「早季。おっぱい、大きくなったわね」
「……くすぐったい」

「う。やめて」
「何言ってるのよ。こうして欲しかったんでしょう? だから、早季ちゃんは、わたしに会いに来たのよね?」
「さあ。しばらく見てなかったから、早季の身体を調べてあげるね。あれから、どうなったのかな。ちゃんと、発育してる?」
「いい。そんなこと、しなくても……!」

「うん。すごく綺麗な身体ですね。よぶんなお肉なんか、全然付いてないし、どこもすべすべだし」
「う、うん。もう、いいでしょう? 次は、真理亜の番よ……」
「うん。あとで、たっぷりしてもらうからね。だけど、まだだめ。早季の身体は、外見は合格だったけど、やっぱり、感度のチェックもしておかないとね」

「すごーい。早季って、こんなふうにいじめられたり、いやらしいことされたりするのが、ほんとうに大好きなのね。身体全体が喜んで、反応してるもの」

「うふ。可愛い」