「俺の教室にハルヒはいない」の作者新井輝先生といえば
「ROOM NO.1301」という「巻を追うごとに登場人物紹介ページのヒロイン名にピンクのHマークが付いていくという凄い作品」
を書いたということで、某ラノベで

「『責任取って』。この台詞を言われたのは人生で二度目だが・・・ぶっちゃけ今回の方が怖い」
「前回はどうやって乗り切ったんです?」
「そらもう新井輝先生よ」

といかがわしい感じの暗喩として使われていた。