美少女戦士セーラームーンシリーズ★第55話
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『美少女戦士セーラームーン』シリーズが大好きな人が集まって雑談するスレです。
原作・実写版・ミュージカルの話も構いませんが、アニメ中心でよろしくお願いします。
次スレは>>970が宣言して立ててください。
youtube・ニコニコの話は禁止です。 ニコニコ限定のセーラームーンcrystalも控え目に
守れない人は未来の月にかわっておしおきよ。
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美少女戦士セーラームーンシリーズ★第54話
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[懐アニ平成板]
美少女戦士セーラームーンシリーズ★第53話
http://mao.5ch.net/test/read.cgi/ranimeh/1534864067/ 今年は暖冬で桜が咲くのも早そうだけど、
花見というと「あんまん、肉まん、春爛漫」っていうムーンの口上を思い出す。
Rでの三石さんの復帰回だったなあ。あの回好きなんだよねえ。
前半の花見の描写とか、桜の木を回って一瞬で変わるアンのコスチュームとか
目で見て楽しめるシーンが多かったなと。 >>767
あああれはいわゆる昔はそう言ってはいないけど神回 レイちゃんの口からファイヤーソウル あれがR事実上第一回目て感じだ 香川作画で皆可愛い >>753
>第1話にしかない幻の神バンクが使われずにいる。
爪が光るか光らないかの違いだけじゃないの? >>769
よく見てみて。
画質も色彩も違うかわ。 >>766
幾原は相変わらず変なアニメ作ってる。
作画の方の伊藤は『ソマリと森の神様』とかいうヤバイ描き込みしてる漫画のアニメのキャラデザやってる 幾原って方は
演出家としては一流だけど
監督としてはイマイチな感じ
Rの映画も演出でグイグイ見せるけど
(どこかで読んだけどカット一コマ一コマの
こだわりがスゴイ)
ドラマとしてはホモの嫉妬話だし(w まあ突っ込んでいって銀水晶パアアアアアで
リフレッシュ!して終わりだもんね しかし今更ながら、
女の子が変身して、徒党を組んで悪者と戦う、だけならともかく、その衣装が
マイクロミニスカ+太ももむき出しのセーラー服風
ってよく考えたよなぁ…。
セーラームーン以降、「元のスタイルがよくて、変身後はマイクロミニスカート+太ももむき出し」が
「変身ヒロインのスタンダード」みたいになったんだから。いや勿論、セーラームーン自体が変身ヒロイン分野と
しては金字塔なんだけども。 セーラーに統一したのは
編集者の功績なんだよな
原作者の本で読んだ。 >>770
1話から4話までざっと比べてみたが、言われてみれば1話以外は色が薄いな
バンクを使いまわすと劣化するのだろうか? >>777
フィルムだからね
バンクは劣化してく
序でに1話はエフェクトの透過光処理も追いついてないね
セラムンに限らずプリキュアとかでも1話だけバンク未完成ってのはざらにあるね >>775
ゴレンジャーのような戦隊ものと聖闘士星矢を可愛くエロくしたらバカ売れしたって感じだけど たしかに金字塔
プリキュアは女児版DBて感じか スカートにスパッツもまた革新的である セラムン好きからしたら前はあんなの邪道だ!と思ったりしたけどw >>777
亜美やレイの初登場回でもそうだよ。
フィルムに関しては詳しくわからないけど、良画質なのは最初だけ。 >>781
実際初代プリキュアはドラゴンボールを作ってた面々が手探りで作ってたらしく、「どーせ半年で終わる
(当初はそのつもりだったらしい)なら俺らのやりたいようにやろう!」と徒手空拳・肉弾戦でバリバリやりあう
変身ヒロインに、としたらしい(ちなみに当初のコンセプトは「女の子だって暴れたい!」)。
そしたら、そのコンセプトやら徒手空拳で悪役相手に暴れまくるスタイルが当時の幼女さまや大友に受けて、
色々模索しつつ女児アニメのスタンダードとして確立、シリーズ開始して今年で17年目になる、と。
とはいっても、その源流はやっぱりセーラームーンだとは思うが。 セラムンも最初半年まではやるとしか決まってなかったから
OPも三人組だった。
当時のアニメ誌調べたけどほとんど話題になっていなかったね
あさりよしとおがちょっと良いかもと言ってたくらい。
それだけに自由に出来てしかもスタッフが
優秀だったんだろう。 化けるまでに意外と時間が掛かったんだよね。
見た目はどうしてもキワモノっぽい雰囲気があったからなあ。 原作人気が出てのアニメ化じゃなく同時進行で手探り状態
バズったのはアニオリ要素が強い ギャグとシリアスのメリハリがよかったのかな
あとみんなスタイルよくて
ハチャメチャな汚れキャラぽいのもいなかったし
美奈子はそのキャラになりそうで危なかったがそれなりに苦悩話があって人としてのラインギリギリを保ってた感 >>785
当時は圧倒的に男子向けアニメ全盛期でしょ 女児向けとか死滅状態だったような気が・・それでよーヒットしたわな
一歩間違えれば確かに色物 ヲタ向けOVAぽい気もする 当時あった魔物ハンター妖子とかガルフォースとか万猫とかそっち方面 >>789
死滅というほどでもないだろ
前番組のきん注はスマッシュヒットしてセラムンにとっては大きなきっかけになってたし
実写の不思議コメディシリーズは変身魔法少女路線が好評で4年目を迎えていた
男児向けのように物販が派手でなかっただけで、
堅調に分野を維持していたよ
セラムンが発表された当時はまさにそんなヲタ向けOVAの亜種にしか見られなくて、
子供向けアニメを連綿と作って来た東アニがいきなりそんなのやったから
もう世も末だなんて声も多かった
ところが蓋を開ければ正統的少女漫画ストーリーで
肌を無駄に晒すこともないストイックな面もあり、
これは子供向けアニメを作って来た所じゃ出来ない硬派なイメージすら持っていた
果たして子供からも刮目して迎えられいわゆるバトルヒロインものって定型を作ったのは周知
子供向けを絶えることなく作り続けて来た東アニだからこそ出来たアニメだった
他社ならハナからバカにするかヲタ目線全開で
半年かそこらの色モノで終わってたよ セラムンの前のきんぎょ注意報もなかよし連載の少女漫画だし。 1967年誕生のリカちゃんにとって1992年は25周年のメモリアルイヤーだった
それを台無しにされたタカラの忸怩たる思いは・・・(w) 20周年記念であったセーラームーンcrystal、、、。 現在のセーラースターズの扱いてどうなの? ドラゴンボールGTみたいな感じ? 亜美ちゃんがマーキュリーとして覚醒して次の回ではうさぎと二人で
事件を解決したけど、次の回ではもうレイちゃんが出て覚醒したんだよなあ。
もう少しだけ二人っきりのセーラーチームじゃなくて、セーラーコンビも見てみたかった。
案の定レイちゃんが出たら亜美ちゃんが置き去りみたいな扱いになって
夢ランドでは早くも別行動だったし。 間髪いれずどんどん登場キャラが出るのは
二人だと地味で視聴率やばかったとかありそう 美麗グラフィックのセーラー戦士を360度から見回せるゲームでないかなぁ
どうせCrystal声優だから別にいいや この際クリスタル版の声優でもいいからアナザーストーリーをリメイクしてほしいわ…。 クリスタル声優でオリジナルとか馬鹿なの?
うさぎを除いてオポシティオ戦士なら分かるけどw まてまて。俺は批判してるのはあくまでクリスタルの「絵」であって、中の人まで批判はしてるわけじゃない。
それに東映側が「クリスタル版の中の人でやっていきます」という姿勢な以上、どうこう言ったってどうしようも
ない面はあるわけだし、ある意味ではクリスタル版の中の人だって被害者だとは思う。
で、現状「セーラー戦士の中の人はこの人です」とされている以上、旧作のメンツを引っ張り出してくるわけにも
いかんわけだし。 某海外ドラマみたいに
売れないしファンに不評だから変えてもらっていんやで >>783
セーラームーンを源流として大ヒットした作品はもう一つあるんだけどね
特にカップリング面で色濃くそれが反映されてる >>795
夢ランドの話はあの後
衛が絡むエピソードになるから
亜美ちゃんがいない方が描きやすいからでしょ
脚本の都合上ですよ。
どうでも良いけどこの回亜美ちゃんが着てる服
後に浦和くんにあげた写真と同じ衣装だよね
うさぎと亜美のコンビはまだ見たかったけど
レイが登場したおかげで
攻撃のマーズ
防御のマーキュリー
止めのムーン
黄金の水戸黄門トリオが完成したのである
キャラが少ないからドラマも作りやすいし
展開も楽、この辺から人気がドンドン上がったのは
ないでしょうか マーキュリーは補助はできても防御派できんだろ
肉壁ジュピターが入るのはもう少し後 ペガサスの力でパワーアップしたはずの内部だが、その技でDDガールズは倒せただろうか。
オーク…よりも放電するシュープリーム…
アクア…もシャイン…も極寒のDポイントでは無力
ラブアンド…よりも直射クレッセント…
フレイム…よりも広範囲に焼くファイヤー… >>804
マーキュリーって水の壁とかやれそうなもんだけどな なんかおとなしめの戦士はだいたい防御に秀でているのかな
レイアースの風ちゃんとかプリキュア5のミントとかドキプリのロゼッタ でもロゼッタはキレたら怖い 男でも半殺しのエピソードこわい 水の壁はネプチューンのほうが出来そう。
変身バンクはまさにそうなってたし。 大人しい性格が変身して攻撃的になったら変身つうより豹変だもんね
仲間が次第によってはと交渉にあたろうとしてんのに
その先から手が出るような性格が計算機持ってたりするのは変w
マーキュリーの場合は防御より撹乱でしょう
マーズやジュピターが攻撃しやすいようにサポートするのが役割で、
防御転じて攻撃も担うプリキュア系とはまたタイプが違う 無印とRの時のほうがギャグ要素少なくて大人っぽかった。
Sからスターズはギャグ要素たっぷりな敵キャラと演出(内部の新しい攻撃をあしらったり)が多かったのも、
セラムンが後半にかけて低迷した理由の一つでしょうね。
人気のある初期メンをおろそかにするとアイドルでも必ず落ちぶれる。 こいつら回復もシールドもそういえばないな
よく戦ってこれたもんだ でもまぁしかしアイドルでもアニメでも女性物は安定感と継続力が無いね。
花の命は短しとはよく言ったもんだ。
二次元も三次元も女は(旬)に大きく左右される生き物だ。 世界的有名作品であっても現在進行形の○○thプロジェクトの方はサッパリ、と マーキュリー=支援要員
ムーン=浄化要員(人間を元の状態に戻す時に必要になる)
マーズ・ジュピター=戦闘要員
ビーナス=戦闘も支援もそこそここなす。
飛び抜けて能力が高い訳ではない万能タイプ。 セーラームーンは原作も東映と冨樫がいなかったら出来なかった作品でしょ 冨樫は原作に関わってるでしょ
とくに3期なんかは冨樫のエッセンスがプンプンする 結婚したのは
1999年だから
関係はなかったと思うんだが あたおか
セーラームーン3年目の頃はまだ付き合ってない
急接近したのは連載が終わり漫画も描けなくなって色々困っていた頃だよね? 冨樫は原作に関わってるでしょ
とくに3期なんかは冨樫のエッセンスがプンプンする なら自分の中でそういう事にすれば?
あとはチラシ裏で セーラームーンは原作も東映と冨樫がいなかったら出来なかった作品でしょ ●いま明かされるアニメ誕生秘話
>アニメの「セーラームーン」が成立したのは、どういった経緯になるんでしょうか。
確かいちばん最初に、「なかよし」増刊の方で、
「コードネームはセーラーV」という作品があったんですよね。
武内:そう。それを東映さんが非常に気に入ってくださったのよね。
小佐野:アニメの「セーラームーン」の前に、
同じ「なかよし」の「きんぎょ注意報!」のアニメがあったんです。
それが終わることになり、後番組をどうするのかという話になりました。
そこで編集部としては、他の作家さんの作品をアニメ原作として推していたんですが、
それが流れてしまったんです。
で、もうひと案ないかという話になったところに、
ちょうど武内先生の「コードネームはセーラーV」第一話ができあがってきたんです。
武内:それで、小佐野さんが怪しい企画書を作って、東映さんに売り込んだんです(笑)
小佐野:「セーラーVはこんなに面白くて展開が広がる作品です」と
半分以上デッチあげて(笑)
武内:わたしはまさかテレビアニメになるとはつゆ知らず、
彼に言われるまま設定をガンガン考えさせられて(笑)
>では、アニメの成立に関しては、小佐野さんの力が大きかったんですね。
武内:非常に熱心に売り込んでくれました(笑)
でもわたしも、戦隊ものとかアニメが、もともと大好きだったんです。
オタク少女だったんですね。
アニメグッズを買い集めたり、学生の頃はセル画をお遊びで描いたり(笑)
そういう会話に乗ってくれる編集さんって、
少女マンガの部署ではあんまりいないんだけど、
小佐野さんとはオタクっぽい話で盛り上がることができました。
だから、わたしと小佐野さんが巡り会ったというのが運命だったんですね(笑)
小佐野:それで、いろいろと誤魔化しながら、
いろいろなことを盛り込んだ企画書を作って提出したら、通っちゃったというわけです。
>でもその段階では「セーラーV」のアニメ化という話ですよね。
それがどうして、今ある形の「セーラームーン」になったんですか?
小佐野:アニメのことよりもまず、
「セーラーV」をそのまま「なかよし」本誌で連載するのは難しいだろう
という判断があったんです。
>「セーラーV」って、基本的に一話完結のお話ですからね。
小佐野:もっと大河ドラマ的な部分がないと、
月刊誌である「なかよし」に持っていくのはつらいだろうと思いまして、
全体のムードを少し変えて、キャラもチェンジしたんです。 冨樫は原作に関わってるでしょ
とくに3期なんかは冨樫のエッセンスがプンプンする >>838
オサプーこと小佐野も
セラクリでプロデューサーみたいのやって
栄光の歴史に傷付けちゃったねぇ いやいや、可愛いじゃんまこちゃん。
何となくSSかスターズっぽい雰囲気だなあ。 >>842
今すぐ襲いたい気分です
そして返り討ちに ジュピターちゃんが夜のオークでエボリューションしちゃうだって? それで
オークレボリューションやはり味方にも当たってると思うか? 無印のクルーズ船で、レイちゃんが折りたたみ椅子でザコ敵ぶっ叩いてるの見て
笑った セーラームーンは原作も東映と冨樫がいなかったら出来なかった作品でしょ 月・桃色の母乳
水星・黒色のローション
火星・赤色のハイヒール
木星・青色の肉棒
金星・白色の臍ピアス
土星・黄色髪のオカマ
天王星・水色のバイブ
海王星・紫芋の双子
冥王星・朱色の貞操帯
地球・薔薇柄のTバック これまでもこれからも自分の娘と一緒に戦うヒロインなんてなかなかいないだろうな 東映の特撮ドラマ・美少女仮面ポワトリン(1990年)の影響を受けてるのがセーラームーン 「あんなの(ポワトリン)描きたい!」(作者)→「セーラー服にしましょう」(編集)→セーラーV
・・・だったっけか? 今度の劇場版でエフェクトのない生肌の変身シーンがあったら驚く自信あるぞ 変身シーンはまだしも、スターズ最終決戦の時みたいな全裸で云々、は難しいだろうな…。 昔のようなものが作れなくなってしまった
希望なんてないね 80年代ほど大らかでなくとも、90年代の緩い感じだったからこそって感じはあるな。
規制やちょっとしたことでも即抗議が飛んでくる昨今の風潮のせいで表現の幅が狭まってる感じはする。 5戦士が異空間にタイムスリップした場所は雑草が茂る古い校舎の庭だった。
するとあちこちから血に飢えたゾンビ達が凶器を振りかざして迫ってきた。
悲鳴を上げながら走って逃げる5戦士…校舎の中に逃げようとするも、マーキュリーとビーナスが捕まる。
両足を引っ張られながら引きずり込まれゾンビ達に囲まれてしまった2人。
ゾンビは血管が集中する2人の首筋を長い舌で舐めまわす。
一方、校舎の中に逃げ込んだ3人。外から響く2人の悲鳴で最悪の事態に気づく。
すぐにマーズとジュピターが校舎から飛び出して駆けつけるも時すでに遅く、
ゾンビ達に胴体や下半身を押さえられてもがいてる2人の首に斧が勢いよく振り落とされる。
マーキュリーの首から大量の血がドバッと噴き出す。
続けてビーナスの首から大量の血が天高くシュッと噴き出す。
2人とも鋭利な凶器で首筋を深く切り込まれて大量出血死した。
あたり一面は血の海と化した。
その光景をまのあたりにしたマーズとジュピターは恐怖のあまり泣き崩れた。 90年代を代表するアニメというとセーラームーンとエヴァンゲリオンでも
異論はあんまりないと思う。後はジブリの映画もヒットしてたし一般的にはそんな感じかな。
90年代と言っても91年と99年では空気も違うから一概には言えないけど。
マニアに言わせれば「あれもあるだろ、これも入れろ」って言うかも知れないけどね。 ちなみに自分は両方ともガチで見てたなあ。
エヴァは映画(いわゆる旧劇のほう)も見に行ったし
当時の空気と合ってた作風だったんだよねえ。
ミサト役で三石さんも出てたしセラムンとの共通点もけっこう合ったなあ。
初号機の事故のシーンなんてSの教授とほたるのシーンにそっくりだし。
庵野はSにも関わってたから参考にしたんだよね、たしか。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています