異国迷路のクロワーゼ The Animation 奉公22日目
武田日向氏は、2017年1月、病気のため死去。 同年5月9日発売の『ドラゴンエイジ』2017年6月号及び同日の『GOSICK -ゴシック-』
公式ブログの作者桜庭一樹によるエントリーで公表された。
武田日向画集 lumiere 単行本 ? 2018/6/9
http://amzn.asia/dfMFDqP
https://i.imgur.com/Hl31Oda.jpg
●前スレ
異国迷路のクロワーゼ The Animation 奉公21日目
https://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/anime2/1332357003/ 荒野のアリゆねを救ったのは誰だったんだろな。
私の方がお姉さんなんだからっていう引きがあるからゆねが活躍して脱出するんだと思う。
で日本人やるときはやるんだね不思議ーみたいな。
相手がおっさんでその辺の棒切れで薙刀はあまりにベタなのでフランスおばさんを相手に論破するみたいな。
でもあんまりゆね無双だとくっさいので素直に頭下げまくって相手の心を溶かす的な話かな。
めっちゃ生活が苦しい村に辿り着いて働いて活躍して認められて街まで送り返してもらうとかもあるかも。
そしてアリスちゃんが労働に目覚めて清教徒になり渡米。大西部開拓編が始まる。 いつの間にかAT-Xでやってる、気がつかなかったクソ 今のシンゴジラもそうだけど既に所有してるコンテンツでも波で見るのがまたなんかいいんだよな。 湯音ちゃんカソリックの多いパリでの新年はクリスマスが本気で年越しはオマケってことに納得いかず一人で祝ってそう。 七草はハーブっぽいからそんなに抵抗感なさそう。
お粥もオートミールっぽいし。
昼間からいきなりお屠蘇を飲み始める方が普段からのギャップで驚くと思う。 ソフィーのアトリエのソフィーちゃんが湯音っぽさある。 湯音、天皇陛下ってのはルイ16世みたいな王様なのか? そんなの嘘に決まってる。
偉そうにしてるだけの王様なんかギロチンにかけちまえ。 一挙放送決定!
#1〜#12
2019年
6月16日(日)9:00〜14:00
https://www.at-x.com/program/detail/2748 クロード疲れた目をしているな
作者の投影だったんだろうか
設定の細かさが泣ける お前ら生きてるか……?
なおぼうがツアーでED歌ってくれたで…… ちょっと生まれる時間と場所がズレてたら無条件に湯音ちゃん(@14yくらい)を嫁にもらえるの?
もし不義をやらかしてたら出血ないやんけ!くそビッチが死ねよ!って返品も可能なの?
とはいえ自分ならユーロ基準でヒダヒダが擦り切れるまで犯されまくった遊女モードの湯音ちゃんでも身請けしちゃうかも。
15歳を過ぎたババには興味ないけどな。 >>113
原作者もアニメ歌手もお亡くなりになってた 今更ながら合本買いたいんだくけど物語って気になる感じで終わってる? >>129
グランマガザンの話は完結させてるがその後の話はやはり綺麗には終わってない(描くつもりだったんだから当然っちゃ当然)
終盤は装飾の描きこみもいくらか簡易にはなってるがラフってほどではない感じ
全525pで既刊2冊に収まっていないのは359p〜なので未収録分は相当多い アニメ版の入浴シーンがエロいんだけど当時からしたらもう結婚しててもおかしかないくらいの年齢だからセーフだよな 大昔にアニメ見て漫画も2巻まで読んだ筈だが中身をほとんど覚えてない
なんか女の子が勘違い?で奉公先を出てしまうとか高い屋根に登るシーンってあったっけ? 作者亡くなってるのか 当時どこの本屋見ても3巻売ってないからブックオフに売ってしまった
買い戻すかな 黒髪バッツン美少女と金髪美少女お嬢様なんて大好物だし あれ?作者さんが亡くなった時は確か20代だったように記憶してるが、なんか今見たら38だったわ。覚え違えたか? ♪〜
ユネなにをしている
大掃除です
オーソウジ?
ジャポンではオオミソカの前に家中を掃除するんだ 最近dアニメで見始め、
今は2話(チーズ:初めて市場に連れて行ってもらい、チーズを美味しいと思えるようになりたい、と言った回))
まで見たとこだが…
・もう少し鍛冶屋(細工屋?)の仕事(特に手元)をしっかり映した方がイイ
鍛冶屋=赤い鉄をトンカン、だけをサラッと見せるのではなく、
クロードが蝶の細工をどう作ってるとかをもっとしっかり見せた方が
クロードの人間としての厚みが出るように思う
(アルプスの少女ハイジのオンジ程度には)
原作者がそこをちゃんと押さえていれば、
クロードが照れくさそうに追い払うような場面ではなく
ハイジがオンジの横で好奇心いっぱいの表情で仕事を見ている場面になったかと
・市場の場面もステレオタイプな、いかにもありがちな描写より
もう少し丁寧に取材すべきだったのではないか
(湯音の驚きや興味を持つさまがより視聴者に伝わる)
ちゃんと取材をしていれば、肉屋の兄ちゃんが回転砥石で包丁を研ぐ際
砥石の回転方向が逆になってたことにも気付けただろうに…
明治初期の日本人の女の子がフランスで丁稚をする、って設定は大変興味深いものだから
めちゃめちゃ期待してみているのだが、背景描写が少ないことにより、
あるいは十分に視聴者を引き込めないことにより、湯音の喜怒哀楽が空々しくなってしまってると思う
舞台設定は最高なんだから、その舞台でどこにでもありそうなドラマだけは避けてほしい…
と願いつつ、もう少し見てみる >>157
申し訳ない、3話の真ん中あたりで止まってた
湯音と湯音の着物を買ったお嬢さんが対面するあたりから物語が動き出すのかな、
と思ってそこまでは見てみようと思っているのだが如何せん…
>>158
原作は見てないですが、
おそらくは原作と同程度の深度で描かれてるんでしょうね 4話(水明かり:湯音の行水、湯音とお嬢様の出会い、すき焼き回)まで見た
湯音とクロードのドタバタやクロードがお嬢様につっけんどんな態度がつづくと
話しが全く進まないので不満
そんな中、湯音がお嬢様と話がしたいと自分から言い出したのは意表を突く展開
(ドタバタや強調された日本趣味を除けば)湯音とお嬢様のやり取りは良かったと思う
ここまで見てきて思うのは、クロードはただのツンデレでウザキャラでしかない
「しかしこの坊や、なんでこんなにエラソーなん?」としか思えない
職人としてのクロードの存在感が全く視聴者(というかオレ)に伝わってこないのは
作品を作り上げる手元を見せず、表情や後ろ姿だけ見せてるからだと思うのだが…
一方で爺さんは、何かを見せてるわけじゃないがソコソコ存在感を漂わせている
(描写で言えばクロードの方が圧倒的に画面に出てる時間は長いはずだが)
クロードと爺さん、この存在感の違いは何なんだろうねぇ…