遊戯王デュエルモンスターズ TURN.21
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遊戯王デュエルモンスターズ(DM)について語るスレ。(※GXや初期版の遊戯王ではない)
テレ東 ・20thリマスター 土曜 朝7:30〜8:00
で再放送中。
再放送じゃなくてDVDとか持っている人もカキコしてくれ。
公式サイト
各話あらすじも見れます
ttp://www.tv-tokyo.co.jp/anime/yugioh2000/
前スレ
遊戯王デュエルモンスターズ TURN.20
http://mao.2ch.net/test/read.cgi/ranimeh/1491891669/ まどマギまどマギまどマギまどマギまどマギまどマギまどマギまどマギまどマギまどマギまどマギまどマギまどマギまどマギまどマギまどマギまどマギまどマギまどマギまどマギまどマギまどマギまどマギまどマギまどマギまどマギまどマギまどマギまどマギ バイクの免許取りに行った時「今まで違反したこと無いですか」って
聞かれて免許も無いのにどうやって違反するんだ?と思ったけど
免許無くても運転する奴は沢山居るんだと知ったわ
まあ戦闘機に載って、アメリカに行けちゃう海馬がいる時点でもう >>49
私有地で(或いは公道を無免で)練習して試験場で受けたのかも… 倫理的に問題ありそうな事柄はきっとKCの優秀な社員たちが上手く調整して面倒見てくれてるよ
なっ磯野! >>51
今や無免許運転をネットで自慢するバカッターまでいるくらいだからな 日本で免許を持っていたところですぐ米国で運転して良いわけではない
道交法とか全く違うし試験を受けなきゃいけない
しかしオリストのバイク出現率高いな
誰の趣味なのかは知らないが、5dsに繋がるのだろうな バイク乗る上に機械族を空いてる場に全部出して攻めるっていうアーマーモンスターの特性も機皇帝っぽいし
ヴァロンだけ5Ds感がある >>51
そういう質問「違反したことあります」って正直に答える人いないと思うんだよね 乗りこなしてた時点で城之内は免許あるなしにしろ運転経験はあったと考えられる
今回乗った経緯もまあ非常時の上にヴァロンを追うためだし多少はね
本田は2個目のEDでバイクに跨ってるけど公式で免許持ちだっけ? >>66
映画ではちゃんと乗ってたな
遊戯がヘルメット被ってるのにちょっと笑った 公式ツイッターのお詫び画像に癒されたから
お休みを許そう 社員でもなければ社長もいない状態で休止の告知に駆り出される磯野 磯野のこの画像2回目だよね
公式の中の人がファンなのかな リマスター170話
同時多発リアルファイト(デュエルなのにプレイヤーが殴りに行く & デュエルですらないのにモンスターが暴れる)
城之内がまだ手の内を抑え目なのでヴァロンの武器に見所の比重が大きい回
作画監督は井上善勝&DANGUN PICTURES
メインキャラの顎のカーブと顔面偏差値、城之内のドローやヴァロンの攻撃の溜めなどの遠慮ない使い回し、辺りを気にしなければまだ厳しいカットは少な目の時期
ヴァロンはやはりデザイン時点で何か指定があるのか、ここでも城之内に比べ顎の曲がりも少なく童顔気味
アルティメーターが攻撃力700の腹パンを決め、サイコショッカーが殴り飛ばされずに破片が刺さって死ぬ 青眼は真紅眼と融合して紫眼の混沌龍(パープルアイズ・カオス・ドラゴン)になる・・・そうおもっていた時期が俺にもありました ダイレクトアタックに成功しても「この程度の攻撃」と言われるアルティメーターの力不足ぶり
でも城之内は戦士族多いデッキだからあれも象徴の一つなんだなっていう ヴァロン
孤児、立ち退きしない孤児院を焼かれ復讐し捕まる。パラディウス=ドーマの息の掛かった施設に収容され、そこでデュエルのテストに勝ち残り三銃士となる
アーマーデッキ
召喚したアーマーモンスターの効果を選んでの攻撃方法や、相手の攻撃をどのアーマーで受けるかを選ぶという感じらしい 何だかんだ「アーマー」らしい構想
ヴァロンのデッキからはアーマーモンスターと関連魔法カードしか出てこない
ミラフォを無効化してレベッカと御伽を同時に吹っ飛ばした「ジ・エンド・オブ・クラッシャー」の正体は最後まで謎 (LP0処理はともかく、ミラフォ無効の効果の出所が不明) 童顔なら割と上手く描ける井上氏の不思議
社長のアゴは健在だけど
そして竜崎に続き、ヴァロンにも否定される城之内の正論 津田さんのCM、相変わらずテンション高すぎ
脳血管が切れないか心配してしまふ 肉弾戦に付き合ってあげてるサイコショッカーが面白い 筋力弱そうな体でしっかりライフ削ってるのもちょっと笑う
アーマーデッキって実は攻撃力あんまり上がらないからな ヴァロンが語ってた舞の「勝利への渇き」について
舞が満たされない理由
→勝利を重ねても満たす器がない
=勝つ目的がない
これ一見納得できるけど、よく聞いたら重大なことに気づいた
・このセリフ、舞がヴァロンに言われたことをそのまま飲み込んでるだけ
・言われた後も「もう負けたくない、だから邪魔する奴は倒す」というこだわりにとらわれ続けている
・そもそもヴァロンと出会った時点で、人の話も聞かずその場にいない城之内にしがみついていた
結論
「もう負けるのは嫌」から完全に思考停止してる
構ってちゃんより、いい歳して自分で考えないことが最大の大問題 バトルシティで救いの与えられたマリクや海馬と違って
ほぼ放置されたまま終わった結果が舞のドーマでのキャラ形成だからな
原作の影響って事だから気の毒な部分はある
ARC-V辺りで出番貰って救済されるのを期待してたなんて言えない 闇遊戯のと違って闇マリクの罰ゲームは本気で殺しに来てるんだからそりゃトラウマになるよ
支えてくれえる家族や友達もいないっぽいし
そこをダーツに付け込まれれて心の闇に囚われたのを責めるのは酷だよ
洗脳城之内と同じようなもん 空想科学研究所が海馬瀬人を研究してくれるらしい
楽しみだ リマスター171話
前回ヴァロンが目立ったのに対するように、今度は城之内が手の内を見せて攻勢に出る回
デュエルで使うにはちょっと恥ずかしい着ぐるみアーマーから、城之内自身が月牙ならぬレッドアイズになる
作画監督は高橋和徳 & ゆめ太カンパニー、加々美回に比べて眼力優しめ構図大人しめの人
今回のみ168話のように主力(加々美、高橋)がレイアウトに回ったが、結果としてはその時と同じくやや荒れ気味に
城之内、ヴァロン、モクバの一部カットの瞳が極端に小さくなったり、城猪木が無かったり
社長のスタイリッシュ小切手記入、どんな時でも表情を崩さなかったスケープゴートの貴重な顔芸披露、アルティメーターより効いてそうな腹パン断絶拳 月牙 ww
この回はスタッフが全力で遊んでる感じが好き
スケープゴートが顔芸していたとは。注目して見ます 毎回ありがとー
まずここ見て予習してから本放送を見てるw
作画的に一番良くて監督ごとの変化が面白かったのはやっぱりバトルシティ編なのかな
予算とかいろいろあるんだろうけど最後のシリーズが残念なクオリティだった… 6月8日放送の沸騰ワードというテレビ番組で風間俊介が航空機内でCAさんに「VRグラス」というものを借りて試遊していてリアルで遊戯と印象が被って見えてワロタwwww 明日のジョーなんだか、聖闘士星矢なんだか解らんかったぞ
(スケープゴート達は可愛かった)
そして舞がアウトオブ眼中に
どのみち、結界あるから代われないし あのコスプレ対決、実はオレイカルコスもヘルモスもほぼ無関係だよな
ツッコミはソリッドビジョン提供してるKCに入れなきゃならない 俺のアーマーモンスターのようにプレイヤーが装着できるのか!
