【シュタインズ・ゲート】STEINS;GATE #02
続編
STEINS;GATE0
http://steinsgate0-anime.com
こちらは5年経過していないのでローカルルール的にはアニメ2板の管轄(但し現在立っていない)
ネタバレの問題もあるのでローカルルール遵守推奨 前半~終盤までとりあえず我慢して見ろ言われて今無印3話なんだが、
やっぱ退屈だし好きじゃないタイムリープものだし辛すぎて我慢の限界。 ゼロリンは精神安定剤を常飲するし、心の拠り所だったラボには鈴羽がいるから近づけず、あらゆる場所で紅莉栖の痕跡を感じ...
美しい... ゼロの一番いいとこは池沼まゆりが普通の人になってたとこ
見た目も普通になってた
前は池沼みたいな髪して 無印の最終話でさ、オカリンが2回目のタイムスリップでクリスと会話するじゃん?
1回目のタイムスリップでも会話したじゃん?
元々28日にいるオカリンとも会話してたわけやから2回目のタイムスリップ時のクリスって3人のオカリンと会話してる訳よね?1回目と2回目のオカリンと会話した後に元々のオカリンと会話する訳やから1話のクリスは同じような会話を2回したことは疑問に思わんかったんかね まあ2回目のタイムスリップで1回目の過去改変が上書きされてるんだろう
Dメールはそんな風にはならないから変っちゃ変だけどね
1回目のタイムトラベルより前の時刻に戻ったりしたらその齟齬は解消されるけど取り残されたオカリン鈴羽ペアがギャグになるなw あーてか、タイムトラベル先の座標と時刻を完全に一致させる事で過去改変を上書きできる、とかそういう設定がひょっとしたらあるかもしれない タイムマシンやタイムリープマシンでも微小な世界線変動が起こってるから跳躍の度に違う世界線に行ってるんよ
だからタイムマシン同士でバッティングしないし、15日→13日→11日って連続タイムリープして、11日→13日って過ごしても15日からタイムリープが来ない タイムリープは記憶を上書きする訳だから分かるけど、タイムマシンは物体ごと移動するわけじゃん?世界線が微妙に変わってるからって事なら何でリーディングシュタイナーが発動しねーの?
タイムマシンが世界線を移動出来る機械なら分かるけど、タイムスリップした結果変わるってことよね?
例えばデフォの28日とタイムスリップする直前が1
紅莉栖刺した時の28が1.1
とすると刺して帰って来た世界線は1じゃなくて1.1。んで2回目のタイムスリップの28日が1.2になってことだと思うけど、鈴葉とかダルとかもそのままやったし。ほんの少し世界線変わるくらいならリーディングシュタイナー発動しないとかあるんかね。シュタインズゲートはβから下1桁が1違うだけとか聞いたけど。 リーディングシュタイナー(RS)にはいくつか発動条件がある
そのうちの一つが感知範囲
RSが感知できる世界線変動はダイバージェンスメーターに表示される0.000000%内の変動
タイムリープマシンやタイムマシンで変動するのはそれ未満の数値だからRSは発動しない
タイムマシン同士が過去でバッティングしないってのは原作のβ世界線の鈴羽が説明してくれるよ >>13が原作の説明なのは分かるけど説明にはなってない
タイムリープマシンがバッティングしないのは記憶だから当たり前で
(厳密に言えば2種類の記憶が立て続けに頭に入ってきて混乱しないのかというのはあるが、一番長い記憶がまとめてくれるんだろうとかなんでも納得できる)
一方でタイムマシンは物体
タイムマシンの跳躍で世界線が変動するというのは「タイムマシンや人間がその日そこに行った」という事実が追加される事による世界線の変動だから、更にもう1回タイムマシンでそこに行った時にその事実が消える理由にはならない
基本的にタイムマシンでも記憶でもメールでも同じ原理で説明が付く作品になってるけど、そういう細かいところはね。無理やり(原作より合理的な)説明つけるとしたら>>12しか思いつかない あのメーター以下の数値もあるんか。
なるほど理解したわ
数年ぶりに原作もう一回やってくるわー
答えてくれた人たちありがとう! 本物のタイムマシン持ってきてくださいよほうおういんさん ちなみにタイムリープマシンの記憶の受信事実が消えないのは作中描写で確認できた気がする
またタイムリープしたの?とか言われる場面があった気がするので んー、もしかしてタイムマシンが時間遡行する度違う世界線にたどり着くって理屈に混乱してるのかな、それともこの理屈を否定してるのか
前提として原作のβ世界線の鈴羽の説明(タイムマシン同士が出会わないのは違う世界線にたどり着いているから)を絶対として、なぜ違う世界線にたどり着くのかって考えてみる
>>13が世界線が変動する理由として"「タイムマシンや人間がその日そこに行った」という事実が追加される"ってことを挙げてる。これは正しいけど足りてない要素があって"どんな人間が"時間遡行しているのかって事
「作戦を知らない1回目の岡部」が乗ったタイムマシンは「作戦を知らない1回目の岡部がタイムトラベルしてくる世界線」にたどり着く、その後の「作戦を知った2回目の岡部」がたどり着く先は「作戦を知った2回目の岡部がタイムトラベルしてくる世界線」なわけ、これは変動って言うよりも分岐って言った方がわかりやすいかなほぼ同義だけど
この2つの世界線は変動率0.000000未満の数字で違っていて、未満の数字であろうと違いは違い、違う世界線にたどり着いている以上、タイムマシン同士はバッティングしない
もっと言うと1回目のタイムマシンが時間遡行した事実は消えた訳じゃなくて、2回目のタイムマシンが時間遡行した世界線に変動しただけ
1回目は可能性世界になったんだね
大事なのは『タイムマシンは使用する度に元の世界線とは微妙に変動した世界線に出現する』事、これは明確に描写された『Steins Gate』って作品の事実、今回はこのルールを修飾する考察をした。
これを"時間遡行のルール"って考えれば岡部の主観がタイムリープした先でまた未来からタイムリープしてきた岡部の主観に上書きされることがなかった説明にもなる。「まゆり救出に1回失敗した岡部」と「まゆり救出に2回失敗した岡部」は違う世界線にたどり着いているから
そもそも「タイムトラベル先の座標と時刻を完全に一致させる事で過去改変を上書きできる」って設定を"原作よりも合理的な説明"とするにしてはツッコミどころが多いんだよな
タイムマシンの場合それでいいとして、タイムリープはどうするのか
タイムリープってのは記憶のみの時間遡行ではあるが主観も同時に遡行してるのは原作でも明らか、つまり記憶のバッティングってのは主観の上書きも同義なわけで、本編にそんな描写はない
2つの記憶が立て続けに入ってくる?本編にそんな描写はない
座標は携帯電話を通して一致させるとして、時刻を完璧に一致させることは出来るか?タイムリープマシンは1時間刻みの設定しかできない、岡部にそんな余裕があったか?
それともタイムマシンとタイムリープマシンは時間遡行のルールが違うのか、じゃあどんなルールがあるんだ?
これって本当に合理的な説明かな
作中で明言された『タイムマシンは使用する度に元の世界線とは微妙に変動した世界線に出現する』って設定の方がタイムリープの説明もできて1本筋が通ってるように思える。
これだけ言っても「過去改変の上書き」なんてのたまうならもう何も言うまい、スレチもいいとこだし
長々と申し訳ない 読むに耐えなくてタイムリープマシン云々以降は読んでないけど
この作品の考察知ったかぶりする奴多くてイライラするなあ
>>19に書いたように確かとまでは言えないが、タイムリープマシンで記憶が立て続けに入ってくる描写はあったよ
例えばIBN5100の運搬を追跡するイベントの時に、2回目のタイムリープで1回目のタイムリープの続きを方針を変えてやりたいときに、1回目の過去改変が無かった事になるんならもえかの位置が変わってしまうんだがそんな描写はあったか?
同様に、2回目のタイムリープで1回目の作戦の途中からやり直すような文脈で「またタイムリープしてきたの?」と聞かれる描写の記憶はないのか?
んでもって>>20の1段落目が言ってる事って多世界解釈でしかないんだけどお前はそれを分かって言ってるのか?
ゲームで「世界線が変わるから」という説明だったのは知っている
>>11を書いた時点では覚えていなかったが、言われたら思い出せる設定だ
だがその原作の設定を部分的に否定してるだけ 「全体の設定に対して完全に筋が通るか」だったら答えはNo、それだけの話 あと補足すると記憶に意識が付随するって設定があるから記憶+意識が何回も岡部の体に入ってきても何の問題もない つーかこいつの中でDメールの受信事実が(少なくともアトラクタフィールドが変わらない限りは)残り続ける件に関してはどう処理してるんだ?
タイムマシンと同じ挙動を簡単に想定するなら「似た時刻から送り直せば、“また新しい世界線にDメールが送られるので”前の受信事実は消える」という事になりかねない
Dメールとタイムリープ/タイムマシンは分けて考えているのかな? >>22
もしかして原作に登場する「世界線は拡散と収縮を繰り返す」ってセリフご存知ない!?
俺が主張するのは『タイムマシン、タイムリープマシンも時間遡行の度にRSが発動しない0.000000%未満の微小な世界線変動を起こしている Dメールも同様』『作品を考察する上で、作品で明言された設定を歪めるのはナンセンス』ということともうひとつ『0.000000%未満の変動では事象は大きく変わらない』
これは13日にまゆりを救うために何度もタイムリープしてもリミットが1日だって伸びなかったことからもわかる
その上で続けるけど世界線の拡散は"分岐"ってのはわかってもらえると思う
んでもって世界線の分岐は世界線の変動も同義なのよ、さらに世界線の変動はイコールで岡部の主観の移動
『世界線の拡散=世界線の分岐=世界線の変動=岡部(視聴者)の主観の移動』
分岐が発生する条件として>>22が言った萌郁とのIBN5100の追跡がいい例で、岡部は「一回目の追跡が失敗した」から「対象を見失っていない時点」にタイムリープを行い「2回目の追跡で方針を変えた」
この時点で「一回目の追跡が失敗した世界線」が「対象を見失っていない時点」を分岐点として「2回目の追跡で方針を変えた世界線」に分岐したのがわかるかな?これは過去改変をなかったことにしてるんじゃなくて過去改変をした世界線からさらに過去改変を行い世界線を分岐させてる
---------起点
└-分起点--1回目
└---2回目
ここで萌郁の位置が変わらないのは『タイムリープでの世界線変動は0.000000%未満』かつ『0.000000%未満の変動では事象は大きく変わらない』から
「またタイムリープしてきたの?」ってセリフがどこで出てきたか思い出せないから予想でしかないんだけど、多分連続でタイムリープを行い、数刻たった後の「視聴者と主観を共有する岡部」(a)がタイムリープして、「過去の岡部の主観」(b)を上書きしたんだよね?
じゃあその(a)は(b)を上書きした全く同じ日時に「未来の岡部の主観」(c)に上書きされてるのか?それは映像として描写されたのか?多分されてない
つまり(a)は(b)の地点を(c)に上書きされずに通過してから(b)にタイムリープしている
「(b)がタイムリープで(a)に主観を上書きされなかったの世界線」から「(b)がタイムリープで(a)に主観を上書きされた世界線」へと分岐してるわけだ
もっとわかりやすくするぞ
同アトラクタフィールド内の世界線は一定の連続性を有している
仮に「地点Aにタイムリープした」(A)後、起点時間まで過ごし、地続きの地点Bにタイムリープしたとしたらそこは「地点Aにタイムリープした後に地点Bにタイムリープした世界線」(B)だということになる
これまでにタイムリープによって2度の0.000000%未満の微小な世界線変動が起こり、世界線は3つに分岐した
これは受信事実を踏まえた世界線に分岐していってる
これで「またタイムリープしてきたの?」の説明ができるはず
1番上の起点時間から地点Aにタイムリープし、Aの世界線にたどり着いた岡部が起点時間まで過ごした後、地点BにタイムリープしBの世界線へ移動する
そこで言われるわけだ
「またタイムリープしてきたの?」
---地点A-------起点
└---地点B----A
└-----B
Dメールもこれと同じ
ただ受信事実が消滅する場合もあって、Bの世界線から地点AにタイムリープするとCの世界線に分岐する。ここで何事もなく起点時間まで過ごすと地点Bにタイムリープした受信記録がその世界戦では消滅してしまう。ここがDメールと違う点で、Dメールは起点にも履歴という形で受信事実が蓄積する関係上、RSが発動するような大きな世界線変動が起こらない限り受信事実は消滅しない
結論として「タイムリープには受信事実を残るものと消滅するものが存在する」
まぁ作中に描写がない以上、仮定の域を出ないんだが
ここまではwikiを見るなり原作なりをやってれば何となく理解できてる内容 ここからは考察の域に入ってくる
>>24は同時期の未来から同時期の過去にDメールを送った場合の想定だな?
