かなり天然だけど長女として家族を守る意思が強く、そのためなら自らが傷つくのを厭わないアミタ
淫らで悪い女に見せかけて、実は自分以外誰も傷つけたくないと強く願うキリエ
優しい性格だからこそ、自らの制御が効かずに人を傷つけてしまうことを呪い、自らを封印していたユーリ
最初は好き勝手に暴れていたものの、ユーリを守り制御するという使命を思い出してからは
優しいユーリに寄り添う本来の姿を取り戻し、エルトリアを復興させるという新しい生き方を見つけたマテリアルズ

この優しいキャラクターたちが大好きでさ
映画に出るっていうからさ、大喜びして前売り券やグッズを大量購入して公開日を待ちわびたのに
実際に映画に出てきたのは

頭ごなしに妹を押さえつけ、一方で自分は資源の少ない星で好き勝手にバカ食いするノータリン
自分の目的と何の関係もない人たちを笑いながら殺傷するパワー系ガイジ
闇の書の管理人とかいうよくわからんポジションのザコ露出狂
露出狂のペットの畜生3匹

これだぞ?
そりゃ多方面に噛みつきたくもなりますわな、お気の毒

↑これほんとひで
そりゃファンが激減して円盤の売上も大爆死しますわwww