新機動戦記ガンダムWについて語るスレ13 [無断転載禁止]©2ch.net
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ヒイロ・ユイ=1(日本語) レディ・アン=1(フランス語 un) デュオ・マックスウェル=2(ラテン語 duo の英語読み) トロワ・バートン=3(フランス語 trois) カトル・ラバーバ・ウィナー=4(フランス語 quatre) 張 五飛=5(中国語) ゼクス・マーキス=6(ドイツ語 sechs) セプテム=7(ラテン語 septem) アハト、オットー=8((前者はドイツ語 acht, 後者はイタリア語 otto) ルクレツィア・ノイン=9(ドイツ語 neun) デキム・バートン=10(ラテン語 decim) ツバロフ=12(ドイツ語 zwolf) トレーズ・クシュリナーダ=13(フランス語 treize) カーンズ=15(フランス語 quinze) セディッチ=16(イタリア語 sedici) ベンディ=20(イタリア語 venti) トラント=30(フランス語 trente) ノベンタ=90(イタリア語 noventa) ミリアルド=10億(フランス語 milliard) ガンダムW書籍まとめ 【漫画】 新機動戦記ガンダムW/ときた洸一(ボンボン) 1〜3巻まで。 TVシリーズのコミカライズ版なのだが展開がやや…いやだいぶ異なる。 大筋一緒。本当に大筋。 ラストはまったく違う。 コンビニバージョンはTVシリーズのラストが差し替えられている。 このシリーズのラストが(ヒント:小説版) BATTLEFIELD OF PACIFISTやEndless Waltzに続かない展開であったからだと思われる。 新機動戦記ガンダムW Endless Waltz/ときた洸一(ボンボン) OVA版が基本。でもドロシーは出る。 こっちはほとんど同じストーリー展開。 エンディングが違うだけ(最後の曲の流れるあたり) 新機動戦記ガンダムW BATTLEFIELD OF PACIFIST /ときた洸一(ボンボン) GW本編とEWの間の作品その1。 脚本はTVシリーズの脚本も手掛けた千葉克彦(流血へのシナリオ・ヒイロ閃光に散るなど) メカニックもTVシリーズやOVAでもメカデザインを手掛けた石垣純哉を起用。 【漫画その2】 新機動戦記ガンダムW BLIND TARGET/あさぎ桜(学習研究社) GW本編とEWの間の作品その2。 当時ラジオ放送、その後ドラマCD化した「BLIND TARGET」の漫画版。 脚本はTVシリーズの脚本も手掛けた面出明美(パーティー・ナイト、悲しみのカトルなど) ドラマCDという媒体上、MSは一切登場しない人間ドラマ。 絵は原作そのままで、ヒイロとリリーナの描写など見所。 新機動戦記ガンダムW グランドゼロ/冬凪れく(あすかKC・DX) GW本編とEWの間の作品その3。 おまけに入っているヒイロとリリーナのラブストーリー。 新機動戦記ガンダムW EPISODE ZERO /かんべあきら(学習研究社) Gパイロット5人とリリーナの過去をまとめた公式の漫画。 トレーズもゼクスもノインも出てくる。 5人が本来のオペレーション・メテオにそむくまでの経緯も描かれている。 27話以降に入る予定だった話らしいが、スケジュールの都合によりお蔵入り。 シナリオはシリーズ構成の隈沢克之。 巻末にEW後の五人がプリベンターに所属(?)している話「プリベンター5(サンク)」収録。 【漫画番外】 新機動戦記ガンダムWG-UNIT 1〜3/ときた洸一(ボンボン) ヒイロたちの戦いの裏で起こっていたというもうひとつのストーリー。 つーか世界観だけ一緒の別作品。 本編のキャラは一切出てこない。 新SDガンダム外伝 騎士ガンダム鎧闘神戦記1〜2/ほしの竜一(ボンボン) 激レア。自分も見たことがない。カードダスシリーズの漫画版。 守護天使ヒイロが主役で、もちろん別世界。 リリーナが巫女でゼクスはヒイロの兄? 未完結。 ガンダムWサントラまとめ(TV版) OPERATION 1/サントラのみ、ほかにジャスコミフルとIt’s Just Loveフル収録。ほとんどサントラ 特に人気のある、ヒイロのテーマ『思春期を殺した少年の翼』など五人のテーマ収録。 次回予告の『コードネームはヒイロ・ユイ』、「俺は死なない!」のシーンで流れた『強行突破』も トロワとカトルの演奏シーンの『ときめいてハーモニー』もコレ収録。 ジャスコミインストアレンジ(未使用)には注目。サントラといえばコレ。欲しい曲はほとんどあるはず。 ブックレットは5人+リリーナ・ゼクス・トレーズのキャラ設定など。 OPERATION 2/主役五人のキャラソン5曲収録。他にIt’s just love!とジャスコミTV仕様(効果音入り)が収録。後半サントラ。 ヒイロ『CRY FOR THE DREAM』/デュオ『GOOD LUCK&GOOD BYE』/トロワ『道化師』/カトル『 I’m your friend』/五飛『明日へのドアを叩け』 ちなみにデュオとカトルの曲はカラオケに入ってる。 ブックレットではない。折り曲げた歌詞カード。表紙を五人全員好きなキャラに変えられる。 OPERATION 3/妙な人選のキャラソン5曲、ほかにリズエモTV仕様(孔明の罠で「ppppp」など効果音は入っていない)が収録。後半サントラ リリーナ『ずっとひみつ』/ヒイロ『たとえ君が微笑んでも』/レディ『Brightness&Darkness』/デュオ『きっとOK!』/ドロシー『Joy to My life』 ブックレットはガンダニュウムとかゼロシステム解説など。 OPERATION 4/リズエモフル以外すべてキャラソン。全10曲。 ヒイロ『俺だけの言葉で』/リリーナ『愛はまだ泣かない』/デュオ『WILD WING』/ゼクス『遠い夜明け』/カトル『星のまなざし』 トロワ『愛は流星』/トレーズ『星屑の戦士たち』/五飛『真実を掴み取れ』/ヒイロ『Flying Away』 Flying Awayとデュオとトロワのと五飛はカラオケに入っている サンライズ アートブックシリーズ3 新機動戦記ガンダムW設定記録集PART-TのP133にあった隅沢さんのコメント。 以下引用 「ヒイロ・ユイは、コナン・ドイルの『緋色の研究』からのネーミングです。ちなみに、賠は「アムロ・レイ」を踏んでいます。 ※「賠」は原文ママ。「韻」の誤植? そのほか デュオ:「マックスウェルの悪魔」から トロワ:「ティム・バートン」から カトル:「ラバーバ」も「ウィナー」も、それぞれ別の或る少女漫画に出てくる中東のキャラから 五飛:三国志の「張飛」から リリーナ:ピースクラフトは「平和を造る」という意味から。「ドーリアン」の由来は忘れたらしい ゼクス:「マーキス」は「侯爵」の意味 トレーズ:「クシュリナーダ」は、某少女漫画から レディ:「赤毛のアン」から 関連スレ 新機動戦記ガンダムW Frozen Teardrop part13 http://medaka.2ch.net/test/read.cgi/x3/1463413686/ TV版、EWのその後を書いた小説版専用スレ テンプレっぽいの以上 前スレが変なのに埋め立てられていたのでワッチョイ付けて立て直し 感想的な言葉はなるべく削ってテンプレっぽくした 小説版(FT含む)の情報は未記載のため、まぁ時間あったらでいいのでテンプレ作成頼みます スレ立てありがとう 反対する理由ないからワッチョイ付きでいいわ FTに関してここで駄目とかあったっけ 個人的には>>7 のスレと同じ板にアンチスレもあるからどっちかに行ってもらえばいいんじゃないかと思うけど ダメってこたないが正直荒れやすいから、そうなったときの避難兼隔離所だな ただ話題にする分には問題ないと思う 前スレのあれはよっぽど暇だったのかね 短い人生、もうちょっと有意義なことすればいいのにと思ったよ あくまで「懐アニ平成」の板だし、派生はそれぞれでやった方がいいかなと 相変わらず過疎だけど案として置いとく ここは懐アニ平成の板です アニメ以外の派生作品は該当スレに移動してください TV版、EWのその後を書いたFrozen Teardrop関連スレ 新機動戦記ガンダムW Frozen Teardrop part13 http://medaka.2ch.net/test/read.cgi/x3/1463413686/ 【杜撰】ガンダムW FrozenTeardropアンチスレ12【悪文】 http://medaka.2ch.net/test/read.cgi/x3/1388591363/l50 キメ台詞の「お前を殺す」は違和感バリバリだった思い出 上手くターゲットに近づく機会を自ら捨ててしかも暗殺対象者にわざわざ殺意をバラしていくスタイル やる気あんのかと? それでも工作員か? テレビ版視聴完了。思ったより真面目にファーストガンダムの要素を組み立て直して逆シャアも取り入れててよかった 手紙破るのも強烈だけど大事なシーンとして扱われてるのね Wにもモビルアーマーが欲しかったな(´・ω・`) ゼロ並のバスターライフルとガチガチのプラネットディフェンサー搭載のモビルアーマーがマッハで突っ込んでくるとか胸熱 今更だけどストーリーを分かり易く解説してくれる人とかいない? 見たんだけどよく分かんなかった 特にゼクス、トレーズ、レディーアンの言ってることが分からないせいで話が理解出来ない >>16 レディアンとか立ち位置や心情が大きく変わるからな ゼクスの立場とかは判ってるんだよな? 解釈的なのを話すことは出来ると思うがどこら辺がわからんのだ? ガッカリさせたら申し訳ないんだけど、正直敵なのか味方なのかもよく分からない・・・ ゼクスとトレーズはおそらく大事なことを言ってるんだろう台詞が妙に思想がかってるというか演説じみてるというか すんなり理解出来なかった。ガンダムの5人は、もの凄く簡略化して言えば「コロニーのために戦ってる」と思うんだけど この3人は何をしたいの?っていう。もちろん途中でそれが変化するんだろうけど、それすらもよく分からないという・・・ あと途中でカトルが乗って来るゼロとかいう機体はいきなり出てきたように思ったんだけど あれはどこから入手したんだっけ?見逃したかも ちなみにこれでもまとめて一気に見るためにG-SELECTIONというBOXを買って見たんで 何話のゼクスのこの台詞を見直せとか言われればいつでも見直すことはできます >>18 あくまで考察としてざっくりだけど まず組織の構造として OZはロームフェラ財団の支援を得ている秘密軍事組織だけど、その強力な戦力を持って地球統一連合にスペシャルズとしても存在している ロームフェラ財団は死の商人として、OZを使い戦争を拡大させて権力を大きくしている 本来のコロニー側勢力の作戦は、コロニー落としとガンダムによる地球制圧(EWで語られる真のオペレーションメテオ)であったが、博士たちはこれに反対し、戦火の元凶たるOZ(総帥はトーレズ)を叩こうとしており、各Gパイロットに指令を出している トレーズはロームフェラ財団の思惑に乗っているように見えるが、真の目的は「争い競い合うことによる人類の進化」であり、その為には悪であることもいとわない (戦火を広げる行動をとりつつ、敵であるはずのGパイロットを高く評価しているのはこの為) レディアンは前半トレーズの思想を汲みきれず、単に戦火を広め勝利する行動をとっていた 後半はトレーズの真意を知り、トレーズと共に(トレーズ死後は意志を継ぎ)人類を導く手引きをしようとしている ゼクスは、戦いそのものを否定し手放す完全平和主義の末地球圏統一連合に滅ぼされたピースクラフトの王子(その妹であるリリーナは王女) 復讐のため正体を隠しOZに所属していた Gパイロットたちとの戦いの中で、トレーズとは違った人類の未来(戦争の恐怖を植え付けることで戦争を辞めさせる)を目指すようになる EWのなんやかんやを通し、最終的に人類は平和を守るという永遠の戦いを通し進歩を目指すことになる ゼロは初期5機のプロト機であり、劇中のゼロは残されていた設計図を元に暴走したカトルが製造し戦線投入した 続編のFTにて、同型のプロト機が解体状態で保管さていたことが判明し、スノーホワイトに改修されている >>19 最終的なゼクスの目的に付け加えるなら、人類を一つにまとめる為に人類全ての敵となろうともしているかな 分かり易くありがとう これで3人の目的を理解しながら見直してみようと思う ゼロの説明部分はやっぱり見落としてた。作ったとかカトルすげぇなw >>21 後日談のFTでは、そのカトルもガンダム作るのに苦労してるけどな カトル曰く憎しみと復讐に造らされたもので狂気と奇跡の産物、もう一度造れと言われても不可能なものらしい また作ってんのかw いずれFTってのも手出してみようかな 劇場版早くCSで放送してほしいなんで放送しないの不思議です。 ウイングゼロは5博士の設計図を基にしてカトルが製作して云々みたいなのは 当時の世代はプラモデルの説明書の記述で知った人がほとんどだと思う 劇中だとそこは触れられてなかった気がするんだけど大事な部分なのにねえ? JからHに「お前が残した設計図か」みたいな台詞があったし 「コックピットは完成されてた、ゼロシステムには気付かなかった」ってカトルの台詞もある 戦闘シーンの作画のショボさはいつ見ても涙が出る 作画の責任者誰だよ?土下座しろやボケ 敗者達の栄光は、今どこらへんなんですか いつ終わりそうですか あとメッサーツバーグって何ですか もうEVE WARSになってるからそろそろテレビシリーズの話は終わりそうだけど OVAの話も続けてやるんじゃないの?タイトルがエンドレスワルツなんだし メッサーツバークは敗者オリジナルのウイングガンダム用の新装備 小説のFTの方だとプロトゼロも使ってた クライマックス直前って次号予告にあったしあと2話じゃない 漫画家の人も終わりが見えたと目次コメントに書いてたことあるし 来年まで続くならそうは書かないと思う なんだかんだ序盤の破壊工作シーンが好き あーガンダムもこう使えるんだなって感心した 暗殺対象に近づくチャンスだったのに 「お前を殺す」で突き放してわざわざ警戒されるようにしたのは合理的な理由あるの? ヒイロの不手際によりリリーナを不本意に巻き込んでしまい殺害対象にしてしまった この構図の根本はヒイロのトラウマである女の子と子犬と同じ状況 『優しすぎる』と評されたように、ヒイロは不本意の殺害は本来出来ない性格 そのヒイロが任務を遂行するため、自分に言い聞かせるために宣言した と解釈してる エンドレスワルツみたいな頭悪い二次創作とテレビシリーズの前半は別物だろ エアリーズを破壊して高笑いしてたヒイロなのに女の子と子犬のトラウマとかほんと勘弁してくれ(笑) 一話の高笑いも殺害予告もただ視聴者へのインパクト重視で大して考えてないと思うけど 後付けで再教育で精神が歪んだ結果ってことにしただけだろう 誕生日に父がいないだけで普通の子ならぐれると言ったり養父の膝の上に座って笑ってる写真もあるリリーナが 養母が心配するくらい無口で対人恐怖症に近かったとか無人挨拶も星の王子さも無理やり後付けしてるし 元は入れるつもりだったけど尺がなかったのが事実でも内容が監督や他の脚本家も納得してるのか疑問 作中のヒイロの言動全体を見てもあの高笑いだけ浮いてるよな 高笑いはな… 初期ヒイロは既に壊れててだんだん強くなっていくってストーリーだったのかも知れないけど、今の主流のヒイロは最初から最後まで芯がしっかりしているキャラになっとるからね 改竄するなら高笑い削除した方が早いレベル テレビ版だけで解釈するなら高笑いは初めて戦場に立った恐怖心のあらわれで ドクターの「やさしい子」発言なんかにつながっていくんじゃないかと思うんだが 隅沢設定にEW小説あたりでうんざりして追うのやめたから今の解釈はよくわからん 少なくとも今の設定ではヒイロ君あれ初戦闘ちゃうからなぁ 破壊工作はもちろんMS戦も 自分はウイング、クローン()はプロトゼロに乗って生死かけた戦闘訓練させられたりもしてたり 正直、1話では子供心にヒイロをまるで主人公の格として認められなかった覚えがある 「なんやこいつ・・・」みたいな感じ 前作のGと比べるとさらに ヒイロとリリーナが本編前に出会ってた?ヒイロはオペレーションメテオで初めて地球に来たのでは?(EW小説) ⇒本編前にリリーナと出会ってたのはクローン(FT) ヒイロ自爆時にノインらが年齢に驚く(TV)⇒10歳で士官候補生だったノイン、ゼクス(EW、FT) トロワが傭兵時代に出会ったミディー・アンはレディ・アン?(EW小説)⇒レディ・アンはお嬢さん扱いされるのが嫌で改名した名前、本名はコーデリア(FT) テラフォーミングはEW後に開始された(EW)⇒ノインの実家らが既に開始してた(FT) 結構TV本編は無視されてるし隅沢一人で書いたもの同士でもおかしくなってるので映像だけが公式と思っとくしかない ミディー・アンはエピゼロの絵がどう見ても4歳も年上に見えなかったけどそういう意見も見た覚えあるから入れといた >>29 確かに当時見てもちょっとアレだったね。ファーストの方がマシに思えるレベル 逆にボトムズ筆頭に高橋アニメ好きな自分としてはこういうのみたかったんだよって思ったよ キリコ意識してるのは一目瞭然だったしようやくちゃんと訓練受けた一兵がきたかって感じで あれと同じくこのガンダムは自分にとって特別なアニメになるなという予感があった そしてそれは間違いではなかった >>39 任務で標的になってるエアリーズと不慮で巻き込んでしまった少女と仔犬じゃ反応が違って当たり前だろ ノベンタを殺してしまった直後は思考停止、その後も遺族全員に謝り回ってたしそこまで矛盾しないと思う エピゼロは総集編のあたりでやるはずだったけど 監督交代でお蔵入りになって EWで過去編に焦点当てることになったから復活したって話だけど TV本編はお蔵入りになったけどエピゼロが前提の設定ってことでいいんだよね? そうなると中盤でコロニー落としが本来の狙いだったのが明かされて カーンズがもう一度リーブラでやろうとしてたってことにつなげる予定だったのかな 当時のアニメ誌で隅沢が作って池田に没食らった設定だと明言してたよ なんか怪しい 監督が本編に入れない予定で5人の過去話を依頼をしていた(あくまで裏設定?) 説明不足過ぎるのでもう少しキャラの背景を語った方がいいのではと脚本家たちが主張していたが監督が退けた TV本編でやるはずがお蔵入り、隅沢が一度降板して戻った時にはもう入れる余裕がなかった 聞いたことがあるのはこの3つだな、3番目は隅沢本人がどこかで語ってたけど 別のところでは「脚本家は細かい内面を描きたがるけど監督に止められてた」とも言ってる http://img.shblog.jp/album/gundamseries/2c892a166d37cc6d87ea535134bff65e.jpg 拾ったものなのでどこに収録されてるかは不明 監督はアニメ誌から5人の誕生日や血液型を教えてくれと言われても「工作員にそんなものはない」と断ったそうだし 監督が依頼してたとは思えないけど 隅沢は自分で考えた過去話を入れたかったが監督はその気はなかった 隅沢降板→監督降板→隅沢復帰でよし入れよう、尺がない 放送後続編を求める声多数、プロデューサーは潔くないから一本作って終わりにしたい まだまだやる気の隅沢は過去話を出す機会にした 当時のインタビューやサイトの対談からこんな感じではないかと ほかの脚本家は過去話の内容にいっさい絡んでないんじゃないかな 最近本編とエンドレスワルツを見終わったんだけど、各陣営(ヒイロ達以外)の内情がイマイチ腑に落ちない 元々は連合軍の中にOZがあって、その後は反旗を翻したOZと連合の戦い 中盤はOZと離反したトレーズ派の戦い そして終盤に出てきたホワイトファングって元々トレーズ派じゃなかったっけ? デルマイユが死んでトレーズが世界国家の元首になったら旧トレーズ派は戻ってこないの? 最終的な世界国家軍とホワイトファングの陣営がイマイチピンとこないわ 世界国家軍:OZ、旧連合 ホワイトファング:一部コロニー、旧トレーズ派 ↑こうじゃなかったっけ? あと、その後のマリーメイア軍はOZ残党? ホワイトファングはコロニー市民 マリーメイア軍はOZトレーズ派 EW小説にはデキムが「亡きトレーズ様のために立ち上がる時が来た」という台詞がある トレーズがコロニー落としに賛同するわけないし地球育ちがほとんどだろうにとかいろいろおかしいけどな >>55 なるほど でもホワイトファングが蜂起してツバロフを拘束する時に「トレーズ派と呼ばれている者だ」的なことを言ってる兵がいたからこんがらがったわ サンテレビ 12月31日(日)19:00〜21:54『アニメスペシャル』 新機動戦記ガンダムW Endless Waltz 特別篇(1998年) 機動戦士ガンダム サンダーボルト DECEMBER SKY(2016年) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる