>>336続き
■そもそも、復活映画でもルルーシュは電話してシャーリーに会うつもりだと話している
「ルルーシュは復活映画の後シャーリーに会わない」というのはルルCC厨の自演魔が流していた悪質なデマ
だいたいCCはシャーリーがルルーシュの彼女だと承知でシャーリー誘った

CC「シャーリーやカグヤの所に、顔を見せに行ったらいいじゃないか」
ルルーシュ「シャーリーにはいずれ連絡を取るつもりだが…今行くと大騒ぎになる」

■イラドラのハマムでは、ルルーシュのことを好きだった女性陣、カレンやミレイやカグヤがルルーシュのことを諦めたと描写しているのに、
「生まれ変わってもルルーシュを好きになる」や
ルルーシュがテロリスト黒の騎士団であることや変な力ギアスを持ってることや悪逆皇帝であることや
不老不死になったことを知っても死体運びする程にルルーシュを想い続けているシャーリーのことはなぜか不自然に触れなかった
「あれ?ルルーシュ命のシャーリーはどうしてるの?」と視聴者に思わせるための意図的な仕掛け


★細かい仕込みにも色々意味を込めていることを明かしている谷口

映画『コードギアス 復活のルルーシュ』谷口悟朗監督インタビュー後編
https://www.animatetimes.com/news/details.php?id=1549421509
谷口「おそらく気づいておられる方は少ないと思いますが、追加した最後の花のカットにも意味があるんですよ。あの花じゃないとダメなんです。
――谷口監督は、意識してそうした細かいネタやメッセージを仕込まれているのでしょうか?
谷口:それについて自分で言うのは野暮ですから、気づいてくれる人にだけ伝われば良いなと(笑)