【銀河英雄伝説】銀河の歴史がまた164ページ
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◎荒らし・煽りは完全に放置。弾薬、エネルギー、貴重な時間の無駄。
【前スレ】
銀河英雄伝説 第163頁 汚名 Kap.Ⅳ
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/ranimeh/1667730735/ ヒルダはどの辺からラインハルトを意識しだしたのかな
側近のシュトライト、リュッケ、キスリングは気が付かなかった? ヒルダは一目惚れやろ
だが、ヒルダ自身が恋愛経験がなかったから、それすら気が付いてなかったのやろ
同じことはラインハルトにも言えるかも 自分の主砲をファイエルする事になるとは思わなかった 主砲が主砲になるとは知らなかった
キルヒアイス、なぜ卿は黙っていた!? レベロは最後部下に暗殺されてラインハルトはそれに激怒してその部下を処刑したが
もしあのままレベロがトップのままだったらラインハルトはレベロだけは責任問われて死刑になっただろうけど
部下はたぶん助かったよね そう思うでしょ、でも取り調べの中で余計なことを言って、やっぱり死刑になっちゃうんだなこれが。 レベロは何処で踏み外したのだろうか・・・
登場時は身の丈に合った言動する堅実派の政治家にみえたが? 国のため、民主主義のためって気持ちが強すぎただけでしょ。
ヤンとその一派を犠牲にすれば自由惑星同盟を守れるってんであれば、普通の政治家ならそうすんじゃね? 踏み外したのはローゼンリッターなので、レベロは踏み外されたというべき。 イゼルローン要塞居住区の間とりは宿舎の部屋と同じ? 野党では輝いていても、権力のトップに立ったら色褪せる例は古今東西にいくらでもあるやろ
日本で言えば菅直人みたいなものか ヨブだったらレンネンがヤン放っておいたらヤバいよな、って言ってきたら
そうですかね、なら帝国軍のほうでヤンを好きにして下さいってボールを上手くレンネンに投げそう
その後レンネンがヤン一派にやられたとしてラインハルトがどういうことだと責めてきたら
レンネンが勝手にやらかしたみたいなんですよね、同盟政府としては全く知りませんでしたと言い訳しそう レベロはヤンが査問会から介抱された後の食事でこれからイゼルローン救援に行くのに
敵より味方の人気ある軍人が脅威とか言い出す人だからなあ
それが更に自分の権力脅かす可能性がある人を排除する方向に進んだんだろうな トリューニヒトは自由惑星同盟とか民主主義に何の思い入れもないから、特に行動しないんじゃね?
ヤンに付けば権力を手に入れられるとかの状況になったら、ヤンを助けるだろうけど。 アニメだとシトレの旧友設定が追加されてて初期イメージもいいけど
ヤンが査問会の時に面会した際は既に危険な香りはしてたからね
信念が強過ぎて追い詰められると手段を選ばなくなるタイプ
あれ?、これって正当政府も… キャラデザをOVA版アルスラーン戦記の人にしたら
ラインハルトがアルスラーンっぽい容姿になってたのかな 査問会にいたのは、ホワンルイやろ
トリューニヒト派の政治家や学者ばかりだと後々の批判になりそうだから、比較的穏健でトリューニヒトから遠い立場の政治家枠として
案の定、査問会中はくだらん話にうんざりしてたし
終了後は他の者がヤンのことをこき下ろしてる言葉を吐くなか、救国の英雄をいじめ抜いた上に国難への対応が遅れたことを長の責任と言い退けてるからな
ホワンルイがトリューニヒト後の首班になっていればもう少し長くヤンも新婚生活を謳歌できただろうけど、それではこの伝説はそこでピリオドになるからなあ. 言葉が足りなかったな、そこは済まなかった
正確には32話で査問会から開放されたヤンが腹ごしらえする際に同席したレベロとの会話 >>122が言ってるのはあれじゃないの?屋外のレストランみたいなとこで
「ちょっと待ってください!私は権力者になるつもりなど毛頭ありませんよ。
もしその気があるんなら去年のクーデターのときにいくらでもその機会はありました。」
「私もそう思いたい。だが、ただ、祈るだけだ。君が身にかかる火の粉を払っているだけのつもりで、
いつの間にかルドルフと同じ道を歩んでいる、そんな日が来ないことを。」
て感じでお互い痛くもない腹を探り合うのはよそうって流れで終わった、
第3部序盤の布石ともいえるのシーン。 >>126
フォロー、意図を汲み取ってくれてありがとう 回廊の戦いの後にヤンが暗殺されず、ラインハルトと会談して、
ユリアンの場合と同様にバーラト星系の自治権を得ていたとして、
その後の歴史はどうなっていたんだろうな?
ロイエンタールはバーラトを除く旧同盟領の総督ということになっていたのか?
それで原作通りにロイエンタールが陥れられて反乱を起こすことになったら、
ロイエンタールがヤンと共闘という展開もありえただろうか そうなってたら当時ラインハルトとせっかく講和したのに
逆らうのはよしとしなかったんじゃないかな
あの時点で会議がまとまったらイゼルローン要塞は帝国に返してただろうから
現実の問題の一つはクリアされてる訳で ラインハルトとヤンの間で地球教の情報が共有される、ラインハルト暗殺未遂事件後にヤンから何らかのアクションがありロイエンタール叛乱が起きなかった可能性はある ロイエンタールが新領土総督にならなかったら反乱は起きてなかった? 統帥本部総長が反乱起こすなんてのは、ロイエンタール云々抜きで無理だろうな。 加えてラインハルト崩御でラインハルトが叛乱起こす理由の一つも無くなるし >>126
ラインハルトがいるんだから
ヤンが同盟で権力握ってもイバラの道なんだよな
そこはルドルフの時とは違う 戦う能力はラインハルトを上回っていると思ってる人が多いからね。
担ぎ上げてしまえばなんとかなると。 ロイエンタールの反乱の原因の一端が地球教の陰謀によるものらしいこと最終的にラインハルトに報告上がったんだろうか ユリアンが司令官のイゼルローンですら。ロイエンタールの申し出は断ってる
まして、ヤンがロイエンタールの申し出を受けるわけがないわな
ヤンは常に戦争をできるだけ避けたい、戦争をするにしても味方の損害をできるだけ減らしたいのがモットーやし いやね、ユリアンの時だってロイエンタールに協力しなかったことで旧同盟市民から不信を買ったじゃん
それでもユリアンがその姿勢を貫けたのはイゼルローンという安全地帯にいたからで、
もしヤンがハイネセンにいて、そういった市民たちの期待と圧力を直に受ける状況であったならば、
自分の意思だけではどうにもならないかもしれないよ ロイエンタール討伐軍に協力するのではなく参加して第二次ランテマリオに行けば勝ち馬に乗れたのに。 >>142
下手に参加なんかしたら先鋒とか押し付けられて大ダメージもありうるでしょ
ヤンがいりゃその辺上手く交渉も出来るかもだけど
ユリアンじゃ無理だ ロイエンタール自身はヤンと手を組む算段は一つのプランとして認識してたのかな?
主席幕僚のベルゲンあたりは慎重派で上官に翻意するよう粘り強く説得するかな
問題ば部下に配属されたグリルパルツァーの野心をコントロールできるかどうか・・・ グリルパンツァーの裏切り攻撃と混乱の間にこっそり
ロイエンタールを追い越せなかったんだろうかねミッターマイヤーは。
ミッターマイヤーに介錯してもらえばロイエンタールも嬉しかっただろうに。 グリルパンツァーってなんかかっこいいな。
装甲の鉄板で焼肉やってそう。 同盟で一番美味しそうな名前:アップルトン
帝国で一番美味しそうな名前:グリルパルツァー >>139
報告をしなかった事を報告しないって……
それってグリルパルツァーと同様な事だよね メックリンガーは調査した結果を伝えるべきか伝えないべきか悩んでおしまいだったな
その後の描写みると、すくなくともラインハルトには伝えないままだったようだが >>146
快足で名をはせた疾風ウォルフが
親友の今はの際に間に合わなかったっていうのが
なんか味わい深い皮肉で好きだった。 ユリアンがもし手違いでキャゼルヌ家に引き取られてたら
多くの雑用をさせたままだったんだろうか ヤンがホコリの中で人知れず死亡して歴史の変わった可能性ががが chatGPT搭載ロボの登場でヤンは美味しい紅茶に困らなくなった グリルパルツァーは確か処刑ではなく自裁は認められたんだっけ
ゾンバルトもそうだけど、一応ラインハルト陣営にいたから少しはましな処断なのかな >>157
つまらんw
どう美味しいのかまで答えろや >>147
chatGPTに由来を聞いてみた
グリルパルツァー姓は、ドイツ語圏の姓の一つです。この姓は、地名から派生した地名姓の一種と考えられています。
具体的には、グリルパルツァー姓は、ドイツ南部のバイエルン州のオーバーバイエルン地方にあるグリルパルツ村(現在はテギルシー郡に属する)に由来するとされています。この地名は、"Grillen"(コオロギ)と"Parten"("Parthen"の地元方言による発音で、未婚女性を意味する)の合成語であり、"コオロギの棲む未婚女性たちの地"を意味するとされています。
したがって、グリルパルツァー姓は、グリルパルツ村出身や周辺地域の出身者によって名乗られる姓となっています。
これで正しいかは知らない >>161
なるほど、今流行りのコオロギ食をグリルで提供する帝国軍レーションというわけか。ありがとう。 コオロギの棲む未婚女性たちの地…
なんか違う気がする グリルパルツァーもわけわからんよなぁ
軍人としての栄達と同じかそれ以上に学者として名声も大事だったはずなのに、
どうしてその両方を失うような賭けをしようと思ったのか
グリルパルツァーがロイエンタールに従わなければ、当然クナップシュタインも従わず、
ロイエンタールの敗北はより確実さを増していたはず
黙っていたって上位者がひとり減ったのに
実は地球教徒だったとかならともかくさ >>164
chatgptくんは自信たっぷりに嘘をつくから知らないことを調べるには向いてないんだよね
うそついてること指摘すると、あれ?そんなこといいましたっけ?という応答してくるし トリューニヒトだって何で幼帝受け入れなんかしたんだろうな
ラインハルトが怒って軍事作戦に出てくることくらい読めただろ
実はハゲに弱味握られてて受け入れざるを得なかったなら分かるがそんな描写ないし >>165
ヤン亡き後 大規模な会戦も出世する機会も無くなったと
思われた矢先に大出世のラストチャンスが到来したと錯覚したからでは
しかも手柄首を取るにしても正面から挑んでも勝てる相手じゃないし
味方のふりして後ろから刺すっていう比較的楽な行動は
総督麾下の自分らにしかできない絶好のポジションに今いる!
という感じでたなぼたに目がくらんだんだろうね。小才子らしく。 アマプラで銀英伝の古い方のアニメを見ようと思ったんだけどたくさんあって分からん
どれ順で見ればいいの? わが征くは星の大海から本編1〜4期でええんやないの?
原作読んでる人なら時系列でどうぞ
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E9%8A%80%E6%B2%B3%E8%8B%B1%E9%9B%84%E4%BC%9D%E8%AA%AC_(%E3%82%A2%E3%83%8B%E3%83%A1)#%E3%82%B7%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%BA%E4%BD%9C%E5%93%81%E3%81%AE%E6%99%82%E7%B3%BB%E5%88%97 >>171
リンク失敗
アニメのとこに時系列順の表がある wikipediaにシリーズの並びがあったのか助かった
外伝はたくさんあるがいい感じに見ていくことにするよ 時系列もいいけど、個人的には制作順かなあ
スターウォーズをエピソードゼロから、ドラクエを3からやるか?って話と似ている…と思う >>174
製作順か時系列順か
シリーズものには付きものの話だよね
ぶっちゃけ性格出るし
私はネット経由で聞かれたら好きなのからでいいと思うと答えるけど
リアルで聞かれたら製作順で観ろと答えてる
時系列順に絡むネタって製作環境の違いやら後付けの矛盾やらリアルでやり取り繰り返されると面倒臭いの多いんだもの
そしてこれがスター・ウォーズになると初期の内容そのものも後からいじりまくってるからもう許して状態 付け焼き刃で出来るわけもないのでキルヒアイスと普段から色んな格闘技こなしてたんかな、と >>168
地球教と繋がってたから統一促進(その後ラインハルト暗殺・乗っ取り)策に乗ったんだろ >>168
そもそもフェザーン回廊からの侵攻なんてのは帝国でもラインハルト以外は考えてもいなかった
幼帝を受け入れたことで帝国側が武力制裁に乗り出すとしても、
それはイゼルローン回廊からというのが万人の共通認識
たとえ帝国軍が侵攻してきても、かつて同盟が繰り返した要塞攻略戦の結果を裏返すことになるだけ、
と考えるのはトリューニヒトに限ったことではないだろう
道義的にはともかく、帝国に武力侵攻を強いる戦略という意味では幼帝受け入れはアリ ロイエンタールの回想シーンで
幼年学校の大きな木の下でミッターマイヤーといっしょに腰かけて
両人ともに学生と握手してたけどあれは視察とか講演とか
ゲスト講師かなんかで来訪してたの? >>181
原作見たら「帝国軍の双璧」が揃って幼年学校に講演に訪れたときのことらしい >>182
ありがとう。
学生にとっては天に昇るような気分だろうな。
サッカーの下部組織にメッシとCロナウドがゲストで来るような感じか。 帝国ではラインハルト以外はフエザーン侵攻は考えてもいなかったが、ヤンは予想してたな
しかも、その後のイゼルローンの置かれる立場も
ラインハルトもそこまでは予想してなかったのかも >>179
ラインハルトがトリューニヒトをどう処断するかわからんのにそんな危険な策乗るかな
同盟売り渡すのはどうも思わないだろうけど >>185
だから降伏交渉の余地が生じるまでは行方くらましてたやんけ ウェンリーという姓は四川省で使われる姓名らしいけど本当? あの時代でも同盟では出自によって姓が先のE式も保全されてるといった設定だったはず ウランフはモンゴル系で姓がなくて名前しかないんだっけか。
外伝で旗艦の艦橋に北方騎馬民族の旗掲げてたな。 さすがに純血保ってる民族なんておらんと思うがなw
かと言って画一的なのはさらにつまらんけど 回廊の戦い後にヤンが生きてカイザーと会見して講和が成立し独立自主が認められたら
ヤンはいよいよ政治の舞台に立たざる負えなかったと思うが
出来たのだろうか そこは島大介・・じゃねーやロムスキー先生が出張ってくるでしょ ヤン→中国
ムライ→日本
パトリチェフ→ロシア
アッテンボロー→アメリカ
フィッシャー→イギリス
シェーンコップ→ドイツ?
ポプラン→イタリア?
コーネフ→イタリア?
かな? ヤンの性格を考えれば絶対に政治には関わらない
エルファシル革命政権は主導権を得ようとするだろうけど、
彼らはエルファシル以外の同盟市民からはほとんど支持を得ていないだろうから、
ハイネセンとは対立することになる
帝国がバーラトとエルファシルの両方の独立を承認してくれたとして、
双方は自分たちこそが自由惑星同盟の正統な後継者と主張することになるだろう
ヤンはその対立の道具として利用されることになる
その光景にラインハルトは呆れ、あらためて民主主義に引導を渡そうとするかもな >>194
会見して講和するのは
あくまでもロムスキーだから ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています