名通り国民栄誉賞を取る少女で終わった作品だが最後はピリッツワー賞取る男で終わったな 松田はフリーになるべきという意見あったが同感である
松田はエブリーというだけで過小評価されてるが日本一のスポーツ記者だと確信している
コジロウも評価してるしな
まあコジロウは未来の義理の息子だから贔屓目になるのだろうが
風祭は松田の記事読んだ事無いのかね
彼の記事読んで三流なんてとても言えないよ
風祭本人は三流だが 泊まって行こうかなで明らかに料理作る気満々の食材なのに照れて部屋に置いておこうとしたシーン好き 普通の女の子ならとっくの昔に松田が自分を好きなのを見抜いて
そして自分も松田が好きなのにはように気づき
短大卒業するタイミングで結婚する物語だったであろう
柔はアホすぎである >>467
断られる可能性ゼロパーで動いてるよな
社会人なら連絡しろよ 松田は柔があまりにもスターになりすぎてしまって奥手になってしまうのはわかる
そんな柔は俺にふさわしいと思うようなうぬぼれ屋でも無いしな
風祭はうぬぼれ屋ならそう思うだろうが
たから今度は柔が積極的に動かなければならなかった
他の新聞等の取材を断ってエブリーの松田を指名して独占取材受ければいいのにそれもせず
ジジイの言いなりになる始末
電話などせず直接エブリーまで乗り込めばいいだろ
それかさっさとアパートに乗り込めばいいしアパートのポストにお誘いの手紙入れとけばいいだろ
馬鹿なのかと思う
シブがき隊のごとく好きならウジウジしてないで迷わずすがりつけってところだ
あとジジイがむかつく
松田とできてる事も全く見抜けず逆に邪魔するだけだ
息子と違い全く孫娘の心を見抜けない馬鹿だわな
ああいう老害が社会の足を引っ張る
はよくだばってほしいな
まあ虫唾が走るキャラばかりでかなりむかつく漫画ではある 一応エブリーまで乗り込んでたような記憶はあるがあの猪熊柔が来た、松田さんと独占インタビューしたいから言付かってほしいとはっきりとエブリーの人たちに言ったらさっさと解決だ
ついでに松田さんが好きです
みんな協力してくださいと言ったらどうにでもなっただろ
まあストーリー的にはあのラストが盛り上がったからいいだろというところなんだろうけどムカついただけだ
どうせあそこで終わるなら結婚式ラストで良かった
あれでみんなファンが満足してくれたと思ってるのだから作者はおめでたすぎる >>469
あそことフクちゃんにミルク2人であげてるシーンは2人の未来だよね 暗いところで書き込みしたから文章変になった
ごめん
今温泉施設に来てるがわざと暗くしてるんだよなココ 最後のラストだけど映画卒業のパロディですか?
卒業は主人公ダスティホフマン扮する青年が学校を卒業
結婚しようと思っていた娘の母親が現れて青年を誘いまくった挙げ句関係を持ってしまった
実は恋人の女の子の母親が誘ったのは娘をいいところの、お金持ちの青年とくっつけるための策略だった
恋人にもその母親との関係がばれて破談
そしてそのお金持ちの青年と元恋人の女の子の結婚式当日、一時は諦めたダスティホフマン扮する青年は突如結婚式に現れて花嫁を略奪
元恋人の女の子は実は好きでもないお金持ちの青年と結婚させられるのは嫌だったようでダスティホフマンに連れ去られるふりして一緒に逃亡してエンド
みゆきなど数々の漫画などにも使われたラストであるがYAWARA!でも使われましたな
どうせなら柔が風祭と無理やり結婚させられるが土壇場で松田が連れ去るラストでも良かったかもな(笑) ラストでの風祭は醜かったな
松田を暴漢呼ばわりした挙げ句柔を連れ去ろうとするも何もできずというごみっぷり
生きてる価値も無い人間だわな 玉緒さんは最終回後コジローの所に行ってるけどちゃんと帰ってくるよな? 玉緒さんはコジロウが日本帰るまで戻らないだろう
柔もアメリカ行ったら松田が日本に帰るまで戻らないだろうし
爺さんはヘルパー頼めばいい
偉そうにしてるが家事一切できないだろうアイツは
母娘そろってジジイほったらかして愛する人の元ですっといるのはまあいいのでは? 玉緒も柔も男の元に行ったら男が帰国しない限り帰らないだろうな
あの抱擁シーンの後飛行機が行ってしまったのでそのままラブホで一泊したのはまちがいないとして、はじめて契りをかわしたとはいえ松田とはずっと離ればなれ
はじめて男の味を知った後だけに気が狂うかもな
アメリカ行ったら数日どころか松田がアメリカにいる間ずっといるんだろうな
エブリーも仕方なく予定よりも早く帰国させるのだろうが
その前に風祭が襲撃する可能性はある
ただ風祭が柔を圧倒できるはずもなく得意のナンパテクニックも柔の前では意味は無し
無様にふられて欲しいな アメリカにも柔道の道場はあるだろうしそこを拠点としながらも松田にぺったりくっつくんだろうな
なんかスクープされそうだがライバル新聞からすればスクープしても面白くないかもな YAWARA!初めて読んだ時の印象として意外に松田のイメージは悪かった一方で風祭は悪くは無かった
週刊誌のゴシップ記事とか見るにつけマスコミに対する不信感は当時から持っていたからな
ただ松田は記者としてだけでなく一人の男として柔を見ていた
もちろん嫌らしい気持ちとかそういうのでは無く
藤堂との試合を提案したのは柔のためであり自分のためではなかった
まああれで引退したらその後の関係はなかったわけだが
その後も柔のためにやってきた
一方で風祭と来たら単なるエロ目的で近づいていた印象だった
結局いつも己のための行動でありその段階で松田が正義風祭は悪と見なすようになった
柔本人も薄々感じていたのでは無いかな 松田は柔のために動いてくれた
風祭は柔のためにと見せかけて単なるエロ目的で柔に近づいただけだ
鈍感な柔もさすがに気づく
風祭はユーゴの時柔の様子がおかしい事に気付き
いつもと違うのは松田がいない事だけ
いつもうろうろ嗅ぎ回ってうっとおしかったですねとか言ってたが皮肉にも柔に松田が必要なのだと気付かせてしまった
本来はここで諦めるべきだった
万が一にも可能性がなくなぅた訳だしそれ以降は無駄な努力だ
己を見苦しさをさらすだけだ
ただ卒業試合ではチャンスが訪れた
松田を悪者にし自分だけが柔にふさわしいと思わさせた
しかしいくら姑息な手を使ってリード取ったつもりでも真実の愛には何の意味も無かった
せっかくファーストキスを奪ってもプロポーズしたところで柔の記憶の欠片にも無かった
忘却の彼方である
間違ってセクロスできたところでそれすら柔には忘却の彼方だったかもね
基本頭はいいから松田と柔の関係には気づかないはずは無いのだがプライド高過ぎて二人の関係に気づこうとしなかった
それどころか自分の都合いい解釈をし自分がプロポーズすれば当然OKしてもらえると決めつける傲慢さ
途中から知的障害者状態と化していた
最後のシーンだってまだ自分にワンチャンあると思って松田を貶めて捕まえさせて自分が柔を連れ去ろうと目論むアホップリ
もし柔を捕まえて連れ去ろうとしたら逆に柔にぶん投げられていたであろう
また松田を記者連中に取り押さえられても柔が全員を半殺しし無理やり松田を連れ去ったのは間違いない
柔は超人だからな
いずれにせよ風祭はとっくの昔からすでにお邪魔虫以外の何者でも無い存在でしかない 最後松田がみんなに取り押さえられたとしても柔が無理やり助けたと思っている
大事な人を助けるためなら記者連中全員半殺ししてまで松田を助けると思うな
柔ってそんな女の子なのだ あくまでも猪熊柔が主人公なのだから最後のシーンは柔主導でやって欲しかった
松田に暴行する記者連中をぶん投げてさらに風祭もぶん投げて
あたしの松田さんになにするのよって、記者連中、及び風祭を全員半殺しにしてそのまま松田を連れ去った挙げ句最後は自分から松田を追いかけて抱き合うエンドで良かったな
最後まで松田主導で終わったイメージ
風祭もこれならこたえるし諦めるだろ
あのラストはまだ不満だわ 風祭は最後までふられていないまま終わったのは不満
最後のシーンで柔を連れ去ろうとするも柔にぶん投げられるラストにしてほしかったな
風祭は松田を貶めてみんなに捕まえさせてから柔を連れ去ろうとしていた
この期に及んで本物のゴミクズだわ
ぶん投げて思い知らせて欲しかったな コジロウは柔の復帰を松田に任せていたがもし復帰しなかったらどうするつもりだったのか
もう一度松田の前に現れて催促したのだろうけど
自らや コジロウと柔のやり取りを見たかったがコジロウはなぜか娘との接触を避ける
未来の婿殿に全て丸投げとは
それとも松田ならなんとかしてくれると思っていたのか? 柔が知らないところで父コジロウは密かに柔をずっと観察してきた
ある意味一番柔オタクなのは父親と言える
そんなコジロウが娘の婿に誰がふさわしいか理解するのは当然と言える
松田の記事も最大限読んでいたようで柔復帰記事の直後には本当にトレーニングを開始した柔を見て内心かなり喜んでいたであろう
一方で風祭が娘を狙っているのも当然把握はしてたと思うがあえて何もしなかったのは風祭ごときクズが松田柔の二人の仲を引き裂く事は不可能と見たからなのだろう
とは言え風祭には娘に一切近づくなと脅してほしかったな コジロー猪熊家で凡人なだけで周りから見たら世界最強レベルだしな コジロウは柔と互角の勝負できるさやかを赤子扱いしてたから実は柔やジゴロウよりも強いのではないか
ただ彼は自己評価が低いからいまだに柔が上と思ってるかも知れないが
幼少の頃はたまたままぐれで間違って投げられただけなのにね
もし修業の旅に出なければモントリオールオリンピック無差別級金メダル取って国民栄誉賞取って国民的英雄となっていたであろう
柔はそんな偉大な親父の娘として早くから注目されていたのは間違いない
また柔本人は柔道やらない理由はなく結局普通に高校で柔道デビュー
松田が活躍できる余地は無かったと思う
松田も単なるマスコミの一人でしか無く彼とのラブロマンスは無かったのではないかな?
コジロウの失踪は日本スポーツ界にとって損失以外の何物でも無いわけだがもし普通にコジロウが活躍していたらその後の柔と松田の関係は無かったと思うとちょっと複雑な思いはある 風祭は当初はけっこうまともなキャラだとは思っていたが先天性の女狂いでそれこそ障害者レベルだな
あんなのにな惚れて人生狂わさた女性多数位相だな
柔は途中で気づいて今では松田一筋だがそれでも風祭に会うとしどろもどろで困ったものだ つまり柔は風祭とは敵対してる訳だな
なおそれでも風祭が押し倒そうとしたらぶん投げるだろうな 柔は有名人だからお付き合いすればそれなりのメリットはある
会社のお友達とか三葉短大の柔道サークルの連中とか
松田はそういう忖度関係無しに柔のためにあれこれ尽くせる
松田を選ぶのは至極当然と言える 最初からスケベ目的で近づく風祭
頭の中はセクロスしかない 書き込み無いから風祭のアホの名前を出さざるを得ない
風祭は思い出しただけで気が狂いそうになるゴミクズだからな 柔は基本的に馬鹿だから邦子とできてると勘違いし
また邦子に騙される
あれだけ松田が自分を愛してるシグナルを贈っても気づかないアホッぷり
そもそも自分から好きですって言えなかったのかな?
邦子みたいな自演女に軽くあしらわれるって情けない話だ
まあまともなヒロインならとっくに物語終わってるが >>504
早々に松田とくっつけて、付き合った後の話をしっかり見たかった。 花園までオリンピック行ったらさらに長くなる
当時は重量級から先だから先に花園の勇姿が見られたって事だが
無差別級は女子のみだから同時に柔と出る事は無いと思うが もし花園がバルセロナオリンピックに出たとして銀メダルに終わりそう
現実のオリンピックでは小川が銀メダルだったからね
ただ子供ができたからって引退、夜間大学に転籍し学費稼ぎながら教師を目指しているという事なのだが別に柔道引退する必要はあったのか?
講道館大会で優勝すれば強化選手扱いを受けて、
いわば金を受け取りながら柔道続けられるわけである
また西海大学に転校する手もあり
子供を育て柔道続けながら教師を目指せる事も可能なのだ
人生一度しかないのに諦めてどうするの?って思った
また他の漫画ではできちゃった結婚=大学退学=プロレス入りした例もあるが
花園の選択は誤りとしか思えない
そもそも花園の親は子沢山家庭で子供を預ける事は容易だ
日本のスポーツ界は昔から強い選手を囲い込むために高校の段階から強い選手を強化選手に指定しお金払ってまでその選手に続けさせた歴史があふ
それをできちゃった結婚でハイ引退しますは無いわ
作者知らなさすぎ 花園がオリンピックで活躍するシーンも見たかったけどさすがに出木杉展開ですな
柔道なめるなとか言われそう
あの稲垣と互角レベルまでなったのだから期待はしてしまう
世界選手権王者である尾川とオリンピック代表をかけて戦わないと行けないし稲垣との再戦もある
斉藤は引退してるとはいえオリンピックへの道は困難ではあるが猪熊柔道で勝ち上がりそう
ただそれで金メダルはさすがに取らさないと思う
惜しいところで銀メダルとかになりそう
花園が現役を続けた世界線はそんなところか
ただあのエピソードは花園に男を見させてやりたかった作者の親心と言えるが彼までもがオリンピックに出場とあれば日本代表として出場するのだから金メダルを狙う立場となるし
そうなるとバランスが取れなくなる
バルセロナオリンピックはあくまでも柔のための場所であり富士子や花園が出る幕ではないと言うところか
そりゃみんなオリンピック出場して全員金メダル獲得しましたじゃ出来すぎてるし
柔の活躍も多少はかすみかねない
とはいえ花園がオリンピックに出場する世界線も見たかった
花園はこれまで力だけはあったが軽量級の選手にまで投げられふという雑魚選手だった
そんな花園が柔コーチの指導でオリンピック金メダルなんてスクールウォーズ並の爽快さだ
見たかったな 作者が富士子に金メダルを取らせず花園にはオリンピックに出場すらさせなかった
花園がまだ大学入ったばかりの時は花園がソウルオリンピックは無理だがバルセロナオリンピックを目指しているって言った時は正直大笑いものであったが柔コーチの元で覚醒した時バルセロナで金メダルの可能性は出てきてしまった
花園はもともと力あったが力の使い方が下手くそ過ぎて全くダメだったが柔コーチの元で覚醒した
ある意味富士子よりも天才肌であったと言える
そうなると富士子花園柔の三人でトリプル金メダルもあり得たがそもそも花園や富士子は柔が強すぎるので彼らにも活躍するエピソードを与えただけだった
試合すれば必ず勝つ柔だけ描くよりも発展途上な彼らの成長を描ければストーリーは盛り上がるから描いたまでだ
いわゆるバルセロナまでの繋ぎでしかなく
あくまでも主役は猪熊柔
バルセロナオリンピックまで花園、富士子でダブル金メダルでは柔の活躍がかすみかねない
そもそもいまいち人気薄いブサイク夫婦をこれ以上活躍させる必要はなかったという事だ
個人的には好きな二人ではあるがあの卒業試合の時は何も知らず松田を非難したりとアホすぎ
柔が強すぎるので柔道漫画としては面白くなく
柔道は発展途上の脇役キャラ二人を活躍させた
いわばストーリーに幅を持たせるために二人を柔道で活躍させたがバルセロナまで行ってしまったらもう柔だけで良かった
いわば二人はストーリーをひっぱるための歯車でしかなく
最後は用済みだったというところか
まあ負けてばかりの花園が最後オリンピックで金メダルを取るシーンは見たかったがあくまでもストーリーを引っ張るための脇役でしかなく
最後は用済みになるのは仕方なかったのでは?
もし二人がいなかった場合を想定したらバルセロナまで間延びして先に柔と松田をくっつけたかも知れない
まあそれの方がファンの受けは良かったと思うが 事実上の主人公である松田は新聞記者で物語をプロデュース出来ても試合で活躍することはできない
その相方である柔は天才すぎて柔道漫画としては面白くない
柔の友人 で素人の富士子や弱小柔道選手の花園を活躍させて物語を引っ張った感じは否めない
ライバルのさやかも弱すぎてコジロウがコーチにつくまではお話にならず結局彼女がコジロウの元でものになるまで待たざるを得なかったわけだ
柔自身が全く成長していないとは言えないが終始彼女が世界一の実力を持っていたのは間違いなくこれだけでは柔道漫画として成立するはずもなかった
ただ当時何で柔に活躍させず富士子ばかり試合してるんだという印象はあった これまでの柔道漫画などのほとんどが初心者もしくは経験者だが下手くそな主人公がいい指導者などに恵まれて成長し最後は高校日本一になって終わるのが王道であったのだが主人公が終始世界一の実力を持ったまま最後オリンピックニ階級制覇で締めるという異色のスポーツ漫画となった
これは唯一無二の作品ではないかな?
まあ俺的には主人公が松田だと思っているし
柔を柔道に導いていくストーリーだと認識している
松田と柔が結ばれて終わるというのは違うと思う
めぞん一刻はあくまでも恋愛漫画なのであの終わり方しかないという王道ラストだったが
YAWARA!はあくまでも元から世界一の実力を持つ猪熊柔を柔道の道に導くストーリーだったと言える
そりゃ松田と柔がセクロスするラストを夢に描いていたがまああの作者だから仕方ないのかな 当初はパパラッチVS未来のスーパースターという図式だった
そこに白馬の王子様である風祭が現れて柔はぞっこん
初見の印象では風祭が正義で松田のイメージは悪かったと言える
松田はまあ新聞記者という職業がら柔と絡んだのだが当初から柔には好意を寄せていたわけだし
柔も当初こそ拒絶していたが損得勘定無しに自分のために何かと尽くしてくれた松田に好意を寄せるのは当然だ
風祭は柔の前ではその醜い本性を出さなかったもののやはり卒業試合での風祭の言動に対して何か言いたい事あったのかな
俺が柔ならそんなこと言わないでよ風祭さんと文句言ったよ
あの時点で松田にぞっこんなのだからもう松田についていくしかないからね
風祭が明らかに松田を上回っているとすれば顔だけ
ただ松田も顔というのなら悪くはないし身長も高い
松田の方が柔的には白馬の王子様だったんだろう
とくにあのユーゴの世界選手権で松田を発見した時なんかまさに白馬の王子様あらわるといったところか
さて潔い人間なら普通は諦めるものだがな風祭
卒業試合での松田の失点をいいことに彼を貶めたはいいものを
結局無駄な努力だな
ナチュラルに人を貶める天才ぶりには感服するが(笑)
いずれにせよ柔が風祭と結婚した未来なんて不幸にしかならない
本阿弥から追い出された風祭などもはやヒモ以外の何者でもないからな
柔が最後に言ったずっと好きだったのは間違いなく真実である 卒業試合で風祭の諫言に乗り松田を責めた富士子や花園も同罪だ
松田の人間性を知らないはず無いのにその場の勢いで責めるとは単なるゴリラだわな
いや本物のゴリラの方が頭はいいだろ
南田らアホはともかくあの二人まで責め立てるとはな
風祭の人間性の汚さを知っていれば何かおかしいと普通思うものだが
柔は馬鹿なのは知ってるから責めるつもりはないが
そもそも彼女たちは何で勝ち抜き戦になると思ったんだ
相手はジゴロウだ、勝ち抜きなら柔一人で楽勝だ
相手を決めたのは松田だが仮に何もしなくても
西海大、それも男子と当たる事になるだろう
稲垣もいるしむしろ女子のセーヌ大で助かったはず
むしろ松田に感謝しないとな
西海大女子 であっても富士子と柔でしか勝てないだろうし
松田を憎むのは違うだろう
連中の頭の悪さにはうんざりする
とくに南田
あれでは一生結婚は不可能だ
感情を押さえられないし >>478
爺さん一人になっても弟子の花園一家が面倒見てくれるから大丈夫。 とりあえずホームヘルパー雇えば済む話だ
猪熊家は母も娘に男に夢中 コジロウは本阿弥やフランス柔道連盟から多額のコーチ料を貰ってるはずだし柔はオリンピック後CMや講演やらで大金稼いでいるからジジイの介護料は問題ない
それと花園家は花園が大学辞めて働き夜間大学に通って教師を目指しいる状態だ
富士子は大学を卒業していないといけない年齢だが卒業したと聞いていない
学生結婚、 学生結婚に加えてまだ夫婦そろって卒業していない、そんな花園家がどうしてジジイを養えるのか
毎月三十万ならできるか
奉仕では不可能だ 味噌っ歯さやか嬢、柔にまで味噌っ歯言われてかわいそう。 さやかはプライド高いから差し歯すら家族に黙っていそう
あの差し歯の事は本人と柔以外誰も気がついていない可能性が高い
徳永すら気がついていないのでは
そうでなければ無理やり直させる
プライド高いのも困った話だ 徳永はプロの執事だよな。さやか嬢の裏も表も知り尽くした上で、淡々と仕事をこなす。さやかのプライドを傷つけないためには食事も我慢する。身をわきまえている。 でも徳永ば差し歯の事は知らないと思う
知ってたら差し歯をなんとかするはずだ
あとコジロウを認めていない節がある
どんだけコジロウが凄くても認めたくない幼稚さが感じられる
あと風祭に対してだが何にも知らないフリしてしっかり風祭が動けないように目を光らせている感じだが
卒業試合とか何をしていたのか
さやかにつきっきりで風祭は全くどうでも良かったようで結果風祭を野放しにしてとんでもない展開になってしまった
あの時無理やり風祭を連行し何もできないようにしてほしかった
野獣だからな 玉尾さんは柔がぷんぷんジゴローと喧嘩してても淡々と和食を作り続ける女。
柔道親子三代を食で掴んだ妻の座ハンター。
コジローを追い回してウキウキの女豹。
柔はこの人の影響も強く受けてるよなあ。やけ喰いしている姿がじいさんに似ていると言われてショックの柔かわいい。 徳永がコジロウを否定してたがあれは
本阿弥家がコジロウを信用しようとしていたから否定したと思う
本阿弥家からの信頼は自分だけ
他の者が本阿弥家から信頼されるのは嫌だと言う事だな
ただ結局コジロウに屈伏しコジロウの言いなりになってしまったのだが 猪熊家の血を受け継いだ親子三代三人はともかく玉緒さんは異端な存在だ 玉緒さんに対して意外に旦那さんの対応がひどいんだよね
あんだけ愛してくれる奥さんがいながらいくら柔道の修行のためとはいえほったらかしにして
偶然会っても気がつかないふりして行ってしまう
ちょっと冷たいと思う 柔道の鬼だからな。修験者の心は他人には解らん。
それを追いかける玉尾さんの情念と、執念との闘い。勝ったのはだれでしょう 玉緒さんは意外に鈍感だからギリギリまで柔と松田の関係に気づいていないよ
松田を気に入ってるのは確かだが将来松田が義理の息子になるなんて考えもつかないだろう
さすがに国民栄誉賞の時気がついただろうが
親父はさすがに洞察力は半端では無いからとっくに気がついた思う
