四月は君の嘘って講談社マンガにありがちな
無理やり泣かせるために適当に難病ぶっこみました感が最初からあって
どうにも感情移入できなかった
同じように無理やり泣かせるつもりならあの花くらいファンタジーにしつつ
関係性を広げたほうが共感できた

それに加えてあの花は放送時期とそのライブ感が絶妙だったからな
あれは制作意図を離れたところである意味追い風になった