TEXHNOLYZE ROUGE 41 -テクノライズ- [無断転載禁止]©2ch.net
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構成・脚本、小中千昭のWebサイト:http://www.konaka.com/
キャラ原案、安倍吉俊のWebサイト:http://homepage.mac.com/abworks/
テクノライズ・デザイン担当、早野海兵のWebサイト:http://www.kaihei.net/
コンセプト・デザイン担当、七水号多のWebサイト:http://www.nanami3d.com/
音楽の溝口肇のWebサイト:http://www.archcello.com/
脚本、古怒田健志のWebサイト:http://www.konuta.com/
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●前スレ
TEXHNOLYZE ROUGE 40 -テクノライズ-
http://mao.2ch.net/test/read.cgi/ranimeh/1408368811/ 前スレの生き残りの糞野郎、どうしてあんなんなっちまったんだ スレが終わりに近づくとな、みんな目の色が変わっちまうのよ・・・
だから新スレを立て続けなけりゃならねえんだ イカロノは進化の先として植物を見たのだと思ったけど
いかんせん植物に対する考え方の理解が俺自身がよく分からないから
その辺の解釈聞きたくはある
自我を捨て、ただあるように生きる? ただあるように生きるのはイカロノスタイルの真逆だと思う。
考えて考えて考えぬいて、人間のあり方に革新的な見方を得ることが目標なんじゃないかな。
その目標が達成された時に地に根を張った状態が邪魔になるかならないかはわからんけど。
要するに実験なのだな、きっとあれは。「こうすれば目当ての結果に到達できる・・・はず!(無根拠」っていうか。 でもきっと、そんな革新が起こる前に大多数は人柱か脱落者になるだろうし、
街の人間たちにも狩り殺されそう。 蘭とラフィアを通して1つの繋がった思考し続ける存在になろうとしてたんだと思う
ルクスを一つの生き物にしようとしてた気もしないこともない ただひたすらに思考を続け
生きてることの無意味さを知り
人の世の柵から解き放たれるための姿だと思っています
解脱することでようやく幾世代を経ても同じことを繰り返す
生物としての不毛さから抜け出すことができる
それを進化としているのではないか
死んでも蘇りいつまでも殺され続ける等活地獄をモチーフにした流9洲的にそういうことなんじゃないかな
街の生き残りの糞野郎どもはいずれ人類として同じことを繰り返すだろうけど
俺たちは勝手に抜けるぜ、みたいな
吉井さん的には暴徒が正解なんだろうけど 拙いレスにどうもありがとう
地に根を張ったあの植物の状態は足が悪く動かなかったイカロノそのものなのかも
自分の恨みを他社にも強いる意味は見返さないと見つけられないけれど
浅いところではそう見える
蘭を求めた意味も街と一つになるって言われると確かにと思う 心・身・誠・救・済 !心・身・誠・救・済 !って詠唱? てく☆のらとシグルイが好きだったから
気になってたシュタゲを最近やっと見た
やっぱ監督の影響力ってでかいんだな
昆虫が出てくるSFも気になるけど
漫画原作っぽくて完結してるかわかんねえ
話が尻切れだともやもやするから見るか迷うわ
シグルイも最後まで映像化してほしいよな 思ったんだけど櫟士って流9洲のなかで唯一自分を変えれた人だよね ツイッターでテクノライズBOTフォローしてんだがさっき流れてきた台詞
「あなた達が地下に隔離されたのは我々テオノーマルの安全のため、でしたが違う理由もあったかもしれないと考えています。」
地上民は将来自分たちが幽霊になることを予見してて、種の存続のために保険として地下に人間を送り込んだのかも、と思った お前それ鷺沼さんが言ったことそのまま繰り返してるだけじゃん
繰り返す 最近見ました。吉井さんいいキャラしてますね。
あと17話で蘭が「そう、会えるんだよ。楽しみだよね」みたいなことを言ってたのは
最後ラフィア(花)となった蘭が櫟士のもとに現れた(個人的にそう見えた)事を指してたりするのかな? あーでもそこまでは予知できないか
憶測で書き込んだので過去ログ掘っていくことにします それも含めて蘭を助けるために戻ってくるイチセのことを言ってるのカモナー ま・・・まだスレがある・・・
これが根の張ったシェイプスか・・・ >>31
TEXHNOLIZE、灰羽、Lain、NieA_7、こばと、ソラノヲトとかいろいろは前から同盟関係みたいだからな
さらに最近は、アビス、宝石の国、少女終末旅行とか援軍が来てるしな 神霊狩ってよく覚えてないけど幽体離脱する話だっけか?
アライアンスに加えましょう 神霊狩は監督・中村、脚本・小中っちゅうlainコンビだよ
下敷きになってるのは士郎政宗だけど(一部攻殻と関連付けるような描写あり) 今期やってるクジラの子らは砂上に歌う、設定がすごくテクノライズ 最初灰羽かなと思ったが、すぐにTEXHNOLIZEになった… クジラは3話?だったか、ありがちなプッツンキャラみたいのが出てきて嫌気さして切ってしまった。3話自体が酷かった気がする。 わかるけど
SF展開だけちょっと気になるから我慢してみてる
今期は少女終末旅行と宝石の国が良い 櫟士 「ただいま・・・今日のファイトマネーこれだけ・・・」
遠山 「お帰りなさい、浮かない顔ですね。」
櫟士 「最近は客も減って・・・試合も減って・・・すまない・・・」
遠山 「大丈夫ですよ。いざとなれば親父の工場から機械を盗んでガベへ売り飛ばしますから。」
櫟士 「・・・」
遠山 「それより蘭が少女終末旅行を見たいってグズってるんです。流9洲じゃ見れないですし。」
櫟士 「わざわざ見なくても・・・流9洲の周辺を散歩してれば同じようなものじゃないのか・・・」
遠山 「そう言ったんですが・・・」
櫟士 「どうせまた木俣さんが円盤を買うだろうから・・・それまで待てないのか・・・」
brrrrrrrr
遠山 「電信が来ました」 ガチャ
ドク 「鎌田ですけど、蘭ちゃんが見たがってたやつをダウソし・・・
遠山 ガッチャン 「間違い電信でした。」 人は皆、己自身が震えたつが如き怪物を飼っている
怪物をむき出しにする種族は、地下の煉獄へ追いやった。
地の底に人が作りし煉獄で彼は生まれた。誰よりも己の内なる怪物を彼は憎悪し、彼は愛した。
彼は第二の母と、彼らを地下に追いやった者達の住む世界へと登った。
だが、その時既にして、地上の世界はそこに居続けた人々と同様、ゆっくりと死の時を待っていた。
地上は冥府。人という種と、人という種が築いた世界の黄昏。
彼は、そこで父と言う名の亡霊と出会った。
彼と共に居た、彼の第二の母は、冥府に留まった。
そして彼は再び、彼が生まれた地下の煉獄へと戻る。
そここそが、彼の生きる世界。煉獄こそが、人なる種族が最後にいるべき世界。 このナレーションを一度は文字に起こすのはテクノクラスタの嗜みだよな 人は皆、己自身が震えたつが如き怪物を飼っている。
怪物をむき出しにする種族は、地下の煉獄へ追いやった。
地の底に人が作りし煉獄で彼は生まれた。誰よりも己の内なる怪物を彼は憎悪し、彼は愛した。
彼は第二の母と、彼らを地下へ追いやった者達の住む世界へ登った。
だが、その時既にして、地上の世界はそこに居続けた人々と同様、ゆっくりと死の時を待っていた。
地上は冥府。人という種と、人という種が築いた世界の黄昏。
彼は、そこで父と言う名の亡霊と出会った。
彼と共に居た、彼の第二の母は、冥府に留まった。
そして彼は再び、彼が生まれた地下の煉獄へと戻る。
そここそが、彼の生きる世界。煉獄こそが、人なる種が最後にいるべき世界。
一部修正完全版 少女終末旅行ってアニメ見てるんだが町並みが流9洲っぽい 監督のTwitterで
てくてく日和なるものがあるんだが
なんだろうこれ
楽しみにしていいのだろうか 某クソ映画レビューのひとも好きらしいな、テクノライズ 懐かしアニメのようにネットで儲かる方法とか
グーグル検索⇒『稲本のメツイオウレフフレゼ』
RENSO このアニメが個人的に一番好きなアニメなのかもしれない
またこういうアニメが見たいなあ・・・
ここ最近の創作物は見るものがなくて困る またそのうちクジラの2期やるだろう
ストーリーの語り口はちょっと物足りないけど
あの世界が広がる感覚は好きだな
その辺もテクノライズに通じる 最初に娼婦が目ん玉に爪を突き立てて来たのは何故?
それに抵抗して娼婦を殴ったことで腕と脚を切り落とされるなんて、逆恨みも過ぎないか? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています