あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。263 [無断転載禁止]©2ch.net
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●TV各局放映／WEB動画配信日程―平成23年4月14日より、フジテレビ『ノイタミナ』枠にて放送されました。
└1クール(全11話) 完全オリジナルアニメーション
他に関西テレビ・東海テレビ・BSフジ・テレビ熊本・北海道文化放送で放送。
TV放送・配信はすべて終了しています。
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あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。262
http://hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/ranimeh/1465635659/ 普段アニメや漫画を見ない人は、絵がオタクっぽいと全く見向きもしなくなるという話。 - Togetterまとめ
https://togetter.com/li/1141811
あの花は一般人にもウケたことにしたい人が必死だ >>327
西武鉄道スレ見たらあなるビッチ呼ばわりされてるしめんまロリ扱いだし興味無い連中にはそんなものかと。 ブス発言でめんまが泣くと思ったとじんたん言ってるけど泣かせてどうする気だったの？ >>333
ゆきあつが事故死してたらだれも気にせず生きてたんだろうな つるこが病んで登校拒否
やがてゆきあつの幽霊が見えるようになり… 流行に遅れて劇場版だけみたけど、ストーリーが頭に入ってこなかった。
めんまの手紙のシーンでは何故か泣いてた >>335
ゆきあつが死んだのは私が返事しなかったせいなのよ！
と夜な夜な山をゆきあつコスでうろつく高校生めんまにつるこは遭遇し（ry >>336
手紙書いてる最中に力尽きて死んだらめんま見つからないままだった 書きかけの手紙を見つけ、いつまでも見つからないめんまを探して山をさまようじんたんたちとか怖すぎる ゆきあつ 「じつはそれぜんぶおれなんです、さーせん」 >>344
このマーク他スレでもよく見るけどなんなんですか？ じんたんって、イケメンキャラなの？
髪はもっさりだし、Tシャツが致命的だし・・・ >>346
顔立ち自体は綺麗だろう。
子供の頃の短髪の方がイケメンなのにな。
頭の形も良さそうだから、ボサボサの長髪よりは、クリクリの坊主頭の方がイケメンな気がするわ。 あのださいＴシャツのセンスはかーちゃんが勝手に買ってくるＴシャツ、間違いない >>350
塔子さん、死後数年後使われるの考えて買い置きしてるのかよ ゆきあつは、芸能人級のイケメンで、
じんたんは、クラスの中で、
平均よりはイケメンの方くらいな感じかな。 最近見たけど、気になった点など。
めんまのは良い所のお嬢さんみたいだけど、
生前はケンちゃんラーメンとか、タマゴ入り塩ラーメンとか食べてたのか？
あの父親の前で、あの母親が作って食べさせてたのか？
めんまは初潮前に死んだと思うけど、
子供の作り方を知らないで「じんたんのお嫁さんになりたい」と思ってる、ということは、
「じんたんの子供を産めなくてごめんね」という方向の切なさが、青春期のドラマとして皆無というのはどうなんだ？
作劇的にめんまの願いが、「じんたんを泣かせるという母親の願い」と
「みんな仲良く」というめんま本人の願いに分離していて、
かつ、めんま的に一番重要なんじゃないかという
「生まれ変わって、じんたんのお嫁さんになりたい（不可能？）」が言及されないのはおかしい。 >>354
めんまは初潮早めに経験してると企画書にも書いてる。そういう素振りなかったけど。 >>354
そこそこ金持っててもその辺の定番食品って食ってるんじゃないのかな？ >>354
小学生の言うお嫁さんって一緒に暮らす、程度の認識だよ。
子供作りたいなんてもっとあとの高校時代あなる、つるこすら思ってないだろ。 全体的な感想。
面白くなくはないし、何度か見ても退屈しないし、興味深いストーリーではあるが、何か熱が足りない。
やはり、同時期のまどかのほうが頭二つくらい突き抜けた感がある。
毎回、良い話で締めくくって感動させるのは良いが、ドラマがやや平坦で高揚感と絶望感の落差が少ないからだろう。
めんま以外の女性キャラが辛気臭すぎて華が無いし。
あのキャラの中で、めんまだけが明るく振舞ってると、池沼かな？と思ってしまう。
超平和バスターズのみんなが、自分のせいでめんまが死んだと悔いているが、
自分にどういう責めがあって悔いているのか、ちょっと弱いかもしれない。
めんまを直接的間接的に死に至らしめた責めというより、その後の、超平和バスターズが解散して、
好きな相手に思いを打ち明けられる状態でなくなり（めんまのことは置いておいて）個人的に辛いと感じてることについて、
自己嫌悪を感じてるということだろうが、個人的な問題すぎて、見てるほうとしては「頭切り替えろよ」で終わってしまうし。
この展開から、もっと心揺さぶられる展開になるかな？と思わせて、そうでもなかった、という空振り感がある。
見ている間は不満は無いが、後から考えると物足りなさがある。 1話
導入としては、文句無い出来。
ラストで、本間家の状況を見せて、めんまが死を自覚してること、めんまが幻覚でないこと、ポルターガイストを起せることを見せ、
じんたんはめんまを遠ざけてしまうが、やはり気になってめんまを探しに走るというのも良い。
2話
ひきこもってたじんたんが、めんまの願いのために、行動を起す。
シールのエピソードを通じて、子供の頃のみんなが、昔と変わらないことを確認するのも良い。
しかし、1話でじんたんはめんまの前で「おまえをみてると嫌なこと思い出していらいらする」と言い放って別れたのに、
めんまはあっさりじんたんの元に戻ってきて、バスタオルシーンで一気に和解させるという、
じんたんとめんまの絆の描写について、エロゲの文法で処理されるとイラっとする。
3話
めんまの願いの中身についての謎掛けと、じんたんが社会復帰していこうとする話し。
じんたん以外のぽっぽやゆきあつの前にもめんまが現れてるのか？
というミスリードを狙いたいなら、もうちょっと上手くやってもいいのではないか？
冒頭から男が女装してるっぽいのがばれてるし。
バーベキューのシーンで、各個人が、めんまの存在をどう思ってるかについての温度差が、
皆が、かつての超平和バスターズに戻れるかどうかの温度差になってるのが良い。
4話
バーベキューのシーンで、ゆきあつが、めんまのことでじんたんを挑発すると、
じんたんがめんまの気持ちを代弁するという、じんたんがめんまを理解していくのが今回の見どころか。
つるこは、じんたんを通じてゆきあつを挑発してるが、それは女装癖のあるゆきあつを現実に引き戻したいという愛情からか？
ゆきあつへの愛情の片鱗を何も描こうとしないので、人間の歪んだ行動を興味深く観察してるだけの怖い女史に見える。
それでかどうか知らないが、つるこにめんまの絵を描かせて、ソフトな印象を与えようとしているのかもしれない。
5話
ゆきあつが、なぜ、めんまのコスプレをしてるのか？ 消化不良で意味がわからない。
意味を理解しようと、何度か見てみるものの、何も語られていないので時間の無駄だった。
おそらく、失っためんまを取り戻したく、めんまっぽい服を買い揃えるうちに、
自分でめんまの服を着てめんまになりきろうと思い立ち、
時々、「めんま、めんま」とつぶやきながら空ろな目で森をさまよってすごす変態に成長したのだろう。
それを3話冒頭でぽっぽに目撃され、とりあえず、自分が女装してることはバレたくないので、誤魔化したものの、
じんたんが、めんまが見えると煩いので、「おまえの見ためんまは、こんなめんまか？」
「おまえの見ためんまは、実は俺様なんだよ。ばーか。」と、じんたんをからかうつもりで、4話で女装して現れたものの、
つるこにあっさり見破られて動揺し、ひらきなおったゆきあつは、じんたんを押し倒して、
とりあえず何か主張はしてみたものの、意味不明の叫びにしかならなかった、と脳内補間しておく。
子供の頃にパッチンをあげようとしたくだりは良い話しっぽいと思うのだが、
それをつるこが目撃してる様子まできちんと描けば、つるこの印象はだいぶ変わっただろう。
最後まで冷たい印象で引っ張りたかったのか？
ところで、この脚本的には、ゆきあつが女装することと、あなるが合コンすることを同列と見ているようで面白い。
かなわない思いを何かで代償しようとする倒錯した愛情表現か？
じんたんとめんまの関係について、このあたりで、
「めんまの願いがかなったら、めんまが消えてしまう。でもそれは寂しい。」という葛藤を明確にすべきではないか？
なんとなく、うじうじめそめそしてるだけだと、イライラする。 6話
じんたんとあなるの距離が縮む話。
後半、あの日にみんなを呼び出したのはめんまだと思い出し、めんまの日記が見つかり、
めんまの願いについて、重大なヒントが提示される。
じんたんとめんまの互いを思う気持ちの温度差から衝突が起きる。
ところで、めんまは、じんたんが本間家に行ったことに怒ったようだが、あなるへのヤキモチは焼かないのだろうか？
めんまは、じんたんをすごく信頼してるようだが、
じんたんは、あなるを含めて他の女子に目移りしたりとか一切無いのだろうか？
男女の喧嘩の発端は、ヤキモチのほうがわかりやすいのだが、話がややこしくなるから止めたのか。
一応、死んだ女の子への思いについてが主題ではあるが、
じんたんの、めんま、あなる双方への気持ちをもう一段階描かないとリアリティを欠いてしまうだろう。
7話
じんたんとあなるの関係の描写について、現場をぽっぽに目撃されることで誤魔化そうという、
そういう、エロゲの文法で処理されるとイラっとする。
めんまの日記から、めんまの事故の背景について新事実が明かされるかと思いきや、
ロケット花火を打ち上げたいという、次のイベントが指示されるだけだった。これは肩透かしだな。
かわりに、ゆきあつから、めんまから「じんたんに内緒で集まろう」と言われたことを思い出したことが語られ、
ここでもじんたんに差をつけられて苦々しく思うも、めんまの願いがじんたんに関係したものだとわかる。
じんたんは、ロケット花火について、本間家に行ったことがバレないように、めんまに内緒にしてるようだが、
めんまは、じんたんがロケット花火を作ろうとしてることを、どうして思い立ったか、特に怪訝に思うことも無く、
一生懸命はたらくじんたんを陰ながら応援してるという話し。
ちょっとドラマが薄いなあと思っていたところで、イレーヌ登場で今回の話しは締まった。
イレーヌの「ふざけてるわね」発言は、どのシーンよりも絶望感に溢れて悲しい。
8話
冒頭でイレーヌさんの修羅場、中盤であなるの修羅場。
ここでじんたんが涙するが、このタイミングでどうしてじんたんが泣くのが、何度見てもよくわからないので感情移入できない。
ラストの修羅場で、めんまが日記に文字を書いて諌めるところは感動するんだけど。
まず、ここにきて、じんたんは、みんながめんまの成仏に非協力的で、気持ちがバラバラで通じ合わないことを痛感する。
自分自身もめんまが成仏してめんまがいなくなることを悲嘆する。
たとえば、ここで、
何もかも嫌になり疲れ果てたじんたんが思いつめて、いっそ自分もこのまま死んでもいいと考えるが、
「めんまのために、がんばってくれてきたこと、知ってるよ。ありがとうね、じんたん。」と、
めんまに優しくされて思いとどまったというくらいの展開があれば、うまくまとまったろう。
じんたんにとっての、真の理解者という立ち位置にめんまが存在してくれていたことで、
張り詰めていた気持ちが解けたという流れが欲しい。（じんたんの涙がめんまの願いという設定的にも）
今のままだと、めんまは天然ボケすぎてて、じんたんの理解者という体を成していない。
8話Ａパートは、フランダースの犬をモチーフにして脚本をこさえてはいる。
がんばってるのに理解されず野垂れ死にしたネロだが、傍にいたパトラッシュは、ネロから優しくされて幸せだったと思う。
それは、じんたんとめんまの関係と同じだと言うわけだが、
ここでめんまはパトラッシュの気持ちに言及して「ネロにやさしくされて幸せだったパトラッシュ」＝めんまという体になってしまっている。
そうではなく、めんまは、ネロに言及して「ネロの理解者としてネロを支えたパトラッシュ」として振舞うべきだった。
「ネロはいつも、まっすぐにがんばってたと思うよ。そんなネロだからパトラッシュは傍から離れなかったんだと思うよ。」
と、めんまから言われたなら、じんたんは無理なく号泣しただろう。
アナロジーがわかり難いのは感動的なシーンにはマイナスだ。 9話
夜の線路脇を歩く、ゆきあつとつるこに、じんたんが遭遇。
傍にめんまがいるとじんたんが言うが、ゆきあつには見えない。
ここで、じんたんの腕を映すカットが良い。
ゆきあつは、じんたんと腕を組んでるめんまを想像してしまうだろう。実際、10話で腕を組んで歩く仲ではあるが。
で、めんまは、ぽっぽやあなるに抱きついたことはあっても、ゆきあつとつるこには抱きついたことが無い。
めんまが、ゆきあつとつるこをどう思ってるのか、このへんで描いておいてもいいと思うが。
サブタイトルが「みんなとめんま」なのだし。
後半のめんまとぽっぽのやりとりは興味深いが、めんまとじんたんのやりとりは重要ではあるが、描き方は甘すぎるかもしれない。
家にめんまがいないことを知って走り出すじんたんが、橋であっさりめんまを見つけるというのはどうなの？
で、転げ落ちたじんたんに、めんまが抱きつく図って、だからそういうエロゲの文法は止めろっての。
このアニメは、もう、ヲタ狙いのアニメじゃないだろう。もっと文学的な脚本にして欲しかったな。
記号的すぎて流し見になってしまう。
10話
各キャラの思惑でめんまを成仏させようとする中、じんたんだけが、成仏を止めたいと思う。
でも、じんたんは具体的な行動に移せないまま、ロケット花火は点火されて大空に発射されてしまう。
めんまは消えるかと思いきや、消えなかった。困惑するみんなの中で、安堵するじんたん。
本間家の関係は修復される。
Ａパートで、ゆきあつが「あの日をやりなおそう」と提案したときが最高に盛り上がったわけだが、
じんたんが「好きだ」と言って終わったのは、あっさりしすぎだろう。
というか、もう堂々と好きだと言えない理由が何かあったっけ？
Ｂパートでは、めんまが生きてたら、お嫁さんにする話しで合意してるのに。
ゆきあつが「あの日をやりなおそう」と提案したのは、気持ちの整理のためじゃなくて、じんたんへの最後の抵抗であるべきだ。
じんたんが「めんまを好きだ」と、この場で言えない理由を作らなくてはいけない。
あなるは、じんたんに好きだと告白したのだから、じんたんがあなるの気持ちを考えるならば、
あなるに「めんまが好きなんでしょう？」と煽られたら、素直に「めんまが好きだ」と言い難い状況にすることは出来たはずだ。
じんたんは「めんまが成仏した後でなら、あなると付き合ってもいいかも」と、少しでも考えたことがあったならば、なお良し。
めんまも、自分が成仏した後は、じんたんが他の女に取られるかもしれないことについて、少しは考えてもよかった。
そういうことは、不自然なくらいバッサリカットされてるのだな。
めんまやじんたんが、本当はどう考えてるのか、本当によくわからないことになってる。
11話
寺でみんなが思いをぶちまけて号泣するシーンは見ごたえあって良い。
ただ、キサラギの作劇のように、各人物の小さな行動の積み重なった結果で大事な人を死なせたと思い込み、それについて悔いてるというのなら、
各人物の抱えるトラウマはもっとわかりやすいが、めんまは本当にただの事故で、めんまの死には誰も直接的な責任は無いので、
号泣するにしては、ややドラマが希薄なように感じてしまう。
たとえば、めんまが川に落ちたのを、ぽっぽが見たとき、すぐに助けに行けばめんまを救えたかもしれないのに、
足がすくんで動けないばかりか、その場を逃げ出してしまったという所までぽっぽが言及したなら、ぽっぽの自責はより明確になっただろう。
そこまでハッキリ子供に責任を背負わせるようにはしなかった、ということかも知れないが、
一方で、あなるに援交未遂事件を起させるという生生しさと、バランスが取れていないように思える。
ラストでは、じんたんの目にめんまが見えなくなるくだりがサスペンスで良い。
めんまの手紙を見つけるシーンと、みんなが一瞬子供時代の姿に切り替わるのが、ノスタルジックで泣ける。
子供時代にかくれんぼで遊ぶ伏線があればいいと思うが、劇場版で補間されたわけだね。
めんまが成仏したあと、じんたんがあなると付き合うことまで見越して、めんまが、あなるを大好きと手紙に書き残したのか、
いつか遠い未来で、めんまとじんたんが生まれ変わった時に結ばれることをめんまもじんたんも望んでいるのか、
結局、曖昧なままで終わったのは、どうなんだろうという気はする。
めんまを巡ってドロドロを演じたあげく、お茶を濁された感じ。 文章って全体を眺めるだけで書いてあることのレベルがわかるよな ライオンズコラボのめんまキーホルダーが早々に品切れ >>358
マンガ版は不満点かなり解消されてるよ。気になるなら読んでみたら？ 長文の人、お疲れさん
なかなか興味深く読ませていただきました >>367
ほんとに読んだ？
そんなことどこにも書いてないんだがｗ 本放送の頃からぽっぽがなぜ助けなかったって話出てるけど、川への斜面がゆるいから簡単に助けられるように思うだけで、子供が川で流されてるのを助けるって大変だよ。
この前も日光で親が助けようとして溺れ死んでたろ？ ただ恐ろしくて固まっちまう
チビぽっぽの気持ちわかるわ
疑問を持った人は勇気ある人だ 大人でも誰もが助けにいけるわけじゃないのに。
子供じゃ尚更。
ぽっぽがあそこまで気にやむのはおかしい。 >>349
いや、拓実のパーマはじんたんのサラサラストレートとは違うな…。
でも、指摘されて思ったが、じんたんと拓実の二人をクリクリの丸坊主にして
並べてみたら、確かに見分け付かないかも…。 >>372
皆で死体見た実写版でも第一発見者なのを引きずってるくらいだよ。
ちょっと前まで楽しく遊んでた親友が死んだらショックだろ？ エロゲなら女3人とも男3人で攻略したらイレーヌルート出てきてトゥルーエンディングになるんだろうな 天河は勝平を殺して自分も死ねばいいよ。 「俺たち女を傷つけたクズ同士、地獄で会おう」って言ってな
そのあとにヒソムとユタと山田も事故で死んで、女の子だけが生き残って百合ん百合んになるエンドでキズナイーバーを作り直せ。 >>376
バスターズ3人の童貞を奪うんだろうな
「こんなポークビッツで芽衣子満足させるつもりだったの、ふざけてるわね」 いつまでもこんな中ヒットどまりのアニメ語るのやめようぜ
今は完全にユーリ on iceの時代 キズナイーバーは男キャラが全員死んで、女の子だけ生き残って百合ん百合んになる結末で作り直せ 天河は勝平を殺して自分も死ねばいいよ。 「俺たち女を傷つけたクズ同士、地獄で会おう」って言ってな
そのあとにヒソムとユタと山田も事故で死んで、女の子だけが生き残って百合ん百合んになるエンドでキズナイーバーを作り直せ。 今時こういう感動系だの群像劇だの流行んねーんだよなもう
最近のアニメのヒット必須条件っつーと
・謎を呼ぶシナリオ
・異能力バトル
・美少女巨乳キャラ
・回収しない伏線
このあたりは押さえておきたい >>386
あなるが超能力でバトればいいんですね分かります 実は超平和バスターズ男三人そろってイレーヌに筆卸し済み。
知らぬは女三人だけ。 あの花世界で大樹みたいなガチヤバそうなのがオラついてると思うと笑える。 今まであの花がノイタミナ最高かなって思ってたけどあっさりクズの本懐に超えれちゃったし
もう語るべきところもなくなってきたんじゃね ぽっぽ産経の配達員やってるけど販売店の経営大丈夫なんだろうか？ 死後に５年?後に転送されるくらいなんだから
成仏した後に１６年前に転送されても良いような気がする
死後の世界での時間の流れる速度や方向に言及がないので、そういう可能性を考えたくなる
火の鳥の太陽編みたく未来で再会するというのもアリだけど
死後に生まれ変わってみんなに会えると信じているめんまのように
俺もポジティブに考えたいと思う >>388
めんまの死は浮気を知られかけたため。
じんたんが逃げて誘い出し、ゆきあつがプレゼントで時間稼ぎしてその間に先回りしたぽっぽがトドメをさした。 そういやゆきあつのプレゼントなんてあったな
印象無さすぎてすっかり忘れてた まぁ、あのテロップだったしな・・・印象薄いのは仕方ない >>395
めんまの生命保険にイレーヌさんとパコパコで男三人ウハウハライフかよw >>395
めんまの霊に真相暴かれるのを恐れてイレーヌが花火妨害したりゆきあつが女装してめんまの関心逸した。
ぽっぽの号泣も演技。
あなるとつるこは騙されて担がれただけ。成仏したら山の上のラブホで不倫ライフを再開。 何かグッズ発売しないかな。
再版とか。
ネクタイがほしい。 >>401
緑が丘と王大付属の制服って正規品あったかな？なければ作って売ればいいのに。 生まれ変わり先としては
別の世界線(パラレルワールド)もアリかも
遠い未来の話とかでなく現代の話なら、続編を作れるっしょ
あの花を知っている人が続編を見たら
「こいつらって、ひょっとして、めんまとじんたんの生まれ変わりなのか？」
と思うような
どうしてもハッピーエンドにしてほしいんだよなー >>405
人生の殆どがdisられライフで幸せとは到底思えん。 めんまはゆきあつの母親になってくれるかもしれなかった女性か >>409
母親はつるこで妹がめんまなんだろう。ずっと姉に頭抑えられてるから捌け口求めてるイメージ。 あの日、じんたんが逃げたのは分かるけどめんまが追いかけた理由が分からん。じんたんいなくなったら残りのメンバーに泣かせる方法相談できたのでは？ >>411
小学生から性格きつそう。一番可愛いのに誰も男よってこないだろ？ >>399
バレたらつるこに龍勢花火打ち込まれそうだw 忘れたノート届けてあげたのに
「話掛けんな」って酷くね？
人としておかしいレベルですよ >>413
あなるが煽る前にめんまが先に相談したら万事解決してたと思うが ごはんとマヨネーズを混ぜる
ってボケようと思ったら… >>413
めんまがそんな頭の回るやつなら日を改めて相談するだろw ブスと言われて笑うのが
めんまなんだよ
器のデカさハンパねぇよ >>421
ありがち反応に苦笑してただけと思うが。 ブスって言ったこと、漫画版ではめんまに
ハッキリ謝るんだね。
最初はそっちの方が良い話だと思ったけど、
アニメの方は、まあまあ美人って言ったり、
ハッキリ言わないけど、
そういう事実の積み重ねで、
そっちの方が現実っぽいと思った。 まあまあ美人なんてひとっことも言っていない
ねつ造するな >>424
見返してみたら、やっぱ9話で言ってるんだが。
まぁまぁ美人っつーか、かわいい系・？
って。
捏造とか意味わかんないし、感じ悪すぎだろ。
どんだけイヤな性格してるんだよ。
すげームカついた。 >>423
小説だとめんまもブス発言に失礼ねとちょいオコモードだったw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
