なんか不思議だね
眞一郎が比呂美を夜這いする構想を純二が出して岡田麿里に止められたという逸話があったが
岡田麿里も岡田麿里で初めは俗っぽい展開を考えてたわけか
純二と麿里双方で俗っぽく考えてたのが、話し合いを始めると一方の俗っぽさを他方が制する感じで
どんどん文学的名作になって行ったという
なんかこう、人智を超越した神の采配を感じるね