とか言ってるけど装着って要はカード効果の演出だし変なところ驚くんだなって思ってすげー笑った まあ自分は小説版、アニメ版共々、物語シリーズに触れてきたクチなので
こうやってコミック版(漫画版)として改めて触れてみて読んだ感触は非常に違った印象というか新たな物語シリーズの側面を見させていただいた感はある。
第2巻も楽しみにしております スケープゴートがヴァロンの攻撃の壁に使われなかったのは
ヴァロンのバスターパイルの効果が500バーンで、その時の城之内がLP200なので、壁にしてもやられてしまう為
魔法発動だけが必要で魔法は何でもよかったために、羊4頭の丸焼きコースへ 当時でも小切手なんかあまり使わないよなあ
無駄にかっこ良いからいいけど この攻撃(バスターパイル)が通れば俺の勝ちだ→分かる
スケープゴート発動、羊で俺の拳が防げると思うな→まぁ分かる
魔法発動をトリガーに全てのモンスターを破壊する→分かる
させるか!バスターパイル!→? あれOCG化してないのか
見てて突っ込みどころ満載だったわ ドーマ編のカードは非OCGばっかし
ガーディアンはエアトスとかグラールとかあるけど
まともにリマスターされてればアーマーのカードテキストも少しは本編から解読できたかな
ロードオブザレッドのロードに一瞬反応してその後の反応に困る感 アーマーモンスターと作中での効果
頭
サイキックアーマーヘッド 墓地にある時スタンバイフェイズ時に攻撃表示で特殊召喚 他のアーマーモンスターを1枚引けるらしい(引いてない) 実は役に立ってない
データブレイン 装備魔法 相手の魔法効果で破壊されたら効果をコピーして使用できる ヘルモスの効果をコピーしたというインパクト
腕
バーニングナックル フィールド上のアーマーモンスターx200、さらに結界の+500、攻撃したモンスターの攻撃力を同じ数値分ダウン 元が0なので攻撃力はあまり高くない
バスターナックル フィールド上のアーマーモンスターx200、さらに結界の+500 貫通効果もあるとか(使ってない) 作中ではバーニングの下位互換
トラップバスター 効果不明 名前的にレベッカ御伽戦でのミラフォを無効化したのかも
ビッグバンブロー 戦闘破壊されるとフィールドの全モンスターまで破壊し、互いが攻撃力合計値のダメージを受ける 結界後に使われると総ダメージがヤバい(使われない)
ジェットガントレット 攻撃してきたモンスターを破壊 サイコショッカーを(破片で)葬る
バスターパイル 戦闘ダメージゼロで相手モンスター破壊、プレイヤーに500ダメージ ロードオブザレッドと殴り合った時の拳
ブラックホールシールド 生贄にしてプレイヤーへのダメージをゼロにする スチールセイントの赤いやつの扇風機
アドバンスドシールド 効果不明 盾 攻撃1000+500 ロケット戦士の攻撃をこれに移し変え、シールドは破壊されたがダメージ0
胸
アクティブガード プレイヤーに発生する全ダメージをゼロにする これでビッグバンブローのダメージを無効化してジ・エンド・オブ・クラッシャー的コンボに
足
オーバーブースト 効果不明 アーマーモンスターをダイレクトアタックさせられるらしい(してない) 足なんて飾り説 オレイカルコス無しで実際に使えるのかな、アーマーデッキ
ヘルメットを引けないと終わりそうだし アーマーデッキとオレイカルコスは特にシナジー無い印象ある
別に攻撃力が重要なデッキでもないから攻撃力アップしてもほぼ意味ないしダメージ減らせるって考えてもちゃんと対象変更と無効化で防御してるし リマスター172話
男同士の痴話喧嘩の決着から、立っているのがやっとの相手を結界で打ちのめしても勝てれば悔いは無いのかを問われる、舞の実質最後のデュエルへ
作画監督は平川亜喜雄&同友動画(ドンウー Dongwoo A&E)
原憲一回の原画でトップに名前が出る、相方とも二番手とも言える人がここから作監に抜擢、今回は不在だが基本的に原画に相方(原)も入る
積極的に型を破ってくる原回に比べて、こちらは型を破り過ぎない範囲の仕事が得意な安定派の印象
フェニックス・グラビテーション後の荒ぶる不死鳥のポーズ、石版の中で真っ白に燃え尽きたヴァロン そういえば舞はこれが最後のデュエルなんですね
ラフェール戦は放送されてないから
とことん気の毒な扱い 「ごめん城之内…」で終わりだもんね
エアトスの活躍と闇遊戯のカウンセリングフェイズの陰に隠れる形で終わるから余計可哀想 リアルファイトデュエルのシュールさは言うまでも無いが、
その直後の舞戦での
(くっ………さっきのデュエルでのダメージが…………!!プルプルプル………)はシュール過ぎる
まぁ街中にモンスター出てきて
それをカードから召還したモンスターで倒してる時点で
もはなツッコむような事では無いんだが ヴァロンは結界発動してヘッドを被り直して以降、また頭が見えても額に結界のマークが出てる描写が無かった
もうドーマやダーツの思惑関係なく戦ってるって演出だったんだろうな
だったのに結局魂を持って行かれたのは、もしかしたら土壇場で舞が自分じゃなく城之内を呼んだ事で心の闇が残ったのかもしれない >>106
アニメだとデュエルディスクにはリアルダメージを与えるトンデモ機能が付いてるからね
舞が思わず城之内の名前を叫んだときのヴァロンの表情は気の毒だった
まるでそれで負けたみたいで(違うよね?) 描写の限りだと、ドラゴンブローは生贄が要る代わりに
相手モンスターだけ全破壊、相手にだけ攻撃力分のダメージ、宣言したタイミングで発動、アクティブガードのようなダメージ無効もスルー
割とやり過ぎ >>101
最後の最後で可哀想なオチだったけど、本人後悔してないんだよね
心の闇は消えなかったけど、受け入れたんじゃない? >>102
それくらいしないと、あいつ倒れないからなあ
3銃士のなかでは一番厄介なデッキなんじゃ
(バルログも大概だったかな) バルログの奪取効果とオレイカルコスの後衛効果ってすごい噛み合いそうだよね
…アーマーデッキで後衛効果使って10枚アーマー並べたらソリッドビジョンどうなるんだ 舞とのデュエル開始の時に使われた、あんまり聴いたことないBGMが
ヴァロンとの激闘と比べての虚しい勝負なのを印象が際立ってて良いチョイスだった
タイトルは「孤独な闘い」とか 城の内とヴァロンの最後の殴り合いは
リングにかけろ!の最終回思い出したわ
「面白いよ人生は」「最高だぜ」 リマスター173話
ドーマに堕ちてでも勝ちにこだわった舞の姿勢に、城之内が魂を賭けて物申す決着回。 また死んでおられるぞと言ってはいけない
作画監督は羽山淳一&DANGUN PICTURES
DMでは一番荒木伸吾風の顔絵柄+目の大きさ割増しの人、単独作監としてはこれで最後
舞を通じて、女性のスタイルや肌質、いわゆる美女を手掛ける際の羽山作画の実力がじっくり見られる貴重な回。顔が少しアテナっぽい
万華鏡時になぜか井上回の流用らしきカットが挟まるのは見なかった事に 一応これで舞も勝つ事に見境無くなり過ぎてたのを反省して、バトルシティ終了時くらいまでにはメンタルが戻ったと思うんだが
ギリギリまで「もう戻れない」とか言ってるので、なんとか気持ちを動かされた事が視聴者に伝わりにくいんじゃないかと
重ね重ね言われてるが挽回のチャンスも無いし 羽山さんは遊戯王でファンになった方なので離脱は本当に残念
でもダーツ戦はまだありますよね
(何処かはわからないけど)20周年映画でも作画して頂けて嬉しかったです 最後に仮眠を取ったのが最初の遊戯対ラフェール戦前くらいで
そこからは竜崎戦→交代で竜崎背負って日暮れまで線路歩き→まともに寝れなそうな運搬ヘリ→深夜にヴァロンと舞の連戦
そりゃ体力も限界になるわっていう
デュエル数は王様の方が多いけど肉体の酷使は多分それ以上だし >>110
映画の羽山さんはアテム対海馬のタイムチェーン発動からBMGが出て来る前辺りまでだよ
エルフの剣士の戦闘が良かったね
後一回LO監修で入ってるし、ドーマ編のDVDBOXジャケットも羽山さん >>109
舞が元に戻ったのはオレイカルコスのカケラが割れたことで伝わったと思うよ
>>112
羽山さんは当時ブログでなんで俺にDVDBOXのジャケットの仕事きたんだろうとか
クリンアップしないですむように書いたのに線がひろいきれてないとか文句言ってたな
記憶編のレンタル用ジャケット書いた話もしてたよ
記憶編はパーツ多く絵的にとんでも無い事になってるな的なこと 羽山さんの独特の表情は最初怖いと思ったんだけど段々はまってくる
ドローした手を真っすぐ伸ばすのもカッコ良い >>111
いくら本田と交代とはいえ、自分の体重-10kgの人間をおぶって歩いたんだよな
要するに寝落ちっていう結末だよな リマスター174話
城之内のパートが終わり遊戯のパートへ
KCアメリカ支社でダーツの正体を判明させた後、案外近所のようなので徒歩でパラディウス社へ(海馬は車を買ったのにまだ着いてない)
以前のラフェール戦は相棒の言葉を無視して結界を使った=心の闇に引っ張られたのに対し、今回は「相手を救うなら心の闇ごと背負って」という相棒の言葉を尊重して挑む、という流れ
作画監督は武藤公春&S.S.C
初作監の98話時点では女性キャラの睫毛が妙に濃かったりしたが、この時期では微調整も進んですっかり見やすくなった
原画に平山英嗣回からの残留組が多く、鷲北恭太もクレジットに戻っている
大口を開けたクリボー(正確には五兄弟のクリブー)が見られる、やらしい格好で動くガーディアン・エルマが見られる(これは次回も) >>117
この回で遊戯らしさが完全に戻ったよな
それまで相棒をなくして弱気になってたけど、今回ラフェール相手に初っぱなからズバズバ言ってくれるじゃん
それでこそ闇遊戯だよ この再放送が終わったら何を楽しみにすればいいのやら 本田、ネズミの大群に本気でパニクってたね
お前はドラえもんかwww
抱き枕ないと寝れないっていうし、ヤンキーのコワモテ系なのに意外とかわいいところあるじゃんw 今日の放送L字と速報だらけで見辛いことこの上なし
CMには全く入らないのがスポンサー力か
今日の海馬は随分城之内に優しかったな
何時もなら落っこちても放っておいたろうに ソルジャーに足止めを食ってたとはいえ、小切手で自動車まで買ったのに杏子達の後ろから追いついてくる海馬がちょっと格好悪いことに
しかし舞はOPに思わせぶりに出ながら結局あんな役目だった挙句「お前の出番は終わったんだ」で始末されるのがやっぱり悲惨だ 舞はもちろん城之内も可哀想だったな
あの状況であっさり返り討ちにしたら、せっかく舞を立ち直らせた城之内は命懸けの頑張りを無駄にされたも同然だろ
闇遊戯は何だかんだ言って、ラフェールの実力を認めてるんだね
ど直球発言を連発しておいて、褒めながら怒るという回りくどいテクニックを使うとはなかなか器用だな
ってか、虫野郎の魂が奪われたことまでラフェールのせいにするのかよ…w
元はといえばそっちがドーマ入りを認めて結界のカード渡したせいなのはわかるけど 虫野郎は元々クズな奴だけど、巻き込まれた竜崎と舞は災難だったな
ブレイブアタックって勝負が決まる場面じゃないと使ったら危ないと思うのだが 闇遊戯よ、いくら結界のカードを渡したからって、相棒の件までラフェールのせいにして「心が痛まないのかよ発言」かい
一見ど直球に感情ぶつけてるけど、1回目の時に自分がそうだったからナチュラルに八つ当たりしてるようにも思えるな
当の本人、ブーメランだと知ってて言ってるのがよくわかるよ 三銃士揃えるためとはいえいきなりクィーンズナイトに死者蘇生使ったりなんかあそこのプレイング気になるよね 自分のモンスターを墓地へ送らないラフェールの戦い方を崩そうという目的なのはわかる
これまでの展開からして
勝てばよかろうみたいな結界を使ってくるドーマの刺客が、なんでそんな不釣合いな縛りプレイをしてるんだっていう部分の真意を探ろうとしているんだと思われる
あと、エアトスの印象を強める成り行きだったとはいえ
モンスターをリリースする戦略=心の闇=カタパルトタートル許せねぇみたいな前回撒いてしまった風評をそれとなく撤回しておくためのフォロー 海馬と青眼と磯野だけのスタンプって何だよ、買ったけど
台詞自体はそこそこ汎用性あるんだが リマスター175話
これまでの闇遊戯が唯一(真っ当に)敗れたエアトスとの雪辱戦
作画監督は原憲一&同友動画
描くだけでも大変そうな多彩なモンスターがどれもしっかり動く、ドーマ編でもトップに挙げていいかもしれないバトル回
女性型モンスターも高水準な胸のサイズ4体にさらし1体で取り揃える、杏子も大きい、ただしレベッカは出ない
他には結界を跳ね回るクリボー5兄弟、まだ出番があるのに首を処断されるティマイオス、当然のように城之内を背負ったまま観戦する本田の頑丈さなど まどマギまどマギまどマギまどマギまどマギまどマギまどマギまどマギまどマギまどマギまどマギまどマギまどマギまどマギまどマギまどマギまどマギまどマギまどマギまどマギまどマギまどマギまどマギまどマギまどマギまどマギまどマギまどマギまどマギまどマギ 前の時はあんなに恐ろしかったエアトスの一撃が超電磁タートルであっさり防がれるのがリアルというかなんというか
まあアニオリ展開でオベリスクの一撃からオシリスを救った頼れる先輩だけども
舞はハーピィがやられて墓地に行きやすいし鳳凰の陣も朱雀の陣も結界限定ってことで使えないしラフェール戦ではエアトス呼ばれて終わりが順当かな
かなり相性が悪かったと思われる >>132
多分闇遊戯と同じく墓地の攻撃力を全部吸収されたんだね
ハーピィだけならともかく、ペットドラゴンまでいたら終わりだよ リマスター176話
今まで溜めてきた運命だ心の闇だというラフェールの主張が、カウンセラーの本領を発揮した闇遊戯によって清算される決着の回
作画監督は井上善勝&DANGUN PICTURES
なぜかこれまでことごとくラフェール絡みでトリに配置されてきた(従者のグリモ戦、ティマイオス消滅、オレイカルコスソルジャー、今回)
闇遊戯の一部の発動ポーズや、竜騎士BMGの出現など、使い回しが多め
デスサイス周りや、ラフェールの死者蘇生〜オレイカルコスの魔封剣辺りは比較的上手いスタッフで支えているように見える >>134
エジプト帰らずカウンセラー開業すりゃ良かったのに…と思うけど、実際に初回であんな風にズバズバ煽られたら客が逃げちゃう気が
そこは表がどうフォローするか次第だな ガーディアン・デスサイ'ス'
アニメ版効果
エアトスが破壊されるとデッキから召喚 死神の大鎌によって、生き残らせていたモンスター群を全滅させ攻撃力500ずつに転換 他のモンスターは呼べない 破壊されても手札1枚で蘇生
ダーツに押し付けられたモンスター 結界との相性は特に見られない エアトスで勝てなかった後のもう一つの切り札 肌見せサービスは無いがスタイル的にたぶん女性型
エアトスを破壊しないと出てこられないという扱いの面倒さは
ラフェールの本心がエアトスを尊重していて、デスサイスを「エアトスに縛られないモンスターに出来なかった」結果とも解釈できるか 戦術の応酬が激しいし終わり方も綺麗だし面白い回だなぁ ラフェールが魂を没収されずに済むのなら、ヴァロン辺りはなんで没収されたんだろうって疑問があるが
決着寸前で舞に城之内の名前を呼ばれて振られたのが効いたのかなと思ったりする ラフェールが墓掘って頭蓋骨が出てくるシーンが今見ても意味不明なんだが >>140
てゆーか埋葬するのに棺も骨壺もないの?
普通そのまま埋めないだろ マジレスするとあれはダーツの見せた幻
行方不明なんだから墓は無いんじゃないか わざわざトラウマを濃くするためにニセの遺骨まで用意するダーツの卑劣ぶり
それはそうと、かなり久々に例の遊戯の勝利BGMが流れた気がする
あれが流れると本調子の遊戯がそこにいるって思えるな >>142
いや156話の回想でもラフェールの家族の墓自体は出てくる
ただその時と墓の風景も違うし、今回の回想も実際にあったラフェールの過去として描かれてる
ダーツの自作自演の伏線と考えると筋は通るけど、それはここで伝えたい意図とズレてるし
それを踏まえてラフェールが家族の死を心の闇で受け入れるのを抽象的に描きたかったのかも知れないけど、
普段遊戯王でそういう演出しないから余計ちぐはぐにに感じる 池の水で音楽流れました
サバイバルウェディング見ない方が良いです
アテムの出番少ないからです 「このカードでお前の悲鳴を消しきって見せる!」と宣言して発動した黄泉転輪
デッキのモンスターは消えるが墓地からモンスターを展開する効果
ラフェールの心の光の象徴のエアトスが墓地に沈めば、次に心の闇にちなんだ奥の手を出してくると想定して
闇遊戯がエアトスを墓地から自陣に蘇生し、その奥の手(デスサイス)と対峙させて、ラフェールが最終的に「どちらを選ぶか」を測った
まあ仮説の範囲だが、そんな理由でデッキに入れてたカードなんじゃないかなと思った
現実問題だとデッキ破壊として強すぎるのと、召喚条件無視って部分でホルアクティと組み合わせてネタにされているカード 確実にどんな人でも可能な嘘みたいに金の生る木を作れる方法
少しでも多くの方の役に立ちたいです
2chまとめで副業できる方法とは?『立木のボボトイテテレ』
1RR リマスター177話
8週に渡るダーツ戦の開幕、パラディウス社から直接例の祭壇へワープすると思いきや、多少尺を延ばさなければならないのでまたヘリで向かう事に
いきなり高攻撃力を投入して最強タッグをアピールしつつ、ダーツの出方を覗う
作画監督は加々美高浩+高橋和徳 & ゆめ太カンパニー
二人作画監督はレアで103話(エロペンギン)以来2度目(DMでは二人が計4回、三人が最終話1回だけ)
DM第1話から作監を務めてきた加々美高浩の最後の本編作画監督回、カードを操る指使いにこだわるのもこれで最後
地割れに落ちかける、社長がヘリに乗ってくれない、海上の竜巻に突っ込まされるなど、磯野の苦労もクライマックス
猪木顔は本田が代理を務める 加々美さんが居なくなるのは寂しいですね
Twitterでの内輪話も最後かあ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています