異国迷路のクロワーゼ The Animation 奉公22日目
そんなの嘘に決まってる。
偉そうにしてるだけの王様なんかギロチンにかけちまえ。 一挙放送決定!
#1〜#12
2019年
6月16日(日)9:00〜14:00
https://www.at-x.com/program/detail/2748 クロード疲れた目をしているな
作者の投影だったんだろうか
設定の細かさが泣ける お前ら生きてるか……?
なおぼうがツアーでED歌ってくれたで…… ちょっと生まれる時間と場所がズレてたら無条件に湯音ちゃん(@14yくらい)を嫁にもらえるの?
もし不義をやらかしてたら出血ないやんけ!くそビッチが死ねよ!って返品も可能なの?
とはいえ自分ならユーロ基準でヒダヒダが擦り切れるまで犯されまくった遊女モードの湯音ちゃんでも身請けしちゃうかも。
15歳を過ぎたババには興味ないけどな。 >>113
原作者もアニメ歌手もお亡くなりになってた 今更ながら合本買いたいんだくけど物語って気になる感じで終わってる? >>129
グランマガザンの話は完結させてるがその後の話はやはり綺麗には終わってない(描くつもりだったんだから当然っちゃ当然)
終盤は装飾の描きこみもいくらか簡易にはなってるがラフってほどではない感じ
全525pで既刊2冊に収まっていないのは359p〜なので未収録分は相当多い アニメ版の入浴シーンがエロいんだけど当時からしたらもう結婚しててもおかしかないくらいの年齢だからセーフだよな 大昔にアニメ見て漫画も2巻まで読んだ筈だが中身をほとんど覚えてない
なんか女の子が勘違い?で奉公先を出てしまうとか高い屋根に登るシーンってあったっけ? 作者亡くなってるのか 当時どこの本屋見ても3巻売ってないからブックオフに売ってしまった
買い戻すかな 黒髪バッツン美少女と金髪美少女お嬢様なんて大好物だし あれ?作者さんが亡くなった時は確か20代だったように記憶してるが、なんか今見たら38だったわ。覚え違えたか? ♪〜
ユネなにをしている
大掃除です
オーソウジ?
ジャポンではオオミソカの前に家中を掃除するんだ 最近dアニメで見始め、
今は2話(チーズ:初めて市場に連れて行ってもらい、チーズを美味しいと思えるようになりたい、と言った回))
まで見たとこだが…
・もう少し鍛冶屋(細工屋?)の仕事(特に手元)をしっかり映した方がイイ
鍛冶屋=赤い鉄をトンカン、だけをサラッと見せるのではなく、
クロードが蝶の細工をどう作ってるとかをもっとしっかり見せた方が
クロードの人間としての厚みが出るように思う
(アルプスの少女ハイジのオンジ程度には)
原作者がそこをちゃんと押さえていれば、
クロードが照れくさそうに追い払うような場面ではなく
ハイジがオンジの横で好奇心いっぱいの表情で仕事を見ている場面になったかと
・市場の場面もステレオタイプな、いかにもありがちな描写より
もう少し丁寧に取材すべきだったのではないか
(湯音の驚きや興味を持つさまがより視聴者に伝わる)
ちゃんと取材をしていれば、肉屋の兄ちゃんが回転砥石で包丁を研ぐ際
砥石の回転方向が逆になってたことにも気付けただろうに…
明治初期の日本人の女の子がフランスで丁稚をする、って設定は大変興味深いものだから
めちゃめちゃ期待してみているのだが、背景描写が少ないことにより、
あるいは十分に視聴者を引き込めないことにより、湯音の喜怒哀楽が空々しくなってしまってると思う
舞台設定は最高なんだから、その舞台でどこにでもありそうなドラマだけは避けてほしい…
と願いつつ、もう少し見てみる >>157
申し訳ない、3話の真ん中あたりで止まってた
湯音と湯音の着物を買ったお嬢さんが対面するあたりから物語が動き出すのかな、
と思ってそこまでは見てみようと思っているのだが如何せん…
>>158
原作は見てないですが、
おそらくは原作と同程度の深度で描かれてるんでしょうね 4話(水明かり:湯音の行水、湯音とお嬢様の出会い、すき焼き回)まで見た
湯音とクロードのドタバタやクロードがお嬢様につっけんどんな態度がつづくと
話しが全く進まないので不満
そんな中、湯音がお嬢様と話がしたいと自分から言い出したのは意表を突く展開
(ドタバタや強調された日本趣味を除けば)湯音とお嬢様のやり取りは良かったと思う
ここまで見てきて思うのは、クロードはただのツンデレでウザキャラでしかない
「しかしこの坊や、なんでこんなにエラソーなん?」としか思えない
職人としてのクロードの存在感が全く視聴者(というかオレ)に伝わってこないのは
作品を作り上げる手元を見せず、表情や後ろ姿だけ見せてるからだと思うのだが…
一方で爺さんは、何かを見せてるわけじゃないがソコソコ存在感を漂わせている
(描写で言えばクロードの方が圧倒的に画面に出てる時間は長いはずだが)
クロードと爺さん、この存在感の違いは何なんだろうねぇ… >>160だが、「存在感」という言葉が曖昧なんだな
SHIROBAKOで例えるなら、タローと社長になるか
単におれが好ましく(あるいはウトマシク)思ってるかどうかだけの違いだけで
しっかり描写されているかどうかは直接関係ないのかもね、
「存在感」にオレが託しているモノは… 話の内容が重いので、何回も見られないな。dアニメで3話まで見たけれど、止めた。 第5話(迷子:店番して呼びかけ回)の始まって5分くらい
相変わらずクロードの作業の手元は『絶対に』(何が何でも!)見せないな
肘から上のショットでハンマーを振り下ろしながらぶつぶつ喋ってる顔を映してる
(これがハイジだったら、間違いなくオンジの手元を映してるだろうな)
で興味津々に湯音がクロードの作業を見守っているが
なんで自分の仕事を見られることをそんなに嫌がるのか…
こういう時、職人さんってのは張り切って作業するように思うのだが…
…もしや…「作業しているフリ」をやってるだけだから
手元へのカメラもNGだし、見学者もNGってことなのか…
(この説、かなり当たってるような気がする) つづき
ショーウインドーを覗き込んで夫人に湯音が声をかけるシーン、
20年ほど前のおれの希少な海外旅行経験を振り返れば
パリやロンドンでショーウインドーを覗き込んで声をかけられた経験はないな
夫人に逃げられ、意気消沈して戻ってきた湯音にクロードがため息をつき
「お前があんな笑顔で話しかけるからだ」
ポイントはそこじゃないだろ、陰気な顔ならなおさらNGだろ
そもそも湯音に見るなと言って追い出しておいて、
なんで湯音をのぞき見してんだ、この兄ちゃんは!
「初対面で急になれなれしくしたら警戒されるに決まってるだろ」
いや、お店の店員さんなら不思議じゃないよ
確かに表の客に声かけるパターンはなかったが、
店内に入った客には、
こういう店こそ店員さんがにこやかに近づいてくるもんだよ
「店番なんて、黙って客が怪しい行動をしないか見張ってりゃいいんだよ」
ああ、クロードは職人(エアだが)だから、
馴染みの客以外への商売はそれほど経験があるわけじゃないんだろうな
そういうことなら分からなくはない(エア職人は分からんが)
取りあえず今日はここまでにしとこ 少し再生したら、15分あたり(クロードに腕をつかまれるとこ)まで一気に見た
湯音、家の近所で迷子になるって…住み始めて何日経ってるんだ…
これって今まで殆ど家を出たことがない、ってことだよね
これではクロードがたびたび「外を見てこい」とか言うのも理解できるが
買い物とかに湯音を連れ出したりしてなかったのか…
「一人で遠くに行くのはまだ早いだろ
自由にしろと言ったのはおれだけどさ」
いや、小さい女の子が下駄で数分走った程度だから
遠くはないだろうし家の周辺でしょ
最後まで見た。 てっきり男の子は、
「昔、家にあった燭台だから取り返した」とか、などと勝手に想像してたが
真正のドロボーだったのか…
と書きかけたところでCパート、男の子が再登場
馬車っぽい家だとジプシーなのか、男の子…
20年前のパリの乗り合いバスで、傍若無人なジプシーの子どもと
それを完全に無視する他のお客さん(老若男女問わず)を見た
日本の不良とかと全然違う、なんかチェンソーマンのパワーみたいな…
良く言えば開けっ広げで大らか、悪く言えば「野生の人間」って感じ
カルチャーショックだったな あら~、よかったですね。これは、ご臨終ですよ(笑いながら)