みなみけ総合 バカ野郎540人目
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しっかり者の長女・春香、バカ野郎日本代表・次女の夏奈、辛辣な言葉を吐く小学生・三女の千秋
という南家三姉妹を平凡な日常を中心に送るゆるゆる日常ギャグ漫画。
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●TV放映/WEB配信日程
【第4期】平成25年01月より同年03月迄放送:http://live.b-ch.com/minamike
【第3期】平成21年01月より同年03月迄放送:http://www.b-ch.com/ttl/index.php?ttl_c=3533
【第2期】平成20年01月より同年03月迄放送:http://www.b-ch.com/ttl/index.php?ttl_c=3532
【第1期】平成19年10月より同年12月迄放送:http://www.b-ch.com/ttl/index.php?ttl_c=3531
●関連サイト
・アニメ公式(スターチャイルド):http://www.starchild.co.jp/special/minami-ke/
・テレビ東京みなみけ紹介:http://www.tv-tokyo.co.jp/anime/minami-ke/
●前スレ
みなみけ総合 バカ野郎539人目
http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/anime2/1505141676/ >>396
カナが真っ赤になって藤岡に愛撫されてるはず その日千秋が早退したのは4時間目の授業が終わった後の事だった。
朝から感じていた身体のだるさが堪えがたいものになり、保健室で熱を計ると37.8あった。
車で送ろうという保健医の申し出を断り、担任の教師に早退の旨を告げ千秋は一人帰宅した。
本人は決して認めないが千秋は淋しがり屋である。
それ故に家族がまだ帰っていない無人の家に帰るのは気が進まなかった。
とはいえ体調が優れぬ状態である以上は、早々に帰宅しベッドに潜り込むのが得策である。
「あれ…」
ようやく自宅の玄関前にたどり着いた千秋は鍵を差し込んだがドアが開かない。
どうやら鍵がかかってなかったようだ。不審に思いつつ再度鍵を回しドアを開けた。
「あれ…?」
千秋は再び呟いた。玄関には見覚えのある二足の靴が並んでいた。
乱暴に脱ぎ散らかされているのは夏奈のローファーで、綺麗に揃えてあるのは藤岡のスニーカーである。
熱で頭の回らない千秋はさほど不審に思わず、むしろ無人のはずの自宅に人気があった事を嬉しく思った。
微かに自分(と夏奈)の部屋から声が聞こえる。病気の時は人恋しくなるものである。
千秋は声に吸い寄せられるように部屋に近付いていった。
ヌチャ…チュバ……
細く開いたドアから、聞き慣れない音が聞こえてきた。
「?」
そっとドアの隙間から中を覗き込んだ千秋はそのまま固まった。 夏奈のベッドに腰掛けた藤岡。その股間にひざまずいた夏奈が、口唇奉仕の真っ最中であった。
藤岡の肉棒を口一杯にくわえ頭を上下させる夏奈。それに合わせて揺れるツインテールが藤岡の太腿をくすぐる。
その感触に目を細めながら、藤岡の手が優しく夏奈の頭を撫でる。
すると夏奈は、まるで子犬が飼い主に褒められたかの様により熱心に口唇奉仕に励みだした。
舌を出し肉茎の根元から亀頭の先まで裏筋を舐め上げたかと思うと、鈴口をすぼめた舌で刺激する。
夏奈の口技から与えられる快感に、藤岡の口から快楽の呻きが洩れる。
それに気付いた夏奈は奉仕を中断し話しかける。
「なあ藤岡。そ、そろそろしたくなってこないか…?」
(するって何をだ? ……まさかおかしな事か!?)
あまりの予想外の光景に茫然としていた千秋だが、これから起こるであろう事に気付きこの場から離れようと思った。
しかし本人の意思とは裏腹に身体は動かなかった。
それは今まで具体的には知らなかった「おかしな事」に対する好奇心のせいなのか、身近な人の秘め事を覗き見る事への背徳感のせいなのか千秋にも判らなかった。
「したいって何を?」
夏奈の問い掛けに藤岡はわざととぼけた。
「そ…それは……」
言い淀む夏奈に藤岡は続けた。
「言えなければこのまま続けて。南の口は気持ちいいから、このまま出しても俺は満足だよ?」
「そ、そんなぁ〜」
「本当は南の方が我慢できないんでしょ? さっきから太腿を擦り合わせているの、気付かれていないと思ったの?」
図星を突かれ夏奈は頬を赤く染める。そしてためらいながらも口を開く。
「そ、そうだよ。さっきから欲しくて欲しくてしょうがないんだ! だから………しよ?」 藤岡は、夏奈の口からおねだりの言葉を吐かせた事に満足すると、夏奈を引っ張り上げベッドに横たえた。
そして頬に優しく手を添えるとゆっくりと唇を重ねていった。夏奈の方は待ち切れなかったとばかりに吸いついてくる。
「ん…っ、んっ……」
キスを交わしながらも藤岡の手は、夏奈の内腿をゆっくりと撫で上げていく。そのまま指が足の付け根までたどり着く。ショーツは、それと判るくらいぐっしょりと濡れていた。
あまりの濡れっぷりに藤岡は思わず呟いた。
「南…これって…」
「い、言うな〜!!」
秘所を覆う陰りが透ける程ショーツを濡らしている事を知られ、恥ずかしさから夏奈は身をよじり枕に顔を埋めた。
藤岡は夏奈の耳元に顔を寄せると囁いた。
「ひょっとして俺のモノをしゃぶっている時から、こんなに濡らしていたの?」
枕に顔を埋めたままの頭が微かに縦に揺れる。羞恥心のためか首筋から耳元まで赤くなっている。
「もう欲しくて欲しくてたまらないんだ?」
さっきより強く頭が縦に揺れる。羞恥心のためか焦らされているもどかしさのためか身体も小刻みに揺れている。
「それじゃ下を脱いでお尻を突き出して」
それを聞くと夏奈はモゾモゾと制服のスカートとショーツを脱ぎ捨て、再び枕に顔を埋めながら膝立ちになり、染み一つない尻を藤岡に突き出した。
双臀の間に息づく濡れそぼる秘所。自らが流す愛液にまみれ、テラテラと光りながら牡の侵入を待ち侘びている。
既に幾度となく目にしているが、藤岡はまじまじと凝視してしまう。
全く見飽きるという事がなく、しばし見入ってしまう。
既に性感が高ぶっている夏奈は、もどかしさを感じ、無意識に尻をふって藤岡を誘った。
そんな淫猥な光景に藤岡は激しく興奮する。肉棒は秘肉を求め限界まで反り返っている。
「南、入れるよ?」
そう言うと藤岡は屹立を握り膣口に押し当てる。そして両手で夏奈の細い腰を掴むとゆっくりと貫いた。
「んんっ―――!」
待ち望んでいたモノの到来に、夏奈は枕越しに快楽の声を声を上げた。
柔らかな膣ヒダがねっとりと肉茎を締め付けてくる。藤岡は思わず達しそうになるのを歯を食いしばり堪えた。そして落ち着くのを待ってから、ゆっくりと律動を開始した。
「はぁっ、はぁはぁっ……あんっ、んっ、んんんっ…」
背中を弓なりに反らし悦楽の声を上げる夏奈。時折、確認するかの様に振り返り藤岡の顔を見てくる。
その仕草に高ぶり、自然と抜き差しの速度も上がってくる。
「ふ、藤岡、それ速、い! 速くて、んんっ〜、ヤバくな…る、あぅんんっ!」
夏奈は急激に高まる快感に悶えながら、必死にに抗議する。藤岡はそんな夏奈に耳元で囁いた。
「じゃあ今度は、南が上になってよ。そうすれば気持ちいいのを、自分でコントロールできるでしょ?」
そういうと、藤岡はベッドに仰向けなった。 夏奈は、快感で力の入らない身体をなんとか起こした。そして汗をたっぷり吸い込んだ制服とブラを脱ぎ捨てた。
藤岡に促されるまま、膝立ちで跨いでいく。
そして自分の愛液にまみれた肉棒を掴むと、秘裂に押し当て、ゆっくりと腰を下ろしていった。
「あぅ…んん〜っ!」
肉棒を受け入れた高ぶりが収まるのを待って、夏奈はゆっくりと腰を揺すり始めた。最初はぎこちない動きだったのが、徐々に滑らかになっていく。
自分の気持ちよくなるポイントに当たる様に前後に激しく腰を揺する。
その動きに合わせ、興奮し剥き出しになったクリトリスが、藤岡の陰毛に擦れ新たな快感を呼び起こしていく。
そんな夏奈の姿に、藤岡もまた興奮し小刻みに揺れる双乳に手を伸ばした。
「んんっ、あぁん!? やめ、ろ、今敏感に、なって…」
構わず藤岡は乳房を揉みしだく。そして固く突き出した先端を軽く摘んだ。
「はあぁぁぁんっ!!」
堪えきれず、悦楽の声を上げる夏奈。
「南は本当に乳首弱いよね。それに最近胸も大きくなってきたみたいだし」
「し、仕方ないだろう、お前が触りまくるから…。ブラも1サイズ大きいのに買い換える羽目になったし……お前のせいだぞ」
既に赤い顔を浚に赤くして夏奈は抗議した。
そう言いながらも、無意識に上体を前に倒し、藤岡が触りやすい態勢をとっている事に自分では気付いていない。
そんなツンデレぶりに、たまらず藤岡は夏奈の腰を掴むと、下から激しく突き上げた。
「ああぅっ! き、急に卑怯だぞ…あうぅ、ううんっ!」
「南が可愛いのがいけないんだよ。だから俺もガマンできなくなっちゃうんだ」
そういいながら激しく攻め立てる。藤岡の言葉で、夏奈の全身を新たな快感が走る。
「ず、ずるい、そんな事言われたら私…はぁんっ、あんっ! あぅぅぅッ!」
限界の兆しを悟った藤岡は、さらに激しく突き上げる。
頭をのけ反らせ急激にに上り詰めていきながら、夏奈は狂った様に絶叫する。
「ダメェ! 藤岡、そこダメ! 来る! 来ちゃう! あっ、あっ、あっ、あぁぁぁぁぁぁ!?」
全身をビクビクと痙攣させると、糸の切れた人形の様に藤岡の胸元に倒れ込んできた。 夏奈の髪を撫でながら、藤岡は声をかける。
「南、イッちゃっただね」夏奈の髪が微かに揺れる。
藤岡は優しく夏奈を身体の上からベッドに移すと、耳元で囁いた。
「でも俺はまだイッてないんだよ?」
全身を貫いた快感で、思考の回らない夏奈は、藤岡の言葉を理解するのに数十秒を要した。
気付いた時には尻を持ち上げられ、藤岡の肉棒が秘肉に押し当てられていた。
「だ、ダメだ…ま…待ってくれ…藤岡、今イッたばかりで…敏感になっているから……あうぅぅぅ!?」
懇願も空しく、肉棒は何の抵抗もなく夏奈の中に侵入してきた。
何とか上半身を起こそうとするも、新たな快感に全身を支配され、枕に顔を埋めたままただ快楽の声を上げる事しか出来なかった。
「ダメだって言ったのに…アアゥン…ウンッ、ハァァ〜」
後ろから肩を掴まれ、強引に上体を起こされ、何とか肘でバランスを取る。
激しい抜き差しに合わせ双乳が揺れる。固くなった乳首が、時折シーツに擦れそれがまた新たな快感を産む。
既に夏奈の頭は悦楽に埋め尽くされていた。口許からはヨダレと、意味をなさぬただ快楽を表す叫びが漏れていた。
夏奈の狂態に煽られ、藤岡も限界が近付いていた。
「み、南! 俺もそろそろ…イキそうだ!」
その声に夏奈は顔を藤岡に向け、必死に訴える。
「わ、私も! だから、一緒に、一緒にぃっ!」
藤岡は即座に意味を理解し、夏奈を仰向けにすると再び貫いた。間髪いれずに藤岡の背中に腕を回してくる。
「アンッ、アンッ、…ハゥンッ! また来る、来ちゃうよ〜!」
「み、南!俺も、もうイキそうだよ!」
夏奈も藤岡も、互いの上げる快楽の声に高ぶり限界寸前であった。
「藤岡、藤岡ァ、ふじおかぁ〜! イッちゃう、イッちゃうよ〜!!」
「俺も! 南、俺もイクッ!」
藤岡は奥深く繋がったまま欲望を解き放ち、その全てを夏奈の胎内に流し込んだ。
もはや言語の呈を無しておらず、母音だらけの絶叫を上げ夏奈は達しそのまま失神した。 唐突なSS?
やるなら別でスレ立ててココにURL貼ってくれ 4期が大ゴケして2期より売れず大爆死したので続編は無いです みなみけ一期と
みなみけ四期はまたそれぞれ違った良さがあるよね ハルカ姉様とGANTZのレイカとFF7のティファは似ている みなみけ5期がもしあったとしたらタイトルは何にする問題が発生しそうだがやってほしいよな おかわり、おかえり、ただいま
共通するのはひらがな四文字と追加な感じが出てるとこ 一新して「おはようみなみけ」みたいな感じにすれば良いんじゃないかな 高校生になっていやらしい身体に成長したチアキと一日中SEXしてたい 自分、「みなみけ」は原作もアニメも未見だったが、
偶然まとめサイトで第二期の黒歴史ぶりで盛り上がっている記事が目に入って、読んだ。
えらい盛り上がっているじゃないかと試しに検索したら、
さらに別のまとめサイトでも同様の記事が複数あったので、この二期およびフユキに
興味を持ち、それでたった今、槍玉に上がっている「おかわり」の六話観たんだが、
別にフユキとやら、別段ウザくもないじゃないか。
なんというか、子供のわりにしっかりしてるというか、常識的だろ?
何でネット民は放映当時大騒ぎしていたんだ?
釣りでもなんでもなく、自分にはわけがわからん。
フユキ君てのは要するにアレっしょ。
みなみけにエヴァのシンジ君を出したかったんでしょ?
フユキの声質やしゃべり方ソックリだもん。
三姉妹をミサト、アスカ、レイに見立てて、エヴァの日常パートみたいな
演出空間つくれば安定した人気保てると考えたけど、結果的に大反発食らったわけだ?
放送当時、監督が「冬を冠した名前の子が居ないからフユキを作った」みたいなことを
アニメ雑誌で語ってそれが記事になった為に
冬馬が居るじゃねーか死ねや糞がと、荒れに荒れたんだよ
原作に居ないオリキャラ、しかも冬を冠した名前が居ないからとか
そんなん荒れない方がおかしいわ
監督が馬鹿で糞すぎて黒歴史だろフユキは おかわりの頃知らないがその頃原作ではトウマ出てたのか あのぬいぐるみ、なぜフジオカと名付けられたの?
藤岡がくれたからだろ
内田がくれたんならウチダになったはず フユキ(千秋にはまいったばい)
いま三期の7話みたんだが、
二人三脚のエピソードで、居間において夏奈が、
もしマコちゃんが男だってバレたら的な発言を、傍の千秋にもハッキリ聞こえる声で
マコちゃんに向かって喋ってたが、これは演出ミスか?
マコちゃんの正体がマコトだってのは千秋には秘密だったはずだよね?
近くにいる千秋に聞こえないようにヒソヒソ声で、ならわかるけど、思いっきりシャウトしてるw
一体このシーン、なんなんだ?
それとも自分、根本的になにか勘違いしてるのかな? 千秋は声色や喋りの調子からいって、江戸っ子的な口調が似合うと思う。
将来は咄家になるべきだよ。 カナがチアキにキスしようとした時
嫌がってるならやめなさいよと止めたハルカ
…嫌がらないならレズセも許すんだな… ゴクリ >>482
「ウワー、やめろハルカ!」
ふと重みで目を覚ましたカナの上には、顔を火照らしているハルカが、カナの唇を狙っていた。
「フフ、私の育てたカナ、、どんどん綺麗になっていくわね、、
藤岡君に取られる前に、お姉ちゃんがカナを食べちゃうぞ、、」
、、全てが終わり裸でシーツを纏いながら放心状態のカナが「うう、ハルカに全てを奪われたよぅ〜」と悲しんでいると、ハルカが耳元で
「もう、私抜きでは生きていけない身体にしてあげる、、
」と囁いた。
カナを落としたハルカの次の獲物は、二人の横で眠っているチアキであった、、 書きたい部分だけ書いて、初めから終わりまでのちゃんとした物語を書けない、
いつものひとりよがりくんかw
誰にも褒められないのによく毎回恥ずかしげもなく書けるな >>486
「はあ…はあ…はあ…」
終わったあと私は息使いがずっと荒かった。
藤岡の精液が膣から太ももを伝っていくのがわかった。
藤岡は私の隣に寝て抱きしめてくれた。
「…チアキちゃん…もしかしてオレのこと嫌いになっちゃった?」
「………キライじゃ…ないよ…」
藤岡は笑って私にもう一度キスをした。
あの日のことを思い出すとニヤニヤしてしまう。
藤岡との関係はいたって普通。
付き合ってるわけでもないし。
もしかしたら受験勉強のストレス解消や性欲解消に利用されてるだけかもしれない。
でもそれでもいい。
藤岡のそばに居られるだけでいいんだ。
私は藤岡の特別になりたいんだもん。
さて、もう4時になる。
約束の場所。
ホテルまで行くとしよう。 ハルカとカナのレズセを目撃者してしまったチアキ
「こ、これがいわゆるイケない事なのか、、?」 >>492
ハルカとカナの「おかしな事」に混ぜてもらいたくてたまらないチアキw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています