銀河英雄伝説 第151頁 「混戦始末記」
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あらすじ(アニメ版『銀河英雄伝説』公式サイト http://www.ginei.jp/ 参照)
外伝 第4期 千億の星、千億の光
■ 第6話 「混戦始末記」
脚本:河中志摩夫 絵コンテ・演出:日巻裕二 作画監督:北崎正浩
同盟軍基地に入ったラインハルトは、基地司令官セレブレッゼを発見、これを捕虜にする。
キルヒアイスは、このことをいち早く上層部に報告し、ラインハルトの武勲が横取りされぬよう気を配る。
その後、司令部より撤退命令が届き、帝国軍陸戦部隊も艦隊に帰還した。
ヴァンフリート星域会戦は終結し、ラインハルトは武勲により少将に昇進するが、
キルヒアイスの階級は留め置かれた。ラインハルトは人事局長に抗議するが、
逆に彼らの処遇は特例なのだと指摘される。
◎荒らし・煽りは完全に放置。弾薬、エネルギー、貴重な時間の無駄。
【前スレ】
銀河英雄伝説 第150頁 「危険な男」
http://mao.5ch.net/test/read.cgi/ranimeh/1545357466/ ヨブさん的には地球教のテロもレンネンやレベロらの暴走もはええよって感じだったろうな
奇しくもヤンと同じく時間を必要としてただろうに流れがむしろ加速してしまった >>273
ラングも最初のうちは監視してたのかもだけど
たぶんハゲに手玉に取られていくにつれて見逃すようになったっぽい 「潜在的な危険」の故に裁いたのがゴールデンバウム王朝だからね。
それに倣うんですか?って話よ。 つまりヤンとトリューニヒトが早い段階で腹割って話し合ってたら最強だったってことか >>275
ラングを手玉にとるハゲって誰のことだ? >>277
口先しか能がないトリューニヒトと学者肌のヤンはわかりあえない >>280
どこでもそれを折り合いつけて上手くやってんのに、
それが出来ないから同盟は滅びたのだ。
それと、口先を動かすのがトリューニヒトの仕事だ。
つまりは言葉の一文字をめぐって舌戦を繰り広げるのが政治家の仕事だ。
たった一単語のために自治体が、国が、宗教が割れるんだぞ。 >>281
ヤンはただの軍人だけどね
しかも軍のトップでもない、一介の現場指揮官 >>282
そのヤンを何故か思想的な指導者のようにみなす人多いよね。
作品の本質的には、ヤンvsラインハルトではなくて、トリューニヒトvsラインハルトよ。 トリューニヒトはそもそも自由惑星同盟や民主主義の存続になんら価値を見出してなかった
だから地球教&フェザーンと組んで政府や軍の腐敗を進めながら戦争継続を促していたし
ローエングラム王朝に銀河を統一させた上で乗っ取るというルビンスキーの策にも乗ったんだ
アムリッツァ及びクーデターの打撃で軍を再建する目処が立たない同盟にとって致命傷となる
ゴールデンバウム王朝の正統を名乗る亡命政府を助けて簒奪者を打倒する宣言も平気で行った 一方の元首は敵の征服を阻止するつもりなどなかった訳だ まあせっかく概ね実権を握って好きにやれた同盟を滅亡させたくはなかったろうけどね
ただ同盟の存続<自己の安全と栄達だから同盟をあっさりと切り捨てた
降伏後はさっさと帝国に移って色々やり始めたのは確かに化け物染みたバイタリティではある >>283 かっけえ!その視点は無かったわ!トリューニヒトさんパねえス キルヒアイスがいつまでも生きてると、さすがのヤンも圧倒的物量の前に敗北せざるを得ない
だから物語の都合で早めに死んでもらった
トリューニヒトも同様、ヤンと上手くやれたら同盟が崩壊しない
民主共和制の迂遠さを表現するためには二人は険悪でなきゃいけない
「自分は安全な位置にいて戦争を賛美するトリュは大嫌い」
というヤンの主張はブレさせる訳にはいかない ヤンはクチを開けば年金生活ばっかりだから政治的信念のトリューニヒトとはソリが合わないだろ トリューニヒトは地球教が滅んでもたぶん痛くも痒くもないだろうからね
地球教側はヨブが死んだとき重要な手駒失ってかなり動揺したらしいのに対して 香港警察:
・女性の参加者の服を脱がす
・警告なしで催涙弾・銃を発射
・抵抗してない人にヘッドショット
・歩けなくて座ってる白人の顔面に向けて催涙スプレー
・抵抗してない人を取り囲んで殴る
・救急車に道を譲らない
・近づけようとする救急車を止めて負傷者を乱暴に扱う
#香港デモ
#拡散希望
ジェシカのデモの惨劇思い出すなぁ 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:f70dfdc711a7c6ae6accccb939f27fbf) >>291
同盟健在な時はともかく帝国に降った後は痛いと思うよ
徒手空拳なヨブさんにとっては唯一といっていいバックアップ組織だし 結局キュンメル唆したりヤン暗殺したりロイエンタール反逆に加担してた地球教だけど
おそらくルビンスキーはフェザーン失い力が落ちルパートも死に
同盟もボロボロで総主教も酒浸りになって
ドヴィリエが権威と権力高めるためにやったんだろうね トリューニヒトにしてみれば同盟時代に反対派を襲わせてた私兵集団も帝国じゃあまり用をなさない
テロルよりは金権政治の苗床となる議会制を立ち上げる策謀に取り組んでたんで
ルビンスキーさえ健在なら地球教が潰れる分にはさして計画に差し障りなかったんじゃないかな? ラインハルトが後世でも人気ありそうなのは
長生きしなかったから「味方を斬る」をすることがなかったからだろうね
ヨブはもちろんのこと貴族や地球教、フェザーン関係みんな
自分がヤバいもしくは自分が栄達チャンスとみたら平気で味方も後方から撃つ連中なのに対して >>295
OVAまでは疑惑でしょ?
フジリュー版は明白に私兵ってことになったけど。
声優の悪口言ったら炎上するけど、
声優が私兵を持ってることになるか?
>>296
僕の知ってる本編と違うな。 >>297
いやOVAじゃヤンの官舎を襲撃した憂国騎士団の統率者(紫の頭巾、部下は赤)が
トリューニヒトに直接失敗を謝罪して「結果としては上々だ」と不問に付されてた >>299
携帯電話で無く普通の家庭用据え置き型の電話だっけ? https://pbs.twimg.com/media/D8nnaw7VsAEsY7M.jpg
ロクに武装もない輸送艦を護衛するのは当然ではないか
敵の攻撃で破壊されたら大損害もいいとこだ
それを戦力の出し惜しみで護衛を止めろなどとほざくとか
ロボスには元帥の資格は最初からなかった >>302
結果論で言ってないか?
戦力の分散の愚を説きながら、同時に戦力を分散をする輸送艦の護衛を説くのは矛盾なのでは? >>303
敵が水際作戦を捨て前線の住民から物資まで取り上げて引っ込んでる状況からして
焦土作戦を採ってこちらの補給線を脅かしてるのは明らかだ
そこに国是だからと解放軍として振舞い強引に国中から掻き集めた膨大な物資を送り込むとなれば
敵がその補給部隊を狙わずにスルーすると考える方がどうかしてる
むしろ分散してた全艦隊広がり過ぎて手に負えないしかも不案内な占領地域など直ちに放棄して後退
予想外の方角から奇襲できない回廊内で護衛艦隊に守られた補給部隊の下に集結させるべきだった まあこの作品はヤン以外はラインハルトですら補給を軽視してるからな
遠征軍の大事な物資なんだからツマラン見栄を張らずに疾風ウォルフに警備させるべきだった
ヤツで奪われたなら変な話諦めも付くがゾンバルトでは泣くに泣けん マジ話、補給まで考えたお話作るとマジつまんないよ。
それに、クロネコヤマトにいちいち戦車の護衛をつけることを想像して欲しい。
とてもじゃないが金が足りない。
アメリカの国力があって初めて、広い戦線を隅々まで補給物資を行き渡らせることが出来るのだ。
本当なら安全の確保されてる指定のポイントまで取りに行くのがホントのところだと思うよ。
それを例を挙げて話すなら、日本の中国における占領の仕方ってことになる。
都市と道の確保が精一杯なのだ。
だから、毛沢東みたいな農村を味方につけた指導者に弱い。 宇宙艦隊で補給とか言われても原作者の設定次第だから
読者からしたらなんとも言いようが無いのがなw 正しくないからこそ兵士は飢えたし帝国の民衆にも正体を現した同盟軍への敵愾心が植え付けられた
3000万人(正確にはその内実働部隊分)の食料等を現地調達しようとして
既に帝国軍によって大半の物資は徴収されていた5000万人から
最初に解放軍を名乗ってばら撒いた分と隠し持つ分の残った生きる糧を武力で根こそぎ奪いにいったからな >>309
いや、マジでそう。
でも、軍票で買うとかそういう形にすると思うよ。
例えば、水ひとつにしても、仮に10万人分必要だとして人が1日に必要な水は3リットルだから、日に30万リットルを常に移動する軍隊に供給しなきゃいけないわけだよ?
そんなん無理じゃん? だから、現地勢力と早めにお友達になって経済を安定させなきゃいけないわけだよ。 >>313
「補給を軽視してはならない!(具体的な補給の仕方は描写せず)」
典型的ななろうだよねww ツイッターの画像貼り付けてなにがしたいんだろキモい >>309
元々フォーク案ってどこまで帝国領を奪うつもりだったんだろうか
まさか終着点があいまいってことはないよなあ
ビッテンがヤンに業を煮やして「同盟そのものをぶっ潰せばいい」意見出したら
ミッターさんが「同盟潰してもそのあと自分たちの大半が引き揚げたらすぐヤンにやられるから意味ない」って言ってたが
同盟ぶっ潰して双璧が直に乗り込んで政治体制も完全にガチガチに固めてヤン孤立策取れば上手く行った可能性もあるよな >>316
臨機応変とか言ってたから本当に案がなかったんでしょう ベトナムのときはワシントンにある司令部が現地の判断を良しとせず命令系統を縛ったのが敗因
湾岸戦争のときはその教訓をいかし米軍中央軍司令官に裁量をほぼ委任したので成功した
フォークを批判する人間は近代戦における現地状況判断を理解していない そのフォークは現地状況判断を理解せずに撤退進言を蹴ったけどな
言う事だけ大きくて中身はスカスカだったのが帝国領侵攻作戦 それ以前に、未熟な新兵の訓練を
敵と遭遇する恐れのあるイゼルローン回廊の帝国側の宙域で
しかも哨戒を兼ねて行うとか、無謀が過ぎますよって。
安全が確保されている同盟側でやれば、何ということもなかったのに。
前途ある若者を大勢死なせて、ヤンは司令官として責任をとってくれるのでしょうか。 >>319
ベトナムの場合は北ベトナム政府を完全破壊するまでやるつもりだったからムリがあったんでしょう
湾岸戦争はイラクがクウエートから撤退するまでで目的達成だったから 権威型国家の場合はその権威を占領してしまえば体制が崩壊するけれども
革命政府みたいに主導者が大衆に紛れてしまうような体制だと、いくら敵兵を
殺害しても戦争が終わらない、というのはベトナムの戦訓やね。戦争は強制
外交の一種なのだから、交渉できる相手(敵)がいない戦争には勝利は無い。 フォークはフリードリヒと交渉することは頭にあったのかねえ
(ウインザー夫人とかもだけどさ) 最初にヤンがイゼルローン奪取しちゃったのがなあ
イゼルローン奪えたから次は帝国本土も少しずつ奪ってやれってことだったんだろうな 少しずつならまだ良かったんだよ
大攻勢仕掛けて一気に決定的な優勢を狙ったのが間違い まず常識的に橋頭堡を築こうとなって小規模の遠征を行った場合、同盟の被害はあそこまで壊滅的にならなかっただろうし、
なんらかのアクシデントで進撃がストップした場合、ラインハルトは焦土作戦で民衆を飢えさせて貴族の上がり、ひいては皇帝への上納金をすり減らした責任を取らされて、最悪処刑もあり得たよね。 当たり前の状況判断ができる政府なら超大国の侵攻ルート2本の内1本は長年中立国が押さえ
そしてもう1本の強力な軍事拠点を奪って遮断した時点で一旦休戦を図るところだった
同盟は長征を果たした16万人から開戦まで1世紀以上掛けて巨大な帝国の対抗馬にはなったが
開戦から150年を超える戦争の中で結局国力は上回れないままそれ以上に疲弊した状況だったからな
ローエングラム伯は既に元帥として宇宙艦隊の半数を掌握していて
あのまま帝国が内戦に突入すれば大分有利に立ち回れたはずだ >>328
だから同盟にもクーデターを起こさせたんでしょ >>329
アムリッツァで6個艦隊を含む将兵2000万人以上を失ない危機感を募らせた後でなければ
リンチを発火点にした後方撹乱用のクーデター計画など同盟軍の何割も乗る代物ではなかった ID:yTln9VHM
ただのSFフィクションに対して、何言ってんの?
現実と想像の世界の区別がつかないバカなの?? >>333
サイエンス・フィクション・フィクション?
想像の世界に対しては相当頭の悪い発言をしない限りバカにバカとみなされるようだな ゴルゴ13で国際情勢分かった気になってる政治家がいるくらいですし 政治哲学にしろ歴史哲学にしろ入口は逆で良いんだよ
クリスチャンでも無いのにいきなり聖書読むやつ何かいないし
サブカルチャーから学術に興味持つのは良い事なんだよ
自慢には使えないけど こんな長編アニメやライトノベル、更にはそれを懐かしむスレで時間を無駄にしてる時点でバカしかおらんがな あの世界だとあずきみたいな和風文化は消滅してそうだがw 芸術家提督なら茶道を嗜んだことあるかもしれないだろ 「きさまなどに理解できるものか。姉が陛下の寵愛を受け、
そのおかげで楽々と十七歳で大佐になれるような奴に、わしの苦労がわかるものか。」 >サブカルチャーから学術に興味持つのは良い事なんだよ
本職の政治家が本作品をお手本にしているくらいだからな
ttp://livedoor.blogimg.jp/googleyoutube/imgs/0/b/0b4ca79b-s.png
おときた駿(東京都議会議員 /北区選出)?認証済みアカウント
@otokita
アルスラーン戦記、ついに完結するのかっ!最初から読み直さないと、話の筋を忘れている(苦笑)。
なお、政治家志望者にとっては「銀河英雄伝説」が必読書であることは言うまでもないですね。時間があったらどっちも読み返したい…。
ttp://news.livedoor.com/article/detail/13531539/ >>353
恐ろしい話だ。
国政を預かる者がこんなラノベを真に受けるとは… >>351
藤本さん亡くなったのか、味皇様とデギン公は印象深いわ
ご冥福をお祈り致します 紺碧の艦隊の大高総理もな、高野五十六がナレ、
大石蔵吉がケンプ、前原一誠がラップ >>351
金翼で味方ごとトールハンマーぶっ放しちゃったクライストさんも 無能な上司のせいで死んだラップだけどさ
たぶん死ぬ直前に携帯電話かなんかで
「あいつのせいでたぶん死ぬわ、ジェシカによろしくな」とか
ヤンかだれかににメール残してたかもな
オーベルは無能上司とっとと見捨てて一人だけ逃げ出した
ラップと見事に対比されてる 軍事行動中にそんな私用な通信なんてできないだろ。むしろ通信したことで死ぬ確率が上がる。ノイエだったか漫画だったかではヤンと通信してたが ラップが生きてたらどうなってんだろうな
ヤンの参謀? どんな辺境でもフェザーンモバイルにお任せ、とかみたいにはならんだろうよ アスターテ時で少佐だから生き残ってヤン艦隊に所属するなら参謀の1人くらいからスタートだろな
ビュコックあたりの参謀になって私信という体でヤンと連絡取り合って情報交換とかする方が色々と良いのかもしれんが ラグナロク以前に実戦で役立って貰うならグエン・バン・ヒュー分艦隊のブレーキ役でひとつ
ただグエンも頭に血が上ると参謀の忠告なんか聞く耳持たずに突っ込むかもしれんので
モートン独立分艦隊の参謀の方が無難かもしれんけど >>362
ヤンは自分にない能力の人を集めて幕僚にしてるだろ?
ヤンとラップは仲良しなだけで、能力的には似てる。
ただ、将器はラップが上だと言ってたから、幕僚にしておけば昼寝の時間が増えたり、会議をサボれるとは思ってただろうな。 ヤンの気質からして自分がイゼルローンに居座ったりしないだろうから
出撃の時は要塞をラップに任せるくらいな感はありそう フジリュー版ではそろそろヤンが査問会に呼ばれる頃だが
ケンプミュラーの二個艦隊&要塞でヤン不在のイゼルローンはかなりの被害を受けた
司令官代理のキャゼルヌが前線の指揮に不慣れだったのが原因だが
ラップが参謀の一人としていたらもう少し善戦出来ていたかな 先手は取られながらもシェーンコップの要塞砲・陸戦応戦とメルカッツの艦隊指揮で互角以上に戦えてたと思うが
だからケンプも次第に焦っていって帰途のヤンを撃つ為の小細工をユリアンに看破されたわけだし
要塞砲の応酬については単純過ぎてヤンがいたところで大きな被害は出ただろうし
それより最後に追撃した5000隻を粉砕された内の半分は要塞駐留艦隊だったのが後々響いたかもね 追撃で無駄な損害が出てなければ大勝利だったのにな
あの時期の同盟にとってはハード的にもソフト的にも痛すぎる ユリアンてバカじゃないの
ユリアン「トリューニヒトは市民に選ばれたから、それを否とするなら市民が是正しなければ」
シェーンコップ「じゃあ政府がヤン提督のクビを帝国に差し出したら?」
ユリアン「それは僕の問題です!許さない!」
結局ルドルフを支持した民衆と一緒ヤンを盲目的に支持してる
シェーンコップの主張と何が違うの? いやシェーンコップより質悪い
盲目的な信者
こんな奴でもラインハルトと互角に闘うのを期待したのにヘタレで終わった
ローゼンリッター連隊全滅させて小さな民主主義を勝ち取っただけ
こいつに魅力感じてる奴いるの? 勝ち取ってない
実質縋り付いて憐れみをかけてもらっただけ
ミッターマイヤーが本気で迎撃てりゃ普通に全滅してただろうしな >>369
ユリアンは器用貧乏で面白い癖もない優等生過ぎて別段魅力を感じないがそれはそれとして
市民に選ばれた政府が欲すれば大事な人間も殺されて構わないのでなければ
ルドルフを支持する民衆と同じ質の悪い盲目的な信者だという理屈はさすがに変だろう
残された寡兵を率いて天才皇帝の率いる大軍と互角に渡り合えないのがヘタレというのも分からない
それこそ救世主にしか用がないといった安易で危険な考え方にならないか? 原作者スレやフジリュー版スレを荒らしているキチガイでしょ
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