ソウルオリンピックで松田と初めて会った時からわかっていた
ただ風祭が柔に横恋慕して数々の妨害活動してるのに気がついていないのはどうなのか
俺がコジロウなら風祭が二度とちょっかいできないように腕をへし折ってやるのだが 大人しい顔してちゃっかり欲しい物は手に入れちゃって
邦ちゃんの言ってることが視聴者の代弁だわ 田村亮子なんて欲しい物は全て手に入れた
息子も将来はプロ野球選手になるかも知れないし
離婚の噂や歩行困難の噂もあったが全てデマ
有名税とはいえほんま迷惑だわな
今では肝っ玉母ちゃんってところかな
国民栄誉賞もらえなかったのは心残りだが
さて我らが猪熊柔も結局欲しい物はは全て手に入れた
柔道で三冠達成したし最愛の旦那に恵まれた
あくまでも推測だが子宝にも恵まれていそう
一姫二太郎って、ところかな
実はスポーツで成功した女子選手って必ずしも
結婚していないんだわ
結婚できても子宝に恵まれなかったり
女の子の幸せは必ずしも結婚しお母さんになる事だけではないにせよ一生独身はさすがに辛いよな
柔は最愛の彼氏に恵まれた
色々妄想してるが最高の人生じゃないかな? すれ違いだが鳥山明先生が死んだって聞いてかなりショック
YAWARA!もドラゴンボールもだいたい同じ時期の連載でどちらもスピリッツやジャンプが発売したらソッコーで買いに行ったわ
次はどうなるか気になって仕方なかったな
猪熊柔と孫悟空同じ位好きだったな
声優さんにしてもそうだが次々に死んで行くのは辛いものだ >>532
三つ葉女子進学、鶴亀トラベル入社に大好きな松田とは両想いと欲しいものは確かに全部手に入ってるな。 鶴亀入社と言うよりも鶴亀に入社したらお父さんを探せるかもと言う考えで入っただけ
結果的にお父さんの場所を突き止めたがよりによってさやかのコーチと知り引退した
鶴亀に入れて良かったのか悪かったのか
ただ ただ結論的に松田と一緒になれたので鶴亀行ったのは正解なのだが
それならスペリオール旅行社の方がよくねと思ったが弱小鶴亀だったから本阿弥が席を横取りできたと言える
あれが本阿弥トラベルのだったら席を横取りできなかっただろうし
鶴亀の席なら横取りできると言うのがあったと思う
スペリオールや本阿弥なら横取りされず父親がコーチと言う事がわからなかったと思われる
鶴亀入社したのは結果的に良かったかも
また鶴亀だったから全日本で松田と関係が深まったと言えるし
邦子には邪魔されたが お父さんに帰って来て欲しいと言う思いよりも松田への思いが勝ったと言える
もちろんお父さんへの思いがなくなった訳ではないが自分が柔道やれば松田が振り向いてくれるはずと確信したのは間違い無い
お父さんからはバルセロナの時パリの住所の紙をもらったにもかからわずパリ行ったのは母親だけ
本人は松田のいるアメリカに行く事しか考えていない
もう父親よりも彼氏だな 最初は松田がストーカーだったのに最後は柔がストーカーになってしまったな
もう松田しか頭に無い 柔道は圧倒的に強い柔にとって一番強敵だったのが邦子
口では絶対勝てない
だったらケンカすればいいのだが柔にそんな事はできない
これまでの松田の言動、行動を見れば間違いなく松田は柔に恋心を持ってるのは明らかなのに邦子の言うことばかりを信じてしまうアホップリ
恋のライバルとして柔ほどちょろい女の子なんていないわな
また 柔も今は50代半ばかぁ
柔は性格的に大学教授や政治家、タレントになるタイプではなさそうだから松田と結婚して寿退職後は引退して主婦のかたわら爺さんの道場継いで子供相手に柔道教えてそう まああの田村亮子でさえ政治家にはなりタレントみたいな事やってたが結局政治家辞めて主婦に専念してるくらいだから柔なんてそれこそ普通に主婦やって柔道教室やってるのでは?
じいさんはさすがに死んでるだろうからその後釜に親父が入るんだろうが
子供たちには柔道教えていそうなイメージはあるが娘には柔道やらせたくはない気持ちはあるかもな 柔は平凡な主婦生活を送りたいが近所の教えた子が全国大会常連クラスまでになってしまい
その指導力を見込んだ全柔連から代表監督になってしまうパターンだと思う >>548
猪熊式の指導に耐えられる子供がいるとでも? フクちゃん、両親のどちらに転んでも長身で母親に似た気弱な性格で父親譲りの怪力とか「柔道部物語」の大脇みたいな柔道家になりそう
力任せの払い腰で5人抜きしそう >>555
いい歳したおっさんが、そんな書き込みして恥ずかしくないの? アニオリでそれ行け底抜けキッズと言う映画があった
県内の映画館では上映されなかったので映画館では見てないが後にビデオで見たがとにかくつまらなかった
それはさておき花園の弟が通ってる柔道教室の子供たちが本阿弥の柔道教室に引き抜かれまくったので残った子供たちの指導を柔が引き受ける事になり
まあ主役は柔ではなく小学生の柔道少女
試合で元彼氏の男の子と対戦する事になる
というストーリー
作者が漫画のストーリーにねじ込みたかったがバランスが崩れるので映画になったということなのだが松田も柔もほとんど関係無いのでほとんどヒットしなかったのだが
子供たちに柔道教えるのは十分ありえる話だとは思う 柔は頼まれれば断らないタイプの人間
普通に子供らの指導はすると思う
もちろん猪熊柔道を柔連盟がほっておくはずもなく日本女子の監督させられるかもな
ちなみにリアル世界で女性が日本代表かんと まあなんと言ってみたって、彼らの子供たちが登場するようなアニメが面白くなるわけがないんだよな。
それはエネルギーを失った老漫画家がやること。 かつての人気漫画の主人公の子供が活躍する二世漫画はけっこうある
キン肉マン、味っ子一番、F、メジャー
タッチは息子ではなく他人が主人公だがライバルとして達也の子供が出てくる可能性あり、 筑紫大の5人組、次鋒の黒川だけは男子柔道部の彼氏居そう。太ってないし、顔も中の下くらいで性格も意外に女の子っぽいし、柔道漬けの生活送っているとあのくらいで妥協しようという男もいそう 噛ませ犬的感じは否めないが大垣も悪くないと思うよ
目つき悪いけど
ちなみに柔とは3戦3敗だ
これってさやかと同じだから単なる雑魚キャラで済ませない存在かも
山口香がモデルの山田薫も悪くはない
それ以外の二人はとても無理ゲーだな リアル世界でも女子柔道家は重量級の選手はあまり結婚してないらしい
中量級までのオリンピック選手はみんな結婚してる情報はあるが重量級って事になると
男子の重量級の選手が嫁にもらってあげればいいのではと思うがたとえ結婚しても中量級以下の女子選手でおさまってしまう
ちなみに柔道選手同士の結婚はよくあるが重量級同士の結婚は聞いた事は無い
たとえ同業者であっても重量級女子との結婚はさすがにな
後案外女子の柔道選手が結婚したという報道は全く無いんだよな、田村亮子を除けば
まあ令和のYAWARAちゃんという声がある阿部詩ちゃんに実は彼氏がいるという情報は流れているのだがあれば別格だからな
いずれにせよ重量級女子に婿のもらい手があまりないのが実状だ
知らないだけかもだが 柔、玉緒、カネコ、マルソー、ベルッケンス以外で作中の美人って誰になるの?
さやかって能面みたいで個人的には美人には見えない。後半の画風だとさらに能面みたいだし >>568
わいも!いいよな。
そういうシーンが少ないのが残念。 >>572
柔と松田以上に結ばれて嬉しいカップルいなかったわ 柔とマルソーが双璧だな
昔マウスでマルソーの絵を描いた思い出がある
後、柔の制服姿の絵を描いた事もある
それくらいお気に入りだったな
YAWARA!は基本的に美少女や美人が出てこない漫画
二人以外は勘弁してくれレベル
さやかは性格ブスだし 異論はあると思うが、終盤の画風は好きになれなかった。だから96年のアニメは終盤の画風でガッカリした記憶がある
柔に関しては高校時代の画風が一番好きだった 女子キャラは普通はブスが出てくる事はあまり無いがYAWARA!ではこれでもかというくらいブスが出まくったな(笑)
近年というか昔からなのだが女子キャラはモブも含めてブスはほとんど出てこないのが現状だが
むしろ美少女しか出てこない不自然さがあったがリアルなら女の子もかなりブスが多い
むしろ芸能界にいそうなレベルは一割にも満たないのが現状だ
なのにアニメ漫画では美少女か美人しか出てこない
男キャラはブ男たくさん出るのにね
ただYAWARA!に関してはむしろ美少女はマルソー、柔、さやか以外はほとんどいないリアルさが好き
なぜアニメ漫画には美少女しか登場しないかって?そりゃ男が見る作品だからな さやかって美人か?
能面みたいで美人には思えない
浦沢の画力ならも少し美人に描けるはずだが、柔の引き立て役にするためあえてそこまで美人に書いていないのかなと思っていた
異論は認める >>578
さやかが美人なのはあくまで設定であって、実際の絵は美人ではないということでOK? さやかは柔よりも表情豊かだからかなりのブスに見えてしまう事もあるが一応美人設定
彼女が柔道デビューした時親衛隊が存在するくらいだったからな 柔に登場する女子柔道選手の多くは実在の選手をモデルにしたものばかりだ
したがってブスが多い(笑)
どうしても本物の人間を基を漫画にする時たとえ基が美少女であってもブスになってしまう
漫画に登場する美少女ははっきり言ってフィクションだな
YAWARA!に登場する実在の選手がモデルの選手は全員不自然さが残る
だったらみんな本物そっくりのキャラにすればいいのだがよほどうまい漫画家で無いと難しいものである
むしろ独特のタッチで売ってる漫画家もいるんだしな
ちなみに松田はイケメン設定ではないがそれなりにもてる
やはり人柄か 柔のライバルとして田村亮子をモデルにした選手出しても良かったのにそれをしなかったのは
作者が田村亮子をリアル柔と認めていた説がある
実際田村家と作者の関係は良かったようだ
ただ途中から田村家が調子に乗って作者を怒らせてしまったようでシドニーオリンピックで初のオリンピック金メダル獲得した時作者からのお祝いコメントが出なかったとか
とはいえ田村亮子が二十年近くヤワラちゃんとして大活躍したからこそYAWARA!が忘れ去られず長年本屋にコミックが置かれていたわけだから田村亮子には多少は感謝した方がいいのでは?
ドカベン香川なんて作者の水島とは親友関係でありドカベンうどんを発売するくらいの関係だったとか 猪熊親子は試合中は選手にアドバイスしないよね。
祖父 テレビ出演を優先
息子 飯を優先
柔ちゃんとさやか嬢が不憫だ… 587
コジロウは教えるところは全部教えたから試合になって教えるのは違うと思っていそう
その場その場でアドバイスしたところで本人に身に付かないだろうし
後飯優先とあるがそうは思わないな 柔はすでに完成された天才児という存在だからな。教えると言っても心技体のバランスを調整するだけでいい。
YAWARA!が柔道漫画ではないというのは、彼女がピンチになるときは心のバランスが崩れたときであって、他人が思うような柔道そのものではないからだ。技や身体はおじいちゃんやお母さんがしっかり見てくれている。
コジロウが失踪したのは、この天才児に、山下に負けてしまうような柔道しかできない自分が何を教えられるんだろうと考えたとき、何も教えないこと、親父に任せた方がいいと気づいてしまったからだ。身近にいればついつい口出ししちゃうからね。その心境のほどはいかほどか。
相手チームのコーチを引き受けるようになったのも柔の強さをもっと引き出してみたかったと思うようになったからで、その恐ろしい真意を知った教え子はその横暴さに怒り出しそう。
ところで柔はどんなお菓子が好きなんだろう。食事するシーンは結構あるけどw
身近 コジロウがさやかのコーチ引き受けたのは決して自分からではない
無理やり本阿弥に誘拐されたからだ
本阿弥だから逃げる事も不可能だし食事には事欠かないからまあ悪くはないかなってところか
決して大金に目を眩んだからではない
結局さやかが負けて負けまくったから山奥に連れていき仙人のような修行させて強くさせたのだが
もちろんさやかを利用して打倒柔を目指したのは確かだが柔自身を強くさせるためでもあったのは確か
まあそのあたりは作者ブレブレだが
マルソーのコーチになったのは後付けなのは間違いないとして
まあマルソーを出したのはオリンピック四十八キロ以下級で強敵を出すためであり
まあコジロウを利用しただけの話だろ
むしろマルソーのためにコジロウは家に帰れず家族バラバラのままで物語を終わらせてしまった レスをきちんと返せない奴って何が楽しくて書き込むんだろうな。 こういう場所で他人に返事を期待するのは無駄なだけだぞ
バカしか居ないんだから 徳永は最初コジロウは大した事無いとやたら否定していた
本阿弥家で自分だけが頼りにされたいと言う思いからそんな事言ったのだな
結局コジロウはズーパーマンとわかり彼に屈服し色々と手配したようだが
コジロウが日本に帰ると言うと無理やり飛行機を手配したりと
お陰で柔にばれてしまったがな さやか嬢がブスに描かれるようになっていくのは更に柔道にはまっていったからだろ。
自分の周りには金持ちだからと迎合してくれる人ばかりだと知っていて女王然としていても本当は満足していなかったところで柔に出会う。
本当は初めから柔の柔道に心惹かれているのを受け入れられず、代償行為として風祭を求めるも満足には至らず。
お嬢様を捨て去らないと柔のようにはなれないとより深く柔道にはまっていく。 598
作者は当時の女子有力選手をモデルにした選手を出していた
田辺=高辺
小林=大林
山口=山田
ベルグマンス=ベルッケンス
サボン=ロドリゲス
李=李
神取忍=鹿取忍
大垣はオリジナルかも
その流れなら田村亮子をモデルにした田中良子あたりを出して来てもおかしくはなかったが実はバルセロナの頃作者と田村家は仲良かったらしくもし田中良子を出したら柔がぶん投げるのは間違いなく
それはできないから最初から出さなかったのが真相か
ただ田村家が調子に乗ってしまい作者が田村家を嫌うようになったと思われる 高校の時の恩師が筑波の柔道部で、山口香にちゃん付けで呼ばれる人だった。
柔道連盟の偉いさんたちから、山口を嫁に出来るのはお前だけだから、今すぐプロポーズしてこい!と何度も言われてたそうだ。 キョンキョン率いる三つ葉女子大柔道部の活躍は面白かったな。 山口は留学先のイギリスで現地の人と出会って結婚したとかいう噂があったがどうなんだろうか?
普通に結婚してないのはおかしいくらいのルックスなのだが女子柔道の世界ではドンと呼べるくらいの地位におり一方で女子柔道の日本代表監督が男性に限定されているのが不満のようで
男性監督がパワハラしてると讒言し結果的に柔道界をめちゃめちゃにしたとか
あと田村亮子とも仲が悪くかなり田村亮子の悪口言ったとか言わないとか
いずれにせよあまり好きではない
また猪熊柔のモデルになったとか言う噂もあったが作者がきっぱり否定している
猪熊柔のモデルは名前が猪熊功で中身のモデルはあの古賀稔彦なのは明らかだな
なお猪熊功は東京オリンピック重量級決勝でカナダのロジャースを背負投げでぶん投げて勝ったがその背負投げは惜しくも場外で無効となったものの旗判定で勝利し金メダル獲得
猪熊柔とカナダのジョディの元ネタはここから来たとも言われている
とは言え作者は古賀稔彦がいたからYAWARAを描いたと語っておりさしずめ猪熊柔は女古賀稔彦と言える
少なくとも山口香ではない
山口香がモデルなのは山田薫のみ 603
女子選手は指導者に対してけっこうため口と言うか
普通にちゃん付けする傾向がある
世界選手権の時元全日本女子監督にサインもらうついでに色々とお話させてもらったのだが途中で元弟子の女子選手がその元監督に対してちゃん付けしていたの笑えた
猪熊柔なら絶対そんな事言わないよ 田村の全盛期は知ってる
猪熊柔でも簡単には勝てない
少なくともフルチンよりは強いだろ
ちなみに外国人選手には小さなダイナモと恐れられた
松田のいない柔はその辺の選手相手に旗判定で辛うじて勝つレベルだからな
ただ柔はたとえ調子悪くても一本は取られない
体が勝手に動くレベルだからたとえ田村でも一本勝ちはあり得ないだろうな
最後の体重別で田村をモデルにした選手と試合して欲しかった なぜ山口や田辺小林神取ベルグマンス、サボン、李等実在の選手を明らかにモデルにした選手を出したのに田村亮子をモデルにした選手を出さなかった理由として作者どと田村家の間で多少の交遊があったと推測される
猪熊柔が高校時代にしかしなかったショートボブ&ちょんまげを復帰戦で復活させている
これは当時の田村亮子のトレードマークと言えるもので作者が田村亮子に寄せたものだと思われる
なお当時のスピリッツ誌上で田村亮子のサインを読者プレゼントされたりととにかく作者等と田村家の関係は悪くは無かったと言える
なのにもし田村亮子をモデルとした選手を準決勝の対戦相手にしたら当然柔は多少は苦戦するかも知れないが当然ぶん投げて一本勝ちは目に見えている
ただそれをやられたら田村亮子本人も面白くはないからね
ちなみに水島新司先生がプロ野球漫画から引退したのはプロ野球選手会から実名で自分達を出場させて水島先生のは作ったオリジナル選手にボコボコにされるのは嫌だから金輪際お断りされたからだとらしい
柔道選手もいくら猪熊柔相手でも自分がモデルの選手が負けるのは面白くはないからな
田村をモデルにした選手を出さなかったのはそういう理由が >>607
現実と漫画の世界を分けて考えられない知能なの? 作者ははっきり言ってスポーツを知らない
YAWARA!はおとぎ話の世界だからいちいち現実と比較しても仕方ないとは思うがそれでも猪熊柔と田村亮子が試合するの見たかった気持ちも多少はある
ただ田村を出すとさやかとの決戦ムードが薄れるしどうせ田村が投げ飛ばされるのは間違いないから田村本人にもダメージ受ける
現実の選手との対決と言えば山田薫(山口香)
彼女を遠慮なく開始数秒でぶん投げてるが当時田村はこれからの選手だから柔にさっさとぶん投げるのは難しかったのかな,?
当時ちょっと見たかった思い出がある
とは言え柔はサイヤ人かと思うくらい圧倒的強く現実味無いんだよな
あとあの作者だけどhappyの方も説得力無いんだよな
主人公の幸が練習で彼氏の鳳圭一郎相手に圧倒するシーンあり得ない
幸凄いと思わせたかったんだろうけど圭一郎は国内男子ではトップクラスの実力を持つ
なのに圧倒するって男子テニスをなめすぎ
全盛期の大坂なおみがもし男子のトーナメントに出場したら惨敗すると言われているくらいだ
卓球ならまだ男子でも小柄な選手が活躍出来るから男子が女子に多少苦戦しても納得は出来るがテニスは男女の差が相当ある
YAWARA!もそうだが作者スポーツ知らなさすぎ >>612
だから、現実と空想世界の区別が付けられないなら病院に行けって。 YAWARAは現実の世界の選手を出して来てるからフィクションの世界だけで片付けられない部分がある
ユーゴの世界選手権に登場した全日本女子監督の柳沢もほぼ実在の人物だし
山下なんて言うまでもない
ただ柔の実力は現実離れしてるのでリアルで柔道やってる人ほど漫画の評判は良くはない
当時これからのスターであった田村を登場させなかったのもわからなくはない
柔のモデルはもちろん古賀稔彦だがリアルの古賀は柔ほど強くはない
作者はリアルで柔道やってないから何でも描けたが柔道経験者が描いた柔道部物語や帯をぎゅっとねとかと比べたら雑な作りと言わざるを得ない
それでリアルと漫画を混合するなんて無理だわな
なんかイチャモンつけてるアホがいるがお前こそ病院行けや
たまに馬鹿なくせにケンカ売るバカを何人も知ってる
そのたんびにまたかという思いがある 617
お前がケンカ売ってるんじゃ無いの?
能無しほど他人さまに食って掛かる
五ちゃんに昔からよくいるんだよね
病院行け?行くのはお前だろ?
気持ち悪いからウロウロしないでくれないかな? スポーツ漫画にリアリティを求めても…
梶原作品なんかリアリティは皆無だけどいまだにスポ根系の頂点に君臨するんだから。 頭の悪い奴ほど他人をアホ呼ばわりする
ほんま笑えるわ
ゴミカスは出入りするなよボケ 最後らへん明らかに柔が松田に積極的にヤラれに行ってて笑う >>624
柔道キチガイだが教育者として優秀。オレもアンナ糞じじいになりたい。 浦沢直樹って広げた風呂敷を畳めないと言われているが
これは見事に畳んだなあ
絵も今のものよりこの頃の画風のほうが好き ジゴロウは何でもかんでも自分の手柄にしたがる傾向があり好きにはなれない
息子のコジロウに対しては世界二のコーチと認めてるがあくまでも俺が世界一だと言わんばかり
さやかが巴をやった時あんなのを必殺技と思ってるからまだまだやのうとか言ってたが見込み違いにも程があり実は世界一のコーチこそコジロウだと思ってる
とは言いながらジゴロウはコジロウに修行なんかやらず大会に出まくって大活躍して欲しかったと思う
もしコジロウが修行などやらず大会に出まくっていた世界線を考えてみた
モントリオールオリンピック無差別級で金メダル獲得(当時は二階級出場は認められていないので軽量級と無差別級の二階級制覇はできない),世界選手権では二階級制覇
しかし無差別級では山下が台頭しコジロウの最強のライバルとして立ちはだかる
山下とは勝って負けてと互角の勝負を強いられるが逆に山下以外の選手には外国人も含めて負けた事は一度もない
オリンピック無差別級連覇を目指したモスクワオリンピックは日本ボイコットで出場出来ず
予定通りなら重量級山下,無差別級猪熊と決まっていた
ロサンゼルスオリンピックは山下でさえ27歳
猪熊に至っては三十代半ばとなるため昭和56年の全日本優勝で涙の引退
政府はこれまでの圧巻の活躍を認め猪熊を国民栄誉賞を与える
国民的英雄となりあの爺さんも相当誇らしかったであろう
一人娘の柔に至ってはあの国民的スーパースターの娘として見られわざと柔道弱いふりするのも無理となり早くから柔道の天才少女として大会に出まくって活躍したであろう
そうなると松田の出る幕は無かった
松田はこれから出るであろうスーパースターの発掘にいそしんでいた
しかし運命の赤い糸で結ばれた二人がこのまま出会わないはずはなく
ある日松田はたまたま猪熊柔の試合の記事を書いた
それをたまたま見た柔はまだあったこともない松田記者の名前を見て日刊エブリー社に押し掛けるのだった
そんなストーリーも見たかったな 今Tverの配信でちょうどユーゴ編やってる。
松田がタクシーに乗ったあたりだけど、まだまだベオグラードに到着しなさそう。
リアタイで見てたら、ひっぱり過ぎてイライラしただろうな 長期放映されてる原作付きのアニメは原作に追い付かせないためにわざとちんたら描く傾向にある
ドラゴンボールやスラムダンクなんかまさにそうだ
YAWARA!はとくに当時はそうは感じなかったがやはりちんたら描いてるように思えた
スラムダンクやドラゴンボールのようにくだらないオリジナルエピソードやオリジナルキャラ出さないだけましなんだろうけど
実はオリジナルキャラクターもしっかり登場させている
無差別級の国内大会で柔をぽっと出で過大評価されてる選手と決めつける
そのオリジナルキャラ選手と柔は当たるが当然の事のように圧勝するのであったが果たして出す意味あったのか?
あと松田が家庭教師するエピソードもこれまたアニメオリジナルエピソードだがかなり不快
アニメ後半こそ原作に忠実に描かれていたが前半や中盤あたりはまだスタッフに余裕あったのかかなり遊んでいた印象
グダグダな展開も含めてな 原作そのものがグダグダなのでアニメそのものがグダグダでもそんなに腹は立たなかった
ただオリジナル展開とかオリジナルキャラクターはいらない 家庭教師するだけではなくまるで中卒かと思えるくらいのアホップリ
風祭との対比を見せたかったのかも知れないがこれでは松田アンチと言われても仕方ない
曲がりなりにも新聞記者になれるレベルだから風祭とさほど変わらないと思うがな
スタッフお馬鹿過ぎ アニメの監督のときたひろこはタッチの監督の時から知ってるが
テレビ版タッチこそ原作に忠実だったが映画では原作とかけ離れたオリジナル展開をやらかしている
そりゃ事故死した弟和也の代りに達也が投げるのは悪くは無いが野球の練習をほとんどしていない
まあボクシング部に入って基本的な運動はしてたにせよいきなりエース級のピッチング出来るはずはないだろ
背番号の無いエースは名作とされるが誰からもつっこみは無かったのかな?
原作つき作品なのに暴走気味なのはタッチ当時からあった 松田は底辺としたかったのかな?監督は
曲がりなりにも新聞記者になったという事は少なくとも大学は卒業してるはずだし風祭とさほどオツムは変わらないはずだ
英語話せないとは言え
まあ彼なら外国人相手に身振り手振りでやり取りできるだろうが
あんなアホに描く必要あったのか? アニメの演出はなぜか松田の評価を落としがちで、家庭教師の話とか松田の父親が上京する話のアニオリ展開は見ていてイラついた
せっかくアニオリ作るなら、柔と松田が偶然会ってデートとかする話にすればいいのに ユーゴ編は面白かったな。
ハイパーインフレするメーターに焦る松田に自由奔放で気分のいいタクシー運転手。
意地悪全会の邦子。
あくまで一等賞の取れない富士子。
伊東富士子の登場で柔道は彼女にやらせて、恋愛話を進められた絶好調らしい作者。 結局タクシーの運転手が楽しめた事でタクシー料金はタダでなかったかな どうせオリジナルエピソード作るなら若い時の玉緒さんとコジロウの馴れ初めを描いてほしかった
今の柔さんそっくりの可愛らしい女の子なのは間違いないし そんなのは描かない方がいい。身ぎれいさってのは大事。 だからといって柔と松田の関係を深めるエピソードば作れないからな
ジゴロウのジジイと婆さんのエピソードば別に見たくないし
あと身綺麗さって何?
玉緒さんは柔を産んでるわけだから見綺麗さなんて今更だし
まさかセクロスもしないで柔が産まれたというのか 30年ぶりに見ると、柔は絶対的天才で描かれてるのはわかってたけど、こんなに相手選手に興味なかったんだ 外人かわいそ >>646
7歳差
葉山行った帰りに松田が独り言で7つも年下って発言してる。
最終回の時点で柔22歳(誕生日来たら23歳)松田30歳 さやか嬢の左内股をすかして投げ返すってやつ実際はできるもんなの? >>651
篠原がそれやったけど、審判が見落として一本にならず問題になった。 ナンダとマリリンが結構気が合ってるのが細かいけど面白い。 忍たまの土井が初恋泥棒言われてるなら
同じ声の松田もキャラ的にそういう層が惚れてもおかしくない気がする 花園くんと富士子さんのピュアすぎる恋愛
泣けてしまうな 現役の時の松本薫が腹筋バキバキだったから、柔も実は絶対すごいことになってる マリリンが富士子さんも私と一緒で本番に強いのよねえ!と言われるとなるほどと。 >>659
柔下着姿なった時とか腹筋割れてないだろ 柔はゴルフで女子プロ真っ青の飛距離飛ばしていたから基本的にバワーはある
ただ漫画の描写ではさして筋肉無いように思えるが
ちなみにあの田村亮子はテレビ番組でジャンプの金メダリスト選手に対し押さえ込んだらそのジャンプの選手びくともせずみんなを驚かせた
何度も言うが基本的に柔も筋肉質なのだろ >>1
そうそうあとキン肉マンまったく関係ない
けど小学館さんにガチの希望要望リクエスト
浦沢直樹先生のテニス漫画のHappy!ハッピーの小学館漫画文庫版を再販してください
それで今後もずっとそのまま販売し続けてください
この漫画はビッグコミックスピリッツで
柔道漫画のYAWARA!ヤワラの次に連載された作品です
浦沢直樹先生はこの漫画が自身の作品で
いちばん好きだとおっしゃっていました
YAWYRA!は今でも文庫版が販売され続けているから
それとまったく同じ感じで
それとこちらも同じくビッグコミックスピリッツに連載されていた
窪之内英策先生の超名作漫画ツルモク独身寮の文庫版も復活再販して
今後もずっと永続的に販売し続けてください
どちらも文庫版というところがポイントです
どちらも需要は必ずあると思います
ビジネス的にも成立して黒字でいけると思います
ぜひともほんまにお願いします >>1
小学館さんにガチの希望要望リクエスト
浦沢直樹先生のテニス漫画のHappy!ハッピーの小学館漫画文庫版を再販してください
それで今後もずっとそのまま販売し続けてください
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ぜひともほんまにお願いします ネットでたいていのドラマは歌を早送りしちゃうけど、YAWARAは落ち着いた曲で聞いてしまうな。
このまんがほとんどの登場人物が俗物なのに富士子さんだけは柔に対する献身が凄い。 TVerで最後まで見たけど風祭こんなに不快だったっけ ピエロになって貰わないとな。
さやか嬢の泪に少しだけ人の心を見せたじゃん。 柔は最後まで風祭の悪事を理解しないまま終わったのがむかつく すごく強かった 楽しかった また試合してねって悟空みたいなこと言うなやわらちゃん むしろ風祭のゴミカスな本性に気づかずに松田にベタ惚れになったんだから良くね? 風祭って何で柔が松田を心底から恋してるのを認められないんだろうね
もしかして馬鹿なのか(笑)
クリスマスですっぽかされ
しかも断りの電話すらしてもらえず
なんかむしろ哀れなんですよね 柔は基本的に馬鹿だから風祭に騙され続けたがそれでも本能的に松田が実は素晴らしい人、風祭は人間性に欠陥があることを実は見抜いていたかも知れない
松田に対しては口ではけっこうめちゃくちゃ言ってたが内心はそうではなく
風祭にははっきりと嫌いですと言わなかったものの最後あたりになると本能的に相当嫌っていたと思われる
風祭は馬鹿だからその事すら気づいていないが キスシーンは謎だな とくに進展するわけでもなく話が転がるわけでもなく キスされても数日で忘れたんだろうな柔
普通ファーストキスならいつまでも忘れないものだが
松田が相手のキスならずっと忘れないだろう
作中では松田と柔のキス一度も無かったな
めぞん一刻では五代と響子はキスところかセクロスのシーンまであったのにな
同じスピリッツだからせめてキスまではやって欲しかった
ほんまあの作者ファンの心裏切るよな
キスされてプロポーズまでされたのにおぼえてすらもらえない風祭
むしろ哀れ 風祭は面倒というよりもめぞん一刻の三鷹をモデルにしたキャラだと当時から言われていた
当初は三鷹のようなまあ嫌なキャラではあるがナイスガイとして描かれていたが作者途中から嫌いになったか知らないがかなりのクソキャラに描かれていたな
三鷹も犬が苦手でけっこうコミカルに描かれていたが風祭は三鷹以上に醜くく扱われた印象
三鷹のようなキャラとして描いていたが途中で嫌いになってあのようなクズに描いたのだろうな(笑) とりあえずアトランタオリンピックまでは無理だろう
松田がどのタイミングで日本に帰るのかにもよる
とりあえずアメフト選手に体当たり食らったあのアホ記者が復帰するまでは無理だな
アトランタオリンピック後に帰国してそのまま結婚するのではないか
ただそれで現役引退とは行かずシドニーまで柔道やらされるのではないか あの世界で国民的アイドル選手の柔の結婚相手が三流新聞の記者だって判明したらものすごいバッシングありそう 相手松田なら好感度上がりそう
イケメンで地位がある風祭なら下がる 松田も三流会社に属してるけど仕事できるし有望株だしハイスペックなんだよな 松田の正体みたいな記事を週刊誌が書いたら
インタビューされる柔の周りの両親や富士子夫妻やジョディや三葉の連中は肯定的だろう 高校時代の友達連中なら悪し様に言うと思う
あいつら柔の事もバカにしてたし
普通柔が天才柔道少女だって知ったら手のひら返しでおべっか使うのだが柔に対するリスペクト全く感じなかったしな バルセロナオリンピック無差別級の時これまで登場したほとんどのキャラがオールスター出場
あの錦森君まで登場させたのは驚いた
全国三位の佐々木君が出なかったのは意外だったが何よりも高校時代の友達連中がスルーされたのは笑えた
作者でさえ出したくなかったのだろう
柔はスーパースターとしてデビューする前は運動音痴を演じておりみんなからかなりぼこい女の子と認識されていたようだ
実は天才柔道少女とわかってからもあの連中ずっと柔をバカにしてた感じでいちいちむかつく連中だ
また松田に対して相当嫌悪感持っていたようだ
あんなのに付きまとわれて柔可愛そうとか
ほんまこいつら柔の事何一つ理解していないんだな
いまだに柔の事もバカにしてるのでは?
ずっと自分たちの前ではヘボい女の子を演じていただけなのに リアルな話で言うとあの田村亮子は新聞記者とか男の付き人とか男の先輩とかとできてるのではと噂になったが大物になりすぎてなかなかそのへんの男の子では釣り合わなくなってたのも事実である
結局プロ野球のスター選手の谷とけっこ 結局プロ野球のスターである谷選手と結婚することになるのだが逆に言えば谷クラスで無いと周囲を納得させられなかったのも事実である
漫画に話を戻すが柔にあんなスポーツ記者で釣り合うのか?さんざん文句言われそうだ
ただいくら釣り合いが取れないと他人から言われても決めるのは柔だ
父親のコジロウからも相当お気に入りのようだし母親の玉緒さんからも気に入られている現状を見ると松田しか選択肢無いのは確かだ
ただ柔はいざ風祭から攻められたらはっきりと断われないところがあるし困ったものだ 柔は嫌でもはっきり言えないところあるけどじごろーと松田に対しては素直に自分の言いたいこと言えるんだよな 風祭に対してははっきりと言えない感じはある
それは邦子に対してもそうだ
一方で松田に対してはそれこそ言いたい放題言ってる
ジョディから恋人だと言われたらこんなの恋人ではないと松田の目の前でずけずけと言ってたくらいだし
でもその頃からすでに松田に首ったけだったような気がする 高校時代の柔は松田に対して好き勝手言いまくっていたが本当に好きになってからはどことなくよそよそしかったりする
今の柔ならジョディから恋人だと言われても普通にうなづくだろう 恋の決着という意味ではユーゴの世界選手権ですでに決まっていた
風祭は柔の異変に気付きつつも今までと全く同じ、強いて言えば松田さんがいないことくらいか
ほんまうっとおしかったですよねと松田を否定していたが柔にとってそれが良かったのだ
本来は小心者でびびりだった彼女がここまで普通に試合できたのは松田のおかげだしもしいなかったらそりゃ不安で仕方ないだろ
風祭なんて単なるすけこましで柔にとっちゃなんでも無い存在に過ぎなかったという事だ
往生際悪い奴は松田の失点を利用して松田が柔をすきな 松田が柔を好きな事知ってるくせに平気で罠かけて妨害したところで変わるはずは無かった
百年の恋も冷めるとか言ってたがあんな程度で冷めるはずもなくすぐに元のさやに戻ってしまう
恋の達人だと自分で思い上がるのならさっさと身をひくべきだった
ならばめぞん一刻の三鷹のように読者から好意的に見られたのにな
後半はほんまに醜い化け物だった >>697-706は同一人物だろうな。
アタマおかしいんじゃねえの? >>708
色んな奴が集まんのが5ちゃんだからしゃーないw 柔はなんだかんだ言いながら松田を選んだのは松田は身長が高く顔もそこそこだったから
これが中身が例え松田でもルックスが花園とかなら多分て言うか絶対拒否してると思う
あの柔道部の部員たちだって須藤とか他の雑魚部員たちにしても柔ははなっから恋愛対象にしてなかったし
実写版では松田役はあの阿部寛が熱演したがあの若き日の阿部寛のイメージなら柔的には絶対OKだよな
結局ルックスで松田を選んだのである
どう間違っても花園や須藤を選ばないはず
柔はいい男には目が無いのは一貫している
もちろん性格やこれまで自分に尽くして来たのも彼を選んだポイントではあるが 少なくともお前よりはかしこいぞ(笑)
普通に考えて長文すら書けない奴ってあまり賢いとは思えない
結局人を貶して俺かっけえとか本気で思っているようではくそ以下だろ 誰も読まない独善的かつ的外れな長文を繰り返し投稿してるからバカだって言われてるのがわからないの? 的外れでは無いだろう
これを的外れって言ってる時点でボクチン原作読んでないんです
おバカなんですって認めてるようなもんだろ
ボクチンだけはまともなんですってそんなのいいですよ
5ちゃんねるは長年やってるがお前みたいな連中はいくらでも見てきた
ただ人様を貶めたいだけ
俺だけはまともだから平気で批判だけを繰り返す
だからといって自分は何も言えない
馬鹿だからな
結局お前は社会に不満があるがどこにもぶつけられないからこのようなサイトに来て当たり散らす
マジで迷惑なんだよお前らのようなゴミクズは
そもそもどこが的外れなのかそれすら論破できないくせにただひたすら火病起こして暴れまくる
ほんま醜いね まあ俺も別にすべての漫画に対してあれこれ批評できるだけの知識は無いがYAWARA!に関してはリアルタイムで読んできたしリアルの柔道に関してもめちゃめちゃ詳しくなった
小さい時に柔道やっとけば良かったと今更ながら後悔したこともあったくらいだ
自分なりに色んな経験をしきたしリアルタイムで読んでいた当時よりも今の方がYAWARA!に対して思うところはある
コジロウさんの気持ちも玉緒さんの気持ちも今となってはわかるような気がしたし
ちなみに猪熊柔よりも一年年下だ
柔さんが今どんな素敵なおばさんになっているのか容易に想像できるし
その子供たちがどんな活躍しているのか今のYAWARA!を想像するのも楽しいな
的外れってそんな事言えるって相当おバカさんなんだろうね
何も知らないだろYAWARA!の事を だいたいの人はすぐに忘れるし、ルールもわかりません。 719
心配せんでもお前よりは遥かに頭いいから(笑)
ちょっと長文書いたら障害者とか
お前が読めないだけの話だろ?
能無しのクズがしゃべるなよ(笑) らんま1/2がリメイクされることになったけど、YAWARA!は無理だろうな ミラクルガールの方が代表曲扱いだけど昔アニソン特集で
雨にキッスの花束をが歌われたこともあったし
そっちも代表曲の1つでいいのかな