>>530
シャッフル連載終了後、けいおんサクセスやって欲しいな
ハイスクカレッジの続きで
唯たちを追ってN大に入学し軽音部に入部した後輩トリオ
梓はHTTに入ったがHTTは五人だけの絆と言い放ち憂たちを困惑
密かにHTTに入りたがっていた憂だが周囲を気遣って純と二人だけのユニットを結成
さらに二年後に奥田さんや菫も加えて若葉再結成を目論む
精力的に部活以外にライブハウス等で積極的にライブ活躍を活動する憂たち
一方で唯たちはいつもどおりまったりだらだら、ライブ活動もそこそこに目先の楽しければそれでいい
それでも二年の文化祭ライブでスカウトされる
夢の武道館ライブを実現させ、、、夢であった
実はあの後断られて悶々としていた
梓はそんな先輩たちをいちいち説教し頑張るように奮起を促していたが結局梓自身も先輩たちに感化されダメダメ人間になっていたのだから説得力皆無
そうこうしてる間に唯たちから見て三年下の奥田さんや菫も入部
もちろん憂のバンドにだ
こうして四人揃ったので若葉ガールズ復活、本格的に動き出した
精力的にライブ活動する若葉にメジャーから誘いがきた
実はコトブキのレーベルであった
コトブキパパや執事の斎藤は若葉に、憂の才能にぞっこんだった
ついにメジャーデビューした若葉はあっという間にブレイク
これにはのんびり屋の唯たちも危機感を感じる
しかし唯たちはあくまでも大学生バンド
唯自身はプ密かにロになりたいと思っているが他のメンバーはその気なし
そんな唯たちもついに進路がかかった四年になる
教師を目指し教生になるも明らかに教師にむいていない唯
だからといって他の職業も向いていない
結局唯が一番向いている職業こそプロのミュージシャンだ
しかし現実的ではない、プロ野球選手同様選ばれた者だけがなれる世界
とはいえお姉ちゃんの本気を知った人気ミュージシャン憂は唯たちHTTがメジャーになれるように働きかける一方で唯を熱血指導
また唯たちを自分たちの武道館ライブに参加させるなど積極的に協力
結局それによって心を動かさせられたコトブキパパはついに唯たちをスカウトさせる
大学卒業と同時にプロデビューしたHTT
唯はすでに第一人者となっていた憂に対してライバル宣言
それでこそ私のお姉ちゃん
そして数ヶ月後、HTTと若葉の合同ライブが武道館で実現
HTTはこれからもずっと放課後です