遊戯王デュエルモンスターズ TURN.21
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遊戯王デュエルモンスターズ(DM)について語るスレ。(※GXや初期版の遊戯王ではない)
テレ東 ・20thリマスター 土曜 朝7:30〜8:00
で再放送中。
再放送じゃなくてDVDとか持っている人もカキコしてくれ。
公式サイト
各話あらすじも見れます
ttp://www.tv-tokyo.co.jp/anime/yugioh2000/
前スレ
遊戯王デュエルモンスターズ TURN.20
http://mao.2ch.net/test/read.cgi/ranimeh/1491891669/ >>110
映画の羽山さんはアテム対海馬のタイムチェーン発動からBMGが出て来る前辺りまでだよ
エルフの剣士の戦闘が良かったね
後一回LO監修で入ってるし、ドーマ編のDVDBOXジャケットも羽山さん >>109
舞が元に戻ったのはオレイカルコスのカケラが割れたことで伝わったと思うよ
>>112
羽山さんは当時ブログでなんで俺にDVDBOXのジャケットの仕事きたんだろうとか
クリンアップしないですむように書いたのに線がひろいきれてないとか文句言ってたな
記憶編のレンタル用ジャケット書いた話もしてたよ
記憶編はパーツ多く絵的にとんでも無い事になってるな的なこと 羽山さんの独特の表情は最初怖いと思ったんだけど段々はまってくる
ドローした手を真っすぐ伸ばすのもカッコ良い >>111
いくら本田と交代とはいえ、自分の体重-10kgの人間をおぶって歩いたんだよな
要するに寝落ちっていう結末だよな リマスター174話
城之内のパートが終わり遊戯のパートへ
KCアメリカ支社でダーツの正体を判明させた後、案外近所のようなので徒歩でパラディウス社へ(海馬は車を買ったのにまだ着いてない)
以前のラフェール戦は相棒の言葉を無視して結界を使った=心の闇に引っ張られたのに対し、今回は「相手を救うなら心の闇ごと背負って」という相棒の言葉を尊重して挑む、という流れ
作画監督は武藤公春&S.S.C
初作監の98話時点では女性キャラの睫毛が妙に濃かったりしたが、この時期では微調整も進んですっかり見やすくなった
原画に平山英嗣回からの残留組が多く、鷲北恭太もクレジットに戻っている
大口を開けたクリボー(正確には五兄弟のクリブー)が見られる、やらしい格好で動くガーディアン・エルマが見られる(これは次回も) >>117
この回で遊戯らしさが完全に戻ったよな
それまで相棒をなくして弱気になってたけど、今回ラフェール相手に初っぱなからズバズバ言ってくれるじゃん
それでこそ闇遊戯だよ この再放送が終わったら何を楽しみにすればいいのやら 本田、ネズミの大群に本気でパニクってたね
お前はドラえもんかwww
抱き枕ないと寝れないっていうし、ヤンキーのコワモテ系なのに意外とかわいいところあるじゃんw 今日の放送L字と速報だらけで見辛いことこの上なし
CMには全く入らないのがスポンサー力か
今日の海馬は随分城之内に優しかったな
何時もなら落っこちても放っておいたろうに ソルジャーに足止めを食ってたとはいえ、小切手で自動車まで買ったのに杏子達の後ろから追いついてくる海馬がちょっと格好悪いことに
しかし舞はOPに思わせぶりに出ながら結局あんな役目だった挙句「お前の出番は終わったんだ」で始末されるのがやっぱり悲惨だ 舞はもちろん城之内も可哀想だったな
あの状況であっさり返り討ちにしたら、せっかく舞を立ち直らせた城之内は命懸けの頑張りを無駄にされたも同然だろ
闇遊戯は何だかんだ言って、ラフェールの実力を認めてるんだね
ど直球発言を連発しておいて、褒めながら怒るという回りくどいテクニックを使うとはなかなか器用だな
ってか、虫野郎の魂が奪われたことまでラフェールのせいにするのかよ…w
元はといえばそっちがドーマ入りを認めて結界のカード渡したせいなのはわかるけど 虫野郎は元々クズな奴だけど、巻き込まれた竜崎と舞は災難だったな
ブレイブアタックって勝負が決まる場面じゃないと使ったら危ないと思うのだが 闇遊戯よ、いくら結界のカードを渡したからって、相棒の件までラフェールのせいにして「心が痛まないのかよ発言」かい
