【AE86】 頭文字D 4 【FC3S】
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伝説のアニメ「頭文字D」について語ろう!
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【AE86】 頭文字D 3 【FC3S】
http://mao.5ch.net/test/read.cgi/ranimeh/1544791119/
【AE86】 頭文字D 2 【FC3S】
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/ranimeh/1489649450/
【AE86】 頭文字D 【FC3S】
http://hanabi.5ch.net/test/read.cgi/anime2/1474619990/
頭文字D : 1998年4月19日-1998年12月6日
頭文字D Second Stage : 1999年10月15日-2000年1月21日
頭文字D Third Stage -INITIAL D THE MOVIE- : 2001年1月13日
頭文字D Fourth Stage : 2004年4月17日-2006年2月18日
頭文字D Fifth Stage : 2012年11月9日-2013年5月10日
頭文字D Final Stage : 2014年5月16日-
VIPQ2_EXTDAT: default:default:1000:512:----: EXT was configured 慣性ドリフトが神技だったんだな
サイドブレーキやパワードリフトしか出来てなかったか
レベル低ッ 慣性は中里がスピンした時も涼介がなにげにやって回避したよな >>95
藤原拓海 vs 高橋涼介 秋名 最終コーナー
中里「このコーナーを立ち上がって、アタマ取ってる方が勝ちだ!」
中里「来たぞ!」
中里「うぉっ!FCがアタマだ!」
慎吾「っしゃぁ。ケツに食いついてる!」
中里「さあどうする!どう攻める!?」
慎吾「外からじゃ絶対抜けねぇぜ!インに行けー!!」
中里「インか!?アウトか!?」
中里&慎吾「アウトだとぉ!?」
中里「高橋涼介が、インサイドを全く開けなかった。あれじゃインを突くのはムリだ!」
慎吾「FCが前に出た!!」
中里「インが絶対有利だ!!」
中里&慎吾「あぁ!?」
慎吾「FCが外に膨らんで行く!マジかよ・・」
中里「出口の方がキツイのに、スピードが乗り過ぎているんだ!」
中里「ウソだろ!?」
慎吾「ラインがクロスするぞ!!」 藤原拓海 AE86 vs 中里毅 GT R-32
池谷「スタート10秒前!」
涼介「啓介!特等席から今日のバトルを見物させてやるよ!」
池谷「5秒前!4・3・2・1・Go!!」
ギャラリー「FCだ!高橋涼介!2台の後ろを追走する気だ!
なんてこった!三つ巴のスーパーバトルになっちまうのか!?」
「いきなり群馬最速決定戦になっちまうのかよ!」
拓海「GT-Rのドライバーちゃんと踏んでいないな、オレを待って居るのか?」
中里「ストレートでちぎったら勿体無いだろ!俺はバトルがしたいんだよ!
本当のスタートはコーナーに入ってからだ!」
啓介「中里の奴、アクセル緩めてハチロクを待って居るぜ」
涼介「その余裕が、後半で命取りにならなきゃいいがな」
中里「なんだありゃ!ふざけやがって!
あんなオーバーアクションのカニ走りでこの俺についてこれる訳がねぇぜ」
涼介「こうして近くで見ているるとまるで芸術だな!あのドリフトは!
ほとんどカウンターを当てない全開の四輪ドリフト
これがどれだけ凄い事か分かるか?
奴はハチロクという車を限界領域でまるで自分の手足の様にコントロール出来るんだ
俺でもあそこまでFCのをコントロール出来ていない!
感動的だ!」
啓介「それでもジリジリと中里に離されている。このバトル勝てないのか!?」
中里「これだ!この感じ!全身の血が沸騰したようなこのハイテンション!
これこそバトルだ!」
「トコトン突っ走しるぜ、どこまで着いてこられる?」
拓海「違う?なんか違う!車の感じ!踏んでも車が乱れない!
今までよりもワンテンポ早く踏める!バイト行ってる間に親父の奴いじったのか?
今朝の配達の時はこんな感じじゃなかった!
そっか!出かけてたのはこの為だったのか!
よく分かんねぇけどこれはこれでいい感じだぜ!
流れ過ぎないから思い切って踏んで行ける!」
涼介「あそこを流しっぱなしで抜ける奴は初めて見たな!」
啓介「異常だぜ!余程スピードが乗ってねぇと出来ねぇぜ!あんなの!」 涼介「勝負はこれからだ!
前半はストレートも長めで勾配も緩くハチロクには不利な条件が多いからな!
この辺りから勾配もきつくなる。ダウンヒルスペシャリストの本領発揮はこれからさ!」
中里「こういった低速のヘアピンカーブは32の得意分野だぜ!
強力なブレーキできっちりスピードを落としてやれば、下りでフロントに嫌でも荷重が残る!
最大の泣き所のプッシングアンダーは出にくい
それに低いギアからの加速は他のどんな車より得意なんだよ!
サーキットで最強のマシンは公道でも最強だぜ!
リアサイドに付いているエンブレムは”不敗神話のR!”だ!
俺の”R”についてこれるか!?」
啓介「すげぇ!目が着いていかねぇ!
いよいよ本気出してキレ始めたようだな!
イン側の溝にタイヤを引っ掛け始めた!
これか!俺はこの技に負けたんだ!
改めてこうして拝めるとは思ってもいなかったぜ!」
啓介「兄貴が喋らなくなった!
その余裕が無くなったって事か!
今まで何度も兄貴の横に乗ったがこんなドライブを見るのは初めてだ!
兄貴が本気になった!」
中里「近づいている?ハチロクが追い付いて来る、バカな!」
中里「上等だぜ!
そんなんされちゃハチロクが10年前の車って意識はこれで完全に吹っ飛んだ。
1級品の戦闘力を持ったいいマシンじゃねぇか!
遠慮はしねえぞ、ゾクゾクするくらい嬉しいぜ」
啓介「高速コーナーではハチロクが差を詰めている!?
100Km/hを超えるスピードで四輪ドリフトしながらガードレールをかすめるなんて!
こればっかりは車の性能がどうのこうのって問題じゃねぇ!
あの野郎!頭のネジが2、3本吹っ飛んでやがる!
一つミスしたら絶対死ぬ!
あいつの早さの秘密が分かって来たぜ!
パワーの無いハチロクじゃ一度失速したらスピードを回復するのに時間が掛かる
だから無駄な減速は一切しない!
あいつとバトルした時いくら逃げても背後霊の様に
ケツに張り付かれてしまう理由がようやく分かったぜ!」
啓介「ガードレールとの間隔は中里が20p〜30p
どんなに上手い走り屋でも普通そんなもんだ!
だがあのハチロクはバンパーをガードレールにこすりつけるように最短距離を抜けていく
桁違いだぜ!
なんであんな正確なドリフトコントロールが出来るんだよ!?」 涼介「この先の5連続ヘアピン、お前がハチロクに抜かれた所、あそこがキーポイントになる」
啓介「32対ハチロクがこんないい勝負になるとはな。
まさに限界バトルだ!勝つのはどっちだ?」
ギャラリー「出た!ハチロクのブレーキングドリフト!」
啓介「この5連続ヘアピンで高橋啓介が抜かれるのを俺は見ていたからな。
あのハチロクは路肩の溝を使ったコーナリングをするんだ!」
啓介「またインを空けない!内側に飛び込ませないつもりだ!」
涼介「ふっ 中里め、さぁどおするハチロク!?」
アラビアンドリフト!!
中里「何!外からだと!
なめてんじゃねーぞ!外から抜かせるかよ!」
涼介「流石32、立ち上がりの鋭さは半端じゃないな」
啓介「それよりハチロクだよ。あんなに狭い所を流しっぱなしで抜けていくなんて」
涼介「あと3つでこのバトルの勝負が決まる」
啓介「また外からいった!」
中里「ムカつくぜ!そううろちょろされちゃ目障りでたまんねぇ!」
涼介「R32の挙動がかなり怪しいな! 中里め!集中力を無くしてるな!」
「目を離すなよ啓介!ハチロクが抜きに行くぞ!」
啓介「抜きに行くたって…あんだけインを閉められてちゃ…どうやって!?」
中里「屈辱だぜ!大勢ギャラリーが出てる前でいいように外から突っつかれちゃな!
無理にインに付こうとするから不自然なラインになって突っ込みが甘くなるんだ!
そうだ!車1台がギリギリ入れないくらいに寄せるだけでいいはず!
それならもっと侵入スピードを上げられる!」
中里「よ〜し!インには来ねぇな!」
中里「ハチロクが消えた!?まさか??
しまった!肝心な所でアンダーを!」
中里「外に行くと見せかけてブレーキングしながらラインを変えやがった!
ハチロクってのはこんな事が出来る車なのか?
だがこれで勝ったと思うなよ!
このまま並んで立ち上がれば2速全開の加速で俺は前に出られるんだ!
R32の底力を見せつけてやるぜ!!」
中里「負けた…俺のR32がバトルで負けた…
いや違う!負けたのはこの俺だ!
こいつがハチロクに負けた訳じゃねぇ」
中里「あんな凄い走り屋がいやがるとはなぁ!
ショックはショックだけど不思議と爽やかな気分だぜ!
全力を出し切って負けたんだからな!」
中里「痛てぇな〜また鈑金7万円コースかぁ!」 車の性能抜きのドライバー技術で個人評価してみた。同ランクの場合左から順に評価は高い
S+ ラルス 拓海
S 啓介 ミハイル 文太
A
舘 小柏 涼介 城島 カナタ 沢渡
B
皆川 大宮 石神 星野
C
須藤 北条豪 北条凛 秋山渉 赤羽 坂本雄大 相葉 大石 大谷 池田 坂本 二宮 酒井
D 真子 前園 やじきた兄 小早川 奥山 トオル やじきた妹 清次 中里
E
恭子 慎吾 賢太
F
秋山 池谷 いつき 健二 >>106
配達中拓海「なんかタバスコ吸いたくなったな…あ、親父のタバスコあったわ」 最初のシリーズ以外、涼介さまーって叫ぶ女の子たちが消えている そりゃ涼介が自分では走らなくなったんだから当然といえば当然でしょ ただの真子ちゃんの女心と秋の空のような一時的な気の迷いと予想する
もしくは話に聞いたことがある、真子ちゃんが性欲溜まっていた時に、たまたま
出会った池谷についつい欲情し、性欲に負けてあの告白した若気の至りかと
も思われるな。あまり真子ちゃんのイメージを汚すような邪推はしたくないが、
原作のあのシーンを見るとそう思われても無理はない気がする・・・。 >>113
実際のところは走り屋を続けるかどうか悩んでる時期に
久しぶりに自分に優しくしてくれる人が現れたのが大きいんだろうけどね
ちなみに真子の涼介に対する憧れの気持ちは恭子の啓介に対するそれとは違って
自分がその人のようになりたいという意味合いが強いのが特徴だな まずタバコやめろと言いたい。
あんなにスパスパ吸う豆腐屋の豆腐なんて食いたくない。 文太の若い頃のエピソードやんねーかな
豆腐屋になるいきさつやら
結婚やら ガソスタ店長(イツキポジション)や鈴木自動車のおっさん(池谷先輩ポジション)らとチーム作ってたんだろうな 頭文字D外伝やるなら 「伝説の走り屋藤原文太・その人最速につき」とかいうタイトルでやって欲しい 訂正 「伝説の走り屋藤原文太・その男、最速につき」 ライバルだった小柏健を倒したあとイギリスでラリーストになって日本に帰って奥さんと別居して豆腐屋になったのかな? 文太の若い頃とかイケメンで声がまんま拓海だったらオモロイね 名も無きギャラリーたちの事も忘れてもらっちゃ困るぜ ヒロインはなつきのままでよかったな
美佳は面白くない >>146
みんな普通サイズで巨乳設定は沙雪らしい >>147
新劇場版だと真子もかなりの巨乳になってたぞ 初期の頃は味がある絵だった
後期は下手すぎて見る気失せた
アニメも5th以降のキャラデザが酷すぎてまともに見られなかった >>145
なつき可愛かったじゃん
藤原家に押しかけてクリスマスパーティやっちゃうところとか
円光バレて地に落ちた評価を挽回しようと頑張ってる姿は中々良かった
明るいしななつきは >>158
なつきには、もう少し汚れたイメージを払拭する汚名返上のチャンスを与えても良かったかもしれん 行商のおばちゃんみたいだな…で映画館がドッとなった思い出 そういや神奈川編でなつきが走り屋として再登場するとか言ってた奴が昔おったなぁ それだとどこぞの暴走族漫画のレディースみたいだな、活動方針こそ違えど
世間体からしたら社会の害悪でしかないだろうが。 >>162
いただろw
インパクトブルーってあれは一応チームなんだぜ 初代コペン軍団とか、外見はかわいいが中身は魔改造のレディースチーム >>144
俺は美佳のほうが良かった。
美佳は明らかに処女って感じで、拓海より少し年下の女子高生しかも現役の売れっ子プロゴルファーでもある
設定も良かったが、その設定のまま下手に出番を増やすと不良のイメージが付いてしまう可能性もあったのが
実に惜しい。それでも本来もっとやりようがあっただろうに… >>165
街中で十数台の初代コペン軍団で統一されたチームが隊列組んで走行してる
のを見かけた事ならあるが、女は助手席にさえ一人も乗ってない、野郎どもで
編成されたチームだった。 >>160
いいなぁ・・・当時4歳かそこらだったから観に行けなかった
今は若者が気軽に買えるスポーツカーも無くなったしあっても滅茶苦茶高いから峠で無茶なんかできないよね なつきの良し悪し好き嫌いはともかくとて
他の誰よりも「頭文字Dらしいヒロイン」ではあったと思うよ ワンハンドステアのおっさんと慎吾でガムテープデスマッチやったらどっち勝つの? >>173
城島さんが圧勝して、それを切欠にして慎吾がようやく「オレだってなー ホンダが
FR作ってくれりゃ乗り換えるよ」と言っていたようにS2000に乗り換えることになりそう。 城島ならターンイン直前にプッシュされても余裕で立ち直りそう >>169
今のスポーツカーはもう富豪のおもちゃって幹事だもんな。
でも峠攻めるなら別にスポーツカーじゃなくてもええんやで
知り合いに一昔前のハイトワゴンの軽四でとんでもなく速い奴いるけどあれみるとスポーツカー要らなくね?って思うよ。 >>179
今若者でも買えそうなスポーティーカーって言ったらアルトワークスとかスイフトスポーツぐらいか
S660でも200万するしな 前にJ-WAVEのピストンのラジオで土屋圭一が
確かMR-Sが終了するとの話題で
「安いスポーツカーをなくしちやダメなんだよ」
と言ってたな >>185
あれは拓海じゃなくてハチロクが死ぬ伏線だったんだね >>65
実車漫画でマグナムトルネードってのは見てみたいなw 全体のレベルが一番高かったのは東堂塾かな
逆は明菜スピードスターズ 【社会】「ランエボ(ランサーエボリューション)なら逃げ切れると…」ひったくり容疑で韓国籍(44)逮捕 大阪[6/13]
http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1560438033/ 高橋涼介とのバトルは
最後にインで入ったら出口でアンダー出るのは誰でも分かり切ってることで
拓海が普通にアウト イン アウトで行っただけの話
ドラマチックに描いてるけど普通に当たり前だよね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています