えーそんないい所で切れてるのかよ
確かこんな感じだったと思うぞ

バ「全く何か様子がおかしい思えば、この子はそんな事を考えていたのかい(笑」
タ「全く何というか、さすがというか、らしいというか」
バ「いいかいチャグム、お前はここを出て一人で一体どうやって生きて行くつもりだったんだい?」
チ「それは…タンダには敵わないが余も薬草の知識はそれなりにあるし(略
・・・・・・
チャグムの顔をしっかり見ながら
バ「チャグム、お前はそんな事一切心配しなくていいんだよ」
・・・・・・
一世一代の覚悟を決めて切り出した申し出に
バルサの包容力に包まれた言葉を返された安心感、安堵感に張りつめた糸が切れ、泣き出すチャグム
三人の間になんとも言えない雰囲気流れた、そして籠の鳥だったチャグムは成長の第一歩を踏み出した

うまく表現できないがここの雰囲気がこのアニメのキモなので
ぜひどこかで見る事をお勧めする
台詞はうろ覚えなので正確ではない