【AE86】 頭文字D 5 【FC3S】
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伝説のアニメ「頭文字D」について語ろう!
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【AE86】 頭文字D 4 【FC3S】
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【AE86】 頭文字D 3 【FC3S】
http://mao.5ch.net/test/read.cgi/ranimeh/1544791119/
【AE86】 頭文字D 2 【FC3S】
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【AE86】 頭文字D 【FC3S】
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頭文字D : 1998年4月19日-1998年12月6日
頭文字D Second Stage : 1999年10月15日-2000年1月21日
頭文字D Third Stage -INITIAL D THE MOVIE- : 2001年1月13日
頭文字D Fourth Stage : 2004年4月17日-2006年2月18日
頭文字D Fifth Stage : 2012年11月9日-2013年5月10日
頭文字D Final Stage : 2014年5月16日- 中里戦がたまらねー
https://www.youtube.com/watch?v=NNYuMevES1k&list=PLK6k_jC4_34AfqZ53ryny8mND8GyXmh0P&index=5 頭文字D First Stage
第1話 「究極のとうふ屋ドリフト」
第2話 「リベンジ宣言!ほえるターボ」
第3話 「ダウンヒルスペシャリスト登場」
第4話 「交流戦突入!」
第5話 「決着!ドッグファイト!」
第6話 「新たなる挑戦者」
第7話 「走り屋のプライド」
第8話 「タイムアップ寸前!」
第9話 「限界バトル!ハチロク VS GT-R」
第10話 「爆裂!5連ヘアピン」
第11話 「デンジャラス慎吾登場!」
第12話 「FR殺しのデスマッチ!」
第13話 「イツキの初デート」
第14話 「進化するドリフトの天才!」
第15話 「拓海・怒涛の激走!」
第16話 「碓氷峠のエンジェル」
第17話 「サドンデス・デスマッチ」
第18話 「熱風!激走!碓氷峠」
第19話 「決着!スーパードリフト」
第20話 「ジ・エンド・オブ・サマー」
第21話 「スーパースターからの挑戦状」
第22話 「激闘!ヒルクライム」
第23話 「雨のダウンヒルバトル」
第24話 「赤城の白い彗星!」
第25話 「決戦!ラストバトル」
第26話 「新ダウンヒル伝説!」 頭文字D Second Stage
第1話 「掟やぶりのスーパーウェポン!」
第2話 「ランエボ軍団、秋名出撃!」
第3話 「敗北の予感」
第4話 「燃えない勝利」
第5話 「破滅へのカウントダウン」
第6話 「さようならハチロク」
第7話 「赤城バトル 白と黒の閃光!」
第8話 「そのクルマ 凶暴につき」
第9話 「ニューハチロク誕生」
第10話 「宣戦布告ハチロクターボ!」
第11話 「封印は解き放たれた」
第12話 「ハチロク VS ハチロク 魂のバトル」
第13話 「移りゆく季節の中で」
頭文字D Third Stage -INITIAL D THE MOVIE-
乗用車でレースするという概念すら知らんかったが面白かったわw >>29
スポーツカーだから一般の乗用車とは違うんだけどね 初期のバトルで大体身内はいくら拓海でも今度ばかりはみたいなことばっかいう中、文太だけはまぁいけるだろみたいなテンションなのいいね つべの一気見したけど何回見ても池谷の失恋のところキツいわ
感情移入してしまうw FDより速いハチロクの正体を知ってるのが読者だけってのがいい 頭文字Dかるた
「あ」
アウト・オブ・眼中
「い」
いろは坂のサルじゃねえんだから、ちったァ頭つかえよ
「う」
碓氷峠のシルエイティ
「え」
FD最大の武器は旋回スピードの高さだ。
「お」
俺はロンリードライバー
「か」
慣性ドリフト!!
「き」
きっちぃ〜、乗れてないぜオレ。乗せられているだけだ。
「く」
下り最速はとうふ屋のハチロクだ。
「け」
啓介が抜かれちまった!あっけなく!インからスパッと
「こ」
コーナー2つでバックミラーから消してやるぜ!
「さ」
350馬力がボロハチロクに!
「し」
仕掛けるポイントは…この先の5連続ヘアピンカーブだ
「す」
少しぐらいタイヤがヘタろうと、オレのテクに乱れはない。
「せ」
セカンダリータービン止まってんじゃのーのか!!
「そ」
外からだと!! 「た」
対向車無し!派手に行こうよ!真子
「ち」
超接近ツインドリフトだ!
「つ」
ついて行けない…コーナー1つ抜けるたびに確実に差が開く!
「て」
出た!ハチロクのブレーキングドリフト
「と」
ドラテクは教えられて身につくもんじゃねえ、自分で見つけるもんさ。
「な」
なめてんじゃねーぞ!外から行かすかよぉ!
「に」
人間ABSだ
「ぬ」
ぬかせー、そっちこそ震えてんじゃねぇのか
「ね」
猫も犬の糞もドリフトドリフトとモテ遊ぶのはがまんできねぇ!!
「の」
上りで勝ったところで意味は無い。
「は」
バカやってんじゃねえっ!!ここは追い抜きとかそういうのは なしなんだよ!!
「ひ」
一つ目の右カウンターは、次の左の姿勢作りのフェイントだった。
「ふ」
プライドに賭けても、コーナー勝負でロータリーがハチロクに負けるわけにはいかないぜ!
「へ」
ヘアピンなのに減速しねぇ?何考えてやがる!
「ほ」
本気で飛ばすと着いて来れねーかよ。まだまだだな、あいつらも… 「ま」
また鈑金7万円コースか…
「み」
右コーナーがヘタクソだってことさ!!
「む」
無茶だ!!そんなスピードで行けるわけねぇ!!バカ野郎が岩の壁に突っ込むぞ!!
「め」
目を離すなよ啓介、ハチロクが抜きに行くぞ!
「も」
モンスターなのは車じゃなく、ドライバーなのか…
「や」
奴は間違いなく進化している
「ゆ」
祐一、ちょっと攻め込むぞ。
「よ」
4WDが曲がらないと言われたのは、もう昔話だぜ。オレのエボVは曲がる!
「ら」
ラインがクロスするぞ!!
「り」
リアサイドについているエンブレムは、不敗神話のRだ!
「る」
ルールのコツが分かったぞ!!
「れ」
レットゾーンまで吹き上がるこの音…この陶酔感、死ぬほどいいぜ!
「ろ」
ロータリーなんざGT-Rの敵じゃねえってことを思い知らせてやる!!
「わ」
わりーな 本気で走るときは助手席にヒトを乗せないことにしてんだ!!
「を」
をんなボケ
「ん」
ん?うちのチームじゃない。MR2か?180か? つべで久しぶりに一気見してつい2周目に突入してしまうくらいに初期イニDって本当に面白いね
中里戦のスタート前ギリギリで拓海が登場するとこが特に好き。あとイツキの車をバカにされて怒る拓海っていいヤツだよなー プロジェクトD以降のブラインドアタックが相手に効きすぎてなんだかなぁ 決して良い作画ではないかもしれんけど、雰囲気や声優の演技が素晴らしいね
車に興味持ちそうだけど俺ももうちょい若けりゃあなあ そういや啓介と中里戦のスターターがシンゴなのええよな 走り屋なら自分が走り込んで身につけた技術にプライド持てよな! >>32
おれは池谷うじうじしてんじゃねえよ!
とイライラしたわ 旅立ちのグリーンで二度と会うことはなくMFGで独身ハゲになるし可哀想 今更だが、骨が折れるぐらいの怪我を先輩に負わせておいてよく拓海は退学にならなかったな
流石にサッカー部は追放されたみたいだけど MFゴーストではまだあの失恋引きずってるって感じだったな
イツキは妻子あるって書いてたけど 1期1話目でハチロクが走り去った後の風圧で飛ぶ空き缶がBOSSの初代青缶風なのが
時代を感じてしまった… やっぱキンコンメーターは必要だな
ハチロクがコーナーでキンコン鳴らすのはかっこええ 雨のダウンヒルバトルの雨の表現めっちゃいいな
窓の雨粒とかワイパーとか 近々、ステージ2も無料公開される未来はありますか?
続きが見たい 池谷先輩の失恋のくだり若い頃観た時はすげぇ共感してキツかったけど
逆に年喰ってから見ると「なんでそこでそんな選択を…」と冷静に見てしまうな >>57
無料公開で
続きが見たい奴ァ
アウト・オブ・眼中
たのまれたって
配信なんか
しねえよ!! >>57
いろは坂のサルじゃねえんだから、ちったァ頭つかえよ 今でいえば好きな女の憧れの人がGacktとかローランドとかのレベル
それで諦めるのはどうかと >>32
若いよな。
ヤレるんならやっとけとアドバイスするわ笑 そもそもあれは失恋て感じじゃねーんだよな
普通に翌日に電話して「俺がヘタレでした〜〜〜w」って謝罪してまた会えばいいだけなのに
なぜかそのまま終わったことにしてる
突っ込み所満載なんだわ
まあ、番外編で誤解を解いたわけだが、眞子も眞子で気持ちがなくなってるのがいい加減さを物語っている しっかしD以降の勝ち方ひどいよなぁ
雨降りました・霧が出ました・動物が横切りました・相手が気分悪くなりました
これなかったら負けてましたってはぁ?って感じ
それでもパープルシャドウのおっさんとかキャラが良いからまだマシ観てられたけど神奈川は… >>65
神奈川以降は本当にしげののヤル気が無くなってネタを考えるのも嫌になったのかネタ切れどころか投げたもんな >>62
ただその女がGACKTやローランドの後を追ってバンド始めて
自分よりうまくなったり売れたりしたらどうかということだ >>65
レジェンドの気分悪くなったは、最初に読んだ時はえぇーそんな終わり方、、と思ったけど冷静に考えると十分あり得るとは思った。でもあそこは負けてもいいと思ったけどな。 ラストバトルもゴール前でエンジン逝っちゃうんじゃなくて
ゴールしてからの方が良かったな
ことごとく運だけで勝ってる拓海なんて見たくなかった パープルシャドウに関しては一応2人ともバトルには勝ったけど
タイムレコードは破れなかったわけだからプロジェクトDとしては△ぐらいの結果かな 拓海は運で勝って、啓介は実力かと思ったら無線の件で台無しだわ 無線ってか携帯で対向車無しをを知らせてもらったやつでしょ
あれもなんだかな アニメ見たけど立ち上がり重視の溝走りって普通の溝走りとなにが違うのかわからんかった 藤原ゾーンとか言い出したあたりから出てきたカーブを曲がるときにシュンッって車が流れて消える演出
あれ嫌いだわなんであんなクソ演出にしちゃったんだろ I'm burning up for youが頭を離れなくてやばい シーズンを重ねるごとに絵とCGはどんどん洗練されていくのに
面白さは反比例してどんどん落ちていったな
ラスト2シーズンくらいは1回見たっきりで内容もよく覚えてないしもう一回見ようという気にもならない ナツキ評判悪いけどキャラ的にはゴルフの彼女よりナツキの方が面白い
3rd seasonのナツキは可愛かったし
退場は惜しいわ 何もなくフェードアウトしてゴルフ女と付き合うのな
D編は高橋涼介が出来杉君だからつまらない
たまには予想外せよ >>80
いや作画は1st Stageが最高で次点で3rd Stage。5thで進化したのはCGだけだろ
>>82
いや、雨が降ってなければ対坂本戦は確実に敗北してたよ >>77
あの明るい曲調が正統派なバトルに合うよね そういや京一って藤堂塾出身なのにホンダじゃなくランエボなんだな
ハイパワーターボ+4WDこの条件にあらずば車にあらずとか言ってたしな >>87
後付けでホンダに乗ったことあるけど舘智幸に勝てないから逃げたんだと思う
表向きでは東堂塾と自分との方針が合わないとかで 藤原拓海 AE86 vs 中里毅 GT R-32
池谷「スタート10秒前!」
涼介「啓介!特等席から今日のバトルを見物させてやるよ!」
池谷「5秒前!4・3・2・1・Go!!」
ギャラリー「FCだ!高橋涼介!2台の後ろを追走する気だ!
なんてこった!三つ巴のスーパーバトルになっちまうのか!?」
「いきなり群馬最速決定戦になっちまうのかよ!」
拓海「GT-Rのドライバーちゃんと踏んでいないな、オレを待って居るのか?」
中里「ストレートでちぎったら勿体無いだろ!俺はバトルがしたいんだよ!
本当のスタートはコーナーに入ってからだ!」
啓介「中里の奴、アクセル緩めてハチロクを待って居るぜ」
涼介「その余裕が、後半で命取りにならなきゃいいがな」
中里「なんだありゃ!ふざけやがって!
あんなオーバーアクションのカニ走りでこの俺についてこれる訳がねぇぜ」
涼介「こうして近くで見ているるとまるで芸術だな!あのドリフトは!
ほとんどカウンターを当てない全開の四輪ドリフト
これがどれだけ凄い事か分かるか?
奴はハチロクという車を限界領域でまるで自分の手足の様にコントロール出来るんだ
俺でもあそこまでFCのをコントロール出来ていない!
感動的だ!」
啓介「それでもジリジリと中里に離されている。このバトル勝てないのか!?」
中里「これだ!この感じ!全身の血が沸騰したようなこのハイテンション!
これこそバトルだ!」
「トコトン突っ走しるぜ、どこまで着いてこられる?」
拓海「違う?なんか違う!車の感じ!踏んでも車が乱れない!
今までよりもワンテンポ早く踏める!バイト行ってる間に親父の奴いじったのか?
今朝の配達の時はこんな感じじゃなかった!
そっか!出かけてたのはこの為だったのか!
よく分かんねぇけどこれはこれでいい感じだぜ!
流れ過ぎないから思い切って踏んで行ける!」
涼介「あそこを流しっぱなしで抜ける奴は初めて見たな!」
啓介「異常だぜ!余程スピードが乗ってねぇと出来ねぇぜ!あんなの!」 涼介「勝負はこれからだ!
前半はストレートも長めで勾配も緩くハチロクには不利な条件が多いからな!
この辺りから勾配もきつくなる。ダウンヒルスペシャリストの本領発揮はこれからさ!」
中里「こういった低速のヘアピンカーブは32の得意分野だぜ!
強力なブレーキできっちりスピードを落としてやれば、下りでフロントに嫌でも荷重が残る!
最大の泣き所のプッシングアンダーは出にくい
それに低いギアからの加速は他のどんな車より得意なんだよ!
サーキットで最強のマシンは公道でも最強だぜ!
リアサイドに付いているエンブレムは”不敗神話のR!”だ!
俺の”R”についてこれるか!?」
啓介「すげぇ!目が着いていかねぇ!
いよいよ本気出してキレ始めたようだな!
イン側の溝にタイヤを引っ掛け始めた!
これか!俺はこの技に負けたんだ!
改めてこうして拝めるとは思ってもいなかったぜ!」
啓介「兄貴が喋らなくなった!
その余裕が無くなったって事か!
今まで何度も兄貴の横に乗ったがこんなドライブを見るのは初めてだ!
兄貴が本気になった!」
中里「近づいている?ハチロクが追い付いて来る、バカな!」
中里「上等だぜ!
そんなんされちゃハチロクが10年前の車って意識はこれで完全に吹っ飛んだ。
1級品の戦闘力を持ったいいマシンじゃねぇか!
遠慮はしねえぞ、ゾクゾクするくらい嬉しいぜ」
啓介「高速コーナーではハチロクが差を詰めている!?
100Km/hを超えるスピードで四輪ドリフトしながらガードレールをかすめるなんて!
こればっかりは車の性能がどうのこうのって問題じゃねぇ!
あの野郎!頭のネジが2、3本吹っ飛んでやがる!
一つミスしたら絶対死ぬ!
あいつの早さの秘密が分かって来たぜ!
パワーの無いハチロクじゃ一度失速したらスピードを回復するのに時間が掛かる
だから無駄な減速は一切しない!
あいつとバトルした時いくら逃げても背後霊の様に
ケツに張り付かれてしまう理由がようやく分かったぜ!」
啓介「ガードレールとの間隔は中里が20p〜30p
どんなに上手い走り屋でも普通そんなもんだ!
だがあのハチロクはバンパーをガードレールにこすりつけるように最短距離を抜けていく
桁違いだぜ!
なんであんな正確なドリフトコントロールが出来るんだよ!?」 涼介「この先の5連続ヘアピン、お前がハチロクに抜かれた所、あそこがキーポイントになる」
啓介「32対ハチロクがこんないい勝負になるとはな。
まさに限界バトルだ!勝つのはどっちだ?」
ギャラリー「出た!ハチロクのブレーキングドリフト!」
啓介「この5連続ヘアピンで高橋啓介が抜かれるのを俺は見ていたからな。
あのハチロクは路肩の溝を使ったコーナリングをするんだ!」
啓介「またインを空けない!内側に飛び込ませないつもりだ!」
涼介「ふっ 中里め、さぁどおするハチロク!?」
アラビアンドリフト!!
中里「何!外からだと!
なめてんじゃねーぞ!外から抜かせるかよ!」
涼介「流石32、立ち上がりの鋭さは半端じゃないな」
啓介「それよりハチロクだよ。あんなに狭い所を流しっぱなしで抜けていくなんて」
涼介「あと3つでこのバトルの勝負が決まる」
啓介「また外からいった!」
中里「ムカつくぜ!そううろちょろされちゃ目障りでたまんねぇ!」
涼介「R32の挙動がかなり怪しいな! 中里め!集中力を無くしてるな!」
「目を離すなよ啓介!ハチロクが抜きに行くぞ!」
啓介「抜きに行くたって…あんだけインを閉められてちゃ…どうやって!?」
中里「屈辱だぜ!大勢ギャラリーが出てる前でいいように外から突っつかれちゃな!
無理にインに付こうとするから不自然なラインになって突っ込みが甘くなるんだ!
そうだ!車1台がギリギリ入れないくらいに寄せるだけでいいはず!
それならもっと侵入スピードを上げられる!」
中里「よ〜し!インには来ねぇな!」
中里「ハチロクが消えた!?まさか??
しまった!肝心な所でアンダーを!」
中里「外に行くと見せかけてブレーキングしながらラインを変えやがった!
ハチロクってのはこんな事が出来る車なのか?
だがこれで勝ったと思うなよ!
このまま並んで立ち上がれば2速全開の加速で俺は前に出られるんだ!
R32の底力を見せつけてやるぜ!!」
中里「負けた…俺のR32がバトルで負けた…
いや違う!負けたのはこの俺だ!
こいつがハチロクに負けた訳じゃねぇ」
中里「あんな凄い走り屋がいやがるとはなぁ!
ショックはショックだけど不思議と爽やかな気分だぜ!
全力を出し切って負けたんだからな!」
中里「痛てぇな〜また鈑金7万円コースかぁ!」 おお、中里戦完全再現wイニDのバトルの中でもかなり好きなバトルの一つだわ 中里戦は面白いなあ
高橋兄弟も追従するから、コメントが倍面白い 車を買う予定がまったくないけど
カーセンサー買ったぞ >>94
当時も危ないネタだったのに、あろうことかMFGで苗字つきで蒸し返した マジか
イニD時も騒がれてたんだ
顔がそっくりだもんな 一気見から全話観たが
Extra Stageで眞子の裸体隠さず映してたのが時代を感じた
ガソリンスタンドでタバコ吸ってる店長とかねw >>98
単純に間違えたか当時のスタッフがやばいと思ってさりげなく変えてたかのどっちかだろうね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています