【古典部シリーズ】氷菓 第206号
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冒頭に↑を三行重ねてスレ立てして下さい
立てると一行減ります
米澤穂信の推理小説作品『〈古典部〉シリーズ』のTVアニメ化!
不干渉主義で“省エネ”が座右の銘の奉太郎は、成り行きで入部した「古典部」の仲間に依頼され、
日常に潜匿する不思議な謎を次々と解明していく事に。爽やかで、ちょっぴりほろ苦い青春ミステリー!
===========掟===========
・著作権法の精神に照らして、投稿動画(公式配信を除く)に関する話題・URL貼りは厳禁。
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・5chブラウザ(無料、「人大杉」回避)の導入を推奨。
・sage進行推奨。E-mail欄(メール欄/メ欄)に半角小文字で「sage」と記入。
・次スレは>>980が宣言してから立てる事。無理ならば代役を指名する事。
========================
●TV放映/WEB配信日程 2012年4月より放送開始!
・千葉テレビ (CTC) 毎週日曜日 24:00〜
・テレビ埼玉 (TVS) 毎週日曜日 25:00〜
・TVQ九州放送 (TVQ) 毎週日曜日 26:30〜
・テレビ神奈川 (tvk) 毎週月曜日 25:00〜
・京都放送 (KBS) 毎週月曜日 25:00〜
・サンテレビ (SUN) 毎週火曜日 24:00〜
・岐阜放送 (GBS) 毎週水曜日 24:15〜
・東京MXテレビ (MX) 毎週水曜日 24:30〜
・三重テレビ (MTV) 毎週金曜日 25:50〜
・日本BS放送 (BS11) 毎週金曜日 27:00〜
●スタッフ
・原作/構成協力:米澤穂信 (角川文庫刊「古典部シリーズ」から・少年エース連載)
・シリーズ構成:賀東招二
・監督:武本康弘
・キャラクターデザイン:西屋太志
・音響監督:鶴岡陽太
・美術監督:奥出修平
・音楽:田中公平
・撮影監督:中上竜太
・色彩設計:石田奈央美
・設定:唐田洋
・アニメーション制作:京都アニメーション
・編集:重村建吾
・製作:神山高校古典部OB会
●前スレ
【古典部シリーズ】氷菓 第205号
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/ranimeh/1623222932/
おいこら回避:おいこら
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured えるたそ「お父さん、タックスヘイブンで節税しましょう!」 冬 実「折木君、インフルエンザの予防接種するぞ。肩を出せ」
冬 実「折木君、すまない。血管に空気が入ってしまった」 ほうたる「千反田、いまの音はなんだ」
えるたそ「く、空気が入っただけです・・・」 ゲーセンのプライズもので氷菓キャラのフィギュアでないかなぁ こんな青山荘はイヤだ
古典部合宿の夕食で女体盛りが出る 氷菓とかけまして評価と解きます
そのこころは
どちらも同音異義語です
うまい!羽毛布団一枚!! えるたそ「私、飛騨牛のA5ランク以外は食べません」 「折木さんもう我慢できません! 折木さんのおちんちん、早くわたしに挿れてください!!」 「千反田、そんなこと言われたら、俺こそもう我慢出来ないよ…。見ろよ、俺の、もうこんなに勃っちまってるぞ、千反田の中に本当に射れるからな…。」
「折木さんのこれ、長くて太くて熱い…しかも折木さんの熱が指に伝わってくるし、ぴくんぴくんと脈打ってて、これ自体がまるで生き物みたいです…。私、折木さんのこれが欲しい! でもこんなに大きなの、私の中に入るか、ちょっと不安です…。」
「最初にまずほぐさないときっと痛いよ。(奉太郎はその長い中指と人差し指をぺろっと口の中に含み、唾液まみれにして)さあ、まずはこれで千反田のをほぐしてあげるよ、行くぞ…!」
「ああ、ああん、折木さん、いい、すごくいいですうっ…!」
「千反田ももうこんなに濡れてるじゃないか、なら、もう大丈夫だな、さあ、いよいよ射れるぞ…!」
「ああ、ああん、折木さん、イイ。イク、イクう…!
「千反田、君はもう俺の奥さんだよ、一生一緒だからな…。」 「ああ摩耶花、おっぱいが揺れてまるで別の生き物のように動いてるよ」
「ああんふくちゃん、うれしい!」 「とりあえずは俺のお嫁さんになってくれよ。折木える…うん、なかなかいいな…。」
「もう、折木さん、イケメンのポーカーフェイスに騙されやすいですけど、また私に欲情してますね!
最近分かってきたけど、ほら、股間がこんなにもっこりと膨らんでるの、折木さんのは大きいから隠せないんですよ!
でも、折木さんのこれ、嫌いじゃないです…さあ、外に出して楽にしてください…。」
「千反田、部室はまずいだろ、さとしといばらしか来ないだろうとは言え…うわ、ズボンとブリーフを一気に脱がすなよ…。」
「すごい、もうこんなにへそまで届きそうなくらい長く太くそそり立っている…折木さん、体は細いのにここは何でこんなに大きいのか、私、気になります!
さあ、どこまで長く伸びるか、確認させてください!」
「あ、ああっ! 千反田、相変わらず舌の動きが絶妙だな…千反田の柔らかい指で玉を優しく愛撫され、竿の下の方も擦られ続け、竿の先端の窪み、傘裏、首筋、裏筋の首筋の下あたり、
それら感じる箇所を千反田の柔らかく暖かい舌で優しく、時にツンツンと激しく突かれたら…
ああっ、そこ、そこいいっ、気持ち良すぎるよ、千反田あっ!」
「んもう、私の口の中で暴れ馬になってますね、折木さん…。じゃあ、最後のフィニッシュを行きますね…!」
「ああっ、亀頭を、亀頭をひたすらペロペロ舐められたら…イく、イっちまうようっ、千反田あっ…!」
「折木さんの熱いミルク、美味しいです…!
そう、折木さんの大き過ぎて、勃起した状態で入れられたら痛すぎるんですよ、中で伸びて私の深いところまで突いてくれるのは最高に気持ちいいんですけど…。
さあ、上も全部脱いで下さいね…。私のは折木さんが全部脱がしてください…。
やだ、一旦ヌイたのにまたもう勃起しかけてる…折木さん、今のうちに早く入れてください、元々フランクフルトなみのサイズですけど、今くらいまでなら入れられたもまだ痛くないですから…!
ああっ、ああん、折木さん、折木さあんっ…! 私、もう折木さんのこれがないて生きて行けないです…!
ハンサムな折木さんの顔を間近に見ながら折木さんの唇で唇を塞がれ、舌で私の舌と絡ませ合いながら私を抱き締めて、
耳や胸のあそこも舌で舐められながら、ここを折木さんの暴れ馬が激しく突き続けられたら…私、私今、生きてきた中で一番幸せな瞬間です、折木さん、折木さあんっ…!」 「千反田の今の夢は何なんだ?」
「ふふっ、折木さんにはナイショです」
「ヒントはないのか?」
「ごく普通の夢ですよ。私ぐらいの女の子の」 まやか「た、確かに折木のは見事なフランクフルトだけど…あたしはたとえポークビッツでも、ふくちゃんのじゃなきゃ美味しくないわよ…!」
さとし「ああ、まやか、いい、いいよ、もっとしゃぶってくれ…!」
えるたん「福部さんも勃起したらなかなか立派なフランクフルトじゃないですか…。むしろこちらの方が、最初に入れられる時は痛くなくていいかも…。」
ほうたろ「お、おい、俺の方が絶対満足させられるだろ、千反田あっ…!」
えるたん「冗談ですよ、まださすってもしゃぶってもいないのに、もうこんなに長く太く立っちゃって…。
ふふ、ここの傘裏の首筋と、裏筋のここを舐めると、いつもすぐぴくんぴくんと反応して更に勃起して、喘ぎ声を挙げる折木さん、可愛いです…!」
ほうたろ「そ、そこを噛まないで、痛い! 痛いけど、ああっ、その後で千反田の温かく柔らかい舌でペロペロ舐められるの…くうっ、いいっ、気持ちいいっ…!」
まやか「ふくちゃんと折木、イケメン二人が並んで同時に白いミルク放出している光景…男子って可愛いわよねw」
さとし「でも、僕ら高校生でまだまやかの純潔は奪えないから…悪いけど、これからほーたろーで処理させてもらうよ。…ああっ、ほーたろーの中、きゅっと引き締まって、でも温かくて最高だ…!」
ほうたろ「ううっ、男に入れられる趣味はなかったのに、さとしだと抵抗ないし気持ちいい…。
でもさとし、終わったら今度は俺がお前に入れる番だからな…! あ、その前に兜合わせと、ちんこちゃんばらしような…!」
えるたん「男の人って、本当におちんちんいじるのといじられるの好きですよね…。
でも排泄と一緒で、毎日あれが溜まるから処理しないともたないから仕方ないけど…折木さんなら、私がしてあげたいし、私、折木さんのが何回まで元気か気になります!」
まやか「あんたら、この10分間でふくちゃんが折木の中で出しながらふくちゃんにさすられた折木も一緒に出して、
次に兜合わせ、ちゃんばら、折木がふくちゃんの中で、ふくちゃんは折木の手の中で出して、計4回も立て続けで出して元気よねえ…!」
えるたん「多分このお二人、徹夜で一晩中でも大丈夫ですよ…どこまで連続で出来るか、将来の参考のために見てみたいです…!」 ほうたろ「はあ、はあ、くうっ、千反田、千反田…。」
さとし「部室でヌクなんて、よっぽど溜まってるみたいだね、ほーたろー!」
ほうたろ「うわ、みんな、いつからいたんだ…!」
まやか「あんたがもぞもぞしてる頃からいたわよ。で、まさかと思ってたら、チャックを開けてそのやたら長く太く立派なおちんちんを外に出して、
ひたすらさすりながらちーちゃんの名前呟きながら喘いで、オスの本能丸出しになってたわね…。」
えるたん「でも、ハンサムなお顔の頬が紅潮して、その大きく形の良いお耳も真っ赤になりながら、おちんちんを勃起させて必死で右手で激しくさすり、左手で玉を優しく包んでいる折木さん、可愛かったです…!
それに、ああ、折木さんはここを指でなぞったりさすったりすれば気持ちいいんだなと参考になりました。
今度私がする時は、折木さんの先端の穴の部分も、指や舌で優しくつついてあげますね。
それと、最初は根元から、段々と先の方をさすって行って、最後は頭や首筋の部分を激しく、でももう片方の手で根元もさすって、折木さんの全体を両手でさすり、先端は指で撫で回すのがいいと分かったので、すごく参考になりました!
でも、折木さんの手のひらと違って私の手だと、両手でも折木さんのは長すぎてはみ出しそうです…あ、はみ出したら先の部分は私の舌で舐めてあげれば、全部を包み込めそうですね…!」
さとし「どうせ大学卒業して結婚したら毎日やるんだろうから、今は僕たち高校生なんだし、ほーたろーの性処理は僕が受け持つよ、千反田さん!
だけどほーたろー、君だけ気持ち良くなるのは不平等だから、今日も69で互いにやろうな!」
ほうたろ「さとしのは通常時はポークビッツでおまけに朝顔の坪状態だけど、普段は皮に包まれてるから綺麗なピンクのままで、むしろ羨ましいよ。
俺、さとしのを勃起する前に、タートルネックの襟が頭の上まで包んでいるのをぐいっと引き下げて、勃起していないのに頭も首筋も一気に外に出されて、
俺の指や舌どころか外気にまで敏感に反応してぴくんぴくんと動くさとしのが、すごく可愛いぜ…。
さとしは剥けていないから、中学生の頃、剥けてしまって頭が普段から露出するようになったら、下着に直接当たって痛くて堪らなかった、あの苦痛の日々も経験せずに済んだんだよな…。」
さとし「確かに勃起していない状態で頭出したら、外に当たると痛くて堪らないよな。
子供の頃からちゃんと湯船の中では剥いて首筋は洗っていたから、今でも不潔ではないけど、洗うまでは首筋に垢が溜まっちゃうからな…。」
ほうたろ「そのさとしの首筋の垢を、俺の舌で拭ってやると、さとしが快感のあまり恍惚の表情になるのもすごく可愛いよ、さとし…。
さあ、これから数分間は、ひたすら互いにしゃぶり合おうぜ、親友…!」 「ちーちゃん」
「なんですか?」
「したい」
「したい…、何をですか?」
「レ…レ、、」
「れ?」
「レ…、ああもう我慢できない!」
「きゃあ」
十数分後
「おのれちびっこ魔法少女!これで勝ったと思うなよ!!」 ほうたろ「だ、ダメだ、千反田、俺たちまだ高校生だろ、結婚してから、いや、せめて大学入ってからでないと…。」
えるたん「口ではそう言ってるけど、折木さん、もうこんなに、へそまで届きそうなほど立派にそそり立ってるじゃないですか…!
私、折木さんのこれ、握るとと熱いし脈がぴくんぴくんと波打って逞しくて大好きです!
もう、1週間も我慢してたんですから、今日こそは折木さんのこれ頂きますよ…!」
ほうたろ「ダメだよ、まだ高校生の千反田の純潔は奪えねえよ…! せめて、せめて口で味わってくれ、千反田のあそこだけはまだダメだ…ああっ、そ、そこ舐められたら…うわっ、さ、先っぽの穴を舌でつつかないでくれ、痛い、でも気持ちいいっ…!
(口には出せないけど、皮が剥けてきて先っぽが下着でこすられるようになって、慣れるまで常時痛くてたまらなかったあの日々のようだ…。
くそっ、さとしは未だにいつも皮かぶりで、あの苦痛は経験していないくせに、普段はポークビッツでも勃起したらちゃんとフランクフルトになりやがるの、ちょっと羨ましいよな、
まあ皮かぶりは垢が溜まって不潔だし、やっぱり俺くらい大きい方がいいから代わりたくはないが…)
ああ、でも、そこをつつくのだけを繰り返すなよ、やっぱり痛い、さっきのところとか舐め続けてくれ…!」
えるたん「嫌です、ここを舌でつつくと苦痛に悶える折木さんのお顔が可愛すぎて、イケメンさんが涙目で痛さに悶えるの、素敵ですよ…!
それに折木さんのこれは、鍛えあげてもっともっと逞しくなってもらわないと…!
何しろこれは、千反田家の優秀な子供を多く生んでもらうための子種なんですからね…!
さあ、そしてこれは無理でも、折木さんの長く温かい指を私の中に入れてください、膜の手前まででいいですから…そう、そこ、ああん、そこをそのまま撫でてください、ああっ、いい、気持ちいいですう…!」
ほうたろ「逆に俺も、そう、そこ、そこをそのまま千反田の温かい指でさすってくれ…!
ああ、出る、出ちまうけど、千反田の可愛い顔にぶっかけちまうけど、もう我慢出来ないからな、え、また口で…ううっ、出た、出ちまったよ、ごめん…。」
えるたん「折木さんの熱いミルク、美味しかったですよ…。
それにこれは将来の千反田家の跡継ぎの元ですから、もっともっと慣れておきたいです…!
やはり折木さんのイケメンのお顔、逞しいこれ、天才的なほど明晰な頭脳の遺伝子を千反田家の跡継ぎには受け継いでもらわないと…。」
ほうたろ「(なんかサラブレッドの子種のような言われようだ…まあ、俺も千反田の可愛い顔と大きな胸、これ失いたくないけど、はあ、多分俺、一生、千反田の尻に敷かれる人生歩むんだろうな、婿養子確定だし…)」 「ちーちゃん、折り入ってお願いがあるんだけど」
「何でしょう、摩耶花さん」
「実はマンガのポーズがわからなくて、ちーちゃんにモデルをやってもらいたいの」
「はい、摩耶花さん一人だけでしたら、構いませんよ」
「ありがとう! じゃあ早速私の家に来て!」
「あの、どうしても制服を脱がないとダメですか?」
「うん、ちょっと体の線を見たいんで、よろしくね」
「は、はい……」
「さすがちーちゃん! いいカラダしてるよね〜」
「あ、ありがとうございます」
「じゃあ、上取っちゃって」
「……はい?」
「だから、ブラ脱いじゃって?」
「で、でも……」
「大丈夫、大丈夫。今この家私しかいないから。胸のライン見せてくれると助かるな〜」
「そ、それは摩耶花さんがご自分のを見ればいいのでは?」
「あーダメダメ。今度のヒロインが巨乳なの。私のじゃ圧倒的に大きさ足りないから」
「そ、それでは……」
「ヒャッホー、待ってましたー!」
「摩耶花さん、キャラ変わってませんか?」
「やっぱりちーちゃんの胸、すごかったねー」
「もう、あんなに触られたら困ります!」
「ゴメンゴメン、調子に乗っちゃった。じゃあパンツも脱いじゃおうか!?」
「……ええっ!?」
「今度の作品、ちょっとエロも入るのよねー。だからちーちゃんのアソコ参考にさせてもらいたくて」
「で、でも、それは摩耶花さんがご自分のを見てみれば良いのでは?」
「あーダメダメ。自分で自分の見るのって大変じゃない。だから見せて?」
「そ、それでは……」
「やったぜベイビー!」
「それ、いつの言葉ですか」
「さすがちーちゃん、きれいだった〜」
「恥ずかしいので、言わないでください!」 「おれきさん、ここ固くなってますね?」
「りっぱじゃない。折木のくせに」
「きもちいいですか?」
「今日はとくべつだからね」
「もっとして欲しいですか?」
「えんりょしないでいいわよ。肩揉むぐらい」 「おとこの人はやっぱり大きなおっぱいがお好きなんですね」
「ちーちゃんぐらいあれば、男は喜ぶんじゃない?」
「ちいさいのはお好きじゃないんですか」
「もんでもらったら、私も大きくなるかな?」
「みなさんそうおっしゃいますけど、本当に大きくなるのかわかりませんね」
「たぶん、なると思う」
「いったいどのぐらい揉んでもらえばいいのでしょう」 えるたその白魚のような細い指が、秘口から溢れた蜜をすくい取り、固くしこった花芯の皮を剥いて、そのねっとりとした液をまんべんなくまぶす。
そして奉太郎の事を思い浮かべながら、ゆっくりと花の芽を刺激すると、えるたそは徐々に登りつめていった。 「あなた! 私やっとコーヒーが飲めるようになりました!」
「ほう。どうやったんだ?」
「コーヒーにジャムを入れるんです! 因みにコーヒー6杯の中に一つだけ、ジャムの代わりにカラシを入れておくとスリリングですよ!?」
「それはロシアンコーヒー……いやロシアンルーレットコーヒーだ!」 「折木さん、服を脱ぐと体は細いのに意外に胸板は逞しく、足も長いし、もちろんお顔はハンサムだし、何よりも折木さんのこれ、すごく立派で逞しいです…!
私、折木さんのこれが更にどこまで伸びるか気になります…!」
「ち、千反田、そこを千反田の綺麗で柔らかい指でさするなよ、うわっ、舌はもっとダメだ!
お、俺もう我慢出来ねえよ、俺の完敗だから早く、早く出してくれ、出る、出ちまうようっっ!」
「いいえ、千反田家の跡継ぎを生む大事なおちんちんなんですから、どこまで逞しく、元気に子種を放出するか、ちゃんと確認させてください!
それに、これだけ立派なら私もきっと満足出来そうですし、籍を入れるのは高校を卒業してからとしても、
千反田家の跡継ぎに受け継がせるのは、折木さんの明晰な頭脳、ハンサムなお顔、スタイルの良い体、中村悠一さんのイケメンボイス、逞しいおちんちんの遺伝子こそふさわしいですもの…。
折木さんはハンサムだからモテないわけがないし、大学で他の女の子に取られる前に高校卒業したらちゃんと籍を入れておいて、形だけでも正式なお婿さんにしておかないと…。
大学は、多分私は農学部のある名古屋、折木さんは金沢に行きそうだから、今のうちに折木さんはちゃんと私のお婿さんにしておきたいんです…!」
「…俺は千反田家の婿入り、もう確定なんだな…。」 「千反田、入れるぞ」
「はい、来てください」
「くっ」
「っ……」
「痛いか?」
「いいえ……大丈夫です」
「もう少し我慢してくれ」
「はい……今どのぐらいですか」
「半分ぐらい入ったところだ」
「半分……」
「今日はやめておくか?」
「いえ、お願いします」
「それじゃ……」
「ん――――!」
「千反田、全部入ったぞ」
「折木さん……私、幸せです」 「折木さん」
「千反田か。どうした、こんな誰も来ないような教室に呼び出して」
「もうじき卒業式ですね」
「そうだな」
「白線流しが終わったら、私も折木さんも神校生じゃなくなってしまいます」
「ああ」
「私はこの学校での思い出、特に折木さんとのことは一生忘れたくないんです」
「俺もお前との思い出は忘れたくない」
「だから……折木さんにお願いがあります。私をここで……抱いて……ください。そうすれば私の記憶がいつまでも定着します」
「バレたら、卒業式を待たずに退学だぞ?」
「構いません。私には折木さんとの関係がなくなる方が怖いのです」
「千反田……」
「私本気ですよ? 全部脱ぎますね」
「寒くないのか?」
「寒いので、折木さんが温めてください」
「える……」
「奉太郎さん、来て……」 「折木」
「なんだ」
「脱いで」
「わかった」
「勃ってないわね」
「まぁな」 「える、俺はお前が好きだ」
「奉太郎さん、私もです」
グサッ
「ぐっ……える、い、一体なにを……?」
「背中をナイフで一突き。さすがの奉太郎さんでも保たないでしょう」
「なぜ……だ……?」
「あなたもご存知の通り、私の家は代々あなたの家を敵としてきました。でも私達は愛し合ってしまった。二人にはもうこの道しかありません。でも大丈夫です。私もすぐに…………もう、聞こえていないのですね」
ザクッ
「カーット! ホータロー、見事な殺られっぷりだったよ!」
「ちーちゃんの刺しっぷりもねっ!」
「福部さん、私達の名前を役名にしないでください!」
「冒頭のセリフが恥ずかしすぎるぞ」
「いやー。ロミジュリ風にっていうのが、スポンサーの意向でさ」
「スポンサーさんですか?」
「ふくちゃん、それ私も聞いてない」
「ああ、『スポンサー』か」 えるたそ「私気になります」
俺木「ちたんだ、おっぱい揉ませてくれたら謎を解いてやる」
もみもみ もみもみ
えるたそ「あんっ ああん」 摩耶花「わ、私きになるわ」
里志「摩耶花、おっぱい揉ませてくれたら折木に頼むよ」
ごりごり ごりごり
摩耶山「あんあんあんあん」 16話アバンの後、千反田が廊下で見掛けるのが折木供恵
この時、彼女は十文字事件について詳しく書かれた壁新聞を見て「なるほどね」と呟いています
前年に「夕べには骸に」を買った供恵は当然あとがきも読んでおり、事件を推理するのに「夕べには骸に」が必要なことを理解し、家に取りに戻りました
(なんでそこまでわかるかは考えないでください。彼女は奉太郎をはるかに越える推理力を持つこのシリーズのデウス・エクス・マキナ的な存在なので)
供恵が奉太郎のいる部室に来る前に、2-F委託分が売れて千反田が取りにきたことや朝から通算9部売れたことが説明されているので、供恵が壁新聞を見てから古典部部室に来るまでにかなりの時間がたっていることがわかります
家に取りに戻って、少し探して、もう一度学校に来たと考えるとつじつまが合います
個人的な考えですが、この描写は折木供恵というキャラのものすごさを示し、わらしべプロトコルを供恵で始まり供恵で終わるという形でキレイにまとめるために考えられたのかと思います
また、その折木供恵も認め、新刊を買おうとしていた(だろう)ということで「夕べには骸に」(および書かれなかった「クドリャフカの順番」)への読者(視聴者)の評価を高めることにもつながっているでしょう
長文失礼いたしました 「折木さん、お話があります」
「なんだ千反田」
「昔私の父は山へ芝刈りに、母は川へ洗濯に行きました。そして山の中の竹藪に入った父は、その中で光る竹を見つけました。恐る恐る竹を切ってみると、中にかわいい赤ちゃんがいました。それが私なんです」
「それじゃおまえはいつか月に帰るのか?」
「月ではありませんが、帰るところはあります」
「どこに帰るんだ?」
「私の家です」
「……」
「冗談です」
「……」
「あっ、折木さん待ってください! 一緒に帰りましょう!」 「なあ、える。今日は帰りにどこか寄ろうか?」
「あなたはどなたですか!?」
「……えっ?」
「折木さんなら私のことを『千反田』と呼ぶはずです! さあ正体を現してください!」
「千反田……昨日、『二人だけの時はえると呼んでください』と言ったのはおまえじゃないのか」
「あっ、そうでした!」
「それに俺のことも『奉太郎さん』と呼ぶんじゃなかったのか」
「ご、ごめんなさい!」
「ああ」
「…………うふ」
「ん?」
「ふふ……うふふ」
「おまえまさか……またウイスキーボンボンを食べたのか!?」
「奉太郎さん、楽しいことしましょ?」
「こ、この酔っぱらい!」 「ヒック、酔っぱらっちまったヨォ」
「摩耶花、胎教に悪いから飲むなとあれほど」
「折木が中に出すのが悪いんでしょ、ヒック」
「そこんとこは話し合っただろ」
「退学までさせられてこの年で親になるとか飲まなきゃやってらんないわよ、ヒック」
「俺も働いてんだ、摩耶花だけに負担はかけないよう頑張るから」
「牛肉も買えない安月給を一生続けるなんてどんな罰よ、ヒック、私なんか悪いことした?」スーハー
「煙草もやめてくれ!」 えるたそ、割れ目に俺のちんこを挟んでごらん
ホットドックの完成だよ ち「そーなんですよ。ワクチンを2回接種したら、おっぱいが大きくなるんだそうですよ」
ま「ちーちゃんそれほんと? 私、2回接種したからおっぱい大きくなるかな?」
さ「僕のデータベースによると、ブースター接種が流行っているのは、その副反応に期待している
若い女性が多いことによるらしいね」
ほ「さとし、男には何か女性が喜ぶような副反応はないのか?」
ち「もー折木さんったら・・・」 えるたそはほうたるの上に乗り、自らの膣口に亀頭をあてがうとそのままゆっくりと腰をおろしていった えるたそはゆっくりと腰を動かし、自分の感じる場所を確認する。
やがて自分の性感帯を探し出したえるたそは徐々に腰の上下運動を激しくしていった。 やがて射精感がこみ上げてきたほうたるは、えるたそと体を入れ換え正常位になり、激しく抽送を行った ほうたるはえるたその中に己自身を挿入した。
一気に温かく湿った膣肉に包まれる。
肉棒を動かそうとするとかなりキツい。
苦痛で歪むえるたその美しい顔の様子を見ながら、ほうたるは腰をゆっくりと進めた。 千反田が廊下で見掛けるのが折木供恵この時、彼女は十文字事件について詳しく書かれた壁新聞を見て「なるほどね」と呟いています前年に「夕べには骸に」を買った供恵は当然あとがきも読んでおり、事件を推理するのに「夕べには骸に」が必要なことを理解し、家に取りに戻りました(なんでそこまでわかるかは考えないでください。彼女は奉太郎をはるかに越える推理力を持つこのシリーズのデウス・エクス・マキナ的な存在なので)供恵が奉太郎のいる部室に来る前に2-F委託分が売れて千反田が取りにきたことや朝から通算9部売れたことが説明されているので、供恵が壁新聞を見てから古典部部室に来るまでにかなりの時間がたってい
ることがわかります家に取りに戻って、少し探して、もう一度学校に来たと考えるとつじつまが合います個人的な考えですが、この描写は折木供恵というキャラのものすごさを示し、わらしべプロトコルを供恵で始まり供恵で終わるという形でキレイにまとめるために考えられたのかと思いますまた、その折木供恵も認め、新刊を買おうとしていた(だろう)ということで「夕べには骸に」(および書かれなかった「クドリャフカの順番」)への読者(視聴者)の評価を高めることにもつながっているでしょう16話アバンの後、千反田が廊下で見掛けるのが折木供この時、彼女は十文字事件について詳しく書かれた壁新聞を見て「なるほどね」と呟いています前年に「夕べには骸に」を買った供恵は当然あとがきも読んでおり、事件を推理するのに「夕べには骸に」が必要なことを理解し、家に取りに戻りましたなんでそこまでわかるかは考えないでください。彼女は奉太郎をはるかに越える推理力を持つこのシリーズのデウス・エクス・マキナ的な存在なので供恵が奉太郎のいる部室に来る前に、2-F委託分が売れて千反田が取りにきたことや朝から通算9部売れたことが説明されて
いるので、供恵が壁新聞を見てから古典部部室に来るまでにかなりの時間がたっていることがわかります家に取りに戻って、少し探して、もう一度学校に来たと考えるとつじつまが合います個人的な考えですが、この描写は折木供恵というキャラのものすごさを示し、わらしべプロトコルを供恵で始まり供恵で終わるという形でキレイにまとめるために考えられたのかと思いますまた、その折木供恵も認め、新刊を買おうとしていた(だろう)ということで「夕べには骸に」(および書かれなかった「クドリャ
フカの順番」)への読者(視聴者)の評価を高めることにもつながっているでしょう こっち盛り上がってても次からはスレ乗っ取ったとか向こうが本スレとか止めて下さいね
頼みますよ 完全に別スレならスレ番引き継ぐのやめてくれませんかね その時は乗っ取りとか文句言われなくなるようにパート数数えなおしたアンチスレ立てなおしてやるよ アンチいなくなったら信者スレ伸びなくて信者さんイライラしてるの? 信者煽りしか出来ないアンチが信者居ないところで何すんの?とは思うけどな なんでわざわざこっち来てるの?
自分の立てたスレに帰れよ 日本語も読めないとか……これだからアンチやる奴ってド底辺のド低能なんだよなぁ
だからこそ必死にマウントするんだろうけどw そもそもルール守ってない奴がルール主張するとか頭わいてんのか?
だからアンチなんてやってんだろうけどな こうやって連投するとどうせまたワンパターンに信者顔真っ赤wwwwってマウントしようとすんだろうなぁwww
アンチってバカだからからかうのはおもしれぇw
ってアンチのやってる事の真似してみたけどこりゃやっぱバカだわ ソシャゲスレ辺りによくある、”住民がほとんどアンチになってスレタイを改変した本スレ”と
”純然たるアンチスレ”の違いは分かるだろ
前者は本スレだから当然スレ番受け継ぐし、後者は完全に別スレだからスレ番も別
ここが前者なら「アンチ発言以外するな あっち行け」は通らねえんだよ
そもそもこんなオワコンにこびりついてる時点で肯定派も否定派も立派な狂信者だろ で、スレ乱立して連投して何がしたいのこいつは
信者かアンチかは置いとくとしてもやってることまんま荒らしなんだけど 信者かアンチのどっちかしか認定できないのかよ
俺は擁護も批判もするしいちいち突っかかってくんなよ気持ち悪い 2ちゃんなんてどこもアンチレスのが多いだろ
ここは最近アレだからそういう雰囲気が特に強いだけで
一定以上増えたなら普通に住み分けすればいいと思うよ
両者にとって何の利益もないし さとし「俺はどうせ包茎でポークビッツだよ…。ほーたろーは、ずる剥けフランクフルトだから俺の気持ちなんか分からないよな…。」
ほうたろ「いや、さとしも勃起したらなかなか立派なサイズだから大丈夫だぞ。それに包茎で普段は皮に包まれているから、さとしの亀頭は綺麗なピンク色で艶々していて、俺は好きだぞ。
ただ、包茎だと首筋に垢が溜まりやすいから、毎日ちゃんと皮を剥いて首筋を綺麗に洗わないといけないのが手間だよな。
さあ、さとし、俺の舌で優しくその首筋を拭って綺麗にしてやるぜ…!」
さとし「ああ、そこ、そこ舐められるの…いい、気持ちいいよう、ほーたろー…!」
ほーたろー「よし、ちゃんと出したな、さとし…。これでしばらくは出せないだろうから、さあ、今度はこのとおり、へそまでそそり立った俺のを、さとしの暖かく柔らかいところに入れさせてもらうぜ…!」
さとし「くうっ、き、気持ちいいけど、ほーたろーのフランクフルトでか過ぎるから、最初に刺される時は毎回激痛なんだよ…ああっ、でも、そこ、そこでほーたろーのが暴れまくるの、気持ちいいようっ…!」
ほーたろー「クスッ、さとし、かわいいよ…!」 店 員「ご注文はお決まりですか?」
ほうたる「俺は とろろそばにする」
里 志「さすがホータロー、通だね。僕も、と言いたい所だけど今日は天ぷらそばにするよ」
えるたそ「あっ、おいしそうですね。私も天ぷらそばにします」
摩耶花「……」
里 志「どうしたんだい、摩耶花?」
摩耶花「……」
えるたそ「摩耶花さん?」
摩耶花「私は…ぶ、ぶっかけそば…お願いします…」 ほうたろ「ちんぽ」
里志「ペニス」
えるたそ「おちんちん」
摩耶花「肉棒」 ほうたろ「まんこ」
里志「プッシー」
えるたそ「割れ目」
摩耶花「秘唇」 ほうたろ「性行為」
里志「セックス」
えるたそ「えっち」
摩耶花「目合い」 ほうたろ「乳房」
里志「バスト」
えるたそ「おっぱい」
摩耶花「誰が貧乳よ!?」 /⌒\ /⌒\
(( ; 三 ,,))
ヽ ( / ミ キイテ チンポリーナ♪
キ .メ ./ ('A` ) チョット イイニクインダーケド♪
乂 ノ /<< )
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/⌒\ /⌒\
(( ; 三 ,,))
ヽ ( / ミ キイテ チンポリーナ♪
キ .メ ./ ('A`;) オマエハ ツカワレルコトハ ナインダヨ♪
乂 ノ /<< )
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 思い出したい過去
ノノハミ
. ('A` )
認めたくない現実
.彡⌒ミ
('A` )
避けられない未来
ノ⌒ヽ
('A` ) 冬美「…折木くん…私には舐めさせてくれないの?」
ほうたる「舐めたいんですか?」
冬美「折木くんの舐めたい」
そう言うと、冬美は体を起こし俺をうつ伏せにしようとする。
今までとは逆に馬乗りになった冬美は、髪をかき上げて今まで以上に甘い目をして俺のチンポを口に含んだ。
一回深く吸い込むと、舌先で亀頭をチロチロ舐める。裏筋を下から舐め上げると、亀頭を口に含み裏筋を舌で責められた。
何ともいえない気持ちよさと、言い知れぬ背徳感が背中を走る。 ほうたる「千反田、好きなブランドは何だ。言ってみろ」
えるたそ「フェ、フェラガモです…」 ほうたるがえるたその膣の入口だけをピストンしていると、焦れたえるたそは自分で腰を動かし奥まで挿れようとする。
そしてえるたそはほうたるの上に乗り、自らの膣口に亀頭をあてがうとそのままゆっくりと腰をおろしていった。すべて膣の中に納まった後、えるたそはゆっくりと腰を動かし、自分の感じる場所を確認する。やがて自分の性感帯を探し出したえるたそは、徐々に腰の上下運動を激しくしていった。
ほうたるは、えるたその愛液で濡れた自分の陰茎が激しく膣口を出入りする様を眺めていた。やがて射精感がこみ上げてきたほうたるは、えるたそと体を入れ換え正常位になり、激しく抽送を行った。その内に頂点に上り詰めたえるたその子宮へと、白い液体を流し込んだ。
バスタオルを取り再び全裸になったえるたそは、いたずらっぽく微笑むと、ほうたるに向かって人差し指と中指で自身の割れ目を開いて見せた。ほうたるは誘われるまま、えるたその腟内に己自身を挿入した。すると、温かく湿った膣肉に一気に包まれる。肉棒を動かそうとするとかなりキツい。
快感に歪むえるたその美しい顔を見ながら、ほうたるは腰をゆっくりと前後させた。 冬美「あっ…ダメ折木くん、そんなにしたらイッちゃうよ…」
ほうたる「イッていいですよ。先輩のイクとこ見てみたい」
冬美「やだ…恥ずかしい……あっ…奥まで…入ってる…」
ほうたる「入須先輩の一番気持ちいい格好でイッてください」 冬美は、騎乗位の格好になり、大きく腰をグラインドさせた。
自分が気持ちいいように動く。今まで以上に激しい動きに、俺も我慢ができなくなってきた。
冬美「…あっ…イキそう……!」
ほうたる「…俺もイキそうです」
冬美「じゃあ、いっしょにイこ……中で出していいか…あっ…イクッ!」
ほうたる「俺も…出るっ…!」
冬美が俺に倒れ込むと体全体が痙攣し、それと同時にマンコの中もヒクヒク締め付ける。
まるで搾り出されるように、冬美の中にすべてを出し尽くした。今までに味わったことの無い気持ちよさだ。
「…すごい…出てるよ…まだビュルビュル言ってる…」
とキスをしながら、中に出される快感を楽しんでいるようだった。 えるたその白魚のような細い指が、秘口から溢れた蜜をすくい取り、固くしこった花芯の皮を剥いて、そのねっとりとした液をまんべんなくまぶす。
そしてほうたるの事を思い浮かべながら、ゆっくりと花の芽を刺激すると、えるたそは徐々に登りつめていった。 「ねえ、折木さんさえ良かったら、私を抱いて? ゴムなしでいいから」
「バカ。俺はお前とはヤらない。それに、ゴムなしでいいとか言うな」
「だって、私いま生理止まってるし」
「止まってる? 千反田お前、ピルでも飲んでるのか?」
「ううん。たぶんストレスだと思うんだけれど、このところずっと来てないんだよね」
「いや、それって……ちょっと待ってろ!」
「折木さん!?」
「薬局で買ってきた。これで検査してみろ」
「妊娠検査薬……う、うん……」
「どうだった?」
「折木さん……私……妊娠しちゃった……どうしよう」
「千反田……」
「中絶、できるのかな……」
「いつから生理来てないんだ」
「わからない……前もよく遅れてたから、今回もそうかと思ってよく考えてなかった」
「誰の子だ?」
「わからないよ……みんなゴム着けてくれたはずなのに……」
「ゴム着けても妊娠することはある。とにかく病院に行くぞ!」
「う、うん」 ワンピースを一つ手にして更衣室へ向かうえるたその後ろ姿を、奉太郎はぼんやりと眺めていた。
しばらくして、えるたそが奉太郎を呼ぶ声が聞こえた。
カーテン越しに更衣室の中を覗く。
だが中にいるえるたそはワンピースを着ていなかった。
全裸である。
えるたそは、カーテンの隙間から中を覗いて驚いている奉太郎の足元に跪くと、彼のズボンのジッパーを下げる。
そして、既に固くなっているものを取り出すと、ゆっくりと口に咥えた。
ねっとりとしゃぶりながら、頭を前後に動かす。
やがて口いっぱいに放出された液体を、えるたそはすべて飲み干したのであった。 えるたそ「折木さん、今日はハロウィンですね。お菓子あげますから犯し……いたずらしてください!」 「折木さん、どうしてちんぽにはカリがあるんですか?」
「それはな、例えば俺とお前がセックスする前に里志がお前に中出ししたとしよう。そうすると俺がお前を孕ませるためには、里志の精液を膣の中から掻き出す必要があるわけだ。あの形は掻き出すのに都合がいいらしい」
「そうなんですか! それでは私の腟内から、早く福部さんの精液を掻き出してください!」
「……えっ?」 「ちょっ、折木ったら何するの!?」
「すまん、おまえの尻見てたら我慢できなくなった」
「こんなところで信じられない! 誰か来たらどうするのよ!」
「みんな授業中だ。保健室になんか誰も来ない。それとも学校の外ならいいのか?」
「バカッ、知らない!」
「とか言いながら、こっちはすごいことになってるぞ。そんなに期待してたのか」
「期待なんか……してない。……ああっ、そこ広げちゃダメぇ」
「腟内からどんどんあふれ出してくる」
「お、折木。制服汚れちゃうから脱がして……」
「ああ、おまえもやっと素直になったな」
「ち、違っ」
「じゃあ入れるぞ、ってそんなに腰をくねらせたら狙いが……」
「(お尻が勝手に動いちゃう)折木、ほんとにもう誰か来ちゃうってば!」
「わかってる。早くする」
「(わかってない!)そ、そうじゃなくて」
「ふん!」
「ああっ(折木のが入って来たぁ)」
「ど、どうだ。奥まで入ったぞ」
「い、いいから早く動きなさいよ(ほ、ほんとにこれ大きい)」
「ではお望み通り」
「い、ひゃあ!」
「おまえはここが弱かったよな」
「フ、フン。そ、そんなつまようじで、か、感じるわけないでしょ(折木のでこすられると気持ちいいよう)」
「おっと、早くするんだったな。いきなりラストスパートだ!」
「ふわっ!?」
「伊原! 腟内に出すぞ!」
「 う、うん(そんなに激しくされるとイッちゃうっ) 」
「くうっ」
「ああーっ」
「どうしたの、ホータロー。すっきりした顔をしてるけど」
「さあバリバリ勉強するぞっ!」
「何で私があんなやつを……まあいいわ。勉強しよっ」 「福部さん」
「わっ、千反田さん、どーしたの!?」
「あの……私って魅力ないですか?」
「えっ、いや、かわいいしスタイルもいいし魅力的だと思うけど」
「それじゃどうして! ……どうして私を抱いてくれないんですか?」
「ええ!?」
「福部さん、私を友達としか見てくれないし。でも私、福部さんが大好きなんです!」
「ちっ、千反田さん……」
「ほら、私の胸こんなにドキドキしてるんですよ?」
「ちょっ、ちょっと待って!(や、柔らかいっ)」
「どうですか? 私の胸柔らかいですか? こんなことするの福部さんにだけですよ」
「千反田さん、わかったから落ち着いて!」
「私で興奮してくれたんですね。ほら、こんなに大きくなって。うれしい」
「うっ、そ、そこは! わっ、倒れっ!」
「ふふっ、私が上になっちゃいましたね。私のここもさわってください。もうこんなになってるんです」
「(すごい濡れてる……)千反田さん、パンツは……」
「さっき脱いじゃいました。あっ、ごめんなさい。福部さんのズボン、私のでびしょびしょになっちゃいましたね。じゃあ、ズボン下ろしますね」
「ちちちち千反田さん、待ったー!」
「わー、男の人のってこうなってるんだぁ。ふーん。……それじゃ入れますね」
「千反田さん! これほんとにマズイって! ちょっと待ってくれー!」 「育ってないのは胸だけかと思ったら、こっちもか……」
「私を脱がせておいて何言ってんのよ!」
「独り言だ、気にすんな。ほら、俺の手のひらにちょうどいいサイズ」
「そ、そう?」
「わぷっと。ほれ、こうやって頬張ってレロレロしたりもできるし」
「あん……」
「よっと。こっちの方も、……む」
「な、何してるの……い、いや…んっ、……あっ…」
「ん、舐めてる時に鼻に入ったりとかしないし、いい具合だ。お前の体、最高だな!」
「へ、変なタイミングで変なとこ誉めてないで、…ね、折木そろそろ……」
「わかったよ、しょうがねーな。じっくり可愛がってやるからさ」「折木さん、ちんぽをしゃぶるってどんな風にするんですか?」
「ほんとに千反田は処女なんだな。これの先っぽや回りを舐めたり、口で咥えて上下にしごいたりするんだよ」
「わかりました。やってみますね」
「ああ、結構うまいじゃないか。気持ちいいぞ」
「ほんなはんじでふか?」
「ヤバい! そろそろ……」
「はい、終わりです」
「千反田! それはないだろう! この鬼! 隠れ巨乳!」
「隠れ巨乳って何なんですか。続けて欲しかったら、私と約束してください」
「約束? 何だそれは」
「嫌ですか?」
「わかったわかった。約束するから早く続きをしてくれ」
「それじゃ、あなたは必ず私と同じ大学に入ってください」
「はあ? 俺の頭の作りがおまえと違うのは知っているだろう」
「例えそうだとしても、一緒に行ってください。一生のお願いです」
「わかった。約束する。だから……早く咥えてくれ!」
「折木さん、今度はこっちを使ってください」
「ええ! いいのか!?」
「はい。痛いの我慢しますから、私の初めてをもらってください」 「千反田のえっちな所をよく見せてごらん」
「はい、折木さん」
「今からここに何が入るのかな?」
「折木さんの、おち……おちんぽです……」 「千反田さん、なんか落としたよ?」
「えっ、あっ、福部さん!」
「ほら、これ……って……ピンクロー……」
「ふ、福部さん見ないでください!」
「千反田さん、君……こんな物を」
「福部さんお願いです、誰にも言わないでください!」
「それは構わないけど……じゃあ僕もお願いしちゃおうかな」
「はい、何でしょう!」
「これがこんなに濡れてるってことは、君の股間から落ちたはずだね。つまり落ちたってことは、君は穿いていないってことになる。僕のこの仮説を証明するために、自分の手でスカートをたくし上げてもらえるかな?」
「そ、そんなことできません!」
「そうなんだ。じゃあ僕もうっかり摩耶花に喋っちゃうかもしれないなあ」
「摩耶花さんに……お願いです、それだけは許してください!」
「それじゃあ、早くやってよ」
「……」
「どうしたの? またできないとかいうの?」
「……やります」
「おお、千反田さんの脚エロいねえ。ホウタローが好きになるはずだよ」
「く……」
「もうちょっと上げて。へえ、千反田さんって全部剃ってるんだ。それはホータローの趣味?」
「はい」
「そうなんだ。ああ、よく見えないからもう少し脚を開いて」
「はい」
「随分素直になったねえ。っていうかもうビショビショじゃない。もしかして見られると興奮するの?」
「ちっ違います!」
「ふうん、まあいいや。でもこれなら簡単に入りそうだね」
「ひあっ!?」
「なんだ、もう指二本は楽勝なんだ」
「み、見るだけだったはずじゃ……」
「ゴメンね。中を確かめたくなっちゃってさあ」
「福部さんがこんな人だったなんて」
「そうさ、僕はこんな人だよ。ほら!」
「ああっ、そんなに中をかきまぜないでぇ!」
「千反田さん、いい反応だよ」
「イヤッ、ダメぇ」
「このピンクローターもホータローの命令なの?」
「そう……です」
「羨ましいねえ。お、キツくなってきた」
「あ、ん」
「ほら、イッちゃえ」
「ンンーーー!!」
「あーあ、そんな所に座り込んだらスカート汚れちゃうよ? じゃあ続きは放課後ね」 「ねえ、ちーちゃんは週に何回モナピーしてるの?」
「わ、私は毎日です」
「すご〜い。私はふくちゃんにこれ入れられてるから、一人ではしてないんだ」
「あそこから線が出てる……なんですか、これ」
「ピンクローターよ」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています