Fate/stay night -The 132th day-
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・基本的にsage進行(メール欄に半角でsage)で。5chブラウザ推奨。
・荒し、煽りは徹底的に放置。
・次スレは>970が立てること。立てられない時は代わりを指名。
・関連スレ等は>>2-3あたり
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※前スレ
Fate/stay night -The 131th day-
http://mao.2ch.net/test/read.cgi/ranimeh/1346901379/
◆アニメ公式
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◆PS2版公式
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◆スマホ版公式
http://www.fate-sn.jp/sp/
◆TYPE-MOON公式HP※18禁
http://www.typemoon.com/products/fate/index.html 美綴「肉まんて弓道にはジャマなんだよね」
ライダー「私が食べてあげましょう」 ライダー「肉まんとは!誰よりも大きく、誰よりも張りがあり、清濁を谷間に受け止めてオトコの絶頂を受け入れる物、男は魅せられ肉まんに尽くすのだ!」 桜とライダーはその巨乳のため、お互いを抱きしめられない
-big boops' dilemma- さっ、桜、だすよ!!
…あーら、衛宮君、誰と
間違えてるのかしら……?怒
し、しまった、ルート間違えた… 「シロウ、私の中へ……」
「衛宮君を包んであげる……」
「先輩と一つになりたい……」 藤ねえ「士郎、お嫁にもらってくれるー?」
士郎「いいよー、オッケー」 士郎「桜のお尻を2つに割りたい」
聖杯「その願いは私の力を越えている」 セイバーはクーデレ
凛はツンデレ
桜はもちろんヤンデレ 桜ちゃんがEカップなら〜 ライダーさんはFカップぐらいかにゃ〜? (もし先輩が振り返ったら、私全部見られちゃう……)ドキドキ (こんなことしてるとこ、先輩に見られたら……私もうお嫁に行けない!) 絶対に見てはいけないといわれたのに士郎は気になって見てしまいました。
そこにはなんと、あらゆる穴からぼたぼたと蟲がこぼれ落ちる桜の姿がありました。
そう、桜は蟲だったのです。
恨めしそうな、寂しそうな目で士郎を見つめて桜が言いました。
桜『せんぱい、見てしまいましたね』
士郎「な、なんでさ」
桜『ライダー、お願い』
ライダー『アイオニオンヘタイロイ!』 「兄さん、あれほど言ったのにまた私の日記見たのね……。今度は乙女の日記に落書きまでして、恥ずかしいなあ、許せないなあ。いくら兄さんでもお仕置きじゃ済まないかも♪」 セイバーが散々罵られる同人とかあったら教えてください
凛が罵られる同人でも結構です 家計が火の車だからエーデルフェルト家でバイトしてんだろ 「桜のおっぱい大きいな」
「ああん、先輩が大きくしたんですよぉ」 「あったわセイバー、衞宮くんのお宝よ」
「オタカラ?……これは本ですね」
「中見てご覧なさい。すごいわよ」
「こっ、これは! 女性がこのような格好をするとは、なんてはしたない!」
「ふーん、衞宮くんはこういうのが好みなんだ〜」
「(シロウは金髪女性が好みではないのでしょうか……)」 jk藤ねえのポニテを引っ張って、ぺったんこのおっぱい触りたい 士郎が言いました
「臓器が蟲に置き換わってるけど産めるのぉ?」
ライダー『ベルレフォーン!』 そのまま、桜の下腹部をしょりしょりと撫で回すと、驚いたように俺の顔を見る どうやら直接アソコをさわられるとは思っていなかったようである 桜が驚くのも無理はない
しょりしょりという音は、蟲が彼の手を処理している音だったのだ すると桜がああんと喘ぐので、そろそろと手を、すべすべのお腹に下ろしていく 再度、桜のしょりしょりしたアンダーヘアの感触を楽しみながら、その先にある陰裂の間に指を埋め込む 構わず指でまさぐり恥ずかしい穴を探り当てると、指を中に入れ涌き出ている蜜を指につける そして再びクリトリスを弄り始めると、桜は一瞬息を吸い込み身悶える しばらく指を擦りつけていると、桜の声が徐々に大きくなってくる もう一度愛液を指につけ、十分固くなった突起の包皮を剥き、丁寧に愛撫する オナニーはwordかnote padでやってくれないか 桜にキスをせがまれ、唇を合わせる。
すると腰が小刻みに震えだし、膣の締め付けが大きくなる。
やがて桜はイッたようであった 「桜、処女膜を見せてくれ」
「は、はい先輩」
「ああ、今日もきれいな膜だな」 「先輩、私の中にピュッピュッて出すと気持ちいいですよ?」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています