遊戯王デュエルモンスターズ TURN.21
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遊戯王デュエルモンスターズ(DM)について語るスレ。(※GXや初期版の遊戯王ではない)
テレ東 ・20thリマスター 土曜 朝7:30〜8:00
で再放送中。
再放送じゃなくてDVDとか持っている人もカキコしてくれ。
公式サイト
各話あらすじも見れます
ttp://www.tv-tokyo.co.jp/anime/yugioh2000/
前スレ
遊戯王デュエルモンスターズ TURN.20
http://mao.2ch.net/test/read.cgi/ranimeh/1491891669/ 細かい所はソフトで偶に治ってたりするけど
基本作画崩壊や塗りミスはそのまんまなんだよなあ
子供向けアニメはDVDリテイクとか余りしないけど、後年何回も再放送や配信するならしとけば良かったのにと思う この頃のアニメって
そもそも円盤用にリテイクって今ほどしてなかったことない? 当時はネット黎明期だったっけ?
今ドーマ編やったら荒れそう
本編がエジプト4千年の歴史でアニオリが一万年前からのわけわからんオリカ祭り
アニオリの時だけ1ターンでアルティメット、カオス・ソルジャーからのマスターオブナイトが簡単にぽいぽい出るとか
バトルシティ決勝の後で最後に原作終わりを控えてると思い出すと萎えるわ
ビッグ5やベッキーは原作で見えなかった所の保管て思えるんだけど >>761
ネットは90年代半ばくらいからあってDM始まった時にはネットで声優叩きすごかったよ
声優叩きは未だに続いてるから根深いね
ドーマ編は文句というよりその辺で離れていった人多かったわ >>758
両端が切れてたりするの?
2ちゃんのアニメスレそんなに荒れてたかなあ
原作スレは平和で良かった記憶があるが DMリマスター220話、残り5話
長編漫画の最後のエピソードを見送るために今まで登場した人が集まれるだけ集まるお約束的な回、なお磯野は同席できず
海馬がいるなら舞だっていても良かった気がしないでもない
ドーマの三銃士の顔見せが最後、表遊戯がパズルの心の奥に篭るのが最後など、色々なものが着実に終わりを迎える
作画監督は関口雅浩 & ムークアニメーション
KCグランプリ編から作監参入して担当回が隣り合っている二人(関口・山崎)のうち、目つきが優しい方
顔年齢が幼く、ケバさが少ない、安心して見られるのが長所なので、もう少し作画全体の品質にも安心が欲しかったかもしれない
大きな波が過ぎた後のインターミッションで、アテムとの別れに関するキャラごとの心境を重視した表情に力を入れられる今回との相性は悪くない印象 >>763
アベマは4:3で両脇黒帯だよ
明後日の日曜城之内死すやるよ 今時両脇が黒帯ですか
まあデジタルリマスター版も上下を切っただけらしいですが
>>764
いつもありがとうございます。
あと5話ですか。寂しいです デュエルディスクが届く前に初期のカード集めだしたんだけどさ
原作の神のカードってウルトラレアの英語版?
シークレットってピカピカして逆にちゃちく感じる DMだとここで、海馬が闘いの儀を遊戯に譲ってしまうんだよな
原作だとそれが無いわけだが、まさか10数年後にあそこまで拗らせた姿が見られるとは思わなかった DM世界の海馬の方がまだ幸せかもな
原作はアメリカに行ってる間に突然冥界なんてわけわからんとこ
行っちゃったわけだし 寧ろBC準決勝の後、あそこまで原作の海馬が拗らせた意味が分からない
特別視はしていたけどアテムに勝つ事が最終目的じゃなくて、
デュエルキングになって剛三郎の憎しみに打ち勝つ事が海馬の命題だったのに、
夢もあるのに憎しみに向き合った後もアテム個人に執着するのを見て、
突き抜けっぷりよりも、みっともなさを感じてしまった BC終わってからの最後の別れの言葉が「俺達の戦いに終わりはない!」だからね
どうあれ海馬にとってアテムが追いかける存在であり続けることは変わらなかった
戦いの儀を見たアニメの海馬なら、アテムを乗り越えた遊戯をアテムを背負う存在として戦いを挑むようになっていったかもしれないが
それの無かった海馬にとって表の遊戯は器でしかなく、多分それが劇場版DSODでの海馬の遊戯の扱い方になってる DM最終回で海馬はちゃんと遊戯の事を認めるものな
GXでの様子を見るにそちらの方が幸せだったかな
DSODでも現世に還ってくるルートなら大丈夫だが DMリマスター221話、残り4回の大詰め
戦いの儀、相棒vsアテム、冥界に旅立つか永遠に現世をさまようかが決まるラストデュエル
千年パズルの光と音で遊戯が戦闘態勢→デュエルの決着でなく開始時に「熱き決闘者たち」のBGMが使われる流れで、放映開始時の回帰を感じられる
作画監督は山崎展義 & DANGUN PICTURES
KCグランプリ編から参入して隣り合っている作監二人(関口・山崎)のうち、キャラの目つきがいかつい方
鼻の上に大きな絆創膏のように三角の影が乗っている顔パターンと、鼻の下に小さな三角の影が落ちている顔パターンの二種類がよく目立つ人
初期のゆめ太回やドーマ編の羽山淳一回で原画に入っていて、言われてみれば程度にそんな絵柄の面影も
ストロング・ホールドや三幻神といった、作画負担が多く動かすのをやめたくなるようなモンスターが出ずっぱりな今回が最後の仕事 当時は全て手描きですからモンスター大盤振る舞いの回は大変だったでしょうね
(CGなら楽というわけでもないそうですが) アニオリは基本好きじゃないけどマスクザ・ロックは良かった あんまり関係ないが
終盤の下請けをしていたムークが脱税
ttps://www.jiji.com/jc/article?k=2019061000427
ニメ制作会社を告発=3000万円脱税容疑−東京国税局
国内取引と国外取引の税制の違いを悪用し、消費税約3000万円を脱税したとして、東京国税局が消費税法違反の疑いで、
アニメ制作会社「ティーエーピー」(東京都杉並区)と、実質経営者の熊瀬哲郎氏(68)を東京地検に告発していたことが10日、関係者への取材で分かった。
関係者によると、ティー社は別のアニメ会社から受注した原画や動画の制作を、消費税が掛からない中国や韓国の下請け業者に発注したのに、
複数の国内会社に発注したように偽装。
消費税の控除額を水増し申告し、2018年6月までの2年間で、計約3000万円の納付を免れた疑いが持たれている。
国内会社はいずれも熊瀬氏らが代表を務めるペーパーカンパニーで、熊瀬氏はティー社宛ての虚偽の請求書を作成。
納付を免れた3000万円を、ティー社の事業資金や、私的な住宅ローンの返済費に充てるなどしていたという。
ttps://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A0%E3%83%BC%E3%82%AF%E3%82%A2%E3%83%8B%E3%83%A1%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3
2010年会社分割により港区虎ノ門に清水荘吉を代表として株式会社ムークソラティアアニメーションを設立。
実制作部門はNEOピクチャーズ(東京)とソラティア(沖縄)、
海外電送動仕事業はティー・エー・ピー(東映アニメーションのフィリピン支社である東映アニメーションフィリピンとは無関係)に分かれた。
2014年現在、NEOピクチャーズは表立った活動を確認できず、事業を継続しているのはティー・エー・ピーのみである。 なんかエジプト編とかこの最後の対決とか原作でも読んだ記憶がうっすらあるんだけどアニオリと原作入り乱れてるん?
原作がアニメに寄せたの? >>779
原作が先だよ
原作終了が2004年3月でアニメのエジプト編が2004年4月開始
原作終了待つ間アニオリでつないでたよ DMリマスター222話、残り3回
やっぱり誰もが一度は見たい、デュエル内で一人のプレイヤーの元に三幻神が揃い踏みする回
アテムの全力の象徴として繰り出された三幻神に相棒がどんな心構えで立ち向かうか、また攻略のために実際にどんな戦法を取るか、というシンプルな疑問に答えを出す
作画監督は武藤公春+成田和也 & S.S.C
さりげなく持続する安定力・特徴的な硬めの顔描写・常に演出と兼任・ゆめ太降板後なぜか城猪木を継承・主人公と苗字が同じなど、地味な箇所で印象を発揮する人
元はスタジオジャイアンツ(今も現存)所属で、初期〜中期の平山英嗣回に影響が見えていたが、そこから離れて実質アニメ遊戯王専属となり、現在は助監督に就任中
成田和也は記憶編で原画の先頭に入っている人、この回きりの共同なので特徴の判断は難しいが、武藤単独よりも眼が大きかったり顔の硬さが緩和されている印象
ちなみに原画には後々フレームアームズガール等でキャラデザ方面の知名度を上げる川村幸祐の名前も見える 原作ルートは海馬が冥界から戻るか以上に杏子がその後遊戯とどうなるのかが気になるわ >>781
GX以降見てなかったんですが、武藤さんはずっと作監しておられたんですね
それで逆にDSODには参加されていなかったのか
神3体は圧巻だけど、記憶編からアニオリ展開では碌な事にならないなあ 武藤さんは映画でももちろん演出やってたよ
そういえば原作だと戦いの儀でラーだけ出番無かったんだ 劇場版のエンドロールはDMで名前見た人が出世?しててそういう見方するのも面白かったな
特に印象に残ってるのは動画検査やってた渡辺るり子さんとか 遊戯王というローカルの中で欠かせない人から、他の作品にも渡って名前の聞こえてる人まで集まって
あの同窓会感は他ではなかなか出せそうで出せないと思った >>784
演出されてたんですね
作画関係ばかり見てたんで見落としてました
羽山さんやつなきさんの名前を見るだけでちょっとうれしい
どこが担当だったのか知りたいなあ 小川純平さんとか作画監督はやってないけど
今のシリーズでもCGでなく手描きでモンスターがぐぐっと動いてたら大抵この人の仕事だって知れ渡ってる
いつごろ有名になったんだろ 記憶編は消化試合と思って期待してなかったら意外と面白くて嬉しいんだけど
バクラのカーが蛇なのにその手前のアニオリで宇宙規模の蛇神出すとか流石に構成考えないないかんろって思った アニメが原作に追い付いちゃってアニオリ入れて来るのは仕方がない事なんだけど
乃亜編で瀬人と剛三郎の確執に決着付けたり、ドーマ編のダーツがゾークより有害だったり、やり過ぎ感が有るよねえ 羽山さんは海馬vs闇遊戯のエル剣あたりでつなきさんは城之内の夢のバトルシップ上で海馬が出てくるシーンって噂は聞いたけど確証はない
加々美さんの舞台挨拶&生コメンタリーでどのシーンを誰が担当してるか詳しく解説あったそうだけどレポ禁止って言われたって そういうの聞くとコメンタリー行きたかったなあと思いますね
加々美さんみたいに自分でツイートしてくださる方ばかりなら良いんだけど あまり作画スタッフは気にしないほうなんだけどやっぱ4年レベルの作品だと時々違うなって思う時がある
KCグランプリのBMGが妙に体型がロリかった むしろ時々ですむのか…?
大昔ならともかく、この時期の作品でここまで作画監督によって変わる作品は珍しいと思う 現行シリーズに至るまでずっと遊戯王は作画にばらつきがあるように思う GXはワリと安定してたような
質は悪いが
DMは4年も引っ張った王様の真実が明かされる
記憶編で作画がガタガタになったのが悔やまれる
KCグランプリ編とか作画のせいで面白さ半減してる 記憶編は惜しかった
色々事情あるんだろうけど、大事なシーンでちょっとこれは…ってのが多かった
映画でDMの絵柄に戻して最終話の描き直しカットあったの凄く嬉しかったな 映画の回想シーンは切なかったねえ
記憶編は精霊達の闘いが何となくもっさりしてたんだけど
描く人が描けば違ったんだろうなあ 記憶編はお金も時間もなくて枚数使えないから動きがイマイチなのはしょうがないよ
それでもドーマ編の韓国丸投げ回よりは動きいいと思うけどね 記憶の石版は民衆がセトがファラオの従兄弟って知らんからクーデター風にしたのか ちゃんとディアハに勝って王位を継承したかったので、来世で叶いますようにという願いを込めて石版造ったのかなと思っている
来世では色々拗らせた挙げ句に冥界へ行く羽目になるのであるが DMリマスター223話、ラスト2回
割とオシリスのせいとして後々の視聴者に記憶される事になる三幻神の退場劇
そこからこれまでに遊戯の戦いを彩ってきた数々のモンスターが召喚され、仮にもデュエルを中心に据えてきたこのアニメの最終局面らしさのある展開
運命という主人公補正を堂々と操りだしたラスボス、今後も出演するマハード声のブラックマジシャンの初お目見え、そして聞けないのが惜しい最後の次回予告
作画監督は平川亜喜雄
ゆめ太回での加々美高浩における高橋和徳のような、本社回の看板(原憲一)の相棒といえるポジションを務めてきた人
迫力や勢いが大人しめな代わりに安定力やバランス力が強い、杏子の顔が原回とかなり違うのでそこが分かりやすい
活動の確認はDMからで比較的新しい、他作ではログホライズンの総作画監督に抜擢されたりしているが残念ながらここ数年の音沙汰なし
冒頭の神撃破に特に力が注がれ、マハード召喚後のイシズが胸に手を当てるアップ〜ラストの引きまでは原憲一と思われるカット >>803
ラストまであとちょいか。ここまで毎回見てたよありがとう
終了後の番組は遊戯王系ではないのかな
終わるとなるとまた一から見てきたい気もするw >>803
いつもありがとうございます
原作でも扱いが3幻神一悪いのに、アニオリでまで損な役回りをさせられるオシリス・・・ 後番は今更ゼアルは無さそうだしヴレインズの再放送かもな 秘術の書を入れたアテムはなんだかんだで負けに行ってた説 ブレインズ3年目突入してるし再放送しても全然おかしくないくらいやってるもんな
同時にアーク5からもう2年も経ったのか 後番組デュエルセレクションというのが始まるらしい
以前もちょっとやってたけど それにしてもここに来ての遊戯の中の人は名演と言って良いな
決戦を一人の演技でやっている事を忘れてしまうくらいだ
主人公と最後の敵が同じ声で一騎打ちなんて…あるかもしれないがこれ位の代表例は無いよな 言われてみればそうか、一人芝居なのか
これから1話に戻るとギャップがすごいよなw
>>809
OCG20周年って事でそういうプロモーションに切り替えるのな GX1話の大人になった遊戯の声がかっこいいんだよなあ >>810
闘いの儀のアフレコ風景見たかったなあ
それまでも表闇二人で会話するシーンは結構あったけど、長さが違うもの アクファのEDが劇場版に乗っ取られたの懐かしいな
あの差し替えバージョン好きで今でもたまに見返したりする アークファイブでもそれやってたのね
他のアニメでそこまでネタバレするか?っていうのを見た事あるけど、DSODではどうだった? DSODは尺も演出の間も長いせいか、シーン選びに困ってなかったけど
超融合は尺が短かい上に内容も変えてたから相当ネタバレしてたなw ネットじゃオシリスは戦犯というかドジリスとか言われてるけど戦いの儀では使われることを想定して遊戯は攻略したし
人形戦でも無限ループでデッキキルできたのも運とアテムの戦略だしオシリスさんは別に悪くなくね?むしろ居られたら困るだろ? 神にもランクがあって、オベリスクの∞の攻撃弾いてたのにオシリスの召雷弾で破壊されるラーが戦犯 映像的にはかなりあちこち使われたけど、大事なところは隠されてたし
色んな意味で展開やら何やら予想するのはまず不可能と思う
もうすぐ再放送終わるの寂しいな
無理なの分かってるけど200話以上あるんだしまた最初から放送してもいいのになー 超融合の時はキャストのアフレコシーンまで使ってEDにしてたね 遊戯王コラボのローソン行ってきた
店内に流れる社長のエネミーコントローラーのコマンド入力が
「L、A、W、S、O、N!!」になってて笑えた
社長の中の人には色々やってくれてありがとーと言いたい
限定期間終了間際だから、もう無いと思ってた
遊戯王パッケージのからあげくんが残ってたのは嬉しかった 遊戯王デュエルモンスターズ、最終224話
リマスター…と本当に言うべきなのか正直迷った解像度拡大版
遊戯と王の二つで括られたタイトルの物語が、そこで絆を結んだ仲間に見送られて完結する
作画監督は南伸一郎+武藤公春+平川亜喜雄 & S.S.C
S.S.C(サンシャインコーポレーション、第2話から参加している古株)回の南+武藤、先週担当したばかりの本社回の平川で組まれた、最終回の特別体勢
武藤回の絵柄がベース、鼻の線やブラックマジシャンの顔が南回っぽい、主張薄めだが口がなるべく三角形にならないよう抑えたりエンディングで体を大きく動かしているのが本社回の風味
最後の最後に新登場して視聴者の記憶に刻んでいく美少女モンスター(サイレント・マジシャン)、そして中に人が残っているのにお構いなしに崩れ出す傍迷惑な葬祭殿 3つの余計な自己紹介(最後なので…)
昔は実況で追っていたんですが、途中から色々辛くなってしまい事前の投稿に切り替えてこちらにお邪魔していました。
長編なので忘れがちになるストーリーの把握や、作画の面白いところ、他の回との絵柄の違いなど、
意識しないで見るのは勿体ないなと思ったところを、自分が振り返りつつ他の人に説明しやすく工夫してみるのも兼ねて書き並べていました。
スタッフさんの方々にも敬称略で名前を挙げ続けてしまい失礼をお掛けしました。
遊戯王デュエルモンスターズは、大ヒットカードゲームのアニメだけあって作画水準や放送枠に恵まれ、長期オリジナルを挟みつつもほどほどの放映期間で原作を完走でき、
それに原作自体の力、海馬などでの原作再現力の高いオリジナルでの台詞回し、考証の面白さがあるデュエル構成、大きい成長で遊戯役を物にした風間俊介さんなどによって
二つと同じものが並び立たないであろう形に作り上がっている名作なのが愛着が持てて好きなところです。
その後のシリーズも、この作品の持つ力に影響されて、シリーズとして継承しつつそれぞれのオンリーワンを作ろうとする姿勢が見えているのもまた好きです。
AbemaTVでの再放送は連続放送の形式で早めの時期に終わってしまうようで、4周20年近く続いてきた4年半ループもとうとう終わり…?
終わってもまた一から見てみたいというのは全く同意見で、一周で満足してしまわず、新しい発見を探す見方で楽しめるアニメなんだと思います。 >>824,825
初めての中の人が!
今まで毎週楽しみにしてました。お疲れさまでしたありがとうございます
知らないことが多かったのでためになりました
次からはセレクションみたいなんで、もうコメント終わりですか >>825
毎回楽しみに読んでました
見知った内容なはずなのに貴方のおかげでまた新鮮に見えて楽しかったよ
長い期間ありがとう、おつかれさまでした >>825
毎週ありがとうございました!
実は116話からの解説、全て保管させていただいています。
お陰様で再放送をより楽しめました。 >>825
本当に毎週ありがとうございました!
遊戯王自体は原作からファンですが、
某所の作画監督MADがきっかけでそっち視点で興味を持ったところに
毎週の濃いご解説で十二分に楽しむことが出来ました! 根っから好きな人なんだな
よく毎回あんなに解説できるなと思ってた 解説の人乙。各話の的確なツッコミも面白かったわ。
DMは作画の違いが楽しめてこの話の作画監督はこの人って感じで観てたけど、
実際は原画に他の作監が忍んでる回もあったり、原画担当の人が作監の絵に似る描き方してたり
っていうのも毎度の解説のおかげで更に詳しくわかるようになったわ。
今回のリマスター、乃亜編から見だして毎週楽しみに観てきたから明日がとうとう最終回なんて寂しいな。
ずっと続いて欲しいと思ってしまう >>825
単なる子供のアニメと思ったら大間違い。
カードアニメは仮の姿、エジプトの歴史を絡めた上に心理学やスピリチュアルの要素まで含めた大人向けアニメでしたね!
毎度毎度ツッコミどころも満載、笑いのネタを大量に提供してニコ動をここまでメジャーにした功労者といえるアニメに思えました。
何度でも何度でも再放送してほしいですね。
今まで、本当にお疲れ様でした! やっぱり最終回は最高だな
何回見ても胸熱だわ
ところでエンディング映像、最終回って確かアニオリキャラも含めて
エピローグ入ってたよな?
何で通常EDになってるんだ? 自分も特別バージョン見たかったからがっかり
ED後の演出は好きだな OPやEDの映像改変や次回予告なしなど、リマスターは残念なところがあった
OP提供部分は切られるけど、基本的に本放送時のままのAmeba TVはいい あの特別バージョンのEDカットってリマスターって作品に対する愛情ないよな
あのEDにスタッフの作品愛が詰まってるのに >>836訂正
誤:Ameba TV→正:Abema TV 前半のOP・EDの謎編集と言い、
単純にリマスターとしては微妙だったな
貧乏ビスタ化しただけに見えるぐらい画質も上がってないし
(新規制作であろう各OPのタイトル出るところはやたらと綺麗だし)
ライフの表示だけ頑張って合わせた感じ アニメの戦いの儀初めて見てたんだけどお互いのエース級モンスターの応酬が激しいのがめちゃくちゃ面白かったな…
原作結構あっさりしてた覚えがあるけどどんなんだっけ BGMのクリティアスの牙って結構使われてた気がするけど元はアニオリのドーマからだったのか そりゃクリティウス達はドーマ編のオリジナルカードですおすし 劇場版見てて劇版って音厚くすればいいわけじゃないんだなと思った
アレンジなんかカッコよくないんだよな わかる
コレジャナイ感あったよな
でもTVの曲もいくつか流れたのはテンション上がった EDの迷宮兄弟カットかよ
GX序盤にも1回だけ出てくるのが判明して少しの間話題になってたな 録画見終わった
リアタイ時はバトルシティぐらいまでがっつり見てたもののベイブレードやらバトルダーツやらガンダイスやらその辺が流行りだして
遊戯王と疎遠になったから最後まで見直せて感無量というかなんというか
アニメ終わった数年後に原作読んだときはこうやって終わるのかとあっさりした印象持ったけどアニメで4年も付き合いあるとさすがに重く感じるな >>841
アニメだと演出重視にした分、「何故オベリスクの攻撃力が下がり続けたままだったの?」
という疑問が湧くが、原作だとあくまで
「3ターンジャンプした分、蓄積した3ターン分×-500攻撃力が下がったが、処理自体は1ターン内に処理された
このターンのみオベリスクは攻撃力が1500下がる」
という、1ターン内で神が速攻退場する流れだった
サイレントマジシャンのコンボで師弟を蹴散らすシーンはあったが、同窓会も無い
原作設定のラーが出て来るともう歯が立たないので、当然ラーも出て来ない 原作だとオベリスクとサイレンとソードマンが相殺されてからすぐブラマジやブロックマンが出てくる流れになる
デーモンの召喚やカスドラさんが出てきた223話は大部分が無し
すごい脱線したように見えても何だかんだ手札やモンスターが原作に沿うところまで戻るのがアニメのデュエルのまとめ方だったと思う 原作ではちょっと偉そうに腕を組んでいるセトだけど、アニメでは神妙にしてるな
そこは変えないで欲しかった 自分が思う遊戯王DMのアニメが成功した理由
・原作の古臭い部分と灰汁の強さを抜いて万人受けするようにした
・メカをきちんと仕組みがわかるように映像化した
・カードゲームの駆け引きを淡々と演出しそれでも飽きさせないように上手く観せられた
・バトルよりストーリーと心情描写優先に描かれた
自分の中で遊戯王は原作とDMしかないし、これ以上の上手いアニメ化は無理だと思うのでリメイクとかしないでほしいなあ
自分にはTDODも蛇足だらけな上にコンテ作画酷くて見れたものじゃなかったから リアルタイムの時はエジプト編あたりから見れなかったから今になって見終わって感動 久しぶりに昔集めたカード見てみたらDMのカードは一応最後のパックまであって不思議 全く覚えとらんかったw 主人公が実質2人だから、武藤遊戯の成長物語でもあるのが良かった
落ちこぼれのいじめられっ子が、卒業式で答辞を読むまでになったのは感動したわ >>843
CSではやったけど
地上波は厳しいかもな長いし 試練に立ち向かう勇気はあったが王様として孤独だったのがアテム
他人と親しくなれる優しさはあったが、試練に踏み出せる勇気が無かったのが遊戯ってところかな
海馬も作品を通して遊戯の成長を映し出していたと言えるのかもしれない
初戦はマインドクラッシュでほとんど出る幕も無かったが
王国編で負けそうになって駄々をこねられたときに遊戯の優しさがまるで通じていないのがはっきりし
バトルシティでは少し海馬の内面を理解して所謂カウンセリングを通して自暴自棄以上の結果を引き出し、二人での勝利を得た
劇場版ではアテム不在で試練に挑んだ遊戯をただの器からデュエリストと認めるようにまでなった 話題切ってすまん。全然無視しても大丈夫なんだけど、質問したい事があるんだ。
武藤遊戯って何者なんだと思う……?
獏良にも当てはまることなんだけど、海馬とセトみたいに生まれ変わりなわけでもないし 血筋が続いていたわけでもないし、国も違うけど瓜二つ。
この二人って一体どこから来たんだろうって考えたら段々怖くなってきてこのスレ探してきた…
いきなりすまん…ここ以外のどこに質問すればいいのかわからなくて よければみんなの意見を聞かせてほしい。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています