遊戯王デュエルモンスターズ TURN.21
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遊戯王デュエルモンスターズ（DM）について語るスレ。（※GXや初期版の遊戯王ではない）
テレ東 ・20thリマスター 土曜 朝7:30〜8:00
で再放送中。
再放送じゃなくてDVDとか持っている人もカキコしてくれ。
公式サイト
各話あらすじも見れます
ttp://www.tv-tokyo.co.jp/anime/yugioh2000/
前スレ
遊戯王デュエルモンスターズ TURN.20
http://mao.2ch.net/test/read.cgi/ranimeh/1491891669/ >>275
時期が近いガンダム種のリマスターなんかは
きっちり再撮影して綺麗になってた
んで序盤の素材が無いカットはアプコン対応で
露骨に差が出てた
この遊戯王はその中間辺りの半端な画質で
何が違うんだろうかと少し気になる
予算かな？ SDの頃に読めなかったカードテキストは今回の放送もほとんど読めないしなあ
画質向上したイメージは無い
そういえばBSで再放送した時も中盤まで色調酷かった覚えが
機材も調整もいまいちなんだろうな
だからリマスターと言いながら最初にこの画質を見た時にあちゃーまたかって気分だった オカルト戦の闇バクラは潔く負けてかっこよかった
マリクはオシリス、デスバトル、城之内に負け続けて駄目だな もう先々週の話だけどドーマ編ってよりによってダーツ戦が一番面白くなかった印象強いなぁ
中盤からダーツ戦前までが見所多かっただけに尚更気になる リマスター186話
前座がドラゴン族ファンデッキ、二つめが唐突に始まる凡骨いじり、真打ちが絶対に笑ってはいけない万国びっくりデュエリストお披露目の回
作画監督は武藤公春 & S.S.C
VRAINS助監督、遊戯王シリーズ長期功労者の一角、特徴を認識しやすい顔作画、頼れる中堅
原画に旧平山英嗣班が多い時期で、Bパートにその面影が濃く見える。デュエル会場から出た後や前夜祭で磯野に呼び出された際の遊戯など
153センチのはずの遊戯のリックとの身長差、ゆめ太回以外で初めて描かれる城猪木 いつもありがとうございます
DMでは闇遊戯になるとかなり身長が伸びますもんね 何のタイトルか忘れたけどデュエルモンスターズ初期のゲームに
記憶編のシモンがシモン・ムーランって名前で目の形以外不明な覆面で登場してて
マスク・ザ・ロックってそこから着想を得たキャラなのかなと思った 双六さん、いつの間にアメリカに来たんだろうねえ
リンクスには居なくて気の毒だわ、本田でさえ居るのに
羽蛾や竜崎は招待して貰えなかったのか しかし遊戯の引きは相変わらず強いな
モンスターカードを引き続けるシーンは何かを思い出すけど 凡骨の意地を持ってるのを突っ込まれて遊戯が表に入れ替わるシーン、昔の提供クレに使われてたの覚えてる
作画も他のシーンよりちょびっと良かったし ＤＭ３話でモブが封印されしパーツ持ってるんだが
なんだこれｗ幻（）のカードじゃなかったのか
この後に原作同様ＨＡＧＡにエクゾ捨てられるし何かのフラグにしたかったのか >>284
解析で出るらしいぞ
でも声また変わるんだろうなぁ
宮澤氏が出てる作品見てないし
あぁ劇場版あったんだっけ見てないから知らんけど >>288
妖怪やスナックワールドと
レベルファイブアニメでご活躍されてるぞ 劇場版は見てほしいな
もう過去の作品だと思ってたのに、一気にはまりなおしたわ リマスター187話
拉致られる、店を襲撃される、ぎっくり腰になるなど受身の役が多い双六が、たまには攻めに回るべく城之内とのデュエルに打って出る前半戦
アニオリではあるが、表遊戯の真っ直ぐな眼差しでの「じーちゃんは強いよ」の台詞に、ゲームの師としての信用が垣間見える気がする
作画監督は原憲一
ゆめ太カンパニーが去ってDM作画の最大の良心となった本社回の、堂々たるエースといった所
普通なら敬遠されたりコピペ処理で済まされるのをびっしり描き込んでくる大量のモブ観客
こちらが劇場版（DSOD）より先なのに劇場版のパフォーマンスと演説を思い出させてくる社長
「デッキ」「汗」「今日のオペは麻酔なし」迷言だけ残して勝負を全カットされる対戦相手に困惑するレオン 海馬の開会式の登場シーンはロサンジェルスオリンピックのオマージュらしい(1:10から)
https://www.youtube.com/watch?v=V28sv4Utyaw
劇場版なあ
自分はあれ黒歴史ですわ
本編で書いたことブチ壊しでやっぱり編集いないとダメだわと思った >>291
乙です
せっかく沢山キャラ考えたんだからデュエルさせてほしいもんですね >>285
バーサーカーソウルね
あれはデッキが空気読んでるようにしか見えなかったな >>291
あのドクターあんなにもったいぶって出てきてデュエル無しとは酷いですね
彼こそお注射天使リリーを使うべき人材だろうに
海馬はこの時もブルーアイズジェットから飛び降りてたんかい
DSODでは更にグレードアップして素で飛び降りるが アニオリ次元とはいえ自分の若い頃の顔をそのまんまカード化されてるとは凄いな双六
古代編も考えるとこの手の単なる家族キャラにしてはさりげなく出番が優遇されてて設定も深めだ バトルシップの海馬イシズ戦はすごい良かった、作画も気合入ってたし
原作の死のデッキ破壊ウイルスとクロス生贄は強すぎ >>297
文庫版解説によれば、瀬人と遊戯が出会ったのは、双六の深慮遠謀によるものではとなっているしね
只のかわいいおじいちゃんではない >>296
海馬でかいしコートあるからアクション映えするんだよね
これはアニメならではだと思う（原作も言動な立ち振る舞いは派手だけど、アクション自体は別にこなしてないと思う）
DSODでヘリにぶら下がるシーンもDMのヘリ箱乗りの下敷きがあったからかなーと思った 監督が元々考古学志してたから遺跡や発掘って優遇されてるし細かく描写されてるんじゃないかな
その分記憶編がリアルに寄りすぎて地味になったと思う >>296
あそこで医者がデュエルするとレオンのデッキバレちゃうし難しいとこだね 原作全部詰め込むのと終わりを4月か10月に合わせるためにKCグランプリは1クールしか取れなかったし
そうなると10人前後の出落ちデュエリストの勝負は半端にならざるを得ないし
仮にも販促でやってるのに雑なデュエルでカードだけ見せていくのも格好が付きにくい
けっこう采配の難しい所だったと思う 先週の参加者登壇シーンで捨てキャラな感じの奴らばっかりだなとか思ったけど
医者だけはあのセリフのせいで無駄に印象に残るキャラすぎる >>300
原作でもグールズ２人殴り倒してるし、ジュラミンケースアタックもやってる
（因みに遊戯に対してはあれでも手加減してたんだろうな）
何より２回も拳銃突き付けられても全く動じない度胸が恐ろしい ジャンプ公式よなぜオリジナルのノア編に飛んだ
もっと流すべき話があるだろ リマスター188話
ジークも海馬も顔を見せず、珍しく陰謀や世界の命運のようなものが関わる事の無い初心に帰ったデュエルが展開される城之内vs双六の後半戦
作画監督は井上善勝&DANGUN PICTURES
城之内中心に、メインキャラ側でカット毎に顔が変わったり、同じカットでも動きのある前と後で顔が変わってしまったりする
ずっとマスクの双六、教授や人間型でないモンスターはそう違和感はなく、また海馬も出てこないのでいくらかインパクトの軽減になっている（かも）
ゴブリン突撃部隊の無駄のない印象の残り方、自前の担架で運ばれていく最早ドクターなのか芸人なのか分からない人、不正参加のために不法侵入するいつものコンビ 井上氏は海馬が鬼門なのに、この先の海馬のデュエルはもれなく担当なのが辛いですよね
エアトスみたいな顔は可愛く描けるのに すごく今更だがWARRIORSで青眼やブラマジ召喚してる時のビル群ってどことなく童実野町っぽくないな
ドーマ編でアメリカが舞台になる事の示唆だったのかもな
そして結果的にKCグランプリでアメリカ舞台のまま次のOPに交代するという エンシェントドラゴンはエグゾディアより遥かに難しいコンボなのに
ハリケーンとか容赦なさすぎだろ(´･ω･`) さらわれたりカード破られたりでいい見せ場がないじいちゃんの数少ないかっこいい回 医者のデュエルが見たかった
数秒の登場シーンだというのに印象に残りすぎて数話デュエル回作れそうなのにカット退散で残念 トゥギャザーの作画崩壊ネタで、２００話の社長がしっかり居た
１５４話の方が酷いと思うのだが、そちらはあまりネタにならないな あの社長、確かに間違いなく酷いんだけど中割引っ張り出して騒ぐのはちょっとな リマスター189話
原作には存在せずアニオリでも二度目の女性同士、全米チャンプvsアジアクイーンのどちらが勝つか予想できないデュエル
また5クール分ほど続いた第4期OPED（WARRIORS & あふれる感情がとまらない）はここで終わり、次回から最終OPEDへ
作画監督は飯飼一幸 & S.S.C いかいかずゆき
参加作品が多すぎる人、一応バトルシティ周辺の平山英嗣回での原画経験あり、今回と195話の二度限り
原画や共同作監が多いので遊戯王のような絵柄の個性が強く出る作品での単独作監は貴重、なのだが、目の作画に魅力が薄いのが厳しい
一部見やすく仕上がっているカット（ヴィヴィアンのデュエル開始前の演舞など）では加藤万由子など旧平山班の活躍が垣間見える >>318
中割でスピード感を出したりするために、わざと歪めてるのを崩れてるというのはおかしいけど
あれは純粋に変なだけだからねえ
杏子はレベッカに対抗意識を燃やしてたけど、もっと露骨なヴィヴィアンが出てきたからレベッカの応援に回るんだね 美女美少女美モンスターてんこ盛りの愉しいデュエルだった
レベッカの戦略はやられたらめっちゃストレス溜まりそうだけど
馬４頭がクルクル回ってたのは笑う処？ 杏子ちゃん→王様遊戯 レベッカちゃん→器遊戯
基本は↑だよね、でも杏子ちゃんも一応器遊戯のことも気になるのかな レベッカは
グラビティーバインドでロックしてビッグバンガールでバーンダメージのデッキか堅実だな
天使の施しで堕天使マリー落としたり無駄がない王宮で罠守ったり、効果処理の流れ教えたりおもろいな
相手は脳筋かよくアジアチャンプになれたな
あとスケープゴートはなぜあそこで使ったんだろう キュアバーンのお手本
レベッカは数あるデッキの一つなのかな
既存カードデッキは面白いな 最近のアニメだとワンターン目に最上級モンスターか！とか言いそうなデュエルスキル高そうな展開だが
ワルキューレンリット強すぎ(;´･ω･`)校歌教えてよ… 竜崎と羽蛾があっさりやられて可哀想だった
ドーマ編であれだけやらかしたのに懲りず、今度は衣服強奪したから罰が当たったんだな
窃盗罪、恐喝罪、器物損壊罪、詐欺罪でお縄になってないだけまだいい方なのかな >>324
トークン収穫祭を使うため？
でも致命的に相性の悪い逆切れパンダを出されたのは危なかったね >>327
服を盗られたデュエリストが風邪ひかないか心配だな
それ以前に恥ずかしくてトイレから出てこれないんじゃないか？ リマスター190話
城之内がジークにほぼ海馬に対する時と同じ調子であしらわれるインターミッションの後、実質最後となるデュエルの開始
作画監督は関口雅浩&ムークアニメーション
ここから最後まで全6回でローテ入り、前回の飯飼一幸のようにあちこちに出向くタイプ、ただしこちらは作品数で若干劣る代わりに単独で作監を任される事も
個性で押してこない無難傾向、どちらかと言うと子供の顔が安定しやすく、特にモクバの描き方は最初からかなり確立されている
珍しく相棒以外の人間を（デュエリストとして）気遣うレベッカ
「どこかで見たような」地底探検のアトラクションは、おそらく乃亜編で同じように火山・溶岩・線路を走るブルーアイズの出てきた114話のこと 最後のデュエルなのに気の毒な城之内ですね
マスク・ザ・ロック戦はカッコよかったし、記憶編で大活躍しますが 帰りの旅費が無い竜崎と羽蛾をタダで日本に強制送還してあげるとは、海馬コーポレーションもなかなか優しい企業だな 軽犯罪者を強制送還は普通だし
いきなりOPEDが変わってびっくりしたわ
どうして記憶編から変えなかったんだろう 理由はわからんが遊戯王DMは全部中途半端な時期にOPEDが変わってる
バトルシティ開幕と4月頭で比較的合わさってるshuffleも御伽と戦ってる時だし >>335
今回の密入国と無賃乗車+王国編とバトルシティ編の数々の悪事がありながら今まで警察沙汰になってないのが奇跡
エクゾディア何十万すると思ってるんだ 海に捨てるのも、手が滑ったフリとかするならまだしも、堂々と捨てるんだもんな
完全に犯罪だが、ドミノ町あたりでは普通の事なんだろうか リマスター191話
羽蛾竜崎がまとめて1ターンで葬られた戦法のネタばらし
作画の運命に愛されなかった貴族と、放送時間いっぱいまで悪運に愛された凡骨のデュエルを決着まで
作画監督は山崎展義&DANGUN PICTURES
KCグランプリ作監ローテ6人（山崎→武藤→原→井上→飯飼→関口）の中では3番手と言えるくらいに安定している人
この時期の絵柄は前任の羽山淳一体制の影響が残っている（海馬の額を黒塗りして眉を隠してみると羽山回の海馬に似ていたり）
ジーク戦は率直に言うと下位打線だけで回されてしまうので、ジークの操る運命の女神やけしからん衣装のワルキューレの仕上がりも実質今回が一番という事に 絶望的状況から何度も粘る城之内は随分とデュエルが上達したなあと思う
そして既にジークがかなり小物感が出ている ワルキューレン・リット 手札のワルキューレを全て召喚できる 1ターン後デッキに戻る
ワルキューレ・ツヴァイト 髪が白っぽいの 召喚した時に相手モンスターを1体破壊+通常攻撃1600
ワルキューレ・アルテスト 髪が緑っぽいの 破壊した相手モンスターを除外してそのモンスターの攻撃力で攻撃できる
つまり相手が攻撃力2400以上のモンスターを召喚してあれば
ツヴァイトがそのモンスターを破壊して1600ダイレクト、アルテストが攻撃力を2400以上にしてダイレクトでワンキル
羽蛾竜崎の2人が相手でもツヴァイトx2、アルテストx2をリットで呼び出して終わり
そんな都合よく手札揃わないとか、アルテスト1体しかいなかったんですがというのは内緒で >>341
ワルキューレ達の見分けがついてなかったので、やっと理解できました
先行で攻撃力の高いモンスターを棒立ちさせたら危ないというのはリンクスで学んだわ
ヴリュンヒルデの効果はエアトスと似てるね 今回、海馬の指がえらく太くてぶきっちょそうだったのが残念
加々美さんみたいに描けとは言わんけどさあ リンクスでデンジャラスマシンが当たった
タイムリーだわ 今度出るビッグタオル、社長の服装が王国編のなのは珍しいな ジャイアントレックスやらゴッドオーガスやらがリマスターで登場してすぐにこれらが収録されたパック発売されてて
またリマスターに出てきたアニオリカードOCG化が近い期間で被らないかなとか思ってたけど
ワルキューレはまた今度かぁ ワルキューレは外国で出ると聞いたが
ＤＭはまだカード販促アニメとして確立してなかったんだね
出てきたカードが欲しくなるのは当然だろうに 最近見始めた。
DVDコツコツ借りてます。
やっと迷宮兄弟が出てきたところ。 >>345
レアだよね
加々美さんじゃないと思うけど誰だろ >>347
DMはバトルアニメだからな
バトルの手段がカードになったモンスター召喚バトルだよ
アニメも販促のために始めたわけじゃないしな リマスター192話
レベッカもここが最終戦
ドラゴン・魔法・罠で見栄えを気にせず戦っていくデッキと、レオンの少しペガサスに似たメルヘンな雰囲気を前面に押し出したデッキとの対決
そんなに大変な事態でも無いのがすぐ分かる双六の捜索案件付き
作画監督は武藤公春&S.S.C
VRAINS助監督、ずっと遊戯王シリーズの演出を支えている縁の下のレジェンド、口が逆三角のカットが多い人
ドーマ編の時と比べても細部の見やすさが向上して、地味な場面では本社回（原、平川）にも引けを取らなくなった印象 武藤さん劇場版で演出やっててなんか感動したなー
他の人もだけどね（渡辺るりこさんの出世ぶりとか） 絵が安定してるって良いよね
海馬の黒い部分が垣間見えたな
アニメでは薄れてるけど、原作では表マリクに次ぐ位の悪人だもんな ジークとシュレイダーは本名でほぼ繋がってるとバラしてるようなものなのに
素性が全然調べられなかったっていうのは海馬の側近にしては結構手抜かり大きい そもそも変装してるわけでもないし、会社社長でそこそこ有名人なんだから
一発でばれるだろっていうツッコミはなし？
スタンピングクラッシュの演出面白かった
汎用カードで頑張るレベッカを応援したいんだけどねえ リマスター193話
レベッカとレオンの激闘の一方、遊戯王DM屈指のコメディパートと、ヴィヴィアンが番組内で見せられる範囲一杯までのお色気が流れる回
中国4000年の人騒がせなデュエリストへ、古代エジプト5000年のファラオ直々のお仕置きが下される
作画監督は原憲一
武藤回の次にやって来る真打ち、本社作画陣一番のレジェンド
真面目・崩し・可愛さのどの方面にも高水準な引き出しを持つ原作画の強みが如何なく発揮された回になっている
キャベツ検定という言葉が生まれる前の料理作画検定、渋りながらもテーブルに飛び乗る気合で迎え撃つ闇遊戯、
食事中で緩んでリアクションの顔作りが間に合っていない杏子、アーマーデッキ（ヴァロン始動）のリスペクトが少し覗えるドラゴンレディの攻撃モーション、
ブラックパラディンが海馬を倒した時と同じ攻撃力で繰り出すここだけの決め技など いつもありがとうございます
何だかすごく面白そうですね 本田と城之内だけかと思ったら、しっかり御伽や杏子も食べててワロタわ
ヴィヴィアンは性格はあれだけど、ちゃんとデュエルの状況読めているし腕は確かだよね
多分中華を食べ損なった遊戯とレベッカは気の毒だったけど あの中華料理店はどう見ても横浜中華街がモデルだね
童実野町もみなとみらいがモチーフだし KCGPここまでの対戦結果
一回戦敗退組のうち3人は敗北シーンどころか開会式後一度も画面に出てこない
一回戦敗退 前夜祭登場順
フォーチュンサリム（占い） ジークと対戦予定だった 羽蛾竜崎に衣服を剥ぎ取られ不戦敗
エッセルジャンセン（ギター） モニターに映るが詳細不明
セルゲイイヴァノフ（筋肉） 出番なし
Drリチャードゴート（医者） レオンに負ける
セオドアイワラオス（手品） 出番なし
ジャファーハッシン（ターバン） 出番なし
ヴィヴィアンウォン（アジアクイーン） レベッカと王様に負ける
マスクザロック（双六） 城之内に負ける
二回戦敗退 対戦表順
城之内克也（凡骨） ジークに負ける
ポールマクレガー（探偵） バリーに負ける
エイブ（猿） レベッカに負ける
イーサンシャーク（肩パット） レオンに負ける
準決勝敗退
レベッカホプキンス（全米チャンプ） レオンに負ける
バリージンジャー（魔法学校） ジークに負ける ここまで残って見せ場なし
残
ジークロイド（ワルキューレ）
レオンウィルソン（童話）
武藤遊戯（キング枠） シードと書きかけたが微妙に意味が違った
海馬（社長・主催） 折角沢山キャラ作ったのに勿体ないねえ
記憶編変に引き延ばさないで、こっちを充実させて欲しかったわ やっぱ笑っちゃったのは医者だなあ
今ならけっこうな医療系デッキ組めるんじゃないかな 好きなモンスター
1位ガール 2位オシリス 3位青眼 4位師匠 5位紅眼
オシリス＞青眼は意外だったわ ジャケ絵の闇遊戯、ポーズに対して学ラン暴れすぎじゃね？ リマスター194話
海馬が白スーツから白コートに着替え、KCグランプリに勝手に釣られて暴れ回っていたジークに裁き代わりのデュエルを執行する回
この時レオンの正体は乱入に関係していない模様
決着が付く海馬のデュエルとしてはここが最後
作画監督は井上善勝&DANGUN PICTURES
修正の余力が無い+顔に問題のある海馬がずっと出るというコンボでいよいよ危険な領域に
真横は比較的安定、正面や斜めになると頻繁に人間として無茶な顎が出現、ワルキューレの攻撃カットの使い回し、観客席に移っても本田の顔の長さがむごい
部分的に良さげな所は、Xヘッドキャノンの金属ツヤ感、漆黒のドラゴンの細かい線、
経歴詐称の指摘で頭を抱える双六にからかう目つきを向けるレベッカとホプキンスなど 今回ばかりは社長に何の非もないのに災難
（BIG５や乃亜、アメルダには少しは恨まれる筋合いがあるけど）
でもデュエルができたのは嬉しかったかな 王国編の社長戦直後のゲームで人を殺すのが怖いって言う遊戯のシーン好き
今ではぐう聖・鋼メンタルと祭り上げられる彼にもこう言う人間臭い背景があるから改めて見てもいい主人公だと思える 自分の携わっていた案件が一足先にライバルに取られていた
起業家だったらよくあることなのかな？ 多分有名なのが電話機の特許申請でベルより2時間遅かったグレーっていう逸話 ビルゲイツもライバルの方に連絡ついてたら、今は無かったと言われている
しかし聞きしに勝るアゴだねえ
ジークフリートだけ割とまともなのは原画の人に恵まれたのかな
首輪付けられたＸＹＺドラゴンがなんか可愛い クローンドラゴンは今の時代にあったら色々悪用されそうなカードだなあ 今回も大概だが次にいのうえさんが回ってくる200話は伝説と化してる
よりによってまた海馬のデュエルだし 海馬がいきなりディアハ始める回も、井上氏だもんな
海馬が苦手な人は多いみたいなんだけど、どこが難しいのだろう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
