あぁごめん>>197はハルヒという作品自体が
もはや世間や消費者に全くハマらないんじゃないかという事を言いたいんだと思うんだけど

ハルヒ一期はたまたまユーザー側が自発的に燃え上がってくれたけど
そんな自然発生的な需要を頼りにするのは企業としてどうなの?って思っていて
つまり消費の機運や熱気はある程度まではメーカー側が生み出せるし、生み出してくださいよと言いたい
それは世に言うステマをしろって事ではなくて
「絶対に面白いです!あなたの認識を変えますよ!」ってことを面と向かって幅広くアピールしてほしい
その上でクオリティがあれば世間を振り向かせることも可能だろう