>>311
ネタバレが気になる人はスルーして下さい。




1−5 結界が張られた教室で主人公がJKを装った人造人間に殺されそうになる

1ー6 主人公を守護する立場のJK型の人造人間が割って入って助けてくれる。
   しかも相手の攻撃をかわすために、膝で蹴り飛ばされる。
   相手は教室の机を剣に変形させて襲ってくる。

1-8 「と、いうことは、君はえぇっと……五千四十八周期? 
    この世界が六月しかないのなら一周期は一ヶ月になるのかな? 
    そしたら五千四十八ヶ月間だから、四百二十年くらいもの間、
    君はたった一人で、六甲梓紗のような人たちから、僕のことをずっと守っていてくれたの? 
    誰に知られるでもなく? なんのために?」
   
長門なら「そう……」というべきセリフ、彼女の場合は「是とする」と言う。
(CVみのりん で脳内変換して読んでるw)