【うんこ典部シリーズ】氷菓 第208号
コミカライズが続いてるだけでもありがたいのは重々承知してるんだけど
目の描き方がどうも苦手なんだよなぁ
特に千反田は他の人物より瞳が大きいせいか感情が読み取りにくい 小市民のアニメは失敗するだろうね
みんな氷菓のクオリティを期待するだろうが京アニでない限り無理な話だし
それに加えてヒロインのキャラが違いすぎる
えると比較されて叩かれるのは間違いない 思い返してみて本棚漁って1から読み直してみたらクドリャフカにカビ生えてた
仕方ないからまた買って読んだら読者にちゃんと読めよ無能と説教してた
氷菓も愚者もそもそもミステリーとして読もうも何ももうアニメでネタは知ってるから全てを忘れたように単語と文字と文章を組み立て吟味するのは不可能でやっぱりエンタメとして読んでしまう
何も知らずに読んでたら謎にこっちも立ち向かってたのかとは思うが、まず無理でページめくってただろう
作者からしたら酷く無念で残念だっただろうとは思うけどそんなもんだよなとも思う
謎解く楽しさより最強のほーたろーが謎解いてる楽しさの方が上回る、だって結末知ってるしもう謎は解かれてるし
とか思ったので書いてみた そんなの気にするようなのは過疎ってるこのスレに未だに居着いてるやつの中でも更に極一部だけだろうよ クドリャフカからは奉太郎よりも里志にめっちゃ感情移入してしまう 遠回りする雛読んだ、ちょー久しぶりに読み直したんですけどーぽよー
あとがきだと関係変えるの苦手だと、それでも変わる片鱗みたいなものはあってもいいと言ったこと書いてあった
次の本はマラソンする話でその次が千反田が捨てられる本だったから変化する関係に注目して読もうと思う
記憶と印象が確かなら暗い話だったが
遠回りする雛読んでるととにかく明るい千反田の方がいいと思うので頑張れほうたろじゃなくて、生贄になれほうたろってイメージで読んでみようと思う >>1
未だに青葉を擁護している輩は下記の少なくとも1つに当てはまる
1、ちょっと女性から話しかけられたり優しくされたりしただけで自分に気があると思いたがる非モテ男
2、コミュ障
3、チー牛
4、なろう系大好き
5、インセル
6、ミソジニスト
7、童貞(少なくとも素人相手では)
8、誰でも考えつくようなアイデアしか考えつかない
9、世の中のいろんな人や物事に逆恨みしている
10、趣味の異なる友人がいない
11、勤務先や通学先で「不当に低く評価されている」と勘違いしている
12、ストーカー気質
13、陰キャ
14、いわゆる無敵の人
15、アルファラジュのおっさん(笑)の存在そのもの
16、上記のどれかに該当するけどそれを認めたくないが為に「どれにも当てはまらないんだが」などと嘘をつく
#案の定全ての該当者=アルファラジュのおっさん(笑)が図星を突かれて火病って発狂wwwwwwwwwwww