花咲くいろは 261泊目
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いっちおっつ
冬に絡むロングストーリーもあって欲しかったなぁ >>6
自称作家が湯治を兼ねて長期逗留、はやっちゃったか ■制作陣
原作:P.A.WORKS キャラクター原案:岸田メル
監督:安藤真裕 キャラクターデザイン/総作画監督:関口可奈味
シリーズ構成:岡田麿里 メインアニメーター:石井百合子
美術監督:東地和生 色彩設計:井上佳津江
撮影監督:並木智 3D監督:山崎嘉雅
特殊効果:村上正博 編集:高橋歩
音響監督:明田川仁 音楽:浜口史郎
音楽制作:ランティス 製作:花いろ旅館組合
アニメーション制作:P.A.WORKS
■登場人物/声の出演
松前緒花:伊藤かな恵 松前皐月:本田貴子
鶴来民子:小見川千明 四十万スイ:久保田民絵
押水菜子:豊崎愛生 四十万縁:浜田賢二
和倉結名:戸松遥 富樫蓮二:山口太郎
輪島巴:能登麻美子 川尻崇子:恒松あゆみ
種島孝一:梶裕貴 次郎丸太郎:諏訪部順一
宮岸徹:間島淳司 助川電六:チョー
■主題歌
・オープニングテーマ
『ハナノイロ』(第2話 - 第13話)/nano.RIPE
『面影ワープ』(第14話 - 第25話)/nano.RIPE
・エンディングテーマ
『Hazy』(第2話 - 第5話、第7話、第9話 - 第10話、第12話 - 第13話)/スフィア
『月影とブランコ』(第6話)/nano.RIPE
『夢路』(第8話、最終話)/nano.RIPE
『細胞キオク』(第11話)/nano.RIPE
『はなさくいろは』(第14話 - 第21話、第23話、第24話)/クラムボン
『ハイリープ』(第22話)/nano.RIPE
『Ray of Light』(第25話)
・挿入歌
「リップシンク」(第1話)/nano.RIPE
「春の向こう」(第2話、第3話、第12話)/Rey
「長い旅路の途中」(第12話)/Rey
「この広い野原いっぱい」(第18話)/押水菜子(豊崎愛生)
・イメージソング
「パトリシア」/nano.RIPE 金沢やかほくなど、北陸エリアで開催されてもいいのになぁ
秋になれば目の前の画面で全話見ることができるとはしても、
劇場でも見たいものだよな 東京オリンピックの汚職で森が逮捕されたって
馳浩県知事は大丈夫かな? 話すこと無いからって無理矢理無関係な話題もってこなくていいよ >>18
二期OPで坂道駆け下りてる時に自転車が追い越すけど、コケろ!って少し考えてそう >>18,22
最初のOPよりも格段に疾走感が増してたもんなぁ、後期OP
重い魚介類の箱を持って真後ろに倒れたみんちのその後が色々と心配だったりもする 金沢が舞台のラブライブ新タイトルの主人公が
「花咲く」とかなんとか言うとるんやが
https://i.imgur.com/xSvZvX9.jpg >>26
まあこのアニメもブシロードとタイアップしてましたし >>26
電撃読参企画発祥らしさを隠さないな
あそこのは前からこれくらいの匂わせや仄めかしやるから 若い人が観たら感動だろうけど、年取ってからの初見で、
自分達の旅館がピンチで、友人の式に出席中の板前さんを結婚式場から呼び戻す。とか、
修学旅行先で仲居助っ人とか、それは無理だろーって思った。 そのどちらも飾りのようなもので特に重要ではなく他に重要なテーマがあるのが見えてないからそういう感想になる
頭の固い典型でアニメを見るのには不向き そうそう、飾りのような回で全く重要な回じゃないよね。。 1話から13話かぁ・・・。
「孝一にひどいことをしていた」「孝一にふられた」と思った緒花の、孝一への決別と「私変わるから」。
でも、緒花は緒花のままでいい。そのままで変わらなくあったことが良かった。
もしも緒花が変わっていたなら(たとえば祖母スイの考え方にあまりに影響を受けすぎていたなら・・)、皐月が喜翆荘を客として訪れ、スイと皐月があのように同じ部屋で語り合うということもなかっただろうし。 枝葉の部分が引っかかって全体を俯瞰できないのは可哀そうなことね >>33
朝ドラの「ちむどんどん」とか「舞いあがれ」に比べれば、はるかに良く出来た脚本だよ
古くて伝統のある温泉街を舞台にした作品としては
歴代でベスト3に入ると思う
2位は、川端康成の「伊豆の踊り子」
1位は、夏目漱石の「坊っちゃん」 最近の子の作品の読み方見方は昔とは違うんだなと感じる
アニメだけでなく映画や小説なんかも
でもあまりゆっくり話す機会ないから具体的なのがわからない
大袈裟な形容したがるとは思ってる 金と権力が手に入った時にやりたい事リストの10番目位に花いろを朝ドラでやる入ってる >>40
朝ドラでやっただろ
第1話で両親が借金こさえて夜逃げ
娘だけ石川県の田舎に逃がす
まんま、花咲くいろはと同じような
ストーリーだった 「緒花ちゃん、緒花ちゃんは『四十万』じゃなくて『松前』だよ」・・・なこちのモノローグ。
自分らしさ緒花らしさを失わずに喜翆荘で頑張る緒花。
その言動は周囲の人々に影響を与えていく。
緒花自身にとっては祖母で女将であるスイの心がけに倣ったものであっても、周囲の人々はスイの時とはまた違った感慨を抱き、その情熱に巻き込まれていく。
彼女の個性は、「四十万の生き方に囚われた」二人の女も変えていく。
皐月は十数年ぶりに喜翆荘を訪れることを決断、それによって女将ではない母スイと語り合う。
母である前に女将として喜翆荘にこだわり過ぎたことが、娘と息子、そして周囲の人々を不幸せにしていたのではと後悔の念をずっと抱き続けていたスイは、けじめとして喜翆荘は閉じるが、(孫が見せてくれたように)一人の仲居としてまだまだ頑張ると話す。
祖母と母から四十万の血を受け継ぎつつも「四十万を超える、超えていく女」、それが「松前緒花」。 >>41
そろそろのと里山海道の舗装し直して欲しい
あれ地味にイライラするんだよね >>38
「ちむどんどん」や「舞いあがれ」ってそんなにひどいか? どっちも今までの連ドラに比べて相当脚本のレベル低い >>44
それらって花いろ以後だっけ?
当時は春ちゃんって言う人いたと思う のと鉄道に君は放課後インソムニアのラッピング車両が走るそうな
花いろラッピングとの共演もある? 民なショップでなんか買った?
アイスが美味しかったのでまた頼むと思う わけわからん管理をされてるかもしれない名湯につかるより家の狭いバスタブでいいや。 それはただの貧乏人のひがみ根性や
ちゃんとしたところ行けばええ https://news.yahoo.co.jp/articles/d368019fb46ad81e3b42bd8fa501bb931388b5e0
代表質問では、“米原ルート”などの代替案が再浮上している
北陸新幹線の敦賀以西の区間について、馳知事は
「直ちにルートを再考するものでない」とし、引き続き小浜・京都
ルートでの早期開業を政府・与党に求めていく考えを示しました。
まだ米原ルートを諦めてない人がいるの? 大阪京都辺りの線路や停車駅をどうするかってのは解決したの? PAワークスの「花咲くいろは」とかも
「あの日見た花の名前を僕たちはまだ知らない」みたいに
パチンコになってしまうのだろうか
PAワークスは、パチンコ屋に魂を売ったりしてほしくない 今から企画練っても実機調整とかしてるうちに業界自体が… 準大手メーカーが潰れるパチンコ業界なんてアニメ業界以上に先がないべ 花咲くいろはの聖地を久しぶりに巡礼しに行きます
スケジュールがかなりタイトなので行って見たらすぐ帰る感じになってしまいそう 「もっと時間があれば(現地をもっと堪能できるのに)」とはなるんだろうけど
心身のリフレッシュも心地よくできますように 穴水まで来ましたが、花咲くいろはラッピング車・605D穴水行きは団体客も大勢乗車されてて盛況でした 帰りはNT202+NT204の2両編成で運転
NT202は旧花咲くいろはラッピング車2号でしたな
中の人のサインが車内にまだ残ってるのに気付いてびっくらこいたw >>70
オレも行ったけど温泉だけなんよな
懐かしいな
ラッピング車両めっちゃキレイね >>70
また来てね〜
聖地はまだまだいっぱいあるよ。 現地での写真に大いに感謝!>>70
普段は静かな様子でも、ぼんぼり祭りの日などは聖地モードが格段に上がるんだよなw
機会があれば、自分も是非また行きたいと言う思いを新たにした 2週間も書き込みがないって、ある意味平和だなぁ
4月になれば能登も桜の時期なんだろうけど ナガッチョの会社が自前のアニメ制作スタジオを作るそうで なんでPA頑なに2期作らないんだろう
脚本のマリー呼んで緒花が喜翆荘営業再開する話すりゃ話題になるのに 緒花と民子と押水さんと結名さんが南極に行く話なら見てみたい。 マリーと東地さんはアリスとテレスに取り組んで2年になるけど完成がまだ先になりそうなのがなあ
5月のMAPPAのイベントで続報が出てくるみたいだけども >>79
二期よりも遠い場所なら二期作った方が良いよ >>82
読んだから言ってるんだが
あれじゃ写真や絵画が展示してある喫茶店か休憩所じゃん
旅館として復活する話を観たい 小説のエピソードを基にギャラリー企画が始まるから今さら無かったことにはできまいよ あの小説読んだ上で
喜翆荘が旅館として復活する話を
過剰な御都合主義抜きで作れると本気で思えるなら
相当おめでたいとしか思えん。
「旅館としての喜翆荘の復活」なんて
何をどうしたって「見果てぬ夢」以外の何物でもないわ。 創作家向けのアトリエを併設して長逗留できる温泉宿という形態で運営するなら可能性ある?採算が取れるかどうかが課題だけど プリキュア5の夢原のぞみの10年後を描くアニメが始まるんだってな
緒花ちゃんが片山津温泉で泡まみれになる続編なら見てみたい PAもすっかり爆死メーカーになっちまったしこれの続編やった方がいい 「花咲くいろは」という作品が「現実に存在する湯涌温泉街をモデルにしている」以上は、仮に2期という話が立ちあがったとしても慎重に事を進める必要があると思う。
この作品が湯涌温泉街に与えた影響、その良い面や悪い面をちゃんと考察してからでないとね。 花いろを契機に湯涌を構成する要素が見直され、地元の自発的な活動で新規の企画が立てられるようになったところに
フィクションの筋立ての一つに過ぎない旅館再建という限定的なテーマでイメージを縛るのは歓迎されないのではないか
ロケーションを借りてるに過ぎないアニメ制作会社がロケ地の足を引っ張ってはいけない >フィクションの筋立ての一つに過ぎない旅館再建という限定的なテーマでイメージを縛るのは歓迎されないのではないか
そう、まさしくこれなんだよね。
「ぼんぼり祭り」という集客効果のあるイベントが生まれ、それまで湯涌温泉街を訪れたことがない人たちが足を運ぶようになった一方でね。 緒花ちゃんがペンギンの飼育をして
ふざけて池に落ちるとかやったらどうだ 花咲くいろはは
NHKの朝ドラみたいなまじめな名作だったのに
沖縄の水族館で働くとか
秋葉原のメイド喫茶でヤクザの抗争みたいなことやるとか
糞な会社になったなあ >>93
アイドル崩れが締めにくる
それをハーフの娘が必死に止める >>76
PAの競争相手になるかもだけどいいんじゃないの、春はスタートの季節だし。
庭の桜も、今年はたくさん花を咲かせてくれてる😊 コンビでうまくまとまりましたね。
とにかく、ここでPAの他作品をとやかく言うのはやめにしましょうよ、皆さん。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています