ともよ「どうした、早くしないと冷めてしまうぞ」
きょう「まさか、私たちの料理が食べられかいなんて言わないでしょうね」
ことみ「ともやくん、今朝4時に起きて(以下略)」
りょう「…私も!岡崎くんに(性的に)食べて欲しいです!」