おにいさまへ…7
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>>76
貴は二人の尻に敷かれとけば平和だからなw
しかし、いざとなったら妻であるマリ子を優先せねばならぬのだ
男として、そこを間違えては大変な事になる 湖の底で泳いであがっても
少しも崩れない蕗子さまの
立て巻きロール >>81
蕗子に罵倒されて程なく自殺
そのもののシーンは無いがどう見ても蕗子が原因 >>84
バラをありがとう〜のところ
カッコいいシーンとして描いてあるけどダサ過ぎて大笑いした ベルばらではヴァイオリンからピアノで
おにいさまへ…ではギターからピアノ
楽器変更の理由はピアノのほうが作画が楽だからとかよく聞くけど、
ヴァイオリンやギター演奏してるアニメだって普通にあるよなあ 原画マンや動画マンが楽器の形状や演奏方法に明るくないと
アニメ化で違和感覚えまくりのおかしな動きになるからな
楽器の絵が描けるだけじゃ駄目なんだよ
その楽器を演奏してる絵を違和感なく描けないと >>87
でも他アニメの演奏シーン見る限りそれほど複雑な動きさせてなくない?
ヴァイオリンなら弦ギーコギーコでギターなら指でジャカジャカ〜みたいな
そういやマクロス7のバサラのギターは酷かった印象だが ピアノの森のピアノ演奏シーン作画はともかく
若手ピアニストが弾いてそれを作中で使用した点が面白かったな 体操着のでっかいおリボンが不思議だった
あんなん競技中に引っかけたら危ないだろ 黙れ宮城
足りないだの集まってないだの誰も聞いてないしお前の事情など知るか 手塚プロ公式YouTubeで期間限定無料配信始まったよ
改めて見たけどクッソ面白いね
智子かわいい 3話のプールのシーンいいな
声優さんの表現力ってすごい >>96
原作はマリ子に仲違いさせられた後は終盤まで出番ないけど、
アニメはすぐ修復してマリ子入れた三人行動になってるのが良いな 他のキャラは止め絵が多いのに智子だけ作画枚数が多いな 8話、逃げ出す奈々子を追いかけようとして
ママに羽交い締めにされたマリ子の悲鳴が最高
https://youtu.be/RM7yRYJrT-I?t=1401
玉川紗己子すばらしい >>99
マリ子さんの魅力の一つは玉川さんの声だね 今日更新された15話、ストーリーはほとんど忘れてたけど、最後のカットはインパクトがあって憶えてた。
仲谷さんがふり返ってハーモニーになり音楽がかかるところ、鳥肌が立ったんだよ。今回もちょっと感動した。
作画がもう少しよければ良かったんだけど。
仲谷さんの声優の瀬戸真由美さん、Wikipediaで見ると活動は2,3年で役名があるのも
「おにいさまへ」くらいなんだな。青二所属ってことは、青二塾を卒業した後、ジュニアになったけど、
ジュニアの期間中に結果を出せずに仮所属になれずに声優の道を諦めたって感じかな。そこも仲谷さんとかぶるな。 三咲さんのときも仲谷さんのときも宮様はちらっと希望を見せて。
もしかしてと思わせたところでとどめの一言。
うーんサディスティック。
自分が三咲さんだったらトラウマもんでソロリティなんか近寄りたくないわ。
仲谷さんも公開裁判で生き地獄を体験したのにまだいようという。
どういうメンタルなんだ。
サンジュストが病むのもやむなしだ。 俺があの学校の校長になったらまっさきにソロリティ解体してやりたいわ
あいつらのやってることはプチゴールデンバウム王朝だよ
生徒同士に不信や選民意識を植え付ける悪しき風習だと思う >>108
あなたには無理よ!メンバーのお姉さま方に相手にもされないってw 可愛い女の子に生まれ変わって、お姉さま方に
ハーイ子猫ちゃんとか言われたいだけの人生だった 可愛い女の子に生まれ変わって、中学高校で授業中におもらししたいだけの人生だった 奈々子って優等生っぽいけどためらいなくタバコ吸おうとしたり以外にワルだよね 宮様に文通をおやめなさいと言われたときも面従腹背の奈々子
「おにいさま、ごめんなさい。とりあえずハイと答えただけですから…」
したたかな娘だ! あったとしても杉野作画に遠く及ばない出来であろうことは確か おにいさまの玄田哲章、薫の君の戸田恵子、奈々子パパの有本欣隆
因縁の3人はみんな劇団薔薇座の先輩後輩なんだな モブに伊藤美紀やクレしんのよしなが先生いるのすごい つべの配信、これ元はBDソースかな?凄く綺麗なんだけど
DVDもこんなに綺麗だったっけ? 奈々子って隠れSっぽいよな
宮様が強烈過ぎていつもしてやられているがマリコに対して奈々子は結構強気だ
一時期は徹底的にマリコを無視する戦術にも出たし以外に容赦ない
ポスト宮様としての素質大アリな気がするぜ 峰子さんいいな〜
しかし奈々子、マリ子、智子、蕗子と○○子が多いな BD、廉価版とかで再販してくれないかな、欲しいよ
あとサントラ
凄まじい値段してて買えない… マリ子さんが美咲さんをナイフで脅す事件何話だっけ? >>124
昭和の昔、良家の子女は名前の最後に『子』を付けたんだよ
天皇家が民間から妻をめとる際に、名前に『子』が付く女性しか選ばない為にな
現在ではそれを逆手に取り、娘を天皇家に嫁がせない裏技として
良家であっても、娘に『子』の付く名前を付けないという… サンジュスト様が段々魅力的になってきたな
最初はキザなメンヘラって印象しかなかったが
逆に回が進むほどドン引きしていくのが宮様 今日の奈々子はかっこよかった!立派だった!
思わず応援してしまったよ
サンジュスト様の心の傷は癒えたのかなあ
>>127
次回ですよ。来週月曜日の14時にYouTubeで配信スタート YouTubeでこのアニメを知って見ているのですがちょっとモヤモヤしたことがあったので吐き出させて下さい
長文失礼します
マリ子が菜々子に許してもらうまで絶食する話を見た時、コメ欄ではマリ子がかまって欲しくてワザと倒れて心配してもらうために絶食したというコメントが多かったのですが、当時の物の考え方としてはあれは「○○断ち」の一種だったんじゃないかなぁと思うんです
要は目標を達成するまで特定のことをやらない、我慢するっていうアレで、マリ子は好物を我慢とか生ぬるく感じて食事そのものを断ったんじゃないかなと思ったんです
つまりマリ子は命懸けで菜々子に許して貰おうとしただけだからワザと菜々子の前で倒れようとかは考えては無かったと思うっていうか思いたいんです
とはいえアニメの内容ではマリ子がどう思って食事断ちをしたのかは書かれていないため本当はどう思っていたのかは分かりません
長文失礼しました やっぱり人気投票とかしたらサンジュスト様が一位になるのかしら 七個の中の人目当てでたまたま視聴し出したが、すげえ面白いなコレ
>>135
薫の君どっかに落ちてねーかなと思うようになった 当時のアニメージュではサンジュスト様がランクインしていた気がする
BSアニメ劇場(注 子供向け枠)の石津あやおねいさんもサンジュスト推しだった サン・ジュスト様はメンヘラだが良心のある人だからね
蕗子は12歳の頃からずっとサイコだな 今見ると美咲さんのことも単なる敵役じゃなくてきちんと1人の人物として心情も細かく描かれてて驚くわ マリ子さんの部屋いっぱいのロウソウがカーテンに飛び火して智子がスリッパで火消しするとこわろたw 父親の事で追い詰められてたし、タイミングも悪かったね 今日の更新は本放送で涙したあの回・・・
再見するのが楽しみなような怖いような 一番か弱そうな奈々子が一番メンタルタフってのが面白いよね、このアニメ
落ち込んでも切り替え早いし
なんやかんや出崎アニメの主人公って感じですわ マリ子さんと美咲さんが揃ってメンタル弱いw
ありゃ同族嫌悪だよね 公式32話を見た
それまでは蕗子のサイコパス描写が目立ったが、誇り高きソロリティのトップの貫録を見せてくれた
今のラノベと違って学園物だけどちゃんと社会構図や家族が描かれて面白い ていうか結局ソロリティって何だったんだ?
決められたメンバーでお茶会やったりパーティーやったりするだけで憧れの対象になるもんなのか?
私平民だから分からん >>153
楽しいパーティやエリート上級生とのお付き合い、もっともっと美しくなるためのアドバイス、そして素敵な殿方も紹介していただける、そりゃあもう充実した学園生活が送れちまうって寸法さ♪ 白い壁に堕天使って書いて…!?
いや、ルナティックじゃなくルイ先輩みを感じるなw >>147
奈々子をお姫様だっこできる蕗子は物理的にタフだなw しかし島本さんの涼やかな声質は、れいじゃないよな
原作じゃ、れいはハスキーボイス設定なんだし
低めの声を出せる小山さんが、蕗子じゃなくれい役をすべきだった >>154
素敵な殿方っての、昔からエロいと思ってた
何気に乱交とかしてそうw 今さっき33話見た
エンディング曲の歌詞の「ほっぽっちゃって飛んでっちゃった」が今回のサンジェスト様とリンクしてしまいなんとも言えない微妙な気持ちになってしまった 昔はなんだこりゃ変な歌って思ったけど、今聴くとOPもEDも内容に凄く合ってると思える 言っちゃなんだけど、音痴だよなw
せっかくの主題歌が泣いてるぞ そこそこ上手いと思うよ
少なくともAKなんとかとかSKなんとかとか乃木坂どうとかより遥かにマシだと感じる >>163
全盛期時の笠原弘子カバーバージョンが聴きたくなった
東京タワーから異世界飛ばされたJC3人組より、奈々子マリ子智子の3人組の方が魅力的に見えて好きだw
中の人的に何故かあまり代表作扱いされてないのが残念 笠原さん、昔ファンの友達いて、CDかLD借りたら何かの作品に掲載されてたプロフィールで
初主役のおにいさまへのことが一言も触れられて無くて、内容が内容だし黒歴史扱いなのかなぁ、と思ったの思い出したw 3年前のネットラジオで「おにいさまへ」のことについて笠原さんが触れてる。
http://shippo.jp/radio/wss/wss106.shtml
http://shippo.jp/radio/mp3_2016/wss_106.mp3
1時間30分くらいのとこ。
ブルーレイボックスの特典映像でインタビューを受けたので
冬至のことを一生懸命思い出しながら喋った、と。
特典インタビューとかぶるからなのかそれだけしか話してない。
「スイートミント」についてはやりたかった魔法少女もので
初主役だったから思い入れがあってけっこう喋ってるのになあ。
戸田恵子さんのブログでは「おにいさまへ」をトムス作品と勘違いしてた。
音響監督がアンパンマンと一緒だし、出崎監督だものね。 役者さん的にはあまり思い入れの無い作品だったのかね?
なんとなく冷淡なコメントする人が多いよね ん?
おにいさまへとミント、笠原さんの初主役はどっち?? >>170
初主役はミントだね
大昔の声優板にある個人スレで周りがベテランだらけで良い思い出がないんだろうなと指摘されてたな これのブルーレイってどんな感じだったんだろう?
発売時、解像度はあるけど色が薄いとか、シャープさが無くて寝ぼけたような映像って書かれてて
買うのやめたんだけど、今つべでやってる位の画質だったらブルーレイ欲しいと思ってしまった >>171
http://momo.gogo.tc/ginban/blog/?m=20161003
>本編を所々再生してみたけども、
>HD化されたアニメに時々ある、バキバキに発色強すぎで無闇にシャープな画質という事も無く、非常にナチュラルな画質。発色も自然で、良いあんばいにソフトながら解像度は高い画という印象。
デジタルアニメっぽいシャープで発色が強いのが好みな人は、
「解像度はあるけど色が薄いとか、シャープさが無くて寝ぼけたような映像」という感想になるんだろうね。
これは好みの違いとしか言いようがないね。 >>172
ありがとう!
やっぱ買っとけば良かったな
廉価版とか出ないかなぁ… 宮様のサンジュストの態度で横山やすしを思い出した
横山やすしは甘えられそうな相手を見つけると
相手が困るようなワガママをして相手の反応を窺っていたらしい 一緒に逝きますか?
と進んで飛び降り自殺未遂する蕗子はさらにキチガイ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています