銀河英雄伝説 第151頁 「混戦始末記」
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あらすじ(アニメ版『銀河英雄伝説』公式サイト http://www.ginei.jp/ 参照)
外伝 第4期 千億の星、千億の光
■ 第6話 「混戦始末記」
脚本:河中志摩夫 絵コンテ・演出:日巻裕二 作画監督:北崎正浩
同盟軍基地に入ったラインハルトは、基地司令官セレブレッゼを発見、これを捕虜にする。
キルヒアイスは、このことをいち早く上層部に報告し、ラインハルトの武勲が横取りされぬよう気を配る。
その後、司令部より撤退命令が届き、帝国軍陸戦部隊も艦隊に帰還した。
ヴァンフリート星域会戦は終結し、ラインハルトは武勲により少将に昇進するが、
キルヒアイスの階級は留め置かれた。ラインハルトは人事局長に抗議するが、
逆に彼らの処遇は特例なのだと指摘される。
◎荒らし・煽りは完全に放置。弾薬、エネルギー、貴重な時間の無駄。
【前スレ】
銀河英雄伝説 第150頁 「危険な男」
http://mao.5ch.net/test/read.cgi/ranimeh/1545357466/ 70年代はアニメの出来じたいがそもそもわるかったからな
いかにも子供だましの作画だった。80年代は例外的で
90年代もまた景気のわるさも影響して作画はボロボロ
時代がつづいた。OVAで売れるようになってからだな。
画質が急激によくなったのは。 90年代はセルアニメ最後の輝きとばかりにやりすぎクオリティの作品結構あったけどな
デジタルへの過渡期はいろんな事情が重なって作品によっては目も当てられないほど酷かったが あのタイミングでDVD化&作画修正だったから塗りがやたらと浮いた上にBDはアプコンで済まされたからなあ この作品は声優の演技と音楽がともかく優れていて、
なんつーか作画と動画は紙芝居のおまけみたいな感じもあるからなー
でも、スケジュールが押してるなか、あれだけの絶対量とクオリティのもの当時に作れたのは逆にすごいよ 音楽はあれだけのものを二束三文で使えたまさに奇跡の作品だからなw 割と昔から俳優と声優を割とバランスよくやってた人といえば石田太郎(カリオストロ伯、2代目ラング)位かな? ある意味歌手として一番有名なささきいさおとか
俳優としてもバリバリ出ていて
コンドルのジョーとしても有名 ヤマト完結編のルガールで知ったからギャップが半端なかった石田ラング チェックメイトはこれまたヤマト完結編のルガール長男で知った
ラングとアイゼナッハが親子はさすがに想像がつかない フィッシャー提督の中の人の経歴をウィキペディアでみたら
めちゃ芸歴の長さ、多彩と経験豊富さでビックリ むかしはアクリル絵の具で彩色してたんだものな。いまならペンでポチひとつで済むことが
とんでもなく時間とコストの原因になってた。昔の作画量ならいまなら半分くらいの工程で
済んでしまうだろう。ところが現今のはそのぶん線が増えすぎとるんだな。 銀河英雄伝説 セル画 でググって見たけど
今市場に出回ってるもの殆どが外伝のセル画だね
そしてキルヒとラインが数があってヤンが少ない
本編は古すぎて無いのかな ここ何年かは原作者の倉庫から発掘されたものがイベントで展示されてるね
ニコ生にIG関係者がきたときには鑑定団よろしくセルの状態の良さを褒めてた 中野のまんだらけが買取り品のセル画を盗品と知りつつ買取り
マニアに高く売りさばいてたってのは本当なのか?銀英伝のも混じってたような アニメ会社は給料が安いので
貧乏スタッフが勝手に撮影後のセルを持ち出して売りさばくのを黙認していた場合が多い 今のオールデジタルじゃもうゴミとしては出てこないな >>448
なんで中学生使わなかったんだ関西圏の中学生探せばよかったのに
声合ってたけどね これがビデオ発売してる時は小学生で既婚女性になったけど
旦那にしたいのはやっぱり
キャゼルヌ
アイゼナッハ
ワーレン
の安定した3人だなあ、キルヒアイスもいいけど、完璧超人すぎて、ラインハルトは疲れるだろうし。
ヤンが一番好きなんだけど早く未亡人になるし
男性陣はやっぱり奥様にするならフレデリカとか?カリンとヒルダは違った意味で疲れそうだし ヒルダ
なんだかんだ言っても最後は全部従ってくれそう
…まあそれはラインハルトだからであって自分じゃきついか >>454
だけど、旦那さん候補次点まだいたわ
ビュコックとシュナイダー。
ちなみに自分が男性川ならば、ヴェスパトーレ男爵夫人のヒモになりたいわw
ラインハルトと懇意だから、貴族社会が崩壊しても余裕で暮らせるだろうし もしも2巻で終わってたらヤンはどんなキャラ付けになってたんだろうな >>454
そこでメルカッツ提督。
嫁にするなら、ビュコック婦人だろうなぁ。
復帰のときの無言のやり取りが泣けてくる。 あれ?キャゼルヌ娘じゃないのか?
ロリコンの風上にも置けないやつらだな ロリコンならキャゼルヌ娘と言うなら長女シャルロット・フィリスなんていうぬるい選択じゃないよなあ
…てか次女の名前ないの何気に酷くね? 銀英伝は歴史なんだから、伝わらない名前というのは一切伝わらない
シャルロット・フィリスは、ユリアンの元?婚約者という扱いだけで後世に名前が残っただけ あの世界で結婚するなら
・・・ドミニクに罵られたい 世の歴史家というものはロリコンに対する評価に冷たいものである シャルロットはヤンを何歳までおにいちゃまと呼んでいたんだろう
ユリアンと二人で部屋にお邪魔した時はすでおじちゃまだったが
キャゼルヌとの会話から察するに
昔はお兄ちゃまと呼んでくれていた時期もあったって事だよな ユリアンを養子にしたからだろう
養子という概念を知らない子供なら、将来のケッコン相手であるユリアンの保護者であるヤンは
間違いなくおじさんだろう …なんでエヴァンゼリンの名前が出ないの?
男性なら好きかと思ったよ? そりゃ本編じゃとっくに人妻としての登場なんで不倫上等になってしまうな
銀英伝は主要キャラに限らず不倫カップルや再婚の印象がない 不倫、離婚、再婚のローテションしているキャラなんかもそれなりにいるけどな
まあそれらが現在進行形で描かれることはないから設定上のお話で終わっているけれど >>469
アッシュビーは思いついたけど他が思い出せない 主要キャラは過剰なまでに潔癖にしてロイエン、コップ、ポプランの3人で作者は遊んでるかんじだなw 不倫は目立たないなあ
旦那が帰ってきてブラスター打ちかけられたポプランとか
ロイエンタールやシェーンコップはそれなりに相手見極めていたようだし
略奪愛はリューネブルクだが形式的には未亡人だし ロイエンタールは母親に殺されかけたトラウマから本質的にミソジニーで
言い寄られれば抱くがすぐに捨てるの繰り返しで一々相手を見極めようとはしてないような
過去の人物で言えばリン・パオも手当たり次第の好色な英雄という話だった
いずれにせよ婚姻関係のトラブルはあまり書かれてないかな だからユリアンの航海日誌をアニメ化するべきだったんだよ
CD朗読とかじゃなくて ユリアンのイゼルローン日記か。
あれって今読み返すと完全に2次創作っぽいよね
ヤンファミリーの完全ほの話ファミリーコメディ。
映像化しても間延びしそうだし、円盤にしても派手な艦隊戦や是非戦闘がないから売れなさそうと踏んだんじゃないかね。 ポプラン 「恥の多い生涯を送って来ました」
キャゼルヌ 「お前さんが言っても有難みがないな」 >>462
全身全霊本気で罵られたい本物のどMならエルフリーデ=コールラウシュの方じゃない?
あとはラムちゃんに罵られたいかセーラーマーズに罵られたいかの違い 暗殺に失敗してやられちゃった挙げ句そのまま居着いちゃうとか
本物のドMからすれば物足りないんじゃないか エルフリーデはSっぽく見えるMだろ
どうこう言いながらもロイエンタールに依存しちゃってた部分もあるし 帝国の大本営をオーディーンからフェザーンに移設する時
ロイエンはエルフリでまで連れていっちゃった
そのネタをルビンスキー→オーデッツ→ラング→ブルックドルフと流れていって
大ごとになった? 粘着が一人ビュコック目の仇にして頑張ってるだけやん
それをわざわざ触れ回るとは第三者じゃないな?
前にノイエスレ荒らしてこっちにも転載してた奴か >>485
露見した理由は大方そんなとこだろうと思うけど
エルフリーデの方も「お前の破滅を見届ける」だのなんだの言いつつ付いて行っちゃったんだろう
ミッターマイヤー「ロイエンタールはその女に逆恨みされ、生命を脅かされたのです!」
…なんでそんな女を囲って妊娠させてるんだよって誰も突っ込まないあたり
帝国軍は優しい組織なんだと思う ロイエンタールならありそうという理解があったのかもしれないぞ
まあどっちにしろ擁護は難しいよなw 帝国って不敬罪とか反逆罪でない限り、元帥閣下は罪に問われないシステムだから
もしエルフリーデがリヒテン公の親類じゃなかったら、あの弾劾シーンすら行われなかったかもしれない
もちろん同盟軍の元帥にそんな途方もない特権なんてないわけで…
漁色家ロイエンに統治されるハイネセン市民は戦々恐々だった事だろう
実際合同慰霊祭では市民を虐殺したし 叛乱の讒言目的だからないだろうが
ブルックドルフの報告書に詳しい馴れ初めとか書いてあったらどうなるんだろう
殺人未遂→強姦→同居→妊娠とか
流れがめちゃくちゃなんだけど 流れ切ってごめん
第45話のサブタイトル、寒波至る、で
同盟中が見守るなかビュコック率いる宇宙艦隊が出撃するシーンの使用楽曲って何?
あのシーン惚れ直しちゃっとんどけど、
話数シーンごとに使用楽曲を書いてあるリスト見たんだけど、書いてないんだよね
寒波至るのリストに載ってるのは
新年パーティのシーンとミッターマイヤーが出撃するシーンだけ。
このリスト、クラッシック初心者には非常に頼れるリストなんだけど
楽曲が凄く効いているシーンは載ってなかったり割と漏れが多い。 あ、書き忘れました。
ガイドは銀河英雄伝説コンプリートガイドです。
わかる方居ましたら是非ご教授ください
あの時のパエッタはカッコ良かったよ
我が征くはのパエッタと別人みたいだ チャイコフスキー交響曲第6番「悲愴」第4楽章ではないかと >>496>>497
ありがとございました
早速曲を落としたいと思います 旧サントラCD箱には全話のBGMリスト載ってたが
でかいだけの銀河同盟箱はCD枚数ばかり多くて曲リスト完全版がなかった気が
目当ての曲探しが面倒になって買って即放置した気がする
32話終わりのガイエスハーケン発射(&71話カールセン突破成功)の曲(シューベルト3番4楽章ラスト)ってサントラCDのどれかに入ってたっけ? 嫌いって程じゃないが旧作アニメ1期分で終わっても良かったんじゃないかと思う
そんなに売れてんのかな フジリュー自身が銀英の大ファン公言してるし描けるなら最後まで描きたいだろ
売れるってほど売れてはないがオリコン50位内に2週目残れるくらいの数字はある どの媒体も1期分で力尽きてる感あるから最後までやるの歓迎 最後までやるつもりだから1話に「夢は見たりて?」を持ってきたんだろうしね
疾風が救出されたときに「オレならあと3時間は早く」とかさ >>500
ブルーレイボックス買ったら資力がつきました
サントラボックスも買う予定だったんだんだけど
買うその前に三人の限定フィギュアとユリアンのイゼルローンのキクボンが出てしまってですねw ヤンジャンの連載陣で藤崎銀英伝より単行本売上が多いのはキングダムとか一握りしかないから本人のやる気とかに問題がなければ終わる理由がない ルビンスキーが病気に苦しみ始めた時、ドミニクがルパートの祟りと地球教の呪いを取り上げたら
祟りを無視して呪いの方を採用したのは原作者の妙だと思った
ラインハルトの発熱を呪いと結びつけたのはジョークとしても
ルパートの件は正当防衛であって祟られる筋合いは無いという理論
祟りってそんな真っ当な理論なんか通じない理不尽なモノなのに 単純に悪いことしててバチが当たったルビンスキーと
勝ちすぎて呪われたラインハルト ラングはラインハルトにロイエンタールが権力と暴力で女を自分の物にしてます!って告げ口したら
姉のこと思い出し激怒してロイエンタール粛清出来たかもしれんのに ラインハルトは身内には結構甘いよ、逆にラングに腹を立てるのがオチ ルビンスキーはオーディーンにいるアンネを暗殺しようすれば
シスコンラインハルトは激怒して旧首都星を完全封鎖して
犯人を見つけるまでは帝国領から離れない
そのスキにロイエンを激発させようと言ってたな
だが実際はウルヴァシー事件に変更になった >>516
テロで片付くところを戦争にもっていくのがこの作品の良いところ。
救国軍事会も皇帝誘拐も シュティッヒバルムシュロスも歴史に残るテロだな
決してロリコン的意味じゃ無くてな! 笑ってもらって構わんが、俺はオトキタが怖いのだ
なにかトリューニヒト的とでもいうのか・・・・ ごめん。何いってるかさっぱりわからん。
次からはスレタイに関係あることで投稿してくれ。 なんでシュナイダー中佐がミッタマの部下になってんのかと思ったらバイエルラインだった。見分けつかんわ、ワッツとルーレンしかり キルヒアイスの部下だったせいで
いい子ちゃん補正がかかっているルッツとワーレン 地球教とやりあって
片腕失うのがワーレン
命を失うのがルッツ
嫁が見つかるのがケスラー ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています