おにいさまへ…7
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
七個の中の人目当てでたまたま視聴し出したが、すげえ面白いなコレ
>>135
薫の君どっかに落ちてねーかなと思うようになった 当時のアニメージュではサンジュスト様がランクインしていた気がする
BSアニメ劇場(注 子供向け枠)の石津あやおねいさんもサンジュスト推しだった サン・ジュスト様はメンヘラだが良心のある人だからね
蕗子は12歳の頃からずっとサイコだな 今見ると美咲さんのことも単なる敵役じゃなくてきちんと1人の人物として心情も細かく描かれてて驚くわ マリ子さんの部屋いっぱいのロウソウがカーテンに飛び火して智子がスリッパで火消しするとこわろたw 父親の事で追い詰められてたし、タイミングも悪かったね 今日の更新は本放送で涙したあの回・・・
再見するのが楽しみなような怖いような 一番か弱そうな奈々子が一番メンタルタフってのが面白いよね、このアニメ
落ち込んでも切り替え早いし
なんやかんや出崎アニメの主人公って感じですわ マリ子さんと美咲さんが揃ってメンタル弱いw
ありゃ同族嫌悪だよね 公式32話を見た
それまでは蕗子のサイコパス描写が目立ったが、誇り高きソロリティのトップの貫録を見せてくれた
今のラノベと違って学園物だけどちゃんと社会構図や家族が描かれて面白い ていうか結局ソロリティって何だったんだ?
決められたメンバーでお茶会やったりパーティーやったりするだけで憧れの対象になるもんなのか?
私平民だから分からん >>153
楽しいパーティやエリート上級生とのお付き合い、もっともっと美しくなるためのアドバイス、そして素敵な殿方も紹介していただける、そりゃあもう充実した学園生活が送れちまうって寸法さ♪ 白い壁に堕天使って書いて…!?
いや、ルナティックじゃなくルイ先輩みを感じるなw >>147
奈々子をお姫様だっこできる蕗子は物理的にタフだなw しかし島本さんの涼やかな声質は、れいじゃないよな
原作じゃ、れいはハスキーボイス設定なんだし
低めの声を出せる小山さんが、蕗子じゃなくれい役をすべきだった >>154
素敵な殿方っての、昔からエロいと思ってた
何気に乱交とかしてそうw 今さっき33話見た
エンディング曲の歌詞の「ほっぽっちゃって飛んでっちゃった」が今回のサンジェスト様とリンクしてしまいなんとも言えない微妙な気持ちになってしまった 昔はなんだこりゃ変な歌って思ったけど、今聴くとOPもEDも内容に凄く合ってると思える 言っちゃなんだけど、音痴だよなw
せっかくの主題歌が泣いてるぞ そこそこ上手いと思うよ
少なくともAKなんとかとかSKなんとかとか乃木坂どうとかより遥かにマシだと感じる >>163
全盛期時の笠原弘子カバーバージョンが聴きたくなった
東京タワーから異世界飛ばされたJC3人組より、奈々子マリ子智子の3人組の方が魅力的に見えて好きだw
中の人的に何故かあまり代表作扱いされてないのが残念 笠原さん、昔ファンの友達いて、CDかLD借りたら何かの作品に掲載されてたプロフィールで
初主役のおにいさまへのことが一言も触れられて無くて、内容が内容だし黒歴史扱いなのかなぁ、と思ったの思い出したw 3年前のネットラジオで「おにいさまへ」のことについて笠原さんが触れてる。
http://shippo.jp/radio/wss/wss106.shtml
http://shippo.jp/radio/mp3_2016/wss_106.mp3
1時間30分くらいのとこ。
ブルーレイボックスの特典映像でインタビューを受けたので
冬至のことを一生懸命思い出しながら喋った、と。
特典インタビューとかぶるからなのかそれだけしか話してない。
「スイートミント」についてはやりたかった魔法少女もので
初主役だったから思い入れがあってけっこう喋ってるのになあ。
戸田恵子さんのブログでは「おにいさまへ」をトムス作品と勘違いしてた。
音響監督がアンパンマンと一緒だし、出崎監督だものね。 役者さん的にはあまり思い入れの無い作品だったのかね?
なんとなく冷淡なコメントする人が多いよね ん?
おにいさまへとミント、笠原さんの初主役はどっち?? >>170
初主役はミントだね
大昔の声優板にある個人スレで周りがベテランだらけで良い思い出がないんだろうなと指摘されてたな これのブルーレイってどんな感じだったんだろう?
発売時、解像度はあるけど色が薄いとか、シャープさが無くて寝ぼけたような映像って書かれてて
買うのやめたんだけど、今つべでやってる位の画質だったらブルーレイ欲しいと思ってしまった >>171
http://momo.gogo.tc/ginban/blog/?m=20161003
>本編を所々再生してみたけども、
>HD化されたアニメに時々ある、バキバキに発色強すぎで無闇にシャープな画質という事も無く、非常にナチュラルな画質。発色も自然で、良いあんばいにソフトながら解像度は高い画という印象。
デジタルアニメっぽいシャープで発色が強いのが好みな人は、
「解像度はあるけど色が薄いとか、シャープさが無くて寝ぼけたような映像」という感想になるんだろうね。
これは好みの違いとしか言いようがないね。 >>172
ありがとう!
やっぱ買っとけば良かったな
廉価版とか出ないかなぁ… 宮様のサンジュストの態度で横山やすしを思い出した
横山やすしは甘えられそうな相手を見つけると
相手が困るようなワガママをして相手の反応を窺っていたらしい 一緒に逝きますか?
と進んで飛び降り自殺未遂する蕗子はさらにキチガイ >>150
三崎さん中等部のマラソンの下りだけ観たら普通に良い奴じゃねーか(ノД`)
三崎さんの手下扱いで終わると思ってた同級生二人組にもホロッときた
>>167
ミントの人間界の友達はマリ子の中の人と一緒だな 結果的に見ると奈々子は周囲に福をもたらしているな
三咲さんもマリコも宮様も奈々子と出会うことで自分の殻を打ち破れたし学園自体も大きく変わった >>177
自己レス
マラソンじゃなくてリレーだった >>178
何にでも首突っ込みたがるただのトラブルメーカーだと思ってたわ、奈々子w シャアの声優さんの元嫁が薫の君で現嫁がマリ子さんなのある意味すごい ぶっちゃけ果実までみたがソロリティ廃止展開は微妙なんだが
古風に逆らってる時点で学校入るなよで済むしな
まりこさん編までは面白くみてたが廃止編は個人的に合わなかったな 入るなよって観点で言えば、奈々子も智子も校風とかソロリティの存在とか
ほとんど知らないみたいだったよね
私服ってだけて学校選んでるくさいw
ちゃんと調べてから受験しろや!!って言われるとその通りだけど >>184
けど中等部からの古株生徒や他の多数の生徒もソロリティに不満持ってたってこと考えるとあの展開は妥当なんじゃない?
それに伝統あるソロリティといったって実態は単なる女学生お茶会クラブにすぎないわけで、けどそんなお茶会クラブが生徒同士の疑心暗鬼や
過度の優越感を煽っていたのだから教育的観点からみてもあんまりいい存在とは言えない
そういった存在をあくまで大人の意見に頼らず生徒自治によって無くすというのはすごいテーマだと思うんだよな ソロリティ廃止編はなんつーか
廃止の署名した連中の中に腐った奴らが結構いたのが後味悪いな
薫も署名した奴らにキレてたんなら「私のやったことは本当に意味があるのか?ソロリティが失くなっても別の集団が変わりに出てくるだけじゃないのか?」ってもっと葛藤しても良かったと思う
でもそれだと尺が足りなくなるか やっと更新再開、待ってました
ここらへん本放送で見た記憶がないんだけど忘れたのかな
毎回毎回が神回で今回も涙が止まりません >>190
毎回テンションの高さが同じでほぼ中だるみが無いのが何気に凄いと思った ただサン・ジュスト様が死にソロリティが解散してからは消化試合感があるな
いよいよ奈々子はおにいさまとの関係を知ってしまったわけだが、そこから最後の大波乱が起きると思いきや
割とあっさりその事実を受け止めたわけだし
37話で最終回と出ても違和感のない展開だ いよいよ明日で最終回!
おにいさまで奈々子は何回くるくる回ってたのかな
辺見と出会った幼女時代
サンジュストに吸わされたタバコでトリップしたとき
パパに買ってもらったドレスの試着
なんかもう1回あったような気がするが 武彦と奈々子みたいに
パパと武彦でイチャイチャデレデレしてほしかったな 本放送と再放送の時は武彦や貴や奈々子パパが言動が気持ち悪くて仕方なかったんだけど、今見ると全然大丈夫だな
何だったんだろう >>197
自分はマリ子パパがネットだと叩かれてるのにびっくりした。
あんないいお父さんいないだろうに。 マリ子パパは今も昔も最悪だと思うなぁ
うちはマリ子の家どころじゃない劣悪な家庭環境だったから、本放送時にマリ子これくらいで弱過ぎ!って
クリスマスキャンドルのあたりとか見てて思ってたけど
今見るとマリ子がメンタル病んでるのは仕方ないくらい酷い家庭だし
全部あの両親のせいって感じるわ マリ子は貴と幸せになるんだろうなという未来が予想できるから観てられるが、それがなかったら親の離婚で生活水準が落ちても明るく振る舞ってる行動が余計悲しく見えただろうな 主人公も出自が不明で、
今の父親が良き父親であっても結局は前妻との子に辛い思いをさせていたっていう所を
しっかり描写してるところは容赦ない 昔はわからなかったけど、出崎監督って凄い人だったのね
昔は出崎さんの熱狂的ファンがたくさんいた、ってのも納得だわ 奈々子さん、髪伸ばしちゃうのね
個人的にはショートのほうが似合ってると思うけどなあ 授業中におもらししたらソロリティーは辞めさせられたりするの? >>199
マリ子パパは浮気してそれが原因の家庭不和からの離婚なのに「私にだって良い所はある」だの「自分を愛せない人が人から愛されるわけない」みたいなことマリ子に説教し始めた時は本気で引いた
でも同時にこういう人だから不倫するんだなって納得もした 高校3年の奈々子がむちゃくちゃ美人!
高校1年の奈々子の風呂でのヌードはなんとも思わなかったのに
バス停の後ろ姿、ケツがエロい! 痴漢で大変そうだな! >>212
中の人も放送当時はああいう雰囲気の美人だったんだがな
今や10歳以上年上の薫の中の人の方が若く見えるorz
女優としても人気ある芸能人と比較したらダメだと分かってるけどさ >>211
あるよ
みんな着ないだけ
#1話参照のこと 最終回で宮様のことを気にかけてた五十嵐さん!
おっさんかと思ったら、最終回ではイケメンになってて意外と20代くらいかもしれんね〜
ひょっとしてフラグ立ったのか!?
結局女の幸せは結婚して子供を産む事なのか
結婚後の薫の君がオバサン臭くなってしまった >>211
やっと昨日最終回まで見終わった…
昔子供の頃にアニメ劇場で見た時は最終回まで見れなかったから
本当に素晴らしい作品でした
涙が止まりません… 薫の君が生きてるのに不満がある人を見かけるけど、
あれは原作者の要望だったはず
友人が乳がんで闘病中だったか、死んでしまったか
たしかそんな理由 サンジュスト様生きてた頃が一番おもろかったわ―
けどサン・ジュスト様死なないと宮様は自分を見つめ直す機会なさそうだよなあ
奈々子の「サンジュストさまー」呼び方も好きだった 笠原弘子は他の声優陣と比べて飛び抜けてヘタクソだった。
自分でも分かってただろうから現場では落ち込んだんじゃないのかな。
でも技量を補って余りあるピュアでイノセンスな魅力があって奈々子そのままだった。
「サンジュストさまー」って台詞、パイロット版の水谷優子だとあそこまでまっすぐな感じは出なかったろうな。暑苦しくて。
他にもサンドイッチを食いたそうにしてるパパに言う「今度ね」という台詞や
奈々子が男とつきあうことを心配して半狂乱になって泣くマリ子に優しく「マリ子さん」と言うのがお気に入り。 あの真性ガチキチの宮さまが正常に戻るくらいだから、サンジュストの死は相当堪えたんだろうね 再生数が特別伸びてるわけでもないのに
ここ数日ツイッターでおにいさまへが話題に上ることが増えて嬉しい >>227
ブルーレイ買い損ねたんで、今回の配信で人気出たら再発されないかな?と思ってたが無理そうだね >>229
おにいさまの平均再生回数1万回で1%が買って100セットだものね >>224
>パイロット版の水谷優子
そんなもん残ってるのか!
ビックリ
水谷優子て監督お気に入りらしいのによく笠原弘子抜擢したな
ま、的確な判断と思うわ https://www.cmoa.jp/title/86942/
原作第1巻が15日いっぱいまで無料公開されていたので読んでみたら
冒頭の武彦に衝撃! えーっ、こんなキャラだったの・・・
原作の奈々子は泣き顔が可愛い。プペと呼ばれてふくれるとこもイイ!
>>231
内容的には1話を再構成したもので予告ナレーションの鈴木弘子さんの語りが入るものです。
智子が雷に驚く顔は本編ではカットされてるパイロット版だけの映像かな。
YouTubeにもありますよ。
水谷優子さんは最後の「おにいさま 涙がとまりません」の台詞だけ。演技らしい演技はしてませんが
笠原弘子に慣れてるとやっぱりキャラが違う・・・ パイロットフィルムってDVD-BOXの特典に入ってなかった? >>232
ありがとう、見てきた
やっぱり笠原さんに軍配あげざるを得ない
>>233にも感謝
持ってるのに忘れてたよ…
上巻vol.2に収録されてるね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています