【古典部シリーズ】氷菓 第205号
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冒頭に↑を三行重ねてスレ立てして下さい
立てると一行減ります
米澤穂信の推理小説作品『〈古典部〉シリーズ』のTVアニメ化!
不干渉主義で“省エネ”が座右の銘の奉太郎は、成り行きで入部した「古典部」の仲間に依頼され、
日常に潜匿する不思議な謎を次々と解明していく事に。爽やかで、ちょっぴりほろ苦い青春ミステリー!
===========掟===========
・著作権法の精神に照らして、投稿動画(公式配信を除く)に関する話題・URL貼りは厳禁。
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・5chブラウザ(無料、「人大杉」回避)の導入を推奨。
・sage進行推奨。E-mail欄(メール欄/メ欄)に半角小文字で「sage」と記入。
・次スレは>>980が宣言してから立てる事。無理ならば代役を指名する事。
========================
●TV放映/WEB配信日程 2012年4月より放送開始!
・千葉テレビ (CTC) 毎週日曜日 24:00〜
・テレビ埼玉 (TVS) 毎週日曜日 25:00〜
・TVQ九州放送 (TVQ) 毎週日曜日 26:30〜
・テレビ神奈川 (tvk) 毎週月曜日 25:00〜
・京都放送 (KBS) 毎週月曜日 25:00〜
・サンテレビ (SUN) 毎週火曜日 24:00〜
・岐阜放送 (GBS) 毎週水曜日 24:15〜
・東京MXテレビ (MX) 毎週水曜日 24:30〜
・三重テレビ (MTV) 毎週金曜日 25:50〜
・日本BS放送 (BS11) 毎週金曜日 27:00〜
●スタッフ
・原作/構成協力:米澤穂信 (角川文庫刊「古典部シリーズ」から・少年エース連載)
・シリーズ構成:賀東招二
・監督:武本康弘
・キャラクターデザイン:西屋太志
・音響監督:鶴岡陽太
・美術監督:奥出修平
・音楽:田中公平
・撮影監督:中上竜太
・色彩設計:石田奈央美
・設定:唐田洋
・アニメーション制作:京都アニメーション
・編集:重村建吾
・製作:神山高校古典部OB会
●前スレ
【古典部シリーズ】氷菓 第204号
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/ranimeh/1606609655/
おいこら回避:おいこら
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured >盗んだセーラー服を着た上田容疑者と校内のトイレで鉢合わせた和歌山市に住む30歳代の男性が上田容疑者を確保
ん?んん? こんな千反田えるはイヤだ
身長57メートル 体重550トン 公式があるかは知らないが
多分、164センチ 54キロ 身長129.3cm
B129.3cm
W129.3cm
H129.3cm >>72
昨日の続きですが、犯人も通報者も凄い
深夜の高校をセーラー服姿でウロウロ…元銀行員常習犯の性癖
https://news.livedoor.com/lite/article_detail/20392727/
「通報した男性も勝手に校内に入っていますが、学校側の意向を聞いた上で、対応します」(捜査関係者) 線画集は今年に再販されたおかげで手に入ったので、版権イラストを集めた画集を発売してくれないかな 設定資料集も欲しい。
BDのブックレットや原作アニメ帯裏のモノをA4サイズで再録してくれるだけでも十分。 少年エース読んだ。
摩耶花が教室でアイディアを考えている所からクラスメイトの羽仁真紀に浅沼の計画がバレたよって言われるまで。
新キャラ羽仁真紀のビジュアルは…かわいい。
9月号に続く。
それにしても近めの書店は売り切れて無かったので
遠くの大きな本屋まで買いに行く羽目になったが、
女子高生を拾うのヒロインのクリアスタンドのオマケのせいか。 漫画買いたいけどどうせ未完になるんだと思うと手が出ない コミカライズ版は今のペースだと「翼」にたどり着くまで5年以上掛かるだろうからその間に新刊が出るかも。
そうなれば事実上エンドレスw
どちらかと言えば少年エースそのものが5年後あるか怪しいけど。
角川似たような雑誌何冊出してるんだ… 今のペースだと奉太郎達が卒業するまであと30年は掛かる計算
こうなると原作者の寿命が心配になってくる 古典部シリーズは出ても後2冊ぐらいじゃないかなあ、根拠はないけど。
修学旅行で長編1冊、残りは卒業までの短編一冊と無責任に予想。
それでも後10年では終わらないんだろうな… 白線と一緒に流される事件が…
誰が仕込んだ?とか。 白線と一緒に白ビキニが流れて来た
ちなみにサイズはAAA >>95
「米澤穂信と古典部」のインタビューでは、次は千反田の出来事を踏まえて、彼らの夏休みを書く形になるかと思うと発言している
その次か次では修学旅行を書きたいとのことなので、自分はじっくり描いてくれると期待しているよ >>100
そこから4年間一作も新作がないんだよね。
「翼」で完全にえるが落ち込んじゃってるからノーマルの4人の話は書きづらいとは思うけど。 京アニがアニメ化したから原作読んだら、京アニがアニメ化したから原作進ませ辛くなったことに気づいた 「折木さんも・・・ご一緒に!」
「ハア・・・わかった」
「ホ、ホータロー?」 包丁を持つと
普段より動作が機敏になり
後先考えずあるモノ全部使っちゃいます
おたまがなくても気になりません 「折木さん!!家を継がなくて良くなった私は将来何がしたいんでしょうか?私、気になります!!」 >>112
「とりあえずは俺のお嫁さんになってくれよ。折木える…うん、なかなかいいな…。」
「もう、折木さん、イケメンのポーカーフェイスに騙されやすいですけど、また私に欲情してますね!
最近分かってきたけど、ほら、股間がこんなにもっこりと膨らんでるの、折木さんのは大きいから隠せないんですよ!
でも、折木さんのこれ、嫌いじゃないです…さあ、外に出して楽にしてください…。」
「千反田、部室はまずいだろ、さとしといばらしか来ないだろうとは言え…うわ、ズボンとブリーフを一気に脱がすなよ…。」
「すごい、もうこんなにへそまで届きそうなくらい長く太くそそり立っている…折木さん、体は細いのにここは何でこんなに大きいのか、私、気になります!
さあ、どこまで長く伸びるか、確認させてください!」
「あ、ああっ! 千反田、相変わらず舌の動きが絶妙だな…千反田の柔らかい指で玉を優しく愛撫され、竿の下の方も擦られ続け、竿の先端の窪み、傘裏、首筋、裏筋の首筋の下あたり、
それら感じる箇所を千反田の柔らかく暖かい舌で優しく、時にツンツンと激しく突かれたら…
ああっ、そこ、そこいいっ、気持ち良すぎるよ、千反田あっ!」
「んもう、私の口の中で暴れ馬になってますね、折木さん…。じゃあ、最後のフィニッシュを行きますね…!」
「ああっ、亀頭を、亀頭をひたすらペロペロ舐められたら…イく、イっちまうようっ、千反田あっ…!」
「折木さんの熱いミルク、美味しいです…!
そう、折木さんの大き過ぎて、勃起した状態で入れられたら痛すぎるんですよ、中で伸びて私の深いところまで突いてくれるのは最高に気持ちいいんですけど…。
さあ、上も全部脱いで下さいね…。私のは折木さんが全部脱がしてください…。
やだ、一旦ヌイたのにまたもう勃起しかけてる…折木さん、今のうちに早く入れてください、元々フランクフルトなみのサイズですけど、今くらいまでなら入れられたもまだ痛くないですから…!
ああっ、ああん、折木さん、折木さあんっ…! 私、もう折木さんのこれがないて生きて行けないです…!
ハンサムな折木さんの顔を間近に見ながら折木さんの唇で唇を塞がれ、舌で私の舌と絡ませ合いながら私を抱き締めて、
耳や胸のあそこも舌で舐められながら、ここを折木さんの暴れ馬が激しく突き続けられたら…私、私今、生きてきた中で一番幸せな瞬間です、折木さん、折木さあんっ…!」 >>112
(はあっ面倒くさい)
お嫁さんにでも行けばいいんじゃないか?(適当) 「千反田の今の夢は何なんだ?」
「ふふっ、折木さんにはナイショです」
「ヒントはないのか?」
「ごく普通の夢ですよ。私ぐらいの女の子の」 短冊に「米澤先生がはやく続きを書きますように」と書くことにした スマホの画面をついいつもの癖でおっぱいで拭くえるたそ
摩耶花「ちーちゃん、今はまだスマホなんてないわよ」 >>120
>えるたそのおっぱいはもらった
じゃあ、ほうたろのおちんちんは俺がもらったぜ!w ┌────────────────────
─┼○ えるたそはかわいい
└──────────────────── ┌────────────────────
─┼○ 折木さんが告白してくれますように
└──────────────────── >>125
ほうたろ「お、俺のおちんちんを…おちんちんだけは取らないでくれ、これは千反田のものなんだよ…!」
さとし「ええっ、僕にはもうくれないのかよ…。」 メイドラゴンの新作は京アニなんだな。
freeも新作あるしちょっと安心した。 新しい京アニのキャラデのスタイルが出来上がるまではしばらくかかるんだろうけど アマゾン先生がこれはえるたそだと言うんですが本当でしょうか?
https://i.imgur.com/TB2oyD8.jpg さとし「揉んだり舐めたりすると更に巨大になるのは、ほーたろーのフランクフルトだぜ…!
あのイケメンな顔に明晰な頭脳に加えて、元々がフランクフルトなんて羨まし過ぎるよ…僕はどうせポークビッツさ…。」 ほうたる「いててて! 千反田歯を立てないでくれっ!」 ほうたる「だから痛いって、摩耶花いい加減に、あれ?」 まやか「た、確かに折木のは見事なフランクフルトだけど…あたしはたとえポークビッツでも、ふくちゃんのじゃなきゃ美味しくないわよ…!」
さとし「ああ、まやか、いい、いいよ、もっとしゃぶってくれ…!」
えるたん「福部さんも勃起したらなかなか立派なフランクフルトじゃないですか…。むしろこちらの方が、最初に入れられる時は痛くなくていいかも…。」
ほうたろ「お、おい、俺の方が絶対満足させられるだろ、千反田あっ…!」
えるたん「冗談ですよ、まださすってもしゃぶってもいないのに、もうこんなに長く太く立っちゃって…。
ふふ、ここの傘裏の首筋と、裏筋のここを舐めると、いつもすぐぴくんぴくんと反応して更に勃起して、喘ぎ声を挙げる折木さん、可愛いです…!」
ほうたろ「そ、そこを噛まないで、痛い! 痛いけど、ああっ、その後で千反田の温かく柔らかい舌でペロペロ舐められるの…くうっ、いいっ、気持ちいいっ…!」
まやか「ふくちゃんと折木、イケメン二人が並んで同時に白いミルク放出している光景…男子って可愛いわよねw」
さとし「でも、僕ら高校生でまだまやかの純潔は奪えないから…悪いけど、これからほーたろーで処理させてもらうよ。…ああっ、ほーたろーの中、きゅっと引き締まって、でも温かくて最高だ…!」
ほうたろ「ううっ、男に入れられる趣味はなかったのに、さとしだと抵抗ないし気持ちいい…。
でもさとし、終わったら今度は俺がお前に入れる番だからな…! あ、その前に兜合わせと、ちんこちゃんばらしような…!」
えるたん「男の人って、本当におちんちんいじるのといじられるの好きですよね…。
でも排泄と一緒で、毎日あれが溜まるから処理しないともたないから仕方ないけど…折木さんなら、私がしてあげたいし、私、折木さんのが何回まで元気か気になります!」
まやか「あんたら、この10分間でふくちゃんが折木の中で出しながらふくちゃんにさすられた折木も一緒に出して、
次に兜合わせ、ちゃんばら、折木がふくちゃんの中で、ふくちゃんは折木の手の中で出して、計4回も立て続けで出して元気よねえ…!」
えるたん「多分このお二人、徹夜で一晩中でも大丈夫ですよ…どこまで連続で出来るか、将来の参考のために見てみたいです…!」 伊原メインのエピソードはどうしてこう暗くなりがちなのか…… 5年前の新刊、いまさら翼といわれてもの伊原の胃痛っぷりは同情したけど、っていうかここまで来ると伊原も伊原なのではと ほうたろ「はあ、はあ、くうっ、千反田、千反田…。」
さとし「部室でヌクなんて、よっぽど溜まってるみたいだね、ほーたろー!」
ほうたろ「うわ、みんな、いつからいたんだ…!」
まやか「あんたがもぞもぞしてる頃からいたわよ。で、まさかと思ってたら、チャックを開けてそのやたら長く太く立派なおちんちんを外に出して、
ひたすらさすりながらちーちゃんの名前呟きながら喘いで、オスの本能丸出しになってたわね…。」
えるたん「でも、ハンサムなお顔の頬が紅潮して、その大きく形の良いお耳も真っ赤になりながら、おちんちんを勃起させて必死で右手で激しくさすり、左手で玉を優しく包んでいる折木さん、可愛かったです…!
それに、ああ、折木さんはここを指でなぞったりさすったりすれば気持ちいいんだなと参考になりました。
今度私がする時は、折木さんの先端の穴の部分も、指や舌で優しくつついてあげますね。
それと、最初は根元から、段々と先の方をさすって行って、最後は頭や首筋の部分を激しく、でももう片方の手で根元もさすって、折木さんの全体を両手でさすり、先端は指で撫で回すのがいいと分かったので、すごく参考になりました!
でも、折木さんの手のひらと違って私の手だと、両手でも折木さんのは長すぎてはみ出しそうです…あ、はみ出したら先の部分は私の舌で舐めてあげれば、全部を包み込めそうですね…!」
さとし「どうせ大学卒業して結婚したら毎日やるんだろうから、今は僕たち高校生なんだし、ほーたろーの性処理は僕が受け持つよ、千反田さん!
だけどほーたろー、君だけ気持ち良くなるのは不平等だから、今日も69で互いにやろうな!」
ほうたろ「さとしのは通常時はポークビッツでおまけに朝顔の坪状態だけど、普段は皮に包まれてるから綺麗なピンクのままで、むしろ羨ましいよ。
俺、さとしのを勃起する前に、タートルネックの襟が頭の上まで包んでいるのをぐいっと引き下げて、勃起していないのに頭も首筋も一気に外に出されて、
俺の指や舌どころか外気にまで敏感に反応してぴくんぴくんと動くさとしのが、すごく可愛いぜ…。
さとしは剥けていないから、中学生の頃、剥けてしまって頭が普段から露出するようになったら、下着に直接当たって痛くて堪らなかった、あの苦痛の日々も経験せずに済んだんだよな…。」
さとし「確かに勃起していない状態で頭出したら、外に当たると痛くて堪らないよな。
子供の頃からちゃんと湯船の中では剥いて首筋は洗っていたから、今でも不潔ではないけど、洗うまでは首筋に垢が溜まっちゃうからな…。」
ほうたろ「そのさとしの首筋の垢を、俺の舌で拭ってやると、さとしが快感のあまり恍惚の表情になるのもすごく可愛いよ、さとし…。
さあ、これから数分間は、ひたすら互いにしゃぶり合おうぜ、親友…!」 「ちーちゃん」
「なんですか?」
「したい」
「したい…、何をですか?」
「レ…レ、、」
「れ?」
「レ…、ああもう我慢できない!」
「きゃあ」
十数分後
「おのれちびっこ魔法少女!これで勝ったと思うなよ!!」 えるたそが好きな乗り物(3段落ち)
○ジェットコースター
○コーヒーカップ
○三角木馬 「折木さん、とりあえず私のおっぱい揉んでおきますか?」 えるたそを1ヶ月禁欲させてから、折木と同じ部屋に閉じ込めてみた >>162
ほうたろ「だ、ダメだ、千反田、俺たちまだ高校生だろ、結婚してから、いや、せめて大学入ってからでないと…。」
えるたん「口ではそう言ってるけど、折木さん、もうこんなに、へそまで届きそうなほど立派にそそり立ってるじゃないですか…!
私、折木さんのこれ、握るとと熱いし脈がぴくんぴくんと波打って逞しくて大好きです!
もう、1週間も我慢してたんですから、今日こそは折木さんのこれ頂きますよ…!」
ほうたろ「ダメだよ、まだ高校生の千反田の純潔は奪えねえよ…! せめて、せめて口で味わってくれ、千反田のあそこだけはまだダメだ…ああっ、そ、そこ舐められたら…うわっ、さ、先っぽの穴を舌でつつかないでくれ、痛い、でも気持ちいいっ…!
(口には出せないけど、皮が剥けてきて先っぽが下着でこすられるようになって、慣れるまで常時痛くてたまらなかったあの日々のようだ…。
くそっ、さとしは未だにいつも皮かぶりで、あの苦痛は経験していないくせに、普段はポークビッツでも勃起したらちゃんとフランクフルトになりやがるの、ちょっと羨ましいよな、
まあ皮かぶりは垢が溜まって不潔だし、やっぱり俺くらい大きい方がいいから代わりたくはないが…)
ああ、でも、そこをつつくのだけを繰り返すなよ、やっぱり痛い、さっきのところとか舐め続けてくれ…!」
えるたん「嫌です、ここを舌でつつくと苦痛に悶える折木さんのお顔が可愛すぎて、イケメンさんが涙目で痛さに悶えるの、素敵ですよ…!
それに折木さんのこれは、鍛えあげてもっともっと逞しくなってもらわないと…!
何しろこれは、千反田家の優秀な子供を多く生んでもらうための子種なんですからね…!
さあ、そしてこれは無理でも、折木さんの長く温かい指を私の中に入れてください、膜の手前まででいいですから…そう、そこ、ああん、そこをそのまま撫でてください、ああっ、いい、気持ちいいですう…!」
ほうたろ「逆に俺も、そう、そこ、そこをそのまま千反田の温かい指でさすってくれ…!
ああ、出る、出ちまうけど、千反田の可愛い顔にぶっかけちまうけど、もう我慢出来ないからな、え、また口で…ううっ、出た、出ちまったよ、ごめん…。」
えるたん「折木さんの熱いミルク、美味しかったですよ…。
それにこれは将来の千反田家の跡継ぎの元ですから、もっともっと慣れておきたいです…!
やはり折木さんのイケメンのお顔、逞しいこれ、天才的なほど明晰な頭脳の遺伝子を千反田家の跡継ぎには受け継いでもらわないと…。」
ほうたろ「(なんかサラブレッドの子種のような言われようだ…まあ、俺も千反田の可愛い顔と大きな胸、これ失いたくないけど、はあ、多分俺、一生、千反田の尻に敷かれる人生歩むんだろうな、婿養子確定だし…)」 フルメタTSRについてた香港ロケの映像特典に、武本監督と賀東が出てたのを覚えてる 続きよんだけどこっからどう続ける気なんだ?続き思い付かないから書けないのかな うちのすぐ近所であいつが税金で生かされていると思うと腹が立つが
日本は法治国家なので仕方がない(´・ω・`) 「ちーちゃん、折り入ってお願いがあるんだけど」
「何でしょう、摩耶花さん」
「実はマンガのポーズがわからなくて、ちーちゃんにモデルをやってもらいたいの」
「はい、摩耶花さん一人だけでしたら、構いませんよ」
「ありがとう! じゃあ早速私の家に来て!」
「あの、どうしても制服を脱がないとダメですか?」
「うん、ちょっと体の線を見たいんで、よろしくね」
「は、はい……」
「さすがちーちゃん! いいカラダしてるよね〜」
「あ、ありがとうございます」
「じゃあ、上取っちゃって」
「……はい?」
「だから、ブラ脱いじゃって?」
「で、でも……」
「大丈夫、大丈夫。今この家私しかいないから。胸のライン見せてくれると助かるな〜」
「そ、それは摩耶花さんがご自分のを見ればいいのでは?」
「あーダメダメ。今度のヒロインが巨乳なの。私のじゃ圧倒的に大きさ足りないから」
「そ、それでは……」
「ヒャッホー、待ってましたー!」
「摩耶花さん、キャラ変わってませんか?」
「やっぱりちーちゃんの胸、すごかったねー」
「もう、あんなに触らないでください!」
「ゴメンゴメン、調子に乗っちゃった。じゃあパンツも脱いじゃおうか!?」
「……ええっ!?」
「今度の作品、ちょっとエロも入るのよねー。だからちーちゃんのアソコ参考にさせてもらいたくて」
「で、でも、それは摩耶花さんがご自分のを見てみれば良いのでは?」
「あーダメダメ。自分で自分の見るのって大変じゃない。だから見せて?」
「そ、それでは……」
「やったぜベイビー!」
「それ、いつの言葉ですか」
「さすがちーちゃん、きれいだった〜」
「恥ずかしいので、言わないでください!」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています