true tears 275滴目 [無断転載禁止]
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絵本作家志望の高校生・仲上眞一郎は、
過去のトラウマによって涙を流せなくなった少女・石動乃絵と出会う…。
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○関連ページ
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true tears 274滴目 [無断転載禁止]
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/ranimeh/1484196504/ 2年ぶりに城端行ってきたけど、あんなに雪あるの久しぶりに見たわ 近年は1月や2月でもよく雨が降るので、雪が積もってもすぐ溶けてしまう 実写ドラマ化行けそうなラインではある
つかオタク前提なSAOが3位とかどんなランキングだよと >>830
眞一郎たちとは二度と関わらない没交渉の他人のフリ生活が始まる 最近配信で見て10話で比呂美END確信したけどだいぶハラハラさせられた
1話の比呂美の涙を拭いたいと思うに帰結したのも綺麗だけど、
マッマの嘘のせいで雪が嫌いになったのがプロポーズで上書きされたのが良かった
楽しませてもらったからBD買おうと思う コロナの中止もあって4年ほど曳山はご無沙汰してるから今年は行きたかったけど今年の開催日程じゃちょっと無理だなぁ あ、会社のカレンダー去年の見てたw
今年行けるぜ! 時短開催、観光客対応はしない。
まだ無理してでも行くぞという状況にはないか。 パリピ孔明EDのチビキャラみてたらtruetears思い出した。 20代最後の思い出として城端にキャンプツーリング行きました。
2日間で下道だけで奈良から京都滋賀福井石川富山岐阜愛知三重奈良とひたすら走りました。
城端はそれだけの値打ちのある街でした。
非常に美しい、文化水準の高い街ですね。
只セフレって店名なんとかならんかねw 安心新鮮の願いを込めて小学生の女の子が名付けたんだ。なんの問題もなかろう。 チャリで奈良-富山とかすげーな
昨日城端から五箇山に抜けるあの坂道をチャリで登ってる人数人見かけたけどよく登るなと思って感心したわ
まあもっとすごい登りのところもあるんだろうけどさ >>875
自転車ではなくバイクです、説明不足ですいません。
仰っているのはR156のことですよね?
それはもう絶景でしたね。 >>876
バイクだったのね
チャリライダーをいっぱい見かけたからそっちに意識いってたw
バイクでも下道オンリーお疲れ様でした 久しぶりに見てるけど眞一郎こんなモテモテだったか。 今年は18日の1日だけむぎや祭りやるのか
コロナで休止する前の年は直前に腰壊して行けなくなったから今年は見に行くぜ >>878
愛ちゃんはいつから眞一郎を好きだったんだろうな
他の二人に比べてその辺りもちょっと弱いよな むぎや祭り行ってきた
街中で踊るのが見れなかったのが残念だった
あと城端にセブンが出来てれビックリしたw むぎや祭諸々から帰宅。
やはり祭りというのはいいものだ。
織館の前でゲリラ的に踊り披露してくれてたので少しだけ町並み踊りに浸れた。
まだ痛車も来るんだね。 アキバ冥途戦争の店長が乃絵かもしれない
その信憑性は声が同じ高垣、そして乃絵がしていた髪止めがあるが店長も同じ位置に形は違うが髪止めがある。なんてことだ、あんなメイド喫茶の屑ギャンブル好き店長に成り下がるとはよう 後は愛子のみだが子供どころか結婚もまだまだなさそう なにかと思ったら声優の話か
大人になった乃絵ってちょっと想像つかない
眞一郎は絵本作家、比呂美は女将、愛ちゃんは店継いで三代吉とみたいに他の連中は思い浮かぶけど もうすぐ年越しだが今日の富山新聞にtt載ってたね
23年秋に企画展やるそうだ楽しみ 【疑問】なぜ「true tears」みたいなラブコメではない、恋愛アニメは無くなってしまったのか [407370637]
https://greta.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1672665260/ 今日また見返したんだけど
このアニメは多分日本のアニメ史上一二を争うくらい文学的なアニメだと思うんだけどどうかね 四月は君の嘘よりはダメージ少なかったけど、主人公の再起の直接的なきっかけになった奔放系ヒロインが選ばれずに終わるのはつれぇよ ドラマCD聴けば「こういう結末もアリってことだ」と気が晴れるよ。 >>916
愛子は、比呂美と乃絵の両者の眼中に入ってきもしなかったしな
二人はお互い、眞一郎にとって相手(敵)は何か?って考え続けたけど、愛子はその対象では無かった 現実から目を背けて兄に依存してた乃絵がそれと向き合う話でもあるから踏み台とは思わないな
>>912
赤い実とか白い雪とか印象的なモチーフも多いよね
眞一郎と比呂美、乃絵とニワトリの地べたで雷轟丸が地べたを選ぶ話だなって思った 1クールという話数にも関わらず「シナリオライターが3人体制」だったことが、西村色や岡田色だけでこの作品が強く染まってしまうことにならずに素晴らしい相乗効果をもたらしてくれたと思う、特に「比呂美」については本当に。
森田眞由美さんの脚本回(3話、6話、8話、10話)は比呂美にとって重要な話が多く、名塚さんの演技もあいまって、本当にその魅力(一途さ、強かさ、美しさ)に夢中になって当時は観ていた(単なるアニメ作品とは思えない感じで)。
これ程の作品やキャラクターはなかなか出てこないだろうし、当のPAワークスにしても二度とは作れないでしょう。 岡田麿里一色の時とはまた違った深みがあるよな
わりと本気でPAのベストはこの処女作なんじゃないかとすら思える
有頂天家族がけっこう競るけど >>880
愛ちゃんは幼なじみで小さい頃からだろう
比呂美とも顔見知りだし 愛子はいてもいなくても変わらないというか…
キス事件は眞一郎にとっては野良犬に噛まれたみたいなもんだろ
愛子が勝手に発情しやがっただけだし いやあ愛ちゃんは幼い頃から眞一郎が好きだったけど眞一郎と比呂美と仲良しだから
ずっと我慢して側に居られるだけでいいと思って二人と仲良くしてたんだよ
その延長でみよ吉と付き合うからビッチ呼ばわりされてしまうんだが
比呂美と仲良しだから我慢してたのに乃絵と付き合い始めたから堰が切れて溢れてしまったと
色々察して行くとなかなか切ないキャラだよ でも愛ちゃんには
なんとか焼きがあるし
将来安泰だよね これが後の迷作グラスリップを生み出してしまうのであった こうなると今秋の展示会でマリー書き下ろし小説来ないかな >>930
あの花が異常に売れたせいだ
震災のせいで日本人の感性がおかしくなってたとしか言いようがない
おかげでキズナイーバー、鉄血という糞アニメを世に放たれる結果に
なでしこジャパンに国民栄誉賞あげちゃって、国民栄誉賞のハードル爆下がりになったのと同じだな >>928
愛ちゃん8年前のお祭りにいなかったし
2人と知り合ったのはもう少し後なんじゃない?
ただその時にはもう眞一郎の意識は比呂美に向いてたのかと
リベンジというかそこを深掘りしたのが凪あすのちさきなんだと思う 事と次第によっては、漁夫の利展開あったのかな…
比呂美や乃絵に勝つための武器が圧倒的に足りないが 乃絵のドラマCDのいつか飛ぶ空聴いたけど友達が天使だった
兄には残って欲しかったけどあれはあれでオチとして良さもあるんだよな難しいところだが >>934
自分のレスを読み返したら「と」と「が」の使い方がいい加減なので誤解を与えたかも知れない
言ってる可能性もあるが、自分が考えるに
眞一郎と比呂美は親同士交流があったから歩ける前からの付き合いだっただろうし当然愛ちゃんと知り合うのはその後だと思うが
ああした地域の祭りでみんなが集まる田舎の土地では子供はみんながみんなの顔と名前を知ってて遊んだ事もあるもので
愛ちゃんも小さい頃から眞一郎と知り合いで一緒んい遊ぶ仲だったと思う。
その頃には眞一郎が比呂美他の子よりとても仲良しなのは傍から見ても知れてて、愛ちゃんが眞一郎に好意を持っていても
先に仲良しの比呂美を差し置いて、という事は出来ず、自分の想いを秘めたまま二人との付き合いがあったんだろうと。
とらドラのみのりんみたいな感じだ。
祭りの日に愛ちゃんがいなかったのは、8年前だから眞一郎と比呂美は8歳、愛ちゃんは9歳になる。
9歳の女子で発達の早い子なら外野の邪魔が入らない二人だけの時間を過ごさせてやりたいとか
自分が居ても居心地が悪いだけ、という感情も働くように思うな。
そのように自分の想いを秘めたまま二人を小さい頃から応援して来たのに、いきなり何の関係も無いぽっと出の乃絵と付き合うなんて話を聞いたら
心が乱れるのも無理無いと思うんだよな。 思い詰めた上での愛子の暴走が眞一郎と比呂美の関係を壊すほどで無く全然無力なのが皮肉だな
バトルアニメだったら雑魚キャラが強敵に歯向かって無駄死するようなもん 雑魚キャラだから居なくていいと思うならそれは思考の貧困だ
そういう思考外の夾雑物で豊かさが成り立ってると思い知るがいい でも実際は>>937みたいにファンが妄想でいちいち補完しないと眞一郎への想いの強さを想像できない、薄いキャラじゃん
比呂美や乃絵には好きになる/想いを実感するキッカケとなるイベントが受け手に提示されてる一方で、愛子には無いし
バトルアニメで強敵に歯向かう雑魚キャラの思いは必死だけど、愛子の場合、想いの強さでも二人に負けてた 想像が働くからいいんじゃないか
元から身を引いてる日影のキャラなんだから強さなんかで計るのはお門違いだよ
日影の花を愛でる情緒を知らず笑いながら踏み潰して歩く品性は決して褒められたもんじゃ無い
に、しても愛ちゃんの印象が薄いのは否めないが、出来上がりの時点でここまで完成度の高い脚本で
これに愛ちゃんをトリプルヒロインとして立たせる挿話を組み合わせるのはかなり難易度は高いな
13話で短いからというのはあるが13話でも映画として考えたら5時間以上の尺になるのだから
不可能では無い気もするがどうなんだろうな >>937
長文の解説ありがとうw
誰もが土俵に上がれるわけではないって残酷だけど当たり前な描写、誠実に恋愛を描くのには必要なキャラだったとは思う
その一方で眞一郎と比呂美、純と乃絵はその関係も含めて対比になっていたから愛ちゃんと三代吉の話はサイドストーリーではあるんだろうね 高校生の頃観てたけど30越えて改めて観ると感想全然かわるね
当時はひろみは清楚でかわいい時々怖いくらいにしか思ってなかったよ
でも女としての情熱とそれを押し留める境遇が相まってこんなに魅力的なキャラになってるんだね
仲上家でいびられながら慎ましく振る舞ってる姿も自らつらい環境に身を置いてまで主人公といることを望んだからと思うとやっぱり一途でいい
この作品の良さをうまく言語化する力がないのが悔しい 乃絵派だったけどあの結末、ラストシーンは感無量だったよ
こんな気持になれる作品はそうは無い ヒロインがフラれて成長する物語として考えると
やっぱ選ばれないのは乃絵の方がいいんだよな
比呂美だとただ負けヒロインになるだけになってた 岡田麿里は乃絵を選ぶ結末にしたかったらしいけど
その場合どんな説得力を持たせた脚本にするつもりだったのか気になるな
凡庸な俺の頭で考えると>>946の言うようにただ負けヒロインで深みに欠けるように思うが
そこは脚本家なりに名作に仕上げる手応えがあったように思えるが 作中で言われてる“飛ぶ”ってのは要は自分の根底にある想いを貫けるか?ってことだから
眞一郎の持つ心の底の願いは1話からずっと比呂美の涙を拭うことで…眞一郎が飛べるようになるってことは比呂美を選ぶってことなんだよな
乃絵が9話で言う「あなたが飛ぶところはここじゃない」ってのはそこに繋がる
>>947
確かガイドブックに初期の構想が載ってたけど
途中で比呂美と付き合うけど自分が本当に好きなのは…って気付いて乃絵選んで、乃絵が真実の涙流して終わるいかにもな感じ
元は比呂美は幼馴染ではなくてこんなに一途じゃなかった
純がシスコンになった経緯も違うし、ニワトリも出てこない
あと愛ちゃんが贖罪として三代吉に体許しちゃうとかあった >>949
うーん深みどころかもっと俗っぽい作品に仕上がる可能性があったのか
そこからよくこんな名作に転がってったもんだな >>950
さらに補足すると
乃絵のせいで父親が事故にあって他界して、それを純が責めてしまって後にシスコンになった
↑愛ちゃんの件で眞一郎と三代吉が殴り合いのケンカしたり乃絵と比呂美以外のところでも三角関係でわちゃわちゃしてる
登場人物の人格も今とは違う印象を受けるし
愛ちゃん周りをあっさり終わらせて、乃絵と比呂美にフォーカスしたのは正解かもしれない レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。