トリューニヒトにしてみれば同盟時代に反対派を襲わせてた私兵集団も帝国じゃあまり用をなさない
テロルよりは金権政治の苗床となる議会制を立ち上げる策謀に取り組んでたんで
ルビンスキーさえ健在なら地球教が潰れる分にはさして計画に差し障りなかったんじゃないかな?