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スマイルプリキュア! ++SMILE PRECURE++ 542
0887名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ dfce-X0iT)
垢版 |
2024/05/03(金) 15:29:58.61ID:9vcqia+G0
魔法少女にあこがれて
みゆき、えるちゃん、セルフィーユ、さくら

みゆき「とりあえず、お疲れ様でした」
セルフィーユ「そうですね。偉大なるプリキュアの人と一緒にやれるなんて光栄でした」
みゆき「みゆき、偉大な何て、えへへ」
(えるちゃんのピコポンハンマー)
える「浮かれないの」
さくら「子供に言われてもね」
える「さくら、お姉ちゃん」

セルフィーユ「例えばみゆきさんのクラスメートの人等身近にいる人がプリキュア敵でお互いに正体を知らないとしたらどうです」
みゆき「そしたらじゃない。案外他のプリキュアでいるかもね。光堕ちプリキュアもいるくらいだし」
セルフィーユ「あまねさんもそんな事を言ってたかな。洗脳されてたとか
僕が憧れてたフェンネル様がブンドル団の黒幕でしたし」
える「バックで操ってるのよね。」
みゆき「その後、どうなったの?」
セルフィーユ「独房で静かに愚かさに気が付いて大人しくしています」
さくら「みゆきちゃん、ヴェナリータの役上手かったよね」
える「悪の素質あるのかもね」
みゆき「うーん、こう言う腹黒い役はハミィが合うんだよね。」
える「あの子猫ちゃんね」
みゆき「知ってるんだ。あの猫、天然そうに見えて凄い腹黒いんだよね。セーラームーン演じてたし」
セルフィーユ「いつか、会ってみたいです」
みゆき「スイートプリキュアに頼めば良いかもね」
える「魔法少女にあこがれての変身アイテムなら誰でも変身出来そうよね」
みゆき「うんうん。どっち側にでも。トドメを刺さずに強くさせる良いね。
セルフィーユさんもプリキュアになったら良いよ」
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