杏子の親父のくだり見てると虚淵の頭の悪さが
伝わってくる。
世の中を救うため、新しい時代には新しい教えが必要?
教義と違うこと唱えたら信者が去っていった?
親父の話をちゃんと聞けばあまり前のことを言っているだけとわかる?

ちなみにyahoo知恵袋で「殉教という考え方がある。親父は自分の教えに殉じて、母と妹は父親に殉じ、殉じるものがなかった杏子はさやかに殉じた。」とぬかしていた杏子信者がいたが
母はともかく妹は巻き込まれただけだし、まだ幼い子供も巻き込んで、娘1人信じてやれず残して死ぬとか、母親失格というか、母親も糞親父に巻き込まれただけだろ。
そして杏子には「お前も親父に殉じろよ」としか・・・