一見ど直球に感情ぶつけてるけど、1回目の時に自分がそうだったからナチュラルに八つ当たりしてるようにも思えるな
当の本人、ブーメランだと知ってて言ってるのがよくわかるよ 三銃士揃えるためとはいえいきなりクィーンズナイトに死者蘇生使ったりなんかあそこのプレイング気になるよね 自分のモンスターを墓地へ送らないラフェールの戦い方を崩そうという目的なのはわかる
これまでの展開からして
勝てばよかろうみたいな結界を使ってくるドーマの刺客が、なんでそんな不釣合いな縛りプレイをしてるんだっていう部分の真意を探ろうとしているんだと思われる
あと、エアトスの印象を強める成り行きだったとはいえ
モンスターをリリースする戦略=心の闇=カタパルトタートル許せねぇみたいな前回撒いてしまった風評をそれとなく撤回しておくためのフォロー 海馬と青眼と磯野だけのスタンプって何だよ、買ったけど
台詞自体はそこそこ汎用性あるんだが リマスター175話
これまでの闇遊戯が唯一(真っ当に)敗れたエアトスとの雪辱戦
作画監督は原憲一&同友動画
描くだけでも大変そうな多彩なモンスターがどれもしっかり動く、ドーマ編でもトップに挙げていいかもしれないバトル回
女性型モンスターも高水準な胸のサイズ4体にさらし1体で取り揃える、杏子も大きい、ただしレベッカは出ない
他には結界を跳ね回るクリボー5兄弟、まだ出番があるのに首を処断されるティマイオス、当然のように城之内を背負ったまま観戦する本田の頑丈さなど まどマギまどマギまどマギまどマギまどマギまどマギまどマギまどマギまどマギまどマギまどマギまどマギまどマギまどマギまどマギまどマギまどマギまどマギまどマギまどマギまどマギまどマギまどマギまどマギまどマギまどマギまどマギまどマギまどマギまどマギ 前の時はあんなに恐ろしかったエアトスの一撃が超電磁タートルであっさり防がれるのがリアルというかなんというか
まあアニオリ展開でオベリスクの一撃からオシリスを救った頼れる先輩だけども
舞はハーピィがやられて墓地に行きやすいし鳳凰の陣も朱雀の陣も結界限定ってことで使えないしラフェール戦ではエアトス呼ばれて終わりが順当かな
かなり相性が悪かったと思われる >>132
多分闇遊戯と同じく墓地の攻撃力を全部吸収されたんだね
ハーピィだけならともかく、ペットドラゴンまでいたら終わりだよ リマスター176話
今まで溜めてきた運命だ心の闇だというラフェールの主張が、カウンセラーの本領を発揮した闇遊戯によって清算される決着の回
作画監督は井上善勝&DANGUN PICTURES
なぜかこれまでことごとくラフェール絡みでトリに配置されてきた(従者のグリモ戦、ティマイオス消滅、オレイカルコスソルジャー、今回)
闇遊戯の一部の発動ポーズや、竜騎士BMGの出現など、使い回しが多め
デスサイス周りや、ラフェールの死者蘇生〜オレイカルコスの魔封剣辺りは比較的上手いスタッフで支えているように見える >>134
エジプト帰らずカウンセラー開業すりゃ良かったのに…と思うけど、実際に初回であんな風にズバズバ煽られたら客が逃げちゃう気が
そこは表がどうフォローするか次第だな ガーディアン・デスサイ'ス'
アニメ版効果
エアトスが破壊されるとデッキから召喚 死神の大鎌によって、生き残らせていたモンスター群を全滅させ攻撃力500ずつに転換 他のモンスターは呼べない 破壊されても手札1枚で蘇生
ダーツに押し付けられたモンスター 結界との相性は特に見られない エアトスで勝てなかった後のもう一つの切り札 肌見せサービスは無いがスタイル的にたぶん女性型
エアトスを破壊しないと出てこられないという扱いの面倒さは
ラフェールの本心がエアトスを尊重していて、デスサイスを「エアトスに縛られないモンスターに出来なかった」結果とも解釈できるか 戦術の応酬が激しいし終わり方も綺麗だし面白い回だなぁ ラフェールが魂を没収されずに済むのなら、ヴァロン辺りはなんで没収されたんだろうって疑問があるが
決着寸前で舞に城之内の名前を呼ばれて振られたのが効いたのかなと思ったりする ラフェールが墓掘って頭蓋骨が出てくるシーンが今見ても意味不明なんだが >>140
てゆーか埋葬するのに棺も骨壺もないの?
普通そのまま埋めないだろ マジレスするとあれはダーツの見せた幻
行方不明なんだから墓は無いんじゃないか わざわざトラウマを濃くするためにニセの遺骨まで用意するダーツの卑劣ぶり
それはそうと、かなり久々に例の遊戯の勝利BGMが流れた気がする
あれが流れると本調子の遊戯がそこにいるって思えるな >>142
いや156話の回想でもラフェールの家族の墓自体は出てくる
ただその時と墓の風景も違うし、今回の回想も実際にあったラフェールの過去として描かれてる
ダーツの自作自演の伏線と考えると筋は通るけど、それはここで伝えたい意図とズレてるし
それを踏まえてラフェールが家族の死を心の闇で受け入れるのを抽象的に描きたかったのかも知れないけど、
普段遊戯王でそういう演出しないから余計ちぐはぐにに感じる 池の水で音楽流れました
サバイバルウェディング見ない方が良いです
アテムの出番少ないからです 「このカードでお前の悲鳴を消しきって見せる!」と宣言して発動した黄泉転輪
デッキのモンスターは消えるが墓地からモンスターを展開する効果
ラフェールの心の光の象徴のエアトスが墓地に沈めば、次に心の闇にちなんだ奥の手を出してくると想定して
闇遊戯がエアトスを墓地から自陣に蘇生し、その奥の手(デスサイス)と対峙させて、ラフェールが最終的に「どちらを選ぶか」を測った
まあ仮説の範囲だが、そんな理由でデッキに入れてたカードなんじゃないかなと思った
現実問題だとデッキ破壊として強すぎるのと、召喚条件無視って部分でホルアクティと組み合わせてネタにされているカード 確実にどんな人でも可能な嘘みたいに金の生る木を作れる方法
少しでも多くの方の役に立ちたいです
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1RR リマスター177話
8週に渡るダーツ戦の開幕、パラディウス社から直接例の祭壇へワープすると思いきや、多少尺を延ばさなければならないのでまたヘリで向かう事に
いきなり高攻撃力を投入して最強タッグをアピールしつつ、ダーツの出方を覗う
作画監督は加々美高浩+高橋和徳 & ゆめ太カンパニー
二人作画監督はレアで103話(エロペンギン)以来2度目(DMでは二人が計4回、三人が最終話1回だけ)
DM第1話から作監を務めてきた加々美高浩の最後の本編作画監督回、カードを操る指使いにこだわるのもこれで最後
地割れに落ちかける、社長がヘリに乗ってくれない、海上の竜巻に突っ込まされるなど、磯野の苦労もクライマックス
猪木顔は本田が代理を務める 加々美さんが居なくなるのは寂しいですね
Twitterでの内輪話も最後かあ ダーツ戦何週やるんだっけって思ってたけど8週もかあ…
長くても1デュエルは3週程度で終わってほしいと思うようになった原因かもしれない デュエルと言えるのは実質前半だけっしょ
後半は剣と魔法の世界みたいだし
相変わらず初手の引きが無茶苦茶な連中だな ダーツ戦の見所(物は言いよう)はそんな引きを一瞬で忘れるほどの怒涛のインチキカード群 作画良かった
ちょいと社長がガチムチになりすぎな気がしないでもないがやっぱキレイでいい 白竜の聖騎士と白竜降臨はいつもセットで引いてるし
ブラッドヴォルスも初手に来ることが多いな社長 蝋燭の光だと、海馬と遊戯の眼の色が緑だったり茶色だったりしたのが
オレイカルコスの光の本だと本来の色に戻ってた。こういう細かい演出好きだわ
保存回なので、テロップ入らなくて良かった >>155
ブラッドヴォルスは当時のレベル4以下でほぼ攻撃力最高だもんね
社長はけっこう気に入ってそうだし ダーツのいる神殿の地図があからさまにバミューダ海域周辺だが
孤島にあんな怪しい建造物があったらデータとか調べる前にアトランティスの名前が出た時点で話題に上がるだろと思った
そろそろ突っ込んだら負けな領域か リマスター178話
アトランティス滅亡の経緯、それに関わる主張や行動原理、使うカードのインチキ効果といったダーツの諸々が一気に明かされる回
作画監督は平川亜喜雄&同友動画
原憲一回の別編成のような原画メンバーなためか端々に似た印象がある、杏子の顔に特有の個性が見える、海馬の眉は回によって隠れたり隠れなかったり
一応自社回なのもあってか全体的に塗りがしっかりでブルーアイズが真っ青、ミラーナイトの面や盾が丁寧に砕ける、破壊輪の爆煙がミラーナイトの後ろから吹いてくる ダーツはオレイカルコスの力に媚びたのか、他の何かに魅力を感じたのかわからないが
それを元手に文明批判、人類批判、家族の裏切りなんて事をやってるんだからゲスだよな
自分と向き合ったり仲間を大事にしたラフェールに比べて極端に情が薄い
三銃士みたいなこの世に恨みを持ってる人間を操る組織の総帥なだけあるというべきか リマスター179話
ミラーナイトの盾を3枚割ったあとラフェールが乱入して残念な目に遭う回
作画監督は羽山淳一+橋本航平 & DANGUN PICTURES
DM全編通して5回しかない複数作監の3回目、同時に羽山淳一のDM参加もこれで最後
橋本航平は羽山回の原画メンバーで、加々美&高橋のような片方が忙しい際のサポート的編成と思われる
一応今まで機会の無かった羽山作画でのラフェールが見られる、海馬が運悪くダメージを食らった腹いせに城之内を攻撃する 羽山さんも離脱でますます寂しくなりますね
最近はゴールデンカムイで有名ですが
(やはりツダケンボイスのキャラが女子に人気) 羽山ダーツは実に悪そうな顔だな、美しいけど
あと社長のターンエンドがカッコいい
回想みてもペガサスが大事な仲間に見えないんですが 加々美さんの当時を振り返る作画コメンタリー面白いなあ、記憶力すごい
作画がえらいことになったKCグランプリ以降、ドタキャン騒動(の埋められないバージョン)みたいなのがいっぱい発生したんだろうか… ラフェールがせっかく心の闇を払ったのに
一応もうここで倒される長編ラスボスにまた闇を掘り出され直すのが、ちょっと余計な感があった
ダーツ戦でちょっと露骨に見える尺の引き延ばしの手に使われてしまったかな
そして、一応見張りに立ってたのにラフェールのバイクを素通りさせてしまうのが、磯野にしては無能に見えてしまった
その後遊戯たちが通ってなかった塔の階段をわざわざバイクで登ってるのも地味に謎 ダーツの非情さを演出するには良かったと思うけどな
当時見たときはコイツどうやって倒すんだよとも思って
テンション上がった
この間ひさしぶりに見た時は
人の心はあまりにも弱く、儚いということだの件の
ダーツのオーバーリアクションな芝居に笑った >>165
最終担当回なのにコメント無いの?って残念だったからあって嬉しかった
他の作品でも呟いて下さってるし、本当に作品を大事にしてくださってるんだね
DSODにもコメントして下さる日を楽しみにお待ちします まだ最後のOPEDがあるだろ!
ほぼ記憶編だから指先でカードをパラパラしたりはしないんだけどね それで思い出したけど、二年前の20th展でオープニングの原画見たときは感動したなあ
王様めっちゃ神々しいし、海馬もすっごいかっこいい リマスター180話
ダーツが、名も無きファラオに対し、お前は心の闇に染まる人間の集まった古代エジプトの王で、そんな王が復活したから私は世界を滅ぼすと決めた
というたぶん今までで一番おかしい理屈を言い出す回
作画監督は武藤公春 & S.S.C
VRAINSで助監督を勤める演出寄りの人、覚えやすい独特の顔付き、安定感はあるが攻撃宣言、召喚、モンスターの攻撃などが尖りの少ない印象になりがち
ディアボロスの特殊能力の説明時のダーツが福本漫画みたいな顔に(修正の手が届かず?)
あまり目立てないので変なポーズで倒れてみる本田
鷲北恭太が原画に参加、終盤の千年パズルを組み立てた表遊戯が平山回によくある口元をしているので、おそらくその周辺の担当 リアルタイムでこの回を見た頃からずっと思ってたけど、ラフェールってデスノの魅上にそっくりだな
ダーツへの崇拝ぶりがキラに心酔する魅上に似てるし、本性知って発狂する様も原作の「あんたなんか神じゃなくてクズだ」と叫ぶ姿を思い出させる
おまけに結界復活時の顔芸まで、アニメ版の自殺シーンにそっくりじゃないかよ… リアルタイムの時は魅上の存在どころかデスノートが連載すらしてないんですが… ごめん間違えたw
リアルタイムじゃなくて2007年の朝の再放送の方
ちょうど同じ頃にデスノのアニメ版やってて不謹慎にもニヤリとした
顔芸までそっくりなのに気づいたのは今回はなんだけどね ラフェールは家族やガーディアンの絆がドーマの目的より大事だった(ダーツの言葉に影響されまくって気付かなかったり結局魂を取られたが)
染まり具合は軽かったと思う
比べてダーツはオレイカルコスの本質を知ってから家族を裏切り、文明批判、人類批判、果ては誰からも聞いてない独自理論を振り回すオレイカルコス厨と化してて
かなり手段を選ばないゲスに感じる >>175
ダーツはオレイカルコスの神に直接操られてああなったんだよ
一方ラフェールはダーツの手腕と言葉に乗せられて崇拝に至っただけで直接洗脳を受けた訳ではない 記憶編を盛大にネタバレし、アテムを勝手に諸悪の根源にするダーツであった
史実ではアテムも何かやらかしている可能性はあるのだが ダーツはバクラの魂も狙った方が良かったんでは
奴さんは何の得にもならないデュエルを受けそうにないけど
瀬人も多分ファラオの転生だから効果は抜群だな ダーツ編の話やってる時ってJUMP本誌だとバトルシティ終わっての筆休め期間だっけ? 世界を滅ぼすのを闇遊戯のせいにする理論がぶっ飛びすぎてて
ドーマが名も無きファラオの名前も記録してるほど本当にマメに歴史を監視しているのかも怪しく思えてくる >>178
だからイシズ戦で胸を刺す悲しみ発言してたんだね
転生前にファラオに忠誠を誓う立場だったから、あの時だけに限って闇遊戯みたいなこと言ってた訳だ 一応海馬瀬人と獏良了は武藤遊戯より後に産まれているから
アテムの魂に曳かれて転生してきたという解釈は成立つな
ドミノ高校に来たのも偶然ではないのだろう
名もなき竜があの3人であるのはどうにも納得できんが スレの流れとは違うけど遊戯のCVの方が8月3日放送の「超問クイズ!真実か?ウソか? 〜初公開!」って番組で
下町知識問題にお答えになられていたロケーショナリーの場が昭和歌謡曲感溢れるステージリングで最高だったがで〜^ 流れと全く関係ないけど、バトルシップ編でマリクが乗ってたバイクの種類分かる人いる?
某スレではマグマ50っぽいと書かれていたけど、バイク詳しくないからよく分からない アニメと漫画の両方を確認したけど、似てるようで細部に違いがあるし
どっちかにそっくりそのままの車種があるのだろうか
マグマって こないだ深夜放送のテレビ東京系「じっくり聞いタロウ〜スター近況(秘)報告〜」で
某五体不満足の人が出てて、著書の印税で一度だけ長者番付に載った話になったんだけど
その時の番付にカズキングの名前が出て来てた
もう随分前の事だったから、当時の儲かりっぷりをうっかり忘れてたわ 遊戯王カードが大売れして、漫画家部門で一位になったんだっけ
税金対策が間に合わなくて
伝説の竜もカード化されてるのね
好き勝手に融合するカードを選ぶわけにはいかないけど(そりゃそうだ) マリクのバイクはハーレーのダイナ辺りの改造車じゃないのかなあ 漫画のほう見たらVツインのエンジンでエアクリーナーカバーがおにぎり型で
タンクの付き方が反り上がり気味になってるな
そこのコマに限ってならホンダのスティードがかなり近いかも リマスター181話
8週に渡るダーツ戦(全編デュエルとは言っていない)の折り返し
お前は呪われた王だから抵抗するのを諦めろと言ってくるダーツに、王様は少し迷ったあとお断りして名もなきカードで反撃に転じる
作画監督は原憲一&同友動画
高い総合力に多めに動かせる作画枚数の補強を加えた安心安定のエース、これまでのダーツ戦作監で見比べるとダーツや闇遊戯が気持ち頬面積が小さく顎が細いか
シリアス真っ只中でも挟まれるコメディ顔は城之内が担当
終盤のブラマジガールがかなり可愛さ割増しで描かれて気合が入って見える なんというかペガサスは、それまで遊戯たちが超常現象で手に入れていたような三体の竜をまとめて呼び出せるカードを自作してたのか
地味にすごいな 丸まって水に浸かってる状態とはいえ、遊戯の全裸シーンとか制作スタッフは何を血迷ったんだw >>193
デュエルモンスターズの産みの親とはいえ、どこで伝説の竜の情報手に入れたんだろうね
ダーツは勝手にチートカード作るしやりたい放題だな 公式ツイッターで杏たちの魂も奪われって書いてるけど、気絶してるだけだよね
球体に閉じ込められて力を吸われるってGXでは散々見たシチュエーションだなあ アニメ次元で生き残ったペガサスが王国編以降唯一遊戯らと再会した場所があの閉じ込められた空間って事になるか
劇場版とかは置いといて 話を統括すると、邪神、オレイカルコス、名もなき竜、デュエルモンスターズ界辺りは
ダーツが王をやっていたアトランティスより更に前からある存在で、アイアンハートが呼び出した時が初見だった名もなき竜の真の姿も知らない
だからダーツにも読みきれない部分があって逆転された
オレイカルコスのカードが強力なのはエジプトの文明より古くて高度だから?
そんな既成事実化したチートカードを、名もなきカードの力を「イマジネーションで引き出して」対抗してきたって感じか
イマジネーション論は実態の無いものを「知った」事にして心の闇やあらゆる事実や疑惑に打ち勝とうっていう、えぇ何それって論理
しかし少なくとも名もなき竜の力を引き出したのはそのイマジネーションに他ならないという
それに竜とファラオは「名もなき」で繋がっていて、ダーツの言葉を否定できることが竜の力を引き出せることというように構成されていた 1万年前に自分の力が足らなくて国を滅ぼしたダーツが
(そこに至る経過は不明とはいえ)自分の命を引き換えに国を守った(多分)の
アテムを非難するなんて笑止千万なんだけどなー
記憶を取り戻した時のアテムは物凄く悔しかったんじゃないかな ダーツの使用カード だいたい登場順
いつもの結界 攻撃力500アップ、モンスター10体置ける、しかも前衛がいると後衛に攻撃不可
ギガース 破壊されても再生し攻撃力500ずつアップ、場に出ていると自分がドロー不可
キュトラー プレイヤーへ発生するダメージを0にして数値を吸収 破壊されるとシュノロスを召喚してその数値を攻撃力に 後衛にいるのでなかなか倒されない キトラに聞こえる
デルテロス 結界その2 モンスター1体につきライフ500回復&モンスターを生贄にして攻撃を無効化する上モンスター破壊
ミラーナイト 相手モンスターと同じ攻撃力になって相打ちする上に鏡の盾で自分の破壊を無効
ミラーナイトコーリング ミラーナイト4体製造、鏡の盾を再生する ほぼスケープゴートの数段上位互換?
ディアボロス 強制的に攻撃表示 ダーツ戦だけの登場なのに微妙な存在
トリトス 結界その3 モンスターへのマジック、トラップ無効
シュノロス キュトラーが吸った分のダメージを攻撃力にするが、相手モンスターに攻撃するとその攻撃力分だけ減っていく、デクシアとアリステロスを前衛にして後衛に置かれる 土偶(土ではない)
デクシア 相手より攻撃と守備が300高い、シュノロスがいると破壊されない 攻撃すると増えた300含む攻撃力がシュノロスから引かれる(翻弄するエルフへの攻撃で確認)
アリステロス 相手の攻撃力より300高い守備になる、シュノロスがいると破壊されない 攻撃されると増えた300含む守備の分だけシュノロスの攻撃力が下がる(ティマイオスの攻撃で確認)
描写的にさっさと高攻撃力のモンスターを溜められてアリステロスに集中砲火されるとシュノロス自体は脆いかもしれない
蛇神ゲー♂ シュノロスの破壊後、LP10000以上と全ての手札を没収(次からはドロー可能)して召喚 破壊されたら負け 攻撃力∞ 攻撃コストはデッキのカード10枚
LPだけでも誰も払いそうに無い召喚条件 ややデザインが突貫 結界消滅後なので威厳弱め 大ボスの蛇神とは別物か変身前の形態か
モンスター単独はそんなに鬼のような効果でもない気がしてくるが、取り除けず敵にだけ恩恵のある三重結界とセットという問題 >>198
デュエルモンスターズ界はドーマ編の最初の頃にこの世界と表裏一体と言われてたからこの世界と同時に生まれてどちらかが滅ぶともう一方も滅ぶんだと思う
名もなき竜はその世界に住んでいて前のダーツの戦いの時に封印されたのかな?
オレイカルコスはダーツが王の時に地球が人間を試すために産み出した物質で心の闇を引き出すモノ
で人間が欲望に負けてオレイカルコスの力で闇に染まって怪物化したから地球はダーツと邪神を使って人間を滅ぼした
生き残った人間が再び文明を起こしてその一つがエジプトだったって流れじゃないかな
竜が人になるのはアテムの想像だよ
イマジネーションで未来を想像して創造することで人は運命を乗り越えられるって脚本家は言いたいのかなと思った お前が本当に良き王だったのかって台詞は最初のラフェール戦の時にあったけど
そこからダーツ戦で王様の自責の念や無力感を煽って一時的にメンタルを崩すには若干伏線が足りなかったかもしれん
関係ないし今更だが
クリティウスの胴体を輪切りにしたフォトンリングが海馬に当たる時は腹パンリングになってるのちょっと笑った そりゃ人間を輪切りにしたら魂取られるまでもなく死ぬじゃん
(一瞬心配したが)
瀬人vsアメルダ戦であのまま墜落していたら魂がどうなったのか気になるところ >>202
無駄に8週もデュエルするなら半分くらいの尺をそういうドーマ編で説得力が弱かった部分に割いて欲しかった感ある リマスター182話
攻撃力∞を正面突破する方法の答えを目撃し、活躍できなかった神のカードがやっと戻り、何とかとラスボスは高い所を好む法則に付き合わされる回
作画監督は井上善勝&DANGUN PICTURES
地味に手堅く固めていたダーツ戦の作監陣の中で、デュエル部分のトリを務めてしまった
召喚後座っていただけのBMG
振り返った遊戯が久々の表人格だったシーンの安心感
城之内「壁に刻まれた魂のカードが全て白紙に!」 →次のカットから白紙になっていない
エースが並ぶ中でなぜか出ているガジェットソルジャー それぞれエースモンスターを並べていくシーンで
融合モンスターカードとしての究極竜がアップで映るのは珍しかったな ガジェット・ソルジャーが出たのは、もしかしたら二戦目のアメルダが人間型の機械族を出してきたのを何となく意識したのかも
アルティメットバースト全弾発射はどうしたって吹くわ 邪神ゲーの片付け方の何でもアリ感と言い、
後半のコレ何のアニメだよってシーンの連続と言い、
コレと次回はホント草生えるわ
まぁ元々はカードゲーム主体の漫画では無いと考えるとアリなのか 最終決戦の地にワープとかRPGでよく見た光景だわ
しかし一度起こった津波はもう消えないと思うのだが クリティウスを「元々俺のカードだ」と言ってのける海馬
本当にレアカードが好きだな
海馬剛三郎のBGMは超自然な場面によく合う 「オレイカルコスの神」って固有名詞付いてないのかな
名もなき神だな
眼が縦長瞳孔じゃなかったから、ティマイオス登場の回でモンスターを吸い込んでたのは似た眼と効果をしてたキュトラの仕事ってことか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています