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みなみけ総合 バカ野郎540人目

レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
0001名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2018/05/19(土) 15:17:25.36ID:+VOJZY4y
しっかり者の長女・春香、バカ野郎日本代表・次女の夏奈、辛辣な言葉を吐く小学生・三女の千秋
という南家三姉妹を平凡な日常を中心に送るゆるゆる日常ギャグ漫画。
===========掟===========
・【※実況厳禁】→アニメ特撮実況板:http://mao.5ch.net/liveanime/
・著作権法の精神に照らして、投稿動画(公式配信を除く。)に関する話題・URL貼りは厳禁。
・荒らし、煽りは徹底放置。→削除依頼:http://qb5.5ch.net/saku/
・2chブラウザ(無料、「人大杉」回避)の導入を推奨。→http://monazilla.org/index.php?e=109
・sage進行推奨。E-mail欄(メール欄/メ欄)に半角小文字で「sage」と記入。
・次スレは>>980が宣言してから立てる事。無理ならば代役を指名する事。
========================
●TV放映/WEB配信日程
【第4期】平成25年01月より同年03月迄放送:http://live.b-ch.com/minamike
【第3期】平成21年01月より同年03月迄放送:http://www.b-ch.com/ttl/index.php?ttl_c=3533
【第2期】平成20年01月より同年03月迄放送:http://www.b-ch.com/ttl/index.php?ttl_c=3532
【第1期】平成19年10月より同年12月迄放送:http://www.b-ch.com/ttl/index.php?ttl_c=3531

●関連サイト
・アニメ公式(スターチャイルド):http://www.starchild.co.jp/special/minami-ke/
・テレビ東京みなみけ紹介:http://www.tv-tokyo.co.jp/anime/minami-ke/

●前スレ
みなみけ総合 バカ野郎539人目
http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/anime2/1505141676/
0880名無しさん@お腹いっぱい。
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2020/06/21(日) 02:18:01.19ID:68wm1he9
この物語は茅原実里の不倫を描く淡々とした物語です。
過度な期待はしないでください。
あと部屋を明るくしてテレビから3メートルは離れて見やがってください。
0881名無しさん@お腹いっぱい。
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2020/06/21(日) 02:42:06.68ID:sGqk2iUu
茅原実里もしょーもない事で名前を売ってしまった
でも声優業界に不倫てタブーなんだろうか
0886名無しさん@お腹いっぱい。
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2020/06/21(日) 11:36:03.14ID:VEhXVFZC
>>873
ここは「懐アニ平成」板であり、
アニメの話題を取り扱う板なので
原作マンガに関する話題はスレチ(板違い)となります

原作マンガについて語りたければこちらへ移動して下さい。
スレが無ければ自分で立てましょう。

◆誘導

漫画板 - 5ちゃんねる
https://fate.5ch.net/comic/
0887名無しさん@お腹いっぱい。
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2020/06/21(日) 11:36:21.34ID:VEhXVFZC
>>874
> どこも暗黙にそうなってる

「暗黙の了解」を主張するのであれば

「原作の話題は原作スレで。
 アニメスレでは原則として
 アニメ未放映の原作ネタバレは禁止」

というのが「どこも暗黙にそうなってる」ので
きちんと住み分けをしましょう。

原作スレが無いのなら自分で立てて下さい。
原作スレが無いからと言ってアニメスレに居座らないで下さい。
0888名無しさん@お腹いっぱい。
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2020/06/21(日) 11:39:32.98ID:VEhXVFZC
まだ何か言うことはありますかね?

【1週間の猶予】を差し上げますので
原作の話をしたい人たちは
原作スレを自分で立てて
原作スレへ誘導して下さい。

住み分けに協力してもらえなければ
このスレを【コミュニケーションが不可能】な状態にします。
これは【警告】です。

大サービスで

前回、過疎って落ちた原作スレの
直前スレのリンクを張っておくのでスレ立ての参考までに。

桜場コハル Part111 【みなみけ連載15周年】
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/comic/1556483775/
0889名無しさん@お腹いっぱい。
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2020/06/21(日) 11:41:28.55ID:VEhXVFZC
どうしても【スレを立てるのがイヤ】であれば
私が代わりに立てて差し上げてもいいですよ。

そのかわり、スレ立ての際は
【住み分けに協力しない原作厨の隔離スレ】という題目を
テンプレに入れさせてもらいます。

そして、このスレで原作の話題が出るたびに
「原作スレはもうあるから原作の話題は原作スレに行ってくれ」と
しつこくしつこく誘導をかけますからそのつもりで。
0890名無しさん@お腹いっぱい。
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2020/06/21(日) 11:43:35.45ID:VEhXVFZC
それから、このスレの次スレを立てる時は

・1期(童夢版)
・2期・3期(アスリード版)
・4期(feel版)

で分けますのでご了承下さい

(「みなみけ総合」という紛らわしいタイトルが原作住み分けできない原因の一つなので)
0895名無しさん@お腹いっぱい。
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2020/06/21(日) 16:31:37.09ID:M2jhRwkq
やっぱ原作絡みの話題はダメかぁ
あのレスはスレ主さんかな?原作厨という表現もすごい
そんなに原作嫌いなんだ。意外…
0897名無しさん@お腹いっぱい。
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2020/06/21(日) 21:57:48.59ID:lBwGCMhf
私がいいと許可したタイミングでうぷして下さい、解凍パスはどうたらこうたら…

の、自分勝手な注文だらけの奴コピペを思い出すなw
0899名無しさん@お腹いっぱい。
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2020/06/21(日) 22:20:41.20ID:6F4bG6xM
>>898
どういたしまして
新刊出ると、いつもクスクス笑いながら読んでる。コハルセンセのネタって日常なのに、
どっか捻られらていて他人には真似できない笑いだよね
この笑いをまたアニメで楽しめたらなぁ
0904名無しさん@お腹いっぱい。
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2020/06/23(火) 09:24:29.27ID:sj2XcKs0
アニメスレなんだから、声優どうでもいいとか言ったらアカンでしょw
スレ主さん怒るで
0913名無しさん@お腹いっぱい。
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2020/06/24(水) 20:53:55.65ID:KNIhY0/6
タケルはそんなモテ男じゃないでしょ
0915名無しさん@お腹いっぱい。
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2020/06/28(日) 16:08:07.67ID:6qt5wIeU
連載開始から15周年だっけか。リアルならもうそんな歳なんだな
0920名無しさん@お腹いっぱい。
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2020/07/05(日) 23:30:08.68ID:Wqk14k3Q
マリナってもう結婚してたっけ?
0923名無しさん@お腹いっぱい。
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2020/07/07(火) 07:46:47.50ID:z3olDXQa
最近初めて原作読んだけど絵があまり上手くないのな
それ考えると1期のキャラデザってよく出来てるなと思った
アニメ見返してるけどやっぱおもろい
0929名無しさん@お腹いっぱい。
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2020/07/16(木) 13:48:10.56ID:QX8Hcj9i
最終回でマコトが「千秋ごめん。マコちゃんはオレだったんだー!」と告白して
千秋が「前から知ってたよ」とポツリ
二人は結ばれるみたいな展開を想像していたが、今週見るとやっぱりほんとに
マコトとマコちゃんは別人と思っているみたいだな
0931名無しさん@お腹いっぱい。
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2020/07/17(金) 16:12:42.99ID:9caBEfq0
原作厨が意地でも原作スレ立て直さない理由って
アニメしか見てない奴にマウント取りたいからだろうな

アニメスレに居座って原作マウント
0932名無しさん@お腹いっぱい。
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2020/08/07(金) 21:47:54.50ID:qpI4hAa1
熊田「やめてっ! マコト君っ! やめてぇぇぇっ!!」

マコト「やめねえよ。この取引が成立しなかったら、俺にはもう後がねえんだ。だったら好き勝手やらして貰うぜ」

熊田「今ならまだ間に合うわ、こんなことやめなさい! 落ち着いて、よく考えて!!」

マコト「間に合わねぇよ、先生。ほら、またこんなところの写真まで手に入れちまった」

俺はそう言うと、大きく広がった股間を何枚もデジカメに収めていく。
カシャッ! カシャッ! っと音が鳴る度に、熊田先生の顔が羞恥に歪む。
その表情に俺の興奮は、どんどん高まってきた。

熊田「いやっ! やめてっ! ああぁ……恥ずかしい、あああっ! いやぁぁぁぁっ!!」

マコト「くっくっくっ、その表情たまらねぇなぁ」

俺は熊田先生の羞恥に歪む表情も、デジカメでバッチリ撮影する。
映し出される熊田先生の顔に、俺はどんどん股間を硬くさせた。

熊田「あぁぁぁぁっ、もうやめて、マコト君、こんなことで人生を棒にふっていいの!?」

亮一「ああ、かまわないぜ! あんたを死ぬほど抱いたら、死刑になってもかまわねえよ!」

熊田「そ、そんな……ひっ! あああああっ!!」

さっきは熊田先生の開き直りに驚かされたが、今は俺の方が開き直ってる。
ここまで俺を追い込んだのは、他ならぬ熊田先生だ。
だから……せいぜい楽しませて貰うぜ。
自分でもガキだと思う。だが、どうせ堕ちるなら自分の好きなようにやって堕ちる方がいい。
0933名無しさん@お腹いっぱい。
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2020/08/09(日) 01:41:48.85ID:Tj8YK8Sk
一度も通しで全編書かず、一度も完結させたことが無く、
自分の書きたい部分しか書かない奴のSSもどきなんか誰も読まないよ
前に散々叩かれたのに懲りずにまた投下しても同じことだぞ

誰 も 読 ま な い
0934名無しさん@お腹いっぱい。
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2020/08/09(日) 07:51:19.66ID:7UPtYXS/
>>933

そっとドアの隙間から中を覗き込んだ千秋はそのまま固まった。

夏奈のベッドに腰掛けた藤岡。その股間にひざまずいた夏奈が、口唇奉仕の真っ最中であった。
藤岡の肉棒を口一杯にくわえ頭を上下させる夏奈。それに合わせて揺れるツインテールが藤岡の太腿をくすぐる。
その感触に目を細めながら、藤岡の手が優しく夏奈の頭を撫でる。
すると夏奈は、まるで子犬が飼い主に褒められたかの様により熱心に口唇奉仕に励みだした。
舌を出し肉茎の根元から亀頭の先まで裏筋を舐め上げたかと思うと、鈴口をすぼめた舌で刺激する。
夏奈の口技から与えられる快感に、藤岡の口から快楽の呻きが洩れる。
それに気付いた夏奈は奉仕を中断し話しかける。
「なあ藤岡。そ、そろそろしたくなってこないか…?」

(するって何をだ? ……まさかおかしな事か!?)
あまりの予想外の光景に茫然としていた千秋だが、これから起こるであろう事に気付きこの場から離れようと思った。
しかし本人の意思とは裏腹に身体は動かなかった。
それは今まで具体的には知らなかった「おかしな事」に対する好奇心のせいなのか、身近な人の秘め事を覗き見る事への背徳感のせいなのか千秋にも判らなかった。

「したいって何を?」
夏奈の問い掛けに藤岡はわざととぼけた。
「そ…それは……」
言い淀む夏奈に藤岡は続けた。
「言えなければこのまま続けて。南の口は気持ちいいから、このまま出しても俺は満足だよ?」
「そ、そんなぁ〜」
「本当は南の方が我慢できないんでしょ? さっきから太腿を擦り合わせているの、気付かれていないと思ったの?」
図星を突かれ夏奈は頬を赤く染める。そしてためらいながらも口を開く。
「そ、そうだよ。さっきから欲しくて欲しくてしょうがないんだ! だから………しよ?」

藤岡は、夏奈の口からおねだりの言葉を吐かせた事に満足すると、夏奈を引っ張り上げベッドに横たえた。
そして頬に優しく手を添えるとゆっくりと唇を重ねていった。夏奈の方は待ち切れなかったとばかりに吸いついてくる。
「ん…っ、んっ……」
キスを交わしながらも藤岡の手は、夏奈の内腿をゆっくりと撫で上げていく。そのまま指が足の付け根までたどり着く。ショーツは、それと判るくらいぐっしょりと濡れていた。
0936名無しさん@お腹いっぱい。
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2020/08/19(水) 00:36:28.97ID:XJRYQxlr
今週のチアキが帽子飛ばされる話、どうせならカナもキャップかぶる絵が欲しかったのに
似合いそう
0944名無しさん@お腹いっぱい。
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2020/10/01(木) 02:37:51.94ID:CIPikUdt
今週の夢エピソードは久々に面白かったわ
夢の話はつまらん、と良く言われるが、さすがみなみけ

1話の頃のカナだとフルーツヨーグルト混ぜご飯とか
作りそうで怖いが、成長したんだなw
0958名無しさん@お腹いっぱい。
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2020/10/28(水) 03:05:33.83ID:2d/CmCrx
寒くなってくるとみなみけが見たくなる
0962名無しさん@お腹いっぱい。
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2020/10/29(木) 22:06:25.78ID:xjha8AiN
1期みたが最近のアニメでも通用するキャラデザだな
0970名無しさん@お腹いっぱい。
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2020/11/22(日) 00:56:32.97ID:2PgDA4Ix
保坂が好きなんだ
三姉妹とか女キャラはどーでもいい
保坂が好きなんだ
保坂の回しか読まない
0974名無しさん@お腹いっぱい。
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2020/11/23(月) 07:04:40.41ID:nZS4Cbbo
台所へケーキを取りに行ったハルカの背中に見とれ、マコちゃんはほんの少し油断をし、こともあろうかワンピースを着ているにも関わらず、あぐらをかいて座ってしまっていた。
そして正面に座っていたマキが不思議な事に気づく。
(――あれ? 女の子なのにトランクス??)
気になったマキは、マコちゃんのスカートの中を凝視。ハルカに夢中のマコちゃんはそれに気づかない。
そしてマキついに気づいてしまう。
トランクスの隙間から見える男にしか付いていない筈のソレに。
「あ……あんた、男の子だったの?!」
マキの驚きの声。ついさっきまで赤らめていたマコちゃんの顔は、みるみる真っ青になっていく。
「またバカなこと言って。……はい、ケーキ持って来たわよ」
台所から戻ってきたハルカはマキの冗談だと思い、机にケーキを並べ呆れた顔をしている。
アツコも同じくマキを信用していない。
「あーっ! 信じて無いでしょ?! ……なら……これでどう!?」
捲り上げられるスカート……中にはトランクス。そしてマキはそのトランクスもはぎ取ってしまった。
「あっ……あの…………」
自分のソレに集中するハルカとアツコの視線。
マコちゃんは上手く言葉を発する事が出来ないでいる。
とりあえずその場に座らされたマコちゃんは、ハルカに事情を聞かれていた。
0975名無しさん@お腹いっぱい。
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2020/11/23(月) 07:05:37.20ID:nZS4Cbbo
「えっと……もしかしてカナが何か変な事いって、無理やりこんな格好を……?」
「…………」
泣きそうになりながら、口をつむったまま何も喋らないマコちゃん。
すると、マキが間を割って会話に入った。
「何も言わないし、きっと趣味なんだよ。カナちゃんも知らないんじゃないの?」
「……そうなの? ……ねぇ、マコちゃん。黙ってちゃ分からないよ? 怒らないから、……ね?」
ハルカにそう言われ、ようやく顔をあげたマコちゃんの視線は、ハルカのみに向けられている。
何かを決意したような視線。マコちゃんは、ハルカに本当の事を話す決意をした。
「オレ……ハルカさんの事が大好きで……でも男の格好じゃチアキとカナが家に入れてくれなくて……
 それで、カナに言われて女装したらチアキは気づかないし、カナも家に入れてくれて、
 ……悪いとは思ってたんです。けど、オレ……どうしてもハルカさんに会いたかったんです!
 学校でも家でも、ずっとハルカさんの事ばっかり考えてて……っ!」
「ちょっ……マコちゃん、ストップストップ!」
マキとアツコの前で告白され、恥ずかしさの余り思わず慌ててマコちゃんを止めるハルカ。
「まぁ……ようはあの子たちのせいでマコちゃんは女装してたわけね。……ホントに仕方ないんだから」
「あの……オレ……」
「あ、マコちゃんは気にしなくていいのよ。私が二人を叱っといてあげるからねっ」
こうして正体はバレたものの、怒られたりすることも無く胸の痞えも取れ、マコちゃんはおやつのケーキを食べて帰る……予定だった。
「ちょっと待ってよ、つまりマコちゃんはハルカ……うぅん、皆を騙してたって事でしょ?」
マキのこの一言で再び事態は急変する。
「そんな事言ったって、マコちゃんはカナとチアキのせいで、仕方無くしてたんだから……」
「ダメだよハルカ、甘やかしちゃ! 男の子なんだから、ちゃんとお仕置きはしなきゃ!
 大丈夫、大丈夫、痛いとかそう言うのじゃないからさっ♪」
0976名無しさん@お腹いっぱい。
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2020/11/23(月) 07:06:32.96ID:nZS4Cbbo
何故かいつになく厳しいマキは、ハルカに紐をもって来させ、マコちゃんの手を後ろで縛った。
「あの……これでいったい何を……」
何をされるかを知らされていないマコちゃんは、不安な表情を浮かべる。
「簡単よ。こうするの」
マキはマコちゃんをその場に押し倒して動けなくし、下着をはぎ取ったマコちゃんのスカートを捲りあげ、そしてマコちゃんの耳元でソッと囁く。
「あなた……いつも私にチビだのなんだのって、文句言ってくれたわよね……
 今日はたっぷり仕返ししてあげるから、覚悟してよね♪」
マキはそう言って不敵な笑みを浮かべ、マコちゃんの股辺りを探りだす。
手を後ろで結ばれているマコちゃんは、何とか内股にして抵抗を試みたものの、あっさりマキにソレを掴まれ、ハルカとアツコの前に晒されてしまった。
「やっ……やめ……てっ…………」
「なぁに? マコちゃん。そんな事言って、もうこんなに大きくなってるよ」
マキは、手を上下に動かしソコを擦り始める。
「マ、……マキ! マコちゃん嫌がってるじゃない。止めてあげなさい!」
「そ……そうだよ。こんなえっちな事……可愛そうだよ……」
マキのする『お仕置き』に、恥ずかしがって近づかないものの反対する二人。しかしマキは手を止めない。
「んっ……い…………やだっ、……やめ……あっ、んん……!」
「でもさ、これが嫌がってるように見える?」
口では嫌と言いながらも、マコちゃんは顔を赤くして気持ちよさそうに喘ぎ声をあげている。
それを見てハルカは、つられて顔を赤くしながらも、それでも止める様に言い続けた。
「それでも……いやって言ってるんだから……痛かったりしたら大変でしょ……!」
「……じゃあさ、マコちゃん。私じゃなくてハルカがしても嫌?」
「ハルカ……さん?」
マキの問いかけにハルカの方をジッと見るマコちゃん。
「……ハルカさんなら……嫌じゃない…………かも……」
マコちゃんのこの一言で、場の空気が静まり返った。
0977名無しさん@お腹いっぱい。
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2020/11/23(月) 07:07:25.53ID:nZS4Cbbo
「え?! えぇ?! ダ、ダメよ、そんなっ……私、こう言うのどうしたらいいか分からないし……」
いきなりの事に慌てるハルカ。それをマキはクスクス笑いながら見ている。
「大丈夫だよ、ハルカがしたらマコちゃんが喜ぶだけで、お仕置きにならなくなっちゃうでしょ?
 でもさ、これでこうするのが痛くて嫌……って訳じゃないって分かったよね?」
「それは……」
ハルカを説き伏せたマキは、手の動きをさらに早くしてゆく。
「あれー? マコちゃん、ハルカが近くに来てからまた大きくなったんじゃない?」
「そ……んなっ、あっ…………事、無い……んっ」
「ハルカの事大好きだもんねー。先っぽからえっちな汁出して……見られてるだけで感じちゃうなんて、本当にえっちなんだね」
「だから……あっ……そっ、そんなんじゃ……ふ……ぁっ…………んぁ、……んっ」
「じゃあさ、証拠見せてよ、証拠」
マキはそう言うと、ハルカを近くに呼び、マコちゃんの顔の近くに座らせた。
「ハルカはさ、何もしなくていいから、ただそこでマコちゃんの顔を見ててあげて」
「ん……まぁ、それくらいなら……」
マコちゃんに好きと言われ、更にあんな事まで言われたハルカは、断る事もせずその場に座った。
正直なところ、自分を見るだけで感じるマコちゃんの事を、少し可愛いとも思い始めていた。
ただ何もせずに、ジッとマコちゃんの顔を見ているハルカ。
マコちゃんは、マキにソレを擦られる快感と、その卑猥な姿を、大好きなハルカに見られていると言う羞恥心で、顔を真っ赤にしている。
「あっ、ん……ぃやだっ、見られ……ぁ……んっ……」
ハルカの目を見つめながら、喘ぎ続けるマコちゃん。
気がつくと、自分で足を開いてマキの手も受け入れてしまっていた。
「マコちゃん、自分で足開いちゃってるよ? 本当は気持ちいんでしょ?」
「気持ち……ハァッ……あっ……んんっ、良い……れす……」
ついに自分の口から気持ちいいと言ってしまったマコちゃん。
マキは『計画通り』と言わんばかりに不気味な笑顔を浮かべ、ハルカに話しかける。
0978名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2020/11/23(月) 07:08:22.13ID:nZS4Cbbo
「ねぇハルカ、マコちゃんが素直に本当の事言えたし、ご褒美あげよっか」
「ご褒美?」
「うん、大好きなハルカからの接吻とかさっ!」
「せ……接吻って、……キス?!」
コクコクと頷くマキを見て、ハルカはマコちゃんに視線を移す。
相変わらずえっちな声で喘いではいるが、マキの提案に嫌とは言わない。
「ほら、マコちゃんもご褒美が欲しいなら、ちゃんとおねだりしなさい」
マキにそう言われ、マコちゃんはハルカにおねだりをする。
「ハルカさん……んっ、キスして下さい。ハァっ…………ご褒美くださぃ…………んっ……んあぁぁぁぁ!!!!」
おねだりの最中に、部屋中に響き渡るほどのマコちゃんの大きな喘ぎ声。
マキの握っているソレの先から、白い液体が飛び散る。
マコちゃんは我慢できず、ご褒美をもらう前に果ててしまった。
「あっ、こら! 良いって言うまでイッちゃだめでしょ!!
 もう……これは、ご褒美どころか、またお仕置きが必要だね」
もちろんマキは、マコちゃんがイクように、わざとハルカにキスをするように持ち掛け、次のお仕置きは計画通り。
「ほら、まだ出てくるよ。
 こんなにいっぱい出ちゃうなんて、いったいハルカの顔見てどんな事考えてたんだろうねぇ」
その声でハルカとアツコも、ついマキの手元へ目がいってしまう。
床には飛び散った白い液体。まだマコちゃんのソレがビクッと反応するたびに、先から少しづつ溢れている。
「ハルカさ……見ちゃ……やだっ、…………見ないで……ください」
恥ずかしそうに震わせるマコちゃんの声に、ハルカはハッとして目線を戻す。
「ご、ごめんなさいっ、その……つい……」
「はぁっ、……んっ…………ハァッ……ハァ……ッ」
まだ息づかいは荒いものの、マコちゃんは徐々にではあるが冷静になっていく。
0979名無しさん@お腹いっぱい。
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2020/11/23(月) 07:09:19.42ID:nZS4Cbbo
しかし、時間も経ってようやくマコちゃんの呼吸も落ち着いてきた……と思ったその時、再びマコちゃんに異変が起きる。
「ハッ……あっ、……はぅ…………ん……」
落ち着いていた筈のマコちゃんの口から漏れ出す喘ぎ声。
ハルカがマキの方へ目をやると、マキはマコちゃんのソレを再び擦り始めていた。
「ちょっと、マキ?! さっきしたばかりなのに、そんな……」
「いいのよ、ちょっとくらい。お仕置きなんだから。
 ……それよりハルカがこっち見てると、マコちゃんすぐイッちゃうよ?」
確かにマキの言う通り、さっきから喘ぎ声が大きくなっている気がする。
そしてハルカが視線を元に戻すと、マコちゃんの喘ぎ声も少し小さくなった。
(――この子……本当に私に見られるだけで感じちゃうんだ……)
少しポーっとした表情でマコちゃんを見つめるハルカ。
マコちゃんはハルカと目を合わせまいと、目を固く瞑っている。……しかし、
「んっ……あっ! んっ!! だっ……あっ、あっ……んあぁぁっ!!」
突然暴れる様に腰を浮かして、激しく喘ぎ始めるマコちゃん。
じゅぷっ、じゅぷっ……と言う、聞きなれない音。
ハルカは気になってマキの方へ目をやると、マキはマコちゃんの股に顔をうずめていた。
「んっ……んんー……ぢゅぷっ…………」
「マキ……何してるの?」
「ほぇ? じゅぶっ……はにっへ……んっ、……ふぇらふぃお」
口にマコちゃんのソレを頬張ったまま答えるマキ。
「そう言う事じゃなくてっ!
 ……だ、だからその、何で……フェ、……フェラチオするのよ?
 お仕置きとか関係ないじゃない……」
ハルカの問いに答える為、マキはいったん口からマコちゃんのソレを放し、それと同時にマコちゃんは浮かしていた腰を降ろし、肩で息をしている。
「関係あるよ。これは、ハルカの前でマコちゃんを恥ずかしめる……って言うお仕置きだもん」
マキはそう言うと、再び口いっぱいにマコちゃんのソレを咥え、頭をゆっくり上下させる。
再び大声で喘ぎ、腰を動かして逃げようとするマコちゃん。しかしマキはそれを手で押さえ静止。
「だめっ、……またイクっ……我慢できな……んっ、あっ……」
「ほんあにひもひぃ?……ぢゅぶっ…………ぐちゅっ……」
(――そろそろ、いっちゃいそうだなぁ……)
さっきまで浮かしていた腰を落とし、両足に力が入るのを見て、マキはマコちゃんがイキそうなのを察し、口からソレを抜こうとした。……その時、
「や……やっぱり駄目だよ! マキ、早く放しなさいっ!!」
そう言いながら、ハルカはマキの頭を掴み左右に振る。
「んんーー!! んー!!」
マキは上から頭を押さえつけられて、放そうにも放せない。
そうこうしている内に、その振動で絶頂を迎えるマコちゃん。
0980名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2020/11/23(月) 07:10:31.18ID:nZS4Cbbo
「ふぁ……あっ、あ……んああぁぁっ!!!」
体を何度もビクつかせ、それと同時にマキは眉をひそめて固まり、異変を察知したハルカも手を放す。
射精が終わると、口からソレをゆっくりと抜き取り、マキは少し怒ったような表情でマコちゃんに近づき、鼻をつまんで口を開かせ、上から自分の口に入った精液を垂らして、マコちゃんの口へ注ぎ始める。
慌てて口を閉じるマコちゃん。しかし、少し口に入ってしまったらしい。
「ケホッ……うぅ……なんでこんな…………酷いよぉ……」
「う、うるさいわねぇ……あんたが口に出したりするからでしょ! 自業自得だよっ」
「……そんな事言ったって……グスっ……」
目に涙を浮かべ、今にも泣き出しそうなマコちゃん。
「そんな……な、泣かないでよ。……男の子でしょ? ……その、私も悪かっ……」
さすがに悪い事をしたと、謝ろうとしたマキだったが、背中に凍りつく様な視線を感じ、固まる。
「えーっと……あの、ハルカ……様?」
そこには番長の目をしたハルカが仁王立ちしていた。
「マキ、私のマコちゃんになんて事してくれたの……?」
「わ、私の?!」
いつの間にかマコちゃんを私物化していた事に驚くマキ。
どうやらハルカは、マコちゃんを泣かせた事に怒っているらしい。
(――ひぇ〜……ハルカってショタとか、そういう趣味あったんだ……って言うか、顔こわっ!)
「アツコ」
脅えるマキをよそに、アツコの名前を呼ぶハルカ。
アツコは何も言われなくとも頷き、マキの首根っこを掴み外へ連れ出した。
「ちょ、ちょっと待ってよ、さっきのはハルカが頭をおさえ……」
「マキ、明日にはハルカの機嫌も治ってるだろうし、今日は帰った方がいいよ……」
「でも……」
何かを言いたそうにするマキを、アツコがなだめる……と言うか、脅す。
「じゃないとハルカに、マキがマコちゃんにしたのと同じ事……うぅん、それ以上の事されちゃうよ?」
「良いわねぇ、それ……」
アツコの言葉に反応して、ハルカは不気味な笑顔を浮かべてマキに近づいてくる……
「ひぃっ……!」
こうしてマキは南家から逃げる様に去って行った。
「マキ帰っちゃったよ」
「うん……」
立ちすくんだまま、アツコに力ない返事をするハルカ。
その視線の先には、手を縛られて顔は精液まみれの、虚ろな目をしたマコちゃんがいた
「ねぇ、アツコ。……マコちゃんって凄く可愛いよね……こう、悪戯したくなるって言うか……」
「……だよね。この可愛さは異常だよ……それに、スカートの中は……」
捲れたスカートの方を見る二人。中には、今だに大きいままのソレがビクビクしている。
「これでおちんちんが付いてる男の子なんだもん……これはもう、犯罪だよね……」
「うん、……女の私たちより可愛いなんて……これは……」
「お仕置きが必要だよね」
「お仕置きしなくちゃ」
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