も〜っと!おジャ魔女どれみドッカ〜ン!♯364
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ゆき先生って基本は人間界にいるんじゃない
不規則な生活で口内炎できてるらしいし 女王様はいったいいつからゆき先生として美空小学校にいるのだろうか?
どれみさんが魔女見習いになってから?
それとも元からいたゆき先生と入れ替わったか?
そして本当のゆき先生は冷たく淋しい… 暴れん坊将軍的なポジションだろう
め組の頭が代替わりしても新さんずっと無役の脛かじりの設定っしょ >>656
土管50話で言っている。ゆき先生は保健の先生として世界中を転々と回っていた。
その時に、ソナチネ幼稚園でどれみに目を付け、
どれみの幼稚園時代に美空第一小学校の保健の先生として就職した。非常勤(非正規雇用)であると思われる。
魔女界の女王さまだから、魔法を使ってどれみの住民票や戸籍謄本を調べ、
どれみの学区が美空第一小学校なのも調べたのだろう。
目的は、どれみが小学校に入学するのを待ち構えて最初から魔女見習いにするためであり、
ハナちゃんの育ての親となってもらうためだった。
ゆき先生は魔女界の女王さまなので生活資金は女王さまとしての資金を使っていると思われる。
どれみ作品中、ゆき先生・女王さまがお金に困る場面は一度も描かれていない。 トラフル口内炎のCMが出てきた。ゆき先生・女王様の声優は今井由香さんから折笠愛さんに引き継がれている。
折笠愛さんはピエトロ役などのショタボイスもできる。
https://www.youtube.com/watch?v=66z-4N6g7n4 妖精を替え玉として使ったりすればあるいは...
ドドたちに比べてララは相当ハイスペックだから女王様のは相当...と思ったけど妖精付きの魔女ってレアだな
妖精付きの魔女とそうでない魔女の違いとか設定あったっけ マジョリンが女王様の妖精だと勘違いしてたこともあったなぁ…
魔女見習いにも一人づつ付けられるんだから、普通の魔女が妖精貰えないってことはないように思うけどどうなんだろうね 妖精が成長したら魔女になるとかだったりして
例えばモタはモタモタの妖精とかそういう感じ 今、アマプラで1話みてる。
モモコの参加、ものすごい強引だな
なんなん? ももちゃんが加入後ソッコーではづきちゃん泣かせておんぷちゃんと喧嘩して落ち込んでる時に
相談に行ったキャラがどれみじゃなくてあいこなのが凄く良い
並の脚本家ならまず主人公であるどれみと接点持たせようとするのに、すごい脚本の力量だ 妖精は本体に似るってことはマジョリカは若い頃結構な美人だったのではないか?
そしてマジョルカはギャルでおじゃる 生まれたばかりのドド達は(髪型は)結構似てるのにな ナイショのリコーダー回の伊集院さんのおんぷへの態度にかなりイラついた
委員長をふったのはどうでもいいが イラっとする要素あった?
みんとならちょっと分かるけど >>669
似てるやん髪型とか…ってもしかすると髪型だけか?
あれ?ハナちゃんに妖精っていたっけ? 質問ですみませんが、
663さんが書いてるアマゾンプライムは、どうやって申し込みますか?
アマゾンギフトをコンビニで買うだけで申し込みができるのでしょうか?
最初の30日間無料ですが、アマゾンギフトの登録は必要なようです。
学生さんならアマゾンプライムスチューデントの学割料金が強力ですよね。
どうやらクレジットカード・デビットカード必須ではないので、
使用金額の上限を決めたい方はアマゾンギフトが良いと思います。 今更だけど、マジョトゥルビヨンってとても発音しにくい名前よね 玉木れいかを出して欲しかった
めっちゃ好きなんだけどね
せっかく3人の内1人がレイカって名前なのに >>683
そういう意味では玉木レイカ出てるっちゃ出てるね
親の離婚前の旧姓だけど
その会話なんで削っちゃったんだろうねえ
ちょろっと触れてくれればオリジナルの方も出せたのに ナイショでも救済されなかった加納のりこを出して欲しかった >>686
おっぱい大きいってだけでそっち系からは大人気だからもうこれでいいよ 加納さんはいまいちどれみキャラっぽくない
なんていうか、もうヤってそう感ある >>685
円盤でもいいからディレクターズカット版とかでないかな ひまわり学級行きのガキや睫毛にマッチ棒のせれるだけがとりえのヤツにお当番話があるのに何故に巨乳小学生にはないのか?
女子の笛舐めとか子供が死ぬとか攻めた話があったナイショなのに!
数年後、加納さんは別のトコロでリベンジを果たすのだった… 話題の#4話見たけどあれでなんで荒れるんだ?
むしろ良い話を見せてくれて有り難うだろ? >>695
ハプニングの写真を撮りまくって嫌われる辛い思いもしたけれど、振り返るとそう言う写真に楽しい思い出が詰まってるとクラスメートに褒められた経験もあるし、
マスコミでなく町の写真屋さんとかファッションフォトグラファーとかになってくれると嬉しいなぁ
どれみは悪癖を悪癖と一方的に断罪しない面白さが好き >>697
ノベルのやつ読んでないから分かんないけど
他のキャラのその後とか書かれてるのかな? >>694
やっぱ「体罰描写」じゃない?
議論が白熱しすぎて、栗山さんが東映公式の掲示板に現れたってきいた その理論だと隠してればメインキャラが殺人やってもいいことになるな
ねーよ 奥山さんは美巨乳を活かしてモデルに
麗香様は彼氏ができた
まりなちゃんはチビと付き合いはじめ
加納さんは円光してそう 325 風の谷の名無しさん 2017/01/09 00:53:00
>>308
以前、どなたかがアプしてくれた栗山田公式発言集を見返してみたらありました。
↓その文です。「リセット云々」のセリフは山内によって削られたそうです。
私がこのシーンを書いた理由は、実は削られたセリフの中にこめられて
いました。(削られたのは、脚本が長すぎたためだからと思いますが...)
ハナちゃんのママとしての役目を放棄し、逃げてきたどれみを励まし、立ち直らせるシーンの中で、
「赤ちゃんを育てるのは遊びじゃないの! うまく行かないからって、やり直しはきかないの!」と
いうはるかのセリフがありますが、「やり直しがきかないのよ!」の前に、「リセットボタンを押すように」というセリフがあったのです。
TVゲームが生活の一部になっている視聴者の子供たちに、どれみは子育てごっこをしているのではなく、
子育てをしていることを、そしてハナちゃんの小さな生命を守ることは、どんなことより最優先させなくて
はならないことを、分かって貰いたかったからです。
ID:vAxm2STM 言いたいことが分かるがそいうのが追求されていった結果
現在進行形で正解だけをとことん追求する世相に突き進んでるんだけどな
まあ言い方変えれば失敗を容認するだけのリソースを社会も個人ももう割けないということなんだろうが >>702
言っている意味は全く同じだぞ
隠しているからオッケーとかアホの極み 「じゃあお前は山田にしねって言われたらしぬのか!?」と同じレベルの論理の飛躍 ビンタという描写ではなく行為が批判されているんだから、隠そうが同じなんだよ
飛躍とか言っているのは本格的に文盲すぎる
描写がショッキングなのが問題ならそりゃ隠すのはありだぞ
でもそうじゃない >>709
じゃあそもそもの例えが適切じゃなかったね
てか、あの場面でのビンタがなんで批判されるのかがまずわかんない
叩いた!体罰!悪!っていう短絡的な考えなのかな 僕なんてよくマッマに二連の指輪をつけた手で叩かれてたから、あんなのは体罰とは思わないよ。うん。 うん、まななんにしても批判する奴って想像力が足りないんだよね
でも無印で幼いレイカが落ちそうになってビンタされるシーンが批判されないのはなんでだろう? >>694
良い話とは言えないな。体罰であり虐待である。しつけではない。
理由は、小学4年生に子育てなんかできないから。
どれみ#は、いきさつはどうあれ、子育てを強制的に任された4人のお話。
子育ては魔女界とマジョリカがして、どれみたちはそのお手伝いというのならわかるけど、
いきなり母親は無謀だった。また、商品の売り込みとしても必ずしもどれみが母親でなければいけない訳ではない。
やはりどれみたち4人は母親という設定ではなく、マジョリカの手伝いとして、姉が良かったのではないだろうか?
ぽっぷとハナちゃんが姉妹という設定だった。 しつけ()だろうが暴行罪なんだよなぁ
警察はサボりたがるからそれくらいじゃ動かんが >>716
警察が動いた所で、ほとんどが不起訴だよ
勿論そりゃあ、程度に寄るがな >>712
体罰は躾であっても法律違反
それに、仮に体罰を容認するとしても
それは悪いと分かってて悪い事をした場合に限定される
力不足で失敗した時に体罰を加えるのは最悪 あれはしつけとも体罰とも違うものでしょ
批判している人は話全体を見ずにあのシーンだけ見ているんじゃないかと勘ぐってしまう おジャ魔女どれみ最大の闇は
はづきちゃんが映画監督のパパでなくママを弄んで捨てた桜井に似てること >>686
水泳大会であれだけ台詞があったじゃないかあれが実質加納さん回だよ
胸減らされたけど >>715
でもあそこで単に叱るのではなくビンタまでしなきゃどれみは一生駄目になるだろう >>715
連投スマソん
虐待とか言うけどビンタ一発で虐待になるのかな
あの後もねちっこく繰り返し繰り返しビンタ続けるなら虐待になるけどね >>725
弱気になって甘えてるどれみちゃんの目を覚まさせるための一発だもんねえ
しつけでもなけりゃ体罰でもない
友人間でも通用する あれが虐待だと思うのは親から叱られた事のない人
??「本当は親に愛されてないんじゃない?」 だからさぁ、20年前の表現を
今現在の令和視点であーだこーだ言うのが
そもそもナンセンスなんだよなぁ >>714
それは、もともと玉木さんの家庭が崩壊してるから。
家族が不在がちになっている。また、両親は娘の学校生活を詳しくは理解していない。
もし両親が、島倉さんを手下のように扱っていることを知ったら「教育は失敗してた」と思うに違いない。
設定には無いがどれみの母親は音大卒なのではないだろうか?
あるいは中高で吹奏楽部ではないだろうか?
不必要にピアノや楽器に執着してるし、どれみに強要していた。育ちが音楽に偏り過ぎている。
音大の彼女や彼氏と交際するのは、余裕のある人以外はやめておいた方が良い。 >>729
いやいやいや!!あの話、ちゃんと見てた!?
後半も言わすもがなな話だし! >>731
繰り返しになるが、まあなんにしても批判する人って想像力が足りないんだよ >>728
それでいうとアメリカの作品とかって
歴史修正みたいになってるしね
ほんまよくないやで >>731
玉木さんの家庭のお話なら、そんなにしっかりは見ていない。
ところで、新作SSを作りたいと思ってます。登場人物は関先生とどれみ。
題名は「舞台とチケット」にしたいと思ってます。
物語は、舞台公演を売るチケットに苦労する物語です。お楽しみに! どれみたちが小学校を卒業する12歳の時点のSSを掲載します。
「思い出の決別」(作者:よるお)
どれみ以外の席。卒業前夜、4人が話し合っている。
あいこ「サイン帳なんて、過去を振り返るだけのものやで」
おんぷ「そうね、芸能界には必要ないわね。正直、いつ捨てるのかで悩んでたところよ」
ももこ「過去は振り返っては前に進めない。わたしもいつかは捨てないと」
一人、反対する声が挙がる
はづき「そんなの、ひどいと思うわ。どれみちゃんとの思い出を捨てるつもりなの?」
あいこ「その事やけどな、はづきちゃん」
おんぷ「私たちは、どれみちゃんとの思い出を捨てる目的でサイン帳を捨てるのよ!」
ももこ「ももは、最初は気が進まなかったけどね。でも、サイン帳を捨てない限り、
どれみちゃんのこと、思い出す。ハナちゃんのことも、玉木さんのことも、忘れられない」
あいこ「両親の再婚を果たしてまで思い出してもつらいだけや。はづきちゃんも、
ようやく自分の意見が言えるようになったんや。過去の自分を思い出してもつらいだけや」
おんぷ「わたしは最初から捨てるつもりだったんだけどね。過去の清算・・・
はづき「おんぷちゃん、そんな言い方ひどいと思うの」
はづき「それは、わたしも確かに中学は別々だけど、サイン帳を捨てるなんてひどいわ。それに、わたしは・・・」
あいこ「ああ、わかっでるで。サイン帳捨てたらどれみちゃんにわかってしまうんやろ」 おんぷ「そうね。はづきちゃんはどれみちゃんにわかっちゃうかも知れないわね。
わたしは、週末だけ美空町に帰ってくるなんて、本当は嘘だったんだけど」
はづき「おんぷちゃん、週末は帰ってくるんじゃないかったの?」
おんぷ「帰る時間はあるけど、帰らないわ。忙しいほど、都合がいいの」
はづき「そんな・・・ひどい」
ももこ「はづきちゃんだけはサイン帳捨てなくていいよ」
はづき「みんなはサイン帳を捨てるつもりなの?」
あいこ「実は、大阪に帰った日の翌日に捨てるつもりだったんや」
ももこ「ももは、そんなに早くないけどね」
おんぷ「こんな苦しみを分け合っていては、芸能界では残れない。早い方がいいわよ」
おんぷ「はづきちゃんは、サイン帳を捨てなくていいわ。その代わり、一つお願いがあるの」
はづき「どんなお願い?」
ももこ「卒業して、中学校に進んだら、みんなのことを忘れる約束ナノ」
あいこ「はづきちゃんは忘れへんでもええで。だけど、うちら3人は忘れる。街で会っても話しかけない。こうするのが一番ええんや」
おんぷ「もともと、わたしたちの関係は、清算する時を待つようなものだったの」
ももこ「このことは、どれみちゃんには黙っててね」
あいこ「サイン帳なんか、いつまでも持っていたところで意味がないで」
おんぷ「はづきちゃん、悪いわね」 はづき「わたしは・・・しばらくは捨てないわ。どれみちゃんから忘れられる日まで」
おんぷ「もともと、わたしたちの関係は、遅かれ早かれ、清算しなければならないような関係だったのよ。
時期は遅らせることができるかも知れない。だけど、最後はそれぞれの別離を
避けられないものだった。なら、早い方がいいんじゃない?」
あいこ「おんぷちゃん、名セリフやな・・・でも間違ってはいないで。 うちも念願の両親再婚を果たすことができた」
ももこ「OH!おんぷチャンかっこいいネ!ももはそこまで言えないYO」
はづき「みんな・・・どれみちゃんとの思い出は過去だって言うの?」
あいこ「はづきちゃんは現在ということでええで。うちら3人は、もう終わった事になってるんやけどな。」
おんぷ「はづきちゃんのことは覚えておくわ。これでいいでしょ。条件としては悪くないわよ」
はづき「友達に条件なんてないわ!」
ももこ「そうところがはづきちゃんらしくていいネ」
あいこ「みんな、ぽっぷちゃんのことも覚えとかなあかんで。一応の義理はあるからな」
おんぷ「後でわがまま言われても良くないわよね、テヘッ」
こうして、あいこ・おんぷ・ももこの3人は卒業の翌月にサイン帳を捨てたのであります。
かくして、どれみとぽっぷ以外の4人はそれぞれの明日を歩いてゆきます。 皆さま、思い出の決別の物語はいかがだったでしょうか。
アフリカ座でもこういうお話をやって欲しいですね。
皆さまのご感想・ご批判・ご非難をお待ちしてします。
「舞台とチケット」の物語は資料集めと物語作りで時間がかかりそうです。すみません。 来年放送するアイカツの新シリーズも実写ドラマとの合成だからな シリーズ間の仲が元からあんまよくなかった上に半実写化でオタ界隈はめちゃくちゃやけどな>アイカツ >>527
ドラクエドラえもんと失敗続きの某無能に擦りつかれる悪寒がするからあと5年は勘弁して 映画に触発されて無印見てるんだけど、魔女界と人間界が疎遠になったのってバッドカードのせいなんだな
てっきり魔女ガエルの呪いとか(本編で語られてないが)魔女狩りのせいだと思ってたけど ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています