まりあ「響、奏ちゃん探したわよ!プリキュアが保護したって聞いて」
響「そうなんだよ」
奏「プリキュアに助けられて」
まりあ「プリキュアって誰なんだろうね」
響「さあ〜」
奏「可愛い格好してね」


その後、調べの館で

音吉「ご苦労じゃったのう、まりあ」
まりあ「あの子達はまだまだ強くなれますよ」
音吉「世界中でヴァイオニストと同時にプリキュアとしても活躍してのう」
まりあ「さて、何の事です、おばさんですよ。プリキュア何て恥ずかしくて出来ませんよ」
音吉「まあ、ええか、わしの一番弟子が世界のヴァイオニストになるとはびっくりじゃのう」