SHIROBAKO475
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↑冒頭にコレを二行重ねてスレ立てしておく
武蔵野アニメーションの新人制作進行のあおいを中心として、
アニメーション制作現場で起こるトラブルや、葛藤や挫折などといったアニメ業界の日常を描く群像劇。
――――――――――――――――――――――――――――――――
・荒らし、煽りは徹底放置。→削除依頼:http://qb5.2ch.net/saku/
・法律に違反する画像や投稿動画の話題、URL貼りは厳禁。
・sage進行推奨。メール欄に半角小文字で「sage」と記入。
・次スレは>>980が宣言してから立てる事。無理ならば代理人を指名する事。
――――――――――――――――――――――――――――――――
□放送情報
2014年10月から2015年3月までTOKYO MX・テレビ愛知・MBS・BSフジ・AT-X・チューリップテレビにて放送
□関連サイト
公式サイト:http://shirobako-anime.com/
公式Twitter:@shirobako_anime
武蔵野アニメーション:http://musani.jp/
コミカライズ公式:http://daioh.dengeki.com/contents/shirobako/
□前スレ
SHIROBAKO 474箱目
https://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/anime2/1587166139/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured >>644
線一本に込められた情報量の多さ
極限まで減らした線数で描いた表情の、簡潔ながらも豊かな感情を内包した表現
まさに天才
アニドウの画集も全部持ってます アニメ業界の時間にルーズでなあなあな慣習ってやっぱり手塚さんが原因なの?
あとムサニでキャラデザ(?)担当のゴスロリの人って能力高いん? 2話で社外の瀬川さんに頼みに行くよりゴスロリ様がさくっと描いたほうが早いんじゃないの?とは思った。
あの人暇そうだし 総作監が暇なワケねえだろw
レイアウトと原画を全カットチェックせにゃならんのに ほんと美人ばっかり出てくるな
6年前の作品だからこれ見て製作会社に就職した人がそろそろ離職する時期か… ttから昇り続けたPAのピークだったな
この後はまさに坂道を転がるように 美人動物園でアニメ作る話だから不細工ばっかだったら人気出てないよ >>656
売れただけならあのABだってこれの倍以上売れてるんで・・・ >>413-414
「サドかマゾか」や「悶々びより」みたいに視聴者の笑いを取る方向なら「不潔の刃」とかかなぁ >>657
そうか、SHIROBAKOがガルパンとかを超えられなかった理由は木下監督や本田みたいなデブ男を出したのが敗因かwwww 太ったおっさんどころか、太めのおばさんがいてもよかったと思ってる俺がいる
絵的には女性は美人さんばかりだったからな
いろんな人が出てきた方が物語はおもしろい サクラクエストでも思ったけど、
ここの会社は男性と老人のキャラデザがリアル過ぎてキモいって感じる人が多いと思うわ
ムサニの社長のつぶらな瞳とか誰トクなんだよ… >>665
> 男性と老人のキャラデザがリアル過ぎてキモいって感じる人が多いと思うわ
そりゃ初耳だ
これまでSHIROBAKOスレやPAスレでも見たことないな >>666
キモイは知らないけど私がSHIROBAKOの再放送を見てたらパッパは「女キャラと男キャラの顔が全然違うやんけ、同じ人がデザインしているとは思えない」とは言ってた >>667
ちょいうろ覚えだけどそんな感じのことを言ってた 5人組の師匠筋にあたる丸川社長、舞茸さん、杉江さん、縦尾先生、北野さん、あたりは
普通にカッコイイ。
稲浪さん、大倉さん、葛城さん、山田さん、大山さん、あたりのブレないオッサン共も好き。 幽遊白書で飛影と海藤のキャラデザが少年漫画と青年漫画くらい違うみたいなもんか 岩浪さんと稲浪さんをマジで間違えそうになる
どっちがどっちだったっけと もう完全に自分の中でイコール おれは井口さんと関口さんがごっちゃになってるな
あまり気にしてないけど いわなみよしかずで覚えてるからまず間違わないな
いななみだと言いにくいし イデポンの副題がSPACE EXODUSになってるのに初めて気がついたわ。
なんとなーくわかるように繋り作ってるのね。 財団…
オーメだって青梅かよwと思ってたらほんとに青梅街道だった 番組chでは、雨降ってチンコ固まる回って評だったなw ホモホモ言い過ぎ 宮森はたぶん本人は自覚してないだろうけど存分に「女を利用」してるね 何かの手違いで6話初回OA版が流れたりしないかと密かに期待したが…まぁないわな りーちゃん「女は良いよな・・仕事舐めんなよ、宮森!」 おいちゃんって無自覚に距離感近かったり
何気ない行動がちょっとエロっぽいけど
そこら辺は天然なイメージ
りーちゃんは狙ってやってそうw >>694
おいちゃん好きの俺からすると監督マジで羨ましい
家に上がり込んで説得されるは
打ち上げで指掴まれて連行されるは
時にはおだてられたりジト目で見られたり・・・ SHIROBAKOの第6話Bパートの解説をします
中級編は ゴドーを待ちながら の寓話性について話していきましょう!
Bパートが始まって最初に出てくるのが坂木って言う声優志望の女の子だよね
彼女がバイトしているお店に縦尾さんっていう声優養成所学校の先生がやってきます
バイトの居酒屋に先生がやってきて
私オーディション落ちたみたいなんです
って坂木が言うと縦尾が
それは落ちたわね!とハッキリ言ってくれると
で自分の芝居を見に来るように誘ってくれる訳だな
でやっぱこれで面白いのは!
先生はねー落ちたかもしれないと言ってもじもじしてる子にははっきりと
それは落ちたわね!連絡ないんでしょ!っと
言ってくれる事でちょっと気が楽になるというのが面白かったんだよねー
選ばれるだけの立場の声優というのはそこら辺がツライ
で次のシーン行くと
私達の芝居見にいらっしゃいよ!と言われて
坂木は芝居を見学に来た
それは ゴドーを待ちながら って言うね
結構有名な前衛のお芝居なんだけど
まーこれが声優さん達がお芝居してんだけども
もの凄く下手なんだよね
下手と言うのは声優さんの演技が下手じゃないんだよ
下手な芝居っていうのを演じてるんだよ
例えばこのキャラクターは
そうだ死のうって言って立ち上がって
隣のキャラはえー?って言ってるんだけども
もう互いに怒鳴りあってるだけで
台詞になってないんだ
そうだ死のう!死ねばこの待つだけの状況がー!って叫んでいるだけのダメ演技なんだけども
そういうダメ演技を見ながらでもやっぱ坂木は何か得る物があるんだろねー
でゴドーを待ちながらは不条理劇の最たるもので
作者のベケットと言う人はこの芝居を上映する時は
台詞とかシチュエーションとかを一切変えてはならないと言っていて
作者が死んで100年経っていないので
作者の遺族達、あとフランス文科省とかが
絶対に変更してはいけないとお達しを出してるんだよね
何年か前もある劇団で内容をちょっと変えたらフランスから抗議文が直接きて謝罪文を出すという大騒ぎになった事があるんだけども SHIROBAKOのアニメの中では登場人物を全員女性にするっていう変更をしたんだよ
この後このSHIROBAKO6話ネット配信が一時停止してたんだよね
で後に配信が再開したときにエンドクレジットに
ゴドーを待ちながらってクレジットがちゃんと入る事になったんだけど
まーそれが理由かどうかは分かんないだけども
ちょっとマニアックな芝居です
では何でこのベケットのゴドーを待ちながらをSHIROBAKOの監督達は6話で使おうと選んだのか?
これはやっぱね声優という仕事の本質なんだよね
選ばれる!
いつ来るか分からないチャンスというものを
チャンスという名のゴドーを毎日毎日待っているのが声優という人生なんだよ
声優として決まった役があって
毎日出演してっていう人は全体の1%にもいかない位の人で
ほとんどの人は自分達が選ばれる
それが何で選ばれるのか分かんなくて
ずーっとそのチャンスを待ちながらという人生を歩んでると
理由も分かんなくて何で自分が駄目なのかも分かんないと
でこの先生が考えたのが
じゃあそういうモヤモヤがあるんだったら
それを表現にして芝居の中にしてみなさいと
ゴドーを待ちながらってあなた達声優にピッタリでしょう!っと
何かその元々不条理劇でこのゴドーというのは神様だとか色んな捉え方があるんだよね
とりあえず何かを待っているしかない人達が
ずーっと同じ時を延々繰り返していて
自殺を決心するんだけども結局死ねなくて
次の日もやっぱ同じように悩んでるっていう
ずーっと繰り返すというお話しなんだよ
それをあえて声優の卵達に演じさせるっていう
これによって自分達が待っている時間を表現に切り替えさせようというのが
縦尾先生の狙いなんだろうけども
縦尾先生は待っている時は辛い
待っている時間で何をするかだよねー
ただゴドーを待ってるだけじゃーどこに行けないんだよねーと言うと
そこで坂木はハッとするっと
何か先生の言いたい事をつかんだと でその結果
吹っ切れた坂木は宮森にメールを打つと
オーディション
やっぱりダメだったみたい
でも、次がんばるねっ!
実はこれまで坂木は友達にも会えなかったんだよ
オーディションどうだった?って聞かれるのが嫌で
自分も何て答えたらいいのか分かんなくて
ずっと会えなかったんだけども
ここから次がんばるねっていう
一文を添えてメールを送るようになるんだよね
そうすると宮森は心配して電話すると
そうすると吹っ切れた坂木は
意外の程元気に話してるんだよ!
もう吹っ切れて未来だけを見てると
だから左を見てる
いわゆる下手を見てる
下手側を見て未来を見て
でも次がんばるねって言って元気に歩いてる
それに対してAパートで出てきた藤堂さんは右を向いて喋ってるんだ
吹っ切れてないんだよね
過去に向かってるから上手を向いて語っていると
だからこれねー映像原則を真面目に守ってるんだけれども
凄いねーこの回のコンテっていうは映像の教科書のような回です
でここでー坂木の台詞ですねー
同好会の頃は私達がのせられたら気がすると言うんだよ
宮森はもう本当に大変だよー全然先が見えないよーみたいな事を言うと
そうかなー?と坂木が言って
あの高校の同好会の頃は私達がのせられた気がすると
ここで何か宮森ハッとするんだよね!
1回目のハッに続いて2回目のハッ!
これが第2の伏線!
上級編イデポンの寓話性に続く 岡田さんの解釈と違ってチケットを壁に貼ってたのはおいちゃんじゃないんだけどね。
でも面白い方をとるというのが岡田ゼミ流。 PAアニメのスレで岡田って聞くと岡田麿里のほうが浮かぶ このアニメ見たから思った訳ではないが、近年何でこんなにアニメが多くなったんだろ
言っちゃ何だが、同じストーリーならドラマの方が手間がかからんだろうに(アニメでないと表現が難しい事もあるが)
何かドラマやバラエティと言った他のコンテンツの隙間をアニメで埋めてる様な印象 一時期より減ったけどな
今は海外需要が高いんじゃない? >>706
今はこれでもだいぶ減ってるぞ
2000年前後が特に粗製濫造が目立って酷かった そうなのか
新作アニメを自動録画してくれるレコーダーを買ったから、そう思うのかもしれん
改編期の自動録画の数が半端ないんだわ
その2000年前後の頃も1クールアニメって多かったの?
俺の印象は最近は1クールアニメが多くて入れ替わりが多いからアニメが多いと感じてしまうのではないかとも思うのだが >>706
まずwikiなりで2000年前後のアニメの本数を調べてこい
話はそれからだ こっからがイデポンの寓意性
何でイデポン発動編なのか?っていう話
このまま上級編へまいります!
親しくしている作画監督の瀬川の所にイデポン展のチケット渡しに行ったんだよ宮森は!
そしたらイヤ私より遠藤君に渡せば良いのにと言うと
えー!っと宮森驚くと
遠藤君はイデポンでアニメーターになる決心をしたんだよと言う風に情報をくれると
ここで又ハッとするんだよ
これが第3の伏線!
でこのまま宮森は遠藤のマンションにチケット届けに行って
そこで会えないだけども遠藤の嫁さんにばったり会って
チケットを渡す事に成功する!
で次のカット
秋葉原でやってるイデポン展だよね
イデポン展の会場の入口でずーっと待ってるっと
一人で来ないなー来ないなーと待っていると
そこで遠藤がやってきてやっと遠藤に会えると
で一緒に中に入ると中で高梨とかお互いトラブルになってる3D監督の下柳と会うと
で高梨がイデポンこういう所が良いんだよーと言うと
何かそれがねー全部外れてるから遠藤と下柳は高梨に二人同時につっこむ事で
段々段々イデポンの話で意気投合して仲良くなって解決すると!
まー何でしょうねw
喧嘩はリアルなんだけども
仲直りはフィクションというかドリームっぽい所がSHIROBAKOだと思うんだけども!
これねー全部宮森の仕込みなんだよね
面白い事に!
何でかって言うとAパートのかなり前の所で
張り出しているチケットを1枚取る下柳というシーンがあるんだよ
そこまでで伏線としてイベントは明日が最終日という台詞がちゃんとあるんだよ
イベントは明日が最終日で夕方この下柳が退社する時にチケットを取ってるから
もう下柳が来るタイミングは翌日しかあり得ないだよ!
でその日の内に奥さん通しでイデポン展のチケットを遠藤に渡した訳だよね
と言うことは絶対最終日だから両者はここで遭遇するはずと宮森は読んだ訳だよね! ちゃんとこれを宮森は目撃してるんだよ
下柳がチケットを取る所を
ここの台詞はね
いや本当に遠藤さん大丈夫なの?と関係無い台詞なんだけども
宮森が目撃してる所を入れて
そしてイデポン好きなのよーと言ったのを受けてからのこれなので
おまけに朝からずーっと待ってるんだよ
朝からずーっと待ってから他の人を次々と見送ってるという事は
先に会場に入った下柳はもう知ってる訳だよねー
下柳が先に会場に入っている事を確認した上で
そいつらに見つからないようにして入口でずーっと見張ってて遠藤が来たときに偶然を装って一緒に入って行って
下柳と会った時には驚いた演技までしてるんだよ
本当にねー何か策士というかねー
それを言わないんだよねー
これをやったから私はちゃんと彼等を仲直りさせましたというような
自慢というのを一切せずにこの段取りを組んだ訳なんだよ
で遠藤はこれのおかげでやる気を出してくれて翌日まで徹夜でカットをあげて
高梨に上がりカットを渡して
帰る時にですねー遠藤と下柳が会って
下柳がカット見ました凄いカットでしたーって言ってお互いを讃え合うと
飲みに行きましょうよーと言う話まであって
めでたしめでたしなんだよね
でこの後製作部屋にカメラが戻って
高梨がいや凄い偶然だよーっと!
宮森お前はイデポン宮森だー発動編だーって言って
高梨はこれを全て偶然だっていう風に思い込んでる所が面白いんだよ
でも先輩の矢野とか落合は分かってんだよねー
だから宮森は飴とムチを持ってると褒める
それは誰もが持ってる物じゃないと褒めるんだけれども
この誉められ方が高梨には全く理解出来なくて
宮森はへへっ!先輩にはやっぱり分かっちゃいますね!っていう風に
こう思っちゃう訳なんだよね
ここら辺のやり取りが凄く上手い
製作の仕事の本質というのは自分を賢く見せる事でもなければ
策略というのを自慢する事でもなくて
万事人事を尽くして天命を待つなんだよ!
その偶然っていう状況を出来るだけ作るように持って行って
そこに何か自分が当事者として立ち会って
後は現場の流れ身を任せる事しか出来ないじゃん
だって自分より才能のある人ばっかりなんだから
それに関してはお膳立てするしか出来ない
でもだったらお膳立てするしかないんだったら
お膳立てを全部やりましょう!というのが
良い製作の物の考え方なんだよね
だからあのー高梨は気が付いていないんだけれども
先輩二人は宮森が奇跡が起きたんではなくて
奇跡が起きる為の準備を地道に作りだして
それを自慢しないという賢さを持っている
その賢さを持っているという事を見抜いてくれたというお話しだったんだよ だから今回全体のテーマだよねー
人事を尽くして天命を待つ!っていうのは
声優のゴドーを待ちながらもそうなんだけれども
待ってる間に何が出来るか?という話で
声優と同じように製作というのは
カットが上がるのを待つだけが製作じゃないと
まだ高梨はそう思ってるんだよ
カットを上がる時に待つしか出来ないと思ってるんだけれども
待ってる間に何が出来るのか?っていうのが声優のやる事であって製作のやる事!
もう一つのテーマが才能!この6話のテーマ!
3DCGに進んだ宮森の後輩の藤堂という女の子は
安原先輩のような才能がないと自分で思ってるんだよねー
でもそれは同様に3DCG監督の下柳も遠藤に対して感じてる事かもしれないんだよ
じゃあ持ってて羨ましいがられる才能っていのは
持ってる人間を必ず振り回すんだよね
才能っていうのはその人間にとって制御可能なもんじゃなくなっちゃうんだよな
だから振り回してしまうだから
遠藤は人当たりが急にむきになったりして荒くなったりして怒りっぽくなって
自分でも良くないと分かっていながらドンドンドンドン状況が悪くなって修正出来ない
だから今回の陰謀みたいなのに乗って
仲直りさせてもらうしか解決策が出来ないんだよねー
で遠藤も監督の木下に振り回される
自分自身より巨大な才能に振り回されると
周りから勝手とか我がままと思われちゃうんだと
それはSHIROBAKOという作品の中に登場するイデポンなんだよね
つまりイデオンの中に出てくるイデの無限力と言うのは才能のメタファーであってさー
人はその才能という無限力に憧れて
それを求めて争って結局無駄に対立しちゃう
っていうのがイデオンなんだけれども
それを描いてるんだよねー
だからイデオンでは実はテレビ版でも劇場版でも
イデオンの作品の中で出来なかった無限力を前にして
人が和解する分かり合うっていうのを
今回宮森はやり切った訳だよね
だからイデポン宮森発動編なんだよ
イデオンという本来この作品を作った人間達が憧れてるものが
出来なかった目標を宮森はちゃんとやりましたと
その巨大な無限力
自分達の才能という制御出来ない
いきなり出てくる時は出てくるんだけども
才能ありますねー!この作品でも才能発揮してください!
と言われると何故か出来ない
どうしようも無い物っていう同士の対立とか争いを
宮森が和解させる事に成功したっていうのが
そのイデポン発動編というタイトルつけたゆえんであります! これあぼん登録ワード何にしたらいい?
岡田ってこの作品にまったく関わって無いよな?
なんでこいつただ乗りしてくるんや?
その前に被害女性に謝りに行けや >>714
ワントンキンとオッペケはだいたいおかしいのでNGしとけ >>696
ゴトーとか知らなかったw
イデポン展の事もボンヤリとしか見てなかったな あの手の考察は話半分で聞く程度にしておいたほうがいいよ
所詮は関係者でも製作者でもない一視聴者の考察にすぎないので
関係者が語ってる公式の話ならともかくね
岡田は結構間違いも多いし オレも話半分に受け止めてるけど、わざわざ動画見たくないので書き起こししてくれてる人はありがたい
SHIROBAKO関連ならとりあえず目を通しておきたいし ただの一視聴者としては、その評論家がプライベートで何してようが別に関係無いので
その評論の話が面白くて着眼点が鋭ければ参考にするよ
カリオストロの城や風立ちぬの評論とかめっちゃ面白かったし
ただ取り上げる作品によってはああ、これテキトーに語ってるなってのもあるので鵜呑みにはしないけど
SHIROBAKO評に関しては、何だかんだでアニメ業界の制作側を実際に経験してる人なので
聞き応えはある 元ネタのイデオンってアニメ関係者からの評価がやたら高い印象だけど
俺には刺さらんかったなあ
合体するイデオンのプラモを持ってたから一応見たはずなんだけど
子供だったから、今見るとまた違うんだろうか? ぶるどーざー だんぷとらっく ようちえんばすorしょうぼうしゃ…
の玩具を「売るため」の宣伝番組があんな恐ろしい話に
視聴対象は基本ぶーぶーブンドドする幼児 >>714
イデポン劇場版のテレビ特番に出演してたような気がする>岡田氏 イデオンはサンライズのアニメの中で唯一切った作品だったな
主人公のアフロが受け付けない
お世話になった人が下半身何かの下敷きになって血を流しているのがトラウマ
ガンダムの後なのに合体メカ・・・いまさら感
でも全方位ミサイルと惑星を割っちゃう回だけは見ていた謎w 昔のアニメってなんであんなアフロ多かったんだろうな イデオンはアニメほとんど見た記憶ないけど子供心に重機動メカの造形が好きでプラモは何故かよく買ってた
ガンガ・ルブ、ジグ・マック、ドグ・マック… 80年前後はアニメどころか、リアルで普通にアフロヘアの人が街中にもテレビにもいたからね
つるべとか…クリスタルキングとか… 飛行機(というかAメカ)の飛び方に衝撃受けた
遠くに飛び去ると動きが少なくなる それだけなんだけど
アフロは流行ってたんだろうな
ジャクソン5やらアースウィンドアンドファイヤーやら >>718
まぁ、あの人は菅野監督のモデルとされる人の仲間だったから アフロだと他の髪型と比べて作画が楽だからだったりして イデオンは本編よりも、映画の時のゆうきまさみも参加したイベント、明るいイデオンが印象深い イデオン劇場版は、地元の映画館が広報車動員しての宣伝活動すごかったな。
住宅地まで入ってきてスピーカーからガンガンテーマ曲流しつつ
お姉さんが「イデオン接触編!、発動編!」ってw 加齢臭のしない5chのスレなんて無い
あと誓っても良いけど、お前も加齢臭がする 年齢について書き込むやつって、語れるような話題もってないのよね (´Д`) >>736
俺は毎日一時間かけて風呂で身体を洗い、更には朝シャワーを浴びて出社している
俺は断じて加齢臭などとは無縁である 加齢臭とか書いてるやつは結局SHIROBAKOで描いてること読み取りきれてないわけよ。 檜山修之ってヒーロー役も、今回の様な役もできるからオタクのカリスマってイメージ
二枚目も三枚目も演じられる人って好きだわ >>741
ゲームとかだとゲス悪党の役もやったりするので、本当何でもこなせる人 やまはりねずみとか言ってるおいちゃんの(疑似)加齢臭いい匂いです
午前の伊集院のラジオ番組でビューティフルドリームネタ >>743
おいちゃんの年代だとロッキーチャックが元ネタだと思われるアニメを再放送で見たってのも無理があるわなあ
おいちゃんが小さい頃って、もう夕方とかのアニメの再放送なんかなくなってた頃だろうし
配信とかアニメのCSチャンネルとかで見たならわからんでもないけど U局だと異常に古いアニメ再放送してたりするからおかしいってほどではない
まあ山形だからそういうチャンネルすら見れないんだけど >>742
ひやまんのイメージ
・飛影
・勇者王
・斑目
・監督 >>746
げんしけん二代目らららめハーレム編早よ
いえ二代目のらららめはきのこの人 昔のチバテレで古いアニメやってたぜ
なんで若いのにそんな古いアニメ知ってるんだって言われることあるね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています