リマスター174話
城之内のパートが終わり遊戯のパートへ
KCアメリカ支社でダーツの正体を判明させた後、案外近所のようなので徒歩でパラディウス社へ(海馬は車を買ったのにまだ着いてない)
以前のラフェール戦は相棒の言葉を無視して結界を使った=心の闇に引っ張られたのに対し、今回は「相手を救うなら心の闇ごと背負って」という相棒の言葉を尊重して挑む、という流れ

作画監督は武藤公春&S.S.C
初作監の98話時点では女性キャラの睫毛が妙に濃かったりしたが、この時期では微調整も進んですっかり見やすくなった
原画に平山英嗣回からの残留組が多く、鷲北恭太もクレジットに戻っている
大口を開けたクリボー(正確には五兄弟のクリブー)が見られる、やらしい格好で動くガーディアン・エルマが見られる(これは次回も)