タイムマシンやタイムリープと同じ時間遡行のルールに当てはめるならDメールでも0.000000%未満の微小な世界線変動は発生する
俺の主張を踏まえて言うとDメールが最低2つ送っているわけだから世界線変動は2回起こる
「Dメールが送られてこない世界線」から「1回目のDメールが送られて来た世界線」で1回、「1回目のDメールが送られて来た世界線」から「1回目のDメールと同時期に2回目のDメールが送られてきた世界線」への移動で2回
この2回目が1回目を打ち消すような内容であれば「Dメールが送られてこない世界線と同様の結果にたどり着く世界線」に分岐するんだろうな変動率にして0.000000&未満の違い
これをそのままタイムマシンの図式に当てはめればタイムマシンが同時期に2台存在することになるんだが、作中ではそうなっていないので"なぜそうならないか"を考察する
端的に言えば"未来方向へのタイムトラベルはタイムトラベルする前の世界線へ変動する"からだと考えている
タイムマシンの受信事実が跳躍の度に消えているということはタイムリープやDメールのように受信事実を踏まえた上で世界線が分岐している訳じゃない
分岐する前の世界線に戻るから受信事実が消えているのだ
という論理
----7/28-----1回目
↑ ----- ↓
-----------起点
↓ -----↑
----7/28-----2回目
タイムリープとDメールは世界線の分岐に限って言えば同じ法則を当てはめることができるんだがタイムマシンだけは「未来方向への跳躍が可能」って点で異質
実際未来方向への跳躍がどうなるのかは作中で言及されてないはずだから、そこを埋めるように考察した。だがこじつけと言われればそれまで、反論はできない
ただこの説であれば『タイムマシンは使用する度に微妙に変動した世界線に出現する』という作品の事実には抵触しないし、作品の事実を歪ませてもいない
作品の事実を歪ませて行う考察は考察ではなく妄想の域
既にある数式を行って考察を導くべきなのに、自分が思いついた考察のために数式を変えるようじゃ本末転倒だぞ
生意気な教え子みたいっで可愛いからついつい応対してしまった、反応する気なかったのに
これで>>24までの疑問点は全て払拭したはず
反論や疑問点があればどうぞ、自分の主張もハッキリさせてくれな
>>22にこの長ったらしい文章を読む能力があればいいが 空白うめられるからわざわざ記号で書いた図式意味無いやーん
文字とフィーリングで読解してくれ この人考察スレの某ヤバい奴にしてはまともすぎると思ってたんだけど主張の仕方が似てきたなあ
てか多分同一人物か どうでもいいけど
>>26
> "未来方向へのタイムトラベルはタイムトラベルする前の世界線へ変動する"から
Dメールやタイムリープマシンと全く同様に「1回目の過去改変と2回目の過去改変で到達する世界線は異なる」という現象が起きるタイムトラベルについてこの説明が必要になった時点であなたは
・俺の指摘通り>>13では説明になっていない
・(ほとんど同じ事だが)その説明を持ち出した時“結果的に1回目と2回目で到達する世界線が変わる”という話は無意味になる
という事を認めているね
意味のある補完によって既存の説明が意味を持ち出した(あるいは意味が補強された)という構造ではなく、意味のない説明をした後に後から本筋の説明をした感じ
結局俺が言った通り13は「原作の設定だけど意味は為してない」
13単体で意味のある説明になるとしたら、「(なぜか)可能性世界線である、7/28へのタイムトラベルが起こらなかった世界線の過去にタイムマシンが飛んだ」とする多世界解釈的な説明をした時だけなんだが、その説明はしなかったようだね 全部は読んでないけど
そしてあなたの説明に1つケチを付けておくと、具体的に過去を変えた際の未来への時間跳躍(SG到達への未来跳躍)では受信事実が消えない理由がない
…1回目のタイムマシン往復をした時点の世界の歴史では、「ラジ館にタイムマシンは現れていた」と解釈する方が遥かに自然
まあだがこの議論にこれ以上コストを支払うつもりは俺には無い
俺が他のアニメ視聴者に言える事は、
「>>10に対する原作ゲームでの答え(説明)は>>13で良い」
「それで納得できるならそれでok」
という事
納得している場合は専ら多世界解釈的な解釈で納得していると思うが、作り手も割とそういう解釈で片付けちゃってると思うから問題ない
(俺が言ってたのはその設定が全体の設定から見ると微妙という感じの話だね)
作り手からしたらそんなところ拘ってられないっていう領域の話だからね
作品的にただの舞台装置の1つであるタイムトラベルくらい簡単にやり直せないと困る。一々タイムマシンが増殖してもらっちゃ困る。
STEINS;GATEは大筋の設定は練りに練られてて矛盾が少ないと思ってるけど、そういう細かいところはあまり気にしない方が吉
だからこそ俺は「変っちゃ変(11)」で片付けてる (規制あるからアンカーの>>いくつか省略してるけど数字出てきたら大体レス番の事だと思ってくれ) 相当な文盲らしいから長文での回答は控えてやるけど、俺の目的が>>12っていうこの世の終わりみたいな説を潰すってのは理解できないか
だからそれよりも筋の通る説を提示してんだがな
これを"(原作より合理的な)説明"って思ってる時点で相当にキてる奴ではあったんだろうけど
『具体的に過去を変えた際の未来への時間跳躍(SG到達への未来跳躍)では受信事実が消えない理由がない』
『1回目のタイムマシン往復をした時点の世界の歴史では、「ラジ館にタイムマシンは現れていた」と解釈する方が遥かに自然』
タイムマシンでの過去改変が成功し、タイムマシンが無いはずの世界線に分岐した例が1件しかなく、作中で具体的な描写がされてないから俺も正しいことが言えない
SG世界線に移動した後の歴史や周囲の記憶が描写されてれば推測も立てられるんだがそれも無いからな
セオリー通りなら過去と未来は再構築される。だからSG世界線にはタイムマシンは来ないし(作られないはずだから)、牧瀬紅莉栖救出の詳細は本編とは異なってるハズ
他の回答は全部俺のレスに書いてある
読解力がないと苦労するだろうが、懇切丁寧書いてあるから納得したいなら頑張ってくれ
と言っても俺が語ってる内容は全部原作に存在してる。wikiにも同様なことが書いてある
アニメだけだと世界の構造についてはあまり言及されてないからな
だから1回でもいいからそれらに目を通してみるといいぞ Robotics;Notes以外全部見た
最初馬鹿にしてたけど面白かったかもな
面白いと感じ始めたのが二期の序盤〜中盤くらいでほぼシリアス展開だったから
今思えば一期の演出はありと思えるけど入り込みにくさがなければ更に良かった感じするわ
順位は付けにくいが上位なのは確かだと思う カオヘカオチャオカンシュタゲ0も見たって事? ロボノ以外って Occultic;Nineも見てなかったわ
カオヘ、カオチャ、シュタゲ、0、映画も全部見た なるほど凄いな
正味オススメできるのシュタゲと0とオカルティックナインだけなんだよな Occultic;Nineは一切見てないけどオカルト物っぽいんで気になっちゃ気になる
Robotics;Notesは一話見たけどシュタゲと同じように見ても面白さ伝わりそうな感じしないから断念した
ガンダムは好きだけど他のロボ物は敷居が高い
カオヘ、カオチャは相撲シールとか独自の不気味な感じがちょいウケたけど話が未完結な感じだし普通かな
シュタゲは一期の最後の方から気になる程度で二期の序盤〜中盤くらいから面白味感じた
まゆりばかり守っててクリスが可哀想なところなど含めてあとからじわる感じ
まあシリーズの中ではシュタゲが一番かもね 知ってて見たかもしれんけどカオヘカオチャ、特にカオチャはゲームではかなりの名作(シュタゲ原作に並ぶレベル)でアニメは尺が足りてなくて終わってる感じ
カオチャはノーマルエンドにあたるところで終わったから未完結だね、当時トゥルーエンド部分が限定的に映画館で上映された
しかもカオヘカオチャの不気味な感じが好きなら向いてそう ゲームやらない人なら無意味な話だが。
とりあえずオカルティックナインはオススメだよ
カオヘカオチャ同様不気味な雰囲気かつテイストは違うし
これも1クールで詰め込めまくってるけど常軌を逸した早口で解決してて、当時見てた人は何回も見直して理解してた 同じ話繰り返し見ても面白かった
ちなみに最後続きはゲーム版で!みたいな終わり方するけど、ストーリーとしてはアニメだけでちゃんと完結する >>37
長文うざいからやめて欲しい
お前のクソ長い語りなんてどうでもいい
しかもsageないし馬鹿なの? 前スレの>>990が空気読めないって言われてムキになってる感じと予想 >>37
科学シリーズその物ゲームはやったことなくアニメシュタゲからでシュタゲの序でに見たんだわ
カオヘカオチャはクール数が少なくて不出来だとかゲームファンからちらほら出てたのは見てるよ
カオヘは最初から入りやすかったのとカオチャは世界線が同じで馴染みやすい感じかな
不思議なりみやこずぴぃが割と好き
物足りない感じしたのはアニメカオチャだわ
オカルもしばらくしたら一話だけは見てみるかな これからアニメ見ようと思うんですが無印>ゼロで見た方がいいですか?
ひょっとしてゼロがリメイクでゼロだけでよかったりします? >>41
ゼロは無印の補完となる続編
無印→ゼロでオッケー
無印を見る時の注意点は23話βっていう紛い物があるんだけどそれじゃなくて普通の23話を見ること
23話βはゼロを見る直前に見たほうがいい奴(つまり無印→23話β→ゼロ) てか、ゼロはあくまで補完物で無印だけで完結するから一旦無印だけ見るつもりで見ればいいと思う >>42,43
ありがとうございます
まず無印見ます! オカルティックナイン今GYAOで無料配信されてるな オカルティックナイン一話見たけど馴染めん
カオヘ、カオチャはカオヘが入りやすいだけだわ
総合評価はシュタゲだけど入りやすさはカオヘだと思う >>47
DVDの映像特典て配信じゃ外されること多いからな
てか無印一挙放送で23をβにするの本当やめて欲しい 職場のアニオタにお勧めされたんでネトフリで一話見たけど早々に脱落しそう
見て行ったら面白さが分かるタイプのアニメだってのはなんとなくわかるんだけど
そこに至るまで待つのがしんどい 序盤は癖がある
これランキング上位だから目に入るんだよね
実際俺も数年前に一話だけを見て断念するを何度か繰り返してる内に見れるようになった
今じゃシュタゲ、カオヘ、カオチャまでも見たしな
最初馬鹿にしてたけど良い作品だよ 序盤はちょっと等質じみた厨二大学生の日常かーと思ってたから
組織や陰謀が本当にあってまじでびびった
マミさんなみのドン電化絵師された 初見と2周目以降じゃ序盤の岡部に対する印象が違うからな 絵面だけじゃ食指動かんかもな
自分ももらい事故で療養中にヒマ持て余してた時期に
ゲームの無料体験版触ってなかったら
今も全く興味持たずに過ごしてただろうし しかし25年後はルカ子もフェイリスも40代なんだよね
さすがに若過ぎやろ… >>58
どっちかと言えばなんJかな、栗悟飯とカメハメ波 どっちもVIPじゃね
部隊の2010年ごろじゃJもケンモカスもまだまだ栄えてない 無印からゼロまで通しで見たんだけど結局結末はどうなったの? 無印のSTEINS;GATEルートで完結
余談として言うなら25話がその後の話 >>64
横行跋扈のポリオマニアってやつ
あと映画の負荷領域のデジャヴがその後の話 25話なんてあるのか、見た事ないや。
レンタルDVDとかにも入ってるの?セルのみ? 羅小黒戦記で宮野真守と花澤香菜のキャラが地下鉄に乗るシーンがあってドキッとした
と思ったらこっちはフルスクリーンのホームドアがあった そうか
ホームドアのある世界線と、ホームドアのない世界線 >>69-70
新御茶ノ水って今ホームドアあるよな?
でもホームドアがあってもドアの上飛び越えて落ちそう
アトラクタフィールドのフィールドには抗えない 南北線や羅小黒戦記みたいなフルスクリーンのホームドアだったらどうなるのか? 豪雨で大量の水が地下に流れ込み、溺れ死ぬ
フルスクリーンでなければ水は線路内に逃げて溺れずに済んだ 超ひさしぶりに1話から最終話まで観たけどやっぱり名作だな
というか本編の旧ラジオ会館がある昔の電気街がなつかしい…
この頃の秋葉原に戻りたい 作中で社交辞令抜きにほぼ明確に美人、可愛い扱いされてるのは
フェイリス、ルカコだけかな まゆしぃもメイド喫茶で人気だしクリスも美人科学者とか言われてたような もえいくさん以外じゃね
もえいくさんはよくわからん さんぽの店員なんか人妻の色気ムンムンだし、
萌郁もメールを打つのが速い FBが岡部に警告メール送ったのってなんでだろうな
タイムマシン奪う目的なら余計なことでしかないんだが ttps://www.youtube.com/watch?v=AfDKYKRGG54&t=10s
「作戦名は、ラグナロック!」
厨二病が酷くなったようですね、オカリン
そしてヒロイン役はまゆしぃ☆という・・・ 数年ぶりに見てきた
昔は面白かった岡部の言動が今見るとキツすぎて辛かったけどストーリーはやっぱ面白いな
あとクリス抱きしめたい 鈴羽は腹筋割れてるらしいけどそこまで体鍛えて腕や足だけあんなに細いってありえるのかな
まあMGSのメリルみたいなムキムキのヒロインにするわけにはいかなかったのは分かるが 栄養状態がそこまでよくないことと軍人とかはそこまでモリモリマッチョの変態にならないからまぁ 2000~2010年代あたりってやたら細身なキャラデザが流行ったよな
何の影響だろ 最近また見直してるが、やっぱ良いな。
後半のDメール補正に掛かる皆の思いがまた
切ないな。しかしどんだけもてるんだ岡部、
良いなー別の意味でも。
そんな青春は大学時代にはなかったなー 23話は本当に何度観ても神回だね
やっぱり未来のオカリンからの動画を観るところ最高 ここ2週間で全部一気見した新参だけど面白かったなぁ すぐ1話見直したら自分が如何に1話適当に見てたか痛感した >>97
分かるw
1話から伏線ありまくりで2周目が楽しすぎる まあ一気見しすぎて脳ミソ小さいから頭ごちゃごちゃなんだけど アニメ作品全部ひっくるめた時シュタインゲート線なオカリンってゼロでやって来た事を知らないオカリン? そう
リーシュタもつ岡部自身も正史以外の世界線の記憶はない、詰まり存在しないも同然という悲しい矛盾を味わえるのだ やはりそうか切ねえ・・・ 真帆かがりはいつか出会う(初めましてであろうと)かもだけどアマデウス・・・