ママは小学4年生
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だって、私がママだもの!
タイムスリップ育児アニメ
ママは小学4年生について語りましょう あらすじ
10歳の女の子、なつみ。
彼女は明日、海外勤務の両親の後を追って、ロンドンに旅立つことになっていた。
代わりに家に住むことになっている叔母のいずみを待っていたとき、雷と同時に、突然赤ちゃんがタイムスリップしてきてしまう。
なんと、赤ちゃんは、未来の自分の子供だった。
未来のなつみからの通信で、赤ちゃんを返せる日が来るまでその家で赤ちゃんを育ててほしいと頼まれたなつみは、赤ちゃんを育てる決意をした。
しかし……
なつみは、まだ小学4年生。叔母のいずみも、家事・育児能力ゼロ。はてさて、どうなることやら……。 最後すごい感動した!
違う時間平面に移動した最終回は本当に最後の別れになったはずなんだよね。
送り出したみらいちゃんが受精卵に戻るわけないから。 >>3
ドラマCDで再会するみらいちゃんも別のみらいちゃんなのか・・・
でもま、みらいちゃんの方でもお母さんがどんな子だったかいちおう把握したと。
しかしなつみと同じ年齢の子がいきなり、わたしがみらいと言っても
途中の成長過程を知らないなつみは( ゚Д゚)ハァ? だね。 OP曲が好きで毎週欠かさず録画して視てたな。
聴いてて何でか涙ぐむ時もあった。
あれの絵コンテだか演出だかが富野御大だって話を何年か前に知ってビックリしたがw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています