†マリア様がみてる soeur.220†
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
!extend:default:vvvvv
!extend:default:vvvvv
――「マリア様がみてる」4thシーズンTV放映終了！BD-BOX発売中！！――
ここは今野緒雪先生原作の「マリア様がみてる」・「〜春〜(2期)」・「3rdシーズンOVA」
及び、「4thシーズン」について語り合うスレです。
===========重要===========
・【※実況厳禁】放送時間内に書込む行為は実況と見なされます→ アニメ特撮実況板 http://hayabusa.2ch.net/liveanime/
・法律に違反する画像及び投稿動画(公式配信を除く)に関する話題・URL貼りは厳禁
・sage進行推奨。E-mail欄(メール欄／メ欄)に半角小文字で「sage」と記入
・次スレは>>980が宣言してから立てる事。無理ならば代役を指名する事
==========================
●関連サイト
アニメ公式サイト：http://103.9.92.246/marimite/index2.htm
テレビ東京公式サイト(第1期)：http://www.tv-tokyo.co.jp/anime/mariasama/
テレビ東京公式サイト(第2期)：http://www.tv-tokyo.co.jp/anime/mariasama_haru/
過去ログ：http://kisekiwo.com/an_maria/
●前スレ
†マリア様がみてる soeur.219† [無断転載禁止]©2ch.net
http://mao.2ch.net/test/read.cgi/ranimeh/1499821449/
VIPQ2_EXTDAT: default:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured 意地悪縦ロールが素直になる妹づくりが読みたいのですが >>286
瞳子はともかく乃梨子に関しては祥子が反感を買うような性格なのが悪い なりきりスレじゃないんだから正気に戻れよおっさんたちよ お、俺も女子校生だったのか…！///
夜餌食ってバリバリ働いてるけどこれは夢なんだきっとｗ
本当の俺は今頃きっと、可愛いパジャマを着て、美しいお姉さまと可愛い妹の夢を観てるんだ
そうに違いない
眠いのは気のせいなんだな、ｳﾝ…
って、眠いよおおお帰りてええええ書類が進まねえええええ
パートのおばちゃんがくれたクッキーうめええええ
来世は絶対美少女に生まれ変わって
綺麗なお姉さまか可愛い妹か、可愛い親友とｲﾁｬｲﾁｬちゅっちゅしてやる
絶対にだ 祐巳が窓からトイレに入った時、物音にビックリして流さずに様子を見に来た桂さん可愛い そして物音一つ立てずにその様子を個室から伺う生理中の蓉子様 剣道バトルモノとかいう爆死路線
いっそ仏像バトルものが良いのでは？ >>315
志摩子「乃梨子、手が止まってるわよ」
瞳子「シャーマンキング続編ついでにマガジン編集部に、
仏ゾーン再開嘆願書をたくさん書くんでしょ！全くもう」
…未だに嘆願書を書き続けてる3人でしたとさｗ
書くのを手伝いたい祐巳、そんな面倒なこたぁしたくねえ由乃、他藩の事だし口を出さない祥子と令…
薔薇の館は今日も平和ですなｗ
めでたしめでたし
由乃「ちょっと！私が手伝いたくないって酷い女の子じゃないのよ！！」 俺「あ、はい、すみません…」
由乃令俺「…………」
令じゃなくても、由乃には誰もかなわないのでした…
〜完〜 あったな、それ
由乃と令は、つくづくいいカップルだよなあ
由乃は小さな子猫で、令は穏やかな大型犬って感じ
ときどきブチキレて、ﾌｷﾞｬﾌｷﾞｬ文句言う由乃猫
くぅ〜んと大人しく文句を聞いてるデカワンコ令ｗ
由乃の尻に敷かれてる令は、きっとこのうえない幸せなんだろうな 眞子さま幼少時の、有名な海ヘビ動画がYouTubeにあって、
ちっちぇー幼女の眞子さまが、父親である秋篠宮殿下を
お父様と呼び、会話してるのをほのぼのしながら観たんだが
幼女祥子がリアルに居たらこんなんなんだろうなってふと思ったわ
眞子さまもこの幼女時点でナイフとフォークでサンドイッチ食えただろうし 由乃がはるみんだったら大人気で5期のファイナルシーズンあっただろうな 5期の分は卒業イベントの朗読で最後まで消化しちゃったんだよね
万が一OVAあたりで復活あるとうれしいけど アニメの続きやるなら、もうやりきった紅薔薇はもういいから白と黄の話を こういうガチな学校に「真理亜(まりあ)」って名前の娘が入ったらどんな扱い受けるんだろ スレ保守ついでに考察
海外じゃ、一般人も皆信心深いし、大天使から名前を貰うのが割と普通なんだよな
アメリカ人のマイケル、フランス人のミッシェル、ドイツ人ミハエル、スペイン人ミゲール
世界各国の人々が、大天使ミカエルから名前を貰ってるってキリスト教パネェ
日本人が真理亜とか名付けても薄っぺらいし恐れ多いわ
でもまあ、実際にミッションスクールに通う良家の子女にはうってつけの名前ではあるな
名前負けしそうで、付けにくい名前だとも思うけど 中世のフランスとかだと天使や聖人に由来する名前 「しか」 つけてはいけない法律とかあったらしいから
あまり畏れ多いとかいう感覚はなさそう
日本的に言えば女子の名前に「子」や「美」をつける程度のもの
海外の人からすると日本人の真理亜もぜんぜんいけるはず
むしろ日本人だけが日本人の真理亜に変な思い込みをしてると思う 聖さま関連のカプは切ない甘酸っぱさが好き。
蓉子様との夫婦っぷりもそこまでに至る過程がむず痒くなるほどだし。 体内時計狂って死にそうじゃ…
子猫ちゃん達、夜勤と日勤混合シフトはおよしなさい
お姉さまとの約束よ…
>>329
処女受胎したという、処女厨大勝利な聖母の名前だからなｗ
百合厨にも受けがいい名前だよな
つまり、世の中にチンコなど要らんのですよ
「好き」と言う字は女の子と書く
女の子は女の子と愛し合う、これが世の真理なんじゃよ…
なんて素晴らしいんだ マリみては最近増えてきた露骨な百合アニメとは若干毛色が違うような マリみては当時のエス文化を引き継いだ正統な作品と言えるだろうからな
いま流行りのアニメは現代萌え文化の延長線上という位置付けになろうかと思われる 聖を除いては恋とは呼ばないけど、限りなく恋に近いって感じが良いんだよね。
露骨なのも好きだけど、マリみては読み返すと止まらなくなる魅力がある。 1915年（大正4年）に発表された歌謡曲。吉井勇作詞。中山晋平作曲。
いのち短し 恋せよ乙女 あかき唇 あせぬ間に
熱き血潮の 冷えぬ間に 明日の月日は ないものを
この時代の女学生は在学中に次々縁談嫁入りが決まって退学して行く生徒が多くて
卒業する頃には空席だらけで生徒が半分も残らない教室もあったそうな
思春期が始まって数年で乙女じゃなくなるんだから乙女の命は短いね 当時は思春期以前に死ぬ人も多く
死病として有名な結核も猛威を振るっていたからなおさら乙女の命は短かかった 文化文学としてのエスを現代に持ち込んだ作品はマリみて以外にない気がする >>337
聖さまと栞以外は恋愛ではないけど聖さま以外が皆ノンケなのかというと微妙なところだよね
明確なノンケ描写があるのは江利子（と祥子さま？）ぐらいだし将来的には大半が男と結婚してしまうのかもしれないけど、女の子と真剣に付き合い出すキャラが居てもおかしくない もっと読みたいなあ…
リリアン女学園という雛形はあるのだし
読みたいのは同性愛じゃないのよ 百合でもレズでもなくエスなんだよな
そこに祐巳という庶民視点の主人公が入るから独特な魅力を生んでる 現代のリリアンではみんなスマホ持っててLINEとかSNOWとかやりまくってるんだろうなあ
今はそういう描写入れないと逆に不自然ってレベルまで浸透してるし 登校する時先生に預けることになってるけど隠れて憧れの先輩を盗撮する娘が現れて問題になりそう リリアン裏サイトとかで一悶着あったり
学校に預ける用とは別にもう一台持ち込む生徒がいて一悶着あったり お姉さまとお顔を入れ替えました！ﾊﾟｼｬ
とかやってるんだろうなあ それで失敗して首に掛けたロザリオと顔が入れ替わっちゃって爆笑したりしてさ >>349
新聞離れを危惧する熱い部長がいたりするんだよきっと もしかしてマリみてはすでにレトロの域に片足突っ込んでるのか…？ Ｓ文学って読んどいた方がいいのかな？
現代物を読み漁ってもマリみてのような空気感を感じられる物がなくて
ずっと昔の作品でおすすめある？ >>353
このスレで時々出てくる川端康成の乙女の港
未読なら絶対読むべき
これと有名なのは吉屋信子作品だね >>353
Ｓ文学ともいえないだろうし>>353はとっくに読んでるかもしれないけど
氷室冴子や久美沙織の作品とか >>354
>>355
ありがとうございます
川端康成と吉屋信子さんは全然手をつけてなかった
やっぱ読んだ方がいいんだね
氷室冴子さんは何作品か読んでて、久美沙織さんは丘ミキだけ読んでる
久美沙織さんって他にマリみてっぽい作品書かれてるんですかね？
調べてみます 今更4期視聴してるけど祥子さまが柏木優との婚約を解消する重要な話を
次回予告でサラッと済ませちゃうのはどうなんだ
祐巳と瞳子の話は正直ひっぱり過ぎに感じるからある程度カットして
婚約解消の話とか令さまのお見合いの話を入れた方が良かったのでは？ あと4期OP個人的には好きだけどメルヘンな描写がマリみての世界観に合わない気がするし
皆思い切り走ってて「ゆっくり歩くのがここでの嗜み」じゃなかったのか？と思ってしまう 地図散歩か
あれはある意味妄想というか想像の話というか
原作の1エピソードを1曲に落とし込んだのはなかなかすごいと思う 10代女子にありがちな友情を恋と勘違いしているのかもしれないけど
もしかしたらその思いがずっと続くかもしれないというさじ加減(聖様とか)
こちらに妄想の余地を残してくれるのがマリみての良さだった >>361
マリみて好きには「友情と恋愛の狭間にあるエス的な距離感だからこそ良い」
という意見の人が多いと思うけど俺もいずれは恋愛に発展して欲しい派ですわね
だって、山百合会のメンバーがみんな男と結婚する将来なんて想像したくないですもの 聖さまはなー
リリアン女学園の教師としていずれ学園長に…
信仰心が全くなさそうなのに
一番穢れてない存在まである 聖さまと加東景って付き合ってるわけではないのかしら
二人きりでイタリア旅行に行ったり景の寮でお泊りしたりよほど気が合ったんだろうね >>364-365
原作ほぼ未読で、アニメと映画しかみてない俺には、
アニメ登場時の、景の飾らない服装は
質素よりまず前に、景もタチなのかという印象を受けた
何も言わなくても、聖が優に同じ匂いを感じた様に、
景と聖も、そんな感じで意気投合したのかなと 聖様って性格がネコなんだよね
自由気ままで放っておいて欲しいけど構っても欲しい
だからこそ、SRGや景さんみたいな年上で距離感を上手に取れる人が合ってるんだよ
まぁ蓉子様は失敗を経験に上手に聖様を飼い慣らしてくれそうだけど
そう考えると若干16歳でやさぐれ聖を手懐けた栞さんは天使だわ 江利子も本当なら、誰よりも聖をコントロール出来ておかしくない立ち位置なんだよな
喧嘩が縁とはいえ、幼馴染みだから誰よりも聖との付き合いが長い
少数ながら、聖×江利の同人誌もあったくらいだもん
まあ、江利子は完璧超人過ぎるし、家族に愛されてる普通の女の子だし
聖が惹かれるような、暗い影の部分がないから聖の想い人としては不向きっちゃ不向きなんだが。
SRGと景は、年上の包容力もあるし、聖の心の中に踏み込まずに
一歩引いた所から温かく見守る、その距離感が聖には心地よいだろうな 「元気そうでなによりだわ」
そう言って、お姉さまは笑顔で紅茶を手にした
天気のよい日曜の、お昼過ぎだった
お姉さまと偶然に出会えたことは、奇跡に近かった
今日は本当は、景と出掛ける予定だったのだが
急用とやらで振られたあたしは、
適当に乗った列車の適当な駅で降り
あてどもなく街をさまよっていたのだ
そもそも、この街の名前すらしらない
知り合いなんているはずもないこの街で
偶然にあたしを見かけて声をかけてくれたのは………
心の奥底で、会いたいと願っていた最愛のお姉さま、その人だった 「それでね、」
久々の再会に、気分が高揚してるのか、
珍しく饒舌に話を続けるお姉さまに
あたしはというと、気の利いた会話も出来ず
ずっとうつむいたまま、どうしていいのか分からなかった
…なんだろう、お姉さまの話が全く頭に入ってこない…
あんなに会いたいと願ったお姉さまが目の前に居るのに、
まともに顔をあわせられない、真っ直ぐに目を見られない…
こんな…こんな事って…あたしだって話したい事がいっぱいあるのに！ 「出ましょうか」
お姉さまは伝票を手に立ち上がって言った
あたしも慌てて立ち上がると、
「ここは御馳走させてください」
と、言うのが精一杯だった
そんなあたしを、彼女はくすりと笑い
「馬鹿ね。こういう時は、ニッコリ笑って御馳走さまでいいのよ」
と、あたしの頭を優しく撫でて、先を歩いた
…頬が熱いし、胸の中が温かくなるのを感じる
心臓が、どきどき脈打つスピードが早くなる
まるで、恋する少女じゃないか
そんな馬鹿な、あたしは栞を、志摩子を、静や祐巳ちゃんを…！ 「御馳走さまでした…」店を出て、声を振り絞って頭を下げた
ここで別れたくない、まだそばに居たい、でも、……
そんなあたしの胸のうちを見透かすように
「少し歩きましょう。この先に、小さな公園があるのよ」
そう言って歩き出すお姉さまの背中を見つめながら、
あたしは、昔からこの人に弱いんだったなと気づいた
歳もそんなに変わらないのに、なんだってこんな大人びてるのよ
あたしを子供扱いしちゃってさ
自慢じゃないけど、貴女が好きだと言ってくれたこの顔は、
沢山の生徒たちを虜にして、みんなの憧れのロサ・ギガンティア様だったよ
なんて、心の中で虚勢を張ってみても仕方ない
実際あたしは、彼女の前では幼い子供だった… 「ご覧なさい、とても素敵な景色でしょう？」
得意気なお姉さまが、とても可愛らしい
確かに、青空の下の、緑あふれる木々のあいまに木漏れ日が差し
噴水には虹が、花壇には名も知らぬ赤や黄色の美しい花が
何もかもがあたしの目には美しく映り、
神々や天使のおわす座というのは、こんな風景なのかもしれないと
全く信心深くないあたしでも感じたくらいで…
あたしはお姉さまの澄んだ瞳を見つめ、自然に口をついた 「素敵です。この景色も、貴女も」
我ながら、陳腐な言葉だと認めざるを得ない
けれど、お姉さまはあたしより、他の誰よりなにより、
とても大人の女性で、ガキんちょのあたしがどんなに言葉を取り繕ったって無駄だろう
彼女の前で飾ったって気取ったって、見抜かれてしまう
何もかも、全てを見透すような
この人の前では、素のままでいいんだと思える安らかな気持ち
あたしは、いつのまにか、いいやきっともう随分と前から彼女の事を… 聖と江利子ってあれはあれで凄い羨ましい友人関係だと思う
卒業式の後の軽い感じながらも双方が自分達からきちんと謝って手打ちにしたあのエピソードなんてめっちゃ眩しいわ
無理やり仲直りさせようとした過去の大人達に向かって胸中で勝ち誇る聖がとても良い 「ありがとう。でも、その先は言わなくていいわ」
お姉さまは、あたしの告白を聞く前に、そっとあたしの手を
両の手で包み込み、優しく言葉を紡いでゆく
「貴女の気持ちも、言いたい事も、全て分かってるわ」
手をお姉さまに触れられているだけで、まるで口付けでもされたみたいに、
どきどきと胸の鼓動が高まって、もっと触れてほしい
ずっとこうして居たい、そう思った
頬を涙がつたうのを感じ、いつまでも子供な自分が気恥ずかしくて…
こんなんじゃ、まるで思春期の普通の女学生だ……
こんな乙女みたいな部分が自分の中にあるなんて、そんな馬鹿な… 「聖、もっとたくさん、恋をしなさい
そしていつか本当に、貴女がこの人だと思える相手を見つけたら
必ず私に紹介してちょうだい？必ずよ
私は貴女の自慢の姉として、貴女が選んだ人をからかう権利があるわね
今日、この日の話を、貴女が選んだ人に聞かせて羨ましがらせたいの
それとも悔しがるかしらね？こんなに素敵な貴女の心の中に
ほんのひとときでも私が存在した事を」
あたしは、お姉さまにやんわりと拒絶された事をそれほど苦しくもなく
どこか予定調和的な…
あたしの人生の中で、いまここでお姉さまに恋をして振られる事も
恐らくは神々が設定した必要事項で
あたしのこの先の長い人生の中でいくつも待ち受けるであろう困難を
乗り越える事が出来るかどうかを試された気がした 「お姉さまの前で、涙を見せるのは、これで三度目ですね」
あたしは涙を手で拭うと、お姉さまに微笑んだ
「そうね…。次は、私の結婚式で泣かそうかな」「もう、泣きません。絶対笑顔で祝福します」
「あら、どうかしら」
たわいもない会話をしながら、お姉さまはあたしを優しく抱きしめて
ずっと頭を撫で続けてくれた
ずっと、ずっと…
小鳥のさえずりが聞こえ、あたしはそっと心の中で呟いた
さようなら、お姉さま
大好きでした…
はるか遠く、雲の上で
イエス様とマリア様が微笑んだ気がした
おしまい 即興で書いてみたが、聖×SRGは難しいな
恋人ではなく姉として、聖のそばに居る立ち位置は、
ある意味惚れた腫れたの関係よりも深い絆で結ばれてていいんじゃないかとは思うが 聖様の性格を熟知した上で妹になるよう口説いてるしね
すごい愛だわ >>379
他人のオナニーを見せつけられるのは不快でしかない 祐巳は志摩子とほのぼの
由乃には引っかき回されて疲れるだろう
祥子みたいに憧れの人なら別だけど 祐巳「由乃さんうざすぎ(笑)」
志摩子「そうなのよね、本当に(笑)」 >>384
いずれは江利子や蓉子の様に、呼び捨てにするんじゃないかと思ってたんだが駄目か
読んでくれてありがとう 聖「景さーん♥??」って言ってる姿が目に浮かぶ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
