ハピネスチャージプリキュア! ++HAPPINESS CHARGE PRECURE!++ 263
スレ立ての際は↑を2行にする事
ハピネス注入!幸せチャージ!ハピネスチャージプリキュア!
2014年2月2日より、毎週日曜日 朝8:30〜ABC・テレビ朝日系列にて放送された
プリキュアシリーズ第11弾、『ハピネスチャージプリキュア!』を語るスレッドです。
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○公式サイト○
ABC(朝日放送):ttp://asahi.co.jp/precure/happiness/
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■前スレ
ハピネスチャージプリキュア! ++HAPPINESS CHARGE PRECURE!++ 262
https://matsuri.2ch.net/test/read.cgi/anime2/1544437489/ VIPQ2_EXTDAT: default:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured
VIPQ2_EXTDAT: default:vvvvv:1000:512:: EXT was configured >>66
ハピネスチャージの時にエジプトはいただろ
あとスタートゥインクルにも >>68
ハピチャのスレでハピチャ誉めて何が悪いの?アンチスレでも無いし 頭おかしい ひめへの文句というと大体大人が書いてるイメージかなー
ま、自分がそういうコミュばっか見てるだけでw子供もワガママな奴を好むワケじゃないだろうし実際どうか知らんが
前作のマナの音痴設定には、いわゆる完璧である事が魅力的ではない云々みたいな変な主張が見え隠れするが
現実的に人間、意に沿わない人や物には思う以上に厳しいんじゃないかと感じた ひめ「妖怪学園yが終わって妖怪ウォッチに戻るんだ」
いおな「不評だったからね。シャドウサイト程じゃないけど」
ひめ「私の出番はあるの」
いおな「無いんじゃない。アースウォーカーいないし」
なお「私はどうかな」
いおな「なおちゃんも無いんじゃない」
なお「残念」
ダルイゼン「キュアグレースがあるんだろ」
いおな「のどかは久し振りにあるね。ダルイゼンが嫌だから妖怪学園yを断ったけどね」
ダルイゼン「まあ、そうなるな。俺はあいつの宿主だからな。プリキュア共」 >>67
人魚のプリキュアだとキュアマーメイドもな ヒーリングガーデンやスターパレスを見た後、振り返ると本編の地球はずっとコイツ一人が神様として存在してたのかと漠然とした疑問が浮かぶw
レッドが兄弟じゃなく師匠とかだったらもう少し締まった話になったんじゃないかとも思うが
DB超の神様達の扱いの勿体無さを思うとハピ本編のコンパクトぶりが懐かしくもあるが
ありゃ、本編で言うと大量の海外プリキュアの方に近いか でもブルー本人はあまり有能じゃなくても、
素質あればいくらでもプリキュアをボコボコ生み出せる点だけ
無駄に凄いぞ 素質はあったとはいえ初期のひめがなれる辺り数はあんまアテにならなかったのかも知れない
「女の子は誰でもプリキュアになれる」のフレーズに一番近い世界を作ったとも言えるブルーだけど
一方、儀式の時点で大勢のプリキュアを増やしながら既に殆どの期待をめぐみ達に掛けていたんじゃないかって考察もあった
表向きは多様性が認められてる様に見えるけど、実際の評価や成果に繋がる個性は限られてる
昨今の国際社会と被ってる気がしなくもない
プリアラの女児人気がマカロン一強なんて話もあったっけか 学校の先生だってスポーツのコーチだって、大勢教えるけどホントの期待を内心かけるのは一握りだろ 社会や自然のの仕組み、個人の都合により誰かを選んだり切り捨てたりする必要は世の中どうしても出て来る
けど、その必要と人情の間で苦悩する人間は多いんだろうな
いおながひめを切ろうとした時も反発があったけど、元々ひめの資格を疑問視する視聴者は少なくなかった筈
あれはプリキュアに資格を問うこと自体が受け入れられなかったのではないかと ひめかわいい
守ってあげたくなるプリキュアはなかなかいない サンテレはわからんけど、アマプラでは見れるかも知れないかなこのシリーズ スイスレでも言われてたけど地上波再放送だと大抵放送時のエンドカード挟んでくれるのが
円盤やネット配信と比較しても一番重要な差別化されてる点で
エンドカードで遊んでないシリーズはその点配信で見てもなんら大差ないのはある
画質とかこだわりだしたらまた別だろうけど
ハピのエンドカードはあのヘッタク……もとい幼女様が送ってくれた年相応のイラスト集だったか?
アレ見たさで地上波再放送待望してる層はさすがに少なそう ブルーは特別な存在を作ってはいけないとミラージュを置いて行ったが、ブルーに限らず博愛を尊ぶ感覚自体、人が自然に特別を作ってしまう実情の裏返しなのかも知れない
めぐみに対しては女として見てなかったが、逆に恋愛対象でもパートナー妖精でもなくプリキュアを特別視する後援男性キャラってのも割と少ない気もする
レッドも合わせると、これだけ当人の「特別な相手」が描かれてるサブキャラも珍しい
ブルーと二人それぞれの和解にてハッピーエンドを迎え、中盤いおなが恋愛禁止に反対した理由も踏まえると結局特別なモノなら大切にしなければならない。という話と思われる
プリアラのラスト付近でも似た様な話はあったが、これに関してはハピ本編と違い特にどうすべきだったかという話は劇中でもなく、ファンの話題にもあまりならない
テーマとして据えたかどうかの違いかも知れない ローラが人魚姫の話に対しての不満を発言していたな(笑) ひめは結構、人魚姫してたかも
想い人にも恋敵にも声を届ける事なく幕を閉じる、と ハロウィン回での誠司とブルーのやり取り見ると、恋敵の色男()を絶対負に近い描き方で通したのは勿体無い気がするんだよな
神=超越者のブルーが無能どころか元凶の一角でどんだけ頑張っても(それすら言い難いが)評価が覆らない様に初期設定されてるのは
生身の人間で貢献に限界がある誠司の立場が絡んでたんじゃないかと思ってるが(丁度、空手や初期プリンセスで倒せる様な弱い雑兵もいたし)
ブルーが真っ当な防衛司令塔だったら、めぐみとの三角関係ももっと刺激的かつ高潔なものになってたんじゃないかと ハピネスチャージプリキュアでブーツの臭いを嗅いでみた
ハニー「私のからいきま〜す」
ブーツを脱ぐハニー
ラブリー「サイハイブーツは」
フォーチュン「脱ぐのが一苦労ね。ラブリー私のブーツ引っ張って」
ラブリー「OK、その後は私のもお願い」
(ブーツを脱いだ。ラブリーとフォーチュン)
プリンセス「サイハイブーツも可愛いけど脱ぐのが大変だよね」
テンダー「そうね」
(みんなで素足になり)
ハニー「変身したまま素足も何かエロいよね」
フォーチュン「奇麗なふとももが見えてね」
ラブリー「誰のが一番臭うのか」
プリンセス「勝負よ」 lovelyって愛そのものを指す言葉じゃなく賛辞なんだよな
博愛と自己愛の表裏をテーマにしためぐみらしい名ではあるがw 少し見返してるが、ひめの成長がスバラシイ。
19話商店街対抗サッカーの助っ人に行ったとき、ユニフォームに背番号7を
付けているのを見て、「あーこの子がそうなるのか」と期待。
20話では相変わらず逃げ回ってるが、21話でツインマグナムからラブリーを
助け起こすシーンは初代のOPの構図、ブラックの位置にプリンセスが立ち、
互いの手を握る。キテルキテル。
22話でフォーチュンを覚醒させ、ふたりでお使いに行く23話で和解を果たし、
共闘する場面ではフォ「さあ早く帰ってパーティにしましょう」に応えてプ「行くよ!」。
あのヘナチョコが現役最強と見られるフォーチュンに「行くよ!」だ。ここまで
来てついにハピネスチャージプリキュアが完成。いいなあ。 めぐみ達は不適格者を切り捨てる発想が無いから、逆に言えばひめのプリキュアとしての資格を尊重してたとは言い難い
が、兎にも角にも捨てられなかったひめはいおなの孤独に気付く事が出来た
背景が曖昧なまま纏めて退場させられたオレスキー達にしても、立ち直る見込みがどの程度あるか、どう立ち直るか、分からないが、だからこそめぐみ達は切り捨てないのかも知れない 堀江さんのハニーも大食いだったな
ってか、こっちのハニーはそんな大食いの描写なかったか ゆうゆうの過去の片想い相手は語られてる条件的に誠司じゃないかと言われてたが
ハニー誕生〜本編開始の期間次第では神も該当しなくはないのか
万が一だったら炎上超必至だが ミラージュ様との決戦も3つどもえの戦いになっていたかもしれないのか
神様はむかつかないが誠司はむかつくんだよな
優秀だからなー、でもジョー岡田はそれほどでもないから年齢の割によくできてるのがげいいん(←なぜか変換できない)か >>104
誠司だと思うよ
ひめが誠司に気がありそうになった時、
(めぐみと誠司をくっつけたいから)
全力でフラグへし折りに行った >>106
っても、あの二人の間に入り込むのは至難でひめが降りなければ失恋は必定
チームの崩壊は世界の破滅に繋がる
神の言う取り返しの付かない事態をゆうゆうは事前に回避したのだ
>>105
優秀と言っても誠司の能力もプリキュアの戦いには微力に過ぎないし能力の多寡なら神のが上に決まってる
それでも力になろうとしたから漢なのだが、優良物件的な描写を羅列したせいかその辺ぼやけてる感がある
ブルーはドラゴンボールの地球の神様と同じく元凶ではあるがプリキュアの力に不可欠な筈で
界王様みたいに地球の危機にあまり責任が無い立場なら、侵略者に対抗する力をくれた大恩人になってたんだろうが
プリキュアの親玉ってブルーに限らず結構、界王様より神様寄りなんだよな
プリキュアがお偉いさんに協力して貰うより、してあげる側として描かれてる おぉなんか詳しい人だな
ハピネスはぜひ2年目をやって欲しいんだが
特にキュアミラージュ様主役で3幹部が集まるまでのハピネスチャージ0
ただやるならハートキャッチの続編が先だろうな キュアミラージュが倒した怪物が
レッドと関係無さそうなんだよな
(初期プロットではあったのかもしれないが…) >>108
プリキュアシリーズ史に残る大爆死アンドファンの反応も大炎上でプリキュアブランドを崩壊させて
後のシリーズにも多大な迷惑をお掛けしたハピネスチャージの続編をやれとか正気かオマエ?
プリキュアシリーズを終わらせたく影で暗躍してる他の女児アニメシリーズのスパイか?それとも単なる破滅主義的掲げる単なる愚かな自殺志願者か??
プリキュアを愛してるなら二度とそんな血迷った戯言を冗談でも吐くんじゃねーぞコノヤロウ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! >プリキュアシリーズを終わらせたく影で暗躍してる他の女児アニメシリーズのスパイか?
その発想は正直草 こういった書き込みや現行の総合スレとかでハピだけは論外扱いされたりてるのを見る度に思うけど、当時からどれだけネガティブな罵倒や悪評に晒され続けてるんだこの作品は
ハピプリ放送当時そこまでプリキュアに熱心じゃなくてシリーズ毎の評判とか知らなかったけど、ここまで何年経っても言われるほど内容が荒れたのか その7年前のプリキュア5の作中台詞をいまだにねちねち恨んでる輩もいるプリオタ界隈だぞ ゆうゆう変身したらだいぶ変わるな、
髪の色、髪型、目の色 >>112
んなもんアニメストアにでも入って(丁度明日から六月)自分で視聴してみればいいっしょ
反動なのか以後の作品はやや整い過ぎの感もあり、本作の乱雑さが懐かしくもあるが 近頃、プリキュアは救済路線で当たり前みたいな風潮がなきにしもあらずだが、もしそうなら余りに物語として味気無い
何年か前はハピ本編の不評と次々作まほプリがエンタメ性重視(だけじゃないだろうが)で成功した対比で寧ろ救済路線の旗色は悪かった
もし仮にみらい達がレッドと闘って奴を宇宙から消滅させたとしても非難は極めて少数だったろうし、実際にレッドを救っためぐみには進歩や論理性の低さ等のネガティブな評価が目立った
が、今思うとそれこそ一つの理想的なバランスで、その不評こそが敢えて言えばめぐみが完全な偽善者ではない証でもあったんじゃないかという気がする
少なくとも、どんな腐れ外道でも救うのがプリキュアの絶対義務と考える様な大人に評価されても意味が無い 誠司「『月姫』のオーディションをみんなで受けて合格したの俺と氷川だけか」
いおな「そうみたいね。ひめが落ちたし」
誠司「ひめなだけに1番張り切ってたのにな」
いおな「だって、はるはるとどっちが多くプリンセスキャラクターを競い合ってるみたいだし」
誠司「GOプリンセスプリキュアか」
いおな「そう言う事で宜しくね相楽君」
誠司「こちらこそ」 暑くなってきたからラブリーの風鈴を部屋に取り付けた
先月某プリキュア界隅(下手くそなラブリーのイラストをヘッダーにしてるMM、電車の駅をラブリーのぬいぐるみと撮ってるましぇり、別の推しがいるのにラブリーが一番好きと嘘つく電車大好きっていう奴等が属してるグループ)から嫌な思いをされたから俺を癒して欲しい
ラブリー可愛いよラブリー プリキュアと敵の闘いは
子供,若者vs困った大人,それを生んでしまう現実
という図式が主で、本作は特に顕著だが直接的すぎて気が滅入るとこもある
魔法つかいの敵なんかはミラージュ達と違いプリキュアの問答相手の枠から解放されてる分、ファンタスティックな存在感を築いてるが
一方で独特にキャラ立ちしてる分、今度はプリキュアと眷属の絡みの無さが惜しくなってしまう
他の作品はこの二作の中間を色々模索してるって具合か いおなが変身しないでチョイアークに立ち回るとこも見たかった
デート回なんかで近くに学友がいて変身できないパターンとか
ま、プリアラといいスタッフに武道に関心のある人がほぼ居らんのだろう
ハートキャッチが切っ掛けで合気道始めた子とか習わせた親は居るのかも知れないが
本作の空手ではそんなこと無さそうなのは寧ろ善しと言うべきか 序盤でゆうこがキュアハニーと知らず
ひめがゆうこをブルーの元へ連れて行き
ひめ「ゆうこをプリキュアにスカウトしたい」
めぐみ「良いね」
ゆうこ「何々?」
ブルー「どうしたんだい、ゆうこを連れて来て」
ゆうこ「神様、ひめちゃんに誘われて」
ひめ「知り合い」
めぐみ「まさか」
リボン「びっくりですわ」
ゆうこ「私、とっくにプリキュアになってました」
ブルー「めぐみがなる前にね」
ゆうこ「キュアハニーと名乗っています」 誠司がゆうゆうからプリチェンミラーを借りるが
プリキュアになれずに落ち込む
ゆうこ「本人以外は無理みたいね」
いおな「プリカード全部集めてプリキュアになりたいと言えば」 ハピネスチャージプリキュア全員のブーツのヒールに踏まれたい 誠司,増子さんはプリキュアへの変身は出来ずとも義心を忘れず
ひめはプリキュアの資格を問われ逃げ出すが、まがりなりにも姿勢を正した
ブルーは公式からあれだけ否定的に扱われてるから、最後にレッド,ミラージュと一緒に地球を去ったのは神として解任された様なものかと思うが、幸せに出来る相手が居ればこその再出発
誰しも、立場や居場所の是非を常に問われてると言えるが
ポリコレ的なのが変に浸食してる近年だと、そういう当たり前の事も描けなくなるのかも知れない プリカードを集めて
誠司に渡す
いおな「これで願いを叶えてプリキュアになりたいんでしょ」
ゆうこ「変身時は女の子なのかなワクワク」
ブルー「これだったら男の子でもなれるんじゃないのかな」 明日は大森ゆうこ役を演じていた北川里奈さんの誕生日ですね。
1日早いけど、お誕生日おめでとうございます。 のどか「妖怪ウォッチの新作で私の出番はまだ」
いおなとのどか
いおな「さあ、妖怪学園居なかったからね」
のどか「ダルイゼンが居るから断ったし」
いおな「ダルイゼンってのどかの敵だったんだよね」
のどか「あいつが私から元気を奪って学校を休んでたし許せない」
いおな「そうなんだ。」
のどか「いおなちゃんとは他で色々と一緒にやってるけどね」 ひめ「フォーチュンピアノって便利よね。四人分の衣装を纏めてカワルンルン出来て」
いおな「そうね。ただ、プリチェンミラーみたいにポケットにしまうには大きいのよね」 プリキュアNS3でキュアハニーも声で出せよな
1話のオープニングで既に正体暴露してるんだし
氷川いおなは8話で登場か
フォーチュンでは出てたが 同級生複数人が既にプリキュアだったってのはまたやって欲しい
隠し方とか正体バレの演出に拘って
同級生数名の内、どれがプリキュアどのプリキュアとかガチ予想議論になる様な
…のは流石に荒れてしんどそうだが 1話のオープニングで堂々と正体やってるのに
秘密にする意味が無いんじゃない
放送前にすでに大森ゆうこがキュアハニーである事を公表してたし
キュアハニーの声を放送日まで公表しなかったが 前半で登場するメンバーの正体隠しってのがプリキュアのシステムと相性悪いのかも知れんな いおなって学校の成績どうだったっけ?
クラスで一番とか学年で一番みたいな言及あった? たしか
祭りの占いで遭遇した時に、文武両道の有名人だとめぐみが言ってて
誠司が学年二番目と言われてたから、一番がいおな(別のクラス)だと思ってたけど明言は無かったかも 本当か知らないが
本作のフォームチェンジは過去作のプリキュアの力を借りる構想があった的な話を最新作スレの雑談でたまに見掛けるが
シリーズ通してプリキュアの強さって、そういうモンじゃないよな
スタンドとかなら欲しいの一つ余分に他人から貰えるだけで飛躍的に強くなれるだろうが よく聞くのはファントムに敗れ封印されるのが歴代のプリキュアだったって話だな
もしそうなってたら当時の荒れ方は比じゃないくらいに大荒れだっただろうが その場合プリキュアハンターはファントムじゃ役者不足だよな
考案の順序は知らないが
ハンターってのが白雪姫の狩人から来てて(多分、プロの暗殺者とかでなく女王に汚れ仕事を押し付けられた単なる猟師)
そこからプリキュアを狩るハンターなる元ネタ不相応の上級幹部誕生→狩る程プリキュア沢山出そう
みたいな流れなら世界量産プリキュアの扱いの雑さも頷ける気がする 同時期に「アイカツ」「プリパラ」「妖怪ウォッチ」がいて、とどめに「アナと雪の女王」だから、
視聴率、玩具売り上げ共に振るわなかったのは無理ないけど、
本編はそこまで酷評されるような出来ではないと思うんだがな。
戦闘シーンには力入れているし、脚本も悪くない。CGもよい。
もう一度、第一話から最終話まで、観直してくださいと言いたくなる作品。 Hugの頃から多様性云々と御題目が目立つが
じゃ、何でハピ本編はキャラがこんな叩かれまくったのだろうか、と
俺も散々叩いたが
めぐみの道徳観、いおなのチーム編成方針、ブルーの采配と色々問題もあったが、根底には世界や人を守る為の善意が確かにあった
それらがボロカスに言われる一方でプリキュアの世界がどんな多様性を尊重したかと言えば
さんごの様な真っ当な良い子を捕まえ
「女の子らしい色と言えばピンクだけど、紫の方が好きという君の個性ひいては多様性を僕達は肯定するよ!」
って、そりゃ流石に欺瞞じゃないのかと ひめ「私がピアノを出してたら」
いおな「プリンセスピアノになってたかもね」
「このピアノ四人分のカワルンルン出来たりプリキュアパワーもプリチェンミラーよりも上ね」
ひめ「ポケットにしまえないのは不憫だけど」
いおな「グラさんが持ってるから大丈夫よ」 >>109
怪物の顔?がディープミラーのマークに見えなくもない
キュアミラージュは地球でその他と後始末してるワンシーンで、本作の各要素投げっ放しを象徴した印象だが
テンダーもイノセント覚醒した妹達ほど強くない可能性も普通にあるし
腕っぷしや精神力が強い様にも見えず、数百年前に選抜の過程を経ず誕生したプリキュアなど所詮は過去の功績者って事かも知れん アフガニスタン大使館のサイトを見てきたけど、表面上は
普通だった。裏では揉めているけど。
ブルースカイ大使館も、あんな風だったのかな。
表面上は普通に業務を続けている。
あと、政変直後の段階では、外国の大使は、旧政権が任命した人だから
新政権が落ち着くまで(新しい大使が車で)本国との間で冷戦状態が続いている。 あるバトル漫画で主人公の宿敵への台詞
「愛の形を決め付けるな。自分のそれと違うからと否定するな」
という様なのがあったが
世間のハピ批判への自分のモヤモヤがこれに近いかも知れない >>117
誠司「月姫と同時にその格闘ゲームメルティブラッドも収録みたいだな」
いおな「それもリメイクらしいけど」
やよい「いおなちゃん」
いおな「やよいちゃんが参加するんだ」
誠司「この子はプリキュアか」
いおな「まあね。黄瀬やよいちゃん、キュアピース」
誠司「相楽誠司です。宜しく」
やよい「こちらこそ、ひめちゃんが居そうでいないんだ」
いおな「落ちたんじゃない。プリンセス作品をはるはるとどっちが多く演じるか競い合ってるみたいで」
やよい「そうなんだ」 本編の恋愛エピへの批判は脚本構成だけじゃなく、「愛の在り方」そのものに踏み込む様な意見も目に着いた覚えがある
ひめ→誠司が吊り橋効果で片付けられた件も、早くから前振りされてた要素が中盤でアッサリ撤回された肩透かしへの苦言も多かったが
中には「ひめは恋から逃げずに成就を目指すべきだった。他の仲間達も撤回を善しとすべきではなかった」的に取れる様な意見も混じってた
逆に、無個性なテンプレ青春アニメーションを流したフォーチュン・イノセント回がそこそこ好評だったのは
愛や恋のイメージが多くの視聴者にとって固定され、それに極力抵触しなかったからに過ぎないんじゃ、という気がする ひめといおなの悶着で何がおかしいって、プリキュアのチーム活動と友達としての繋がりを混同してるんだな
めぐみもゆうゆうも、二人がどれだけ相容れなくても最終的には和解して四人でやって行けると最初から確信してた(客観的には結果論でしかないが
最悪ひめを切らないといけない場合を視野に入れて、プリキュア辞めても友達だとハッキリさせておくべきだったんじゃないかと 敵が先代プリキュアってネタは、もっと練って使って欲しかった
話自体がつまらないというより、ネタの勿体無さで損してる気もする
ボスの座に居た一因は元々特別な人間=プリキュアだったからなんだろうが巫女の血統とかでも事足りたろうし 拾った玉がプリチェンミラーに変わり
大森あい「これは」
ゆうこ「お姉ちゃんもプリキュアになって」
大森あいがプリキュアになる
大森あい「プリキュアって普通の人だったの?」
ファンファン「好きな名前をつけてくれ」
大森あい「小さい小粒が喋った。そうねキュアハニーで」
ゆうこ「私がキュアハニーです」
大森あい「じゃあ、キュアアナザーにしよう」
その後、姉妹でプリキュアに 劇場版マクロスF
めぐみ、テンジョウ、エレン、いつき
めぐみ「テンジョウ久し振り」
テンジョウ「めぐみ久し振りね。」(抱き合う)
エレン「テンジョウ久し振り」
テンジョウ「エレンじゃない元気してた。」
いつき「私もいるよ」
テンジョウ「いつき(抱き締める)」
めぐみ「短編とは言え新曲を歌うとは」
テンジョウ「あんた、歌は上手いけど声優は下手だからね。」
めぐみ「そんな事は無いよ」(プリチェンミラーを取り出す)
テンジョウ「その変身アイテムは没収ね。それに頼ったら駄目よ。いつき預かってて」
いつき「うん」
いつき「マクロスデルタのおまけみたいだけど」
エレン「響がワルキューレの一員なのに歌え無いと嘆いてたし」
テンジョウ「一人は外れ無いとね。響は他で我慢して貰おうか」
エレン「ワルキューレのえれなさんはテンジョウが推したんじゃ」
テンジョウ「バカ言ってはいけないわよ。オーディションを教えはしたけど実力合格よ。敵だったのよ。ハミィから聞くとあんたも最初は敵だったんでしょ」
エレン「まあ、洗脳されてたとは言え」 いおな「ポン、そう言えば私も宇宙のまにまにってアニメでひめを演じたかな」
ひめ「何、それ」
いおな「天文部のアニメ、結構あるじゃない」
ひめ「天文部ね。スター☆トゥインクルプリキュアがそうじゃない」
いおな「私も星のプリキュアだけどね」
ひめ「キュアトゥインクルこと、きららちゃんがガーンしてたけどね。少しは私の気持ちがわかったかねと」
いおな「あんたもGOプリンセスプリキュアで主役を乗っ取ろうとしてたし」
ひめ「フォーチュン何とかプリキュアが来たら」
いおな「何も言わないわよ」 シリーズでも特に平和そうな(敵勢力除く)本編世界で何で誠司はめぐみを守るのに空手やろうと考えたのかよく分からんが
その辺の微妙な主体性が、自分より能力や思慮の落ちるめぐみをリーダーとして立てるスタイルに繋がったのかな