Amazonプライムであらためて最後まで観たけどラストのオチで長文だけど2点気になることが。

まず最終話の最後、炎がうっすらゆらめくなかで家族や友人が早季に感謝や労いを伝えるシーンがあるけど、あの炎はどういう意図?
両親が「思ったより早かったじゃないか」、瞬が「そろそろ行こうか」って言ってたけど、あれは早季が事故か寿命で死んだ末の走馬灯的なものか?

あと早季は富子様との会話でツボの修復が上手い=テロメアの修復の素養あり?という伏線があったけど、早季は不老の呪力を習得したのかどうか?
千年後の人類に手記を残してるが自分自身が千年生きることも可能だったのでは?手記の内容的からすると、あえてその道は行かなかった?前述の両親の「早かったじゃないか」とは、普通に寿命迎えたのか〜という意